新•ニューハーフ極道

フロイライン

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養命

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「ねえ、あなた

こんなに大きくなってるわよ。」


翔子は、秀和の股間を撫でながら、顔を近づけて言った。


「あ、ホントだ…

どれだけ体が弱っててもお前の魅力には勝てんという事か。」



「フッ

ここがこんなに元気な人が死ぬもんですか。

ねえ、しよっ」


翔子は、しゃぶりつくようなキスを秀和に見舞った。

キスを終えると、秀和は翔子の頬に両手を当て

「そうだな。

最後まで出来るかはわからんが、お前の美しい体を俺に見せておくれ。」

と、呟くように言った


「いいわよ。

さあ、寝室に行きましょ。」


翔子は秀和の手を引いて寝室に入ると、素早く着ていた服を脱ぎ始めた。



服を脱ぎ、下着姿になった翔子は、その豊満な乳房を包んでいだブラのホックを外した。

まるで音でもするんじゃないかというくらいの勢いで、ぽろんっと乳房が露出した。


「相変わらず、見事な胸だな。」


「ヤダ

そんなにまじまじと見ないで」


翔子は少し顔を赤らめながら、パンティを脱いだ。

上半身とは対照的に、恥ずかしげにちょこんと付いた玉無し包茎短小ペニスが姿を現した。


「フッ、可愛いちんちんだな。」


「ホルモンしてるから仕方ないでしょ。

段々と萎縮しちゃったのよ。」   


全裸になり、臨戦体制になった翔子だったが…


秀和に抱きつく事はせず、そのまま様子を黙って見つめていたが、すぐに夫の背中を支えに行った。


「あなた、やっぱりしんどいのね…

ごめんなさい、エッチがしたいなんて言ってしまって…」


「いや…

すまんな


最近、息をするのもしんどい時があってな。

やはり、この体は相当蝕まれているって事だな。」


「あなた
無理をなさらず、さあ、少し横になりましょう。

ワタシも添い寝しますから。」


翔子は、秀和の体を支えながらゆっくりと寝かせた。



「すまん…翔子


気持ち的にはお前を抱きたくて仕方がないんだがなあ…
体が思うように動かん。」



「いいのよ、そんなの。

さあ、ゆっくり休みましょう。」



「なあ、翔子

お前の裸をもう一度見せてくれないか…


目に焼き付けて、冥土の土産として持っていくつもりだ。」



「もう、やめて下さい。

ホラっ、よく見て。」


翔子は起き上がり、豊満な乳房を秀和の目の前に持ってきた。


「見事だよ…


そして、キレイだ」


秀和は満足そうにその美しい裸体を見つめていたが…
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