ニューハーフな生活

フロイライン

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精進

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ベッドに入ってからは、勿論ワタシが主導権を握ってのセックスとなった。

先ずはフェラ

ハッキリ言って風俗店で鍛え上げられたテクニックに耐えられる者はいない。

水谷なんて、さっき射精したばかりなのに、ワタシのお口での責めに、耐える事が出来ず、あっという間に二回目の発射をしてしまったのである。


「おい、どうしたんだよ…

この前と全然違うじゃねえか。気持ち良すぎて腰が抜けたわ」


「ヘルス嬢の実力をなめたらダメよ。
アンタをすぐイカせる事なんて簡単すぎるわ。」


「そうか…
だけど、俺も負けてねえぜ。

今日は何回でもイケるように鍛えてきたんだ。」


「何よそれ。

さすがに二回連発で出して、賢者モードに入ってるやん。

一回休む?」


「いや、やるぜ」


水谷はそう言ってワタシの乳房を揉みまくった。


「もう…激しいのよ、アンタは…

あっ、ああんっ!あっ気持ちいいっ」


ちょっと水谷に気持ちが入っちゃってるから、ワタシも普段より感じて大きな喘ぎ声を出しちゃう。

「よし、復活したぞ

挿れたいっ!」


「うわー、めっちゃ元気…」


水谷のちんちん、もう大きくなってる!

スゴイ…


ワタシは水谷を仰向けに寝かせて跨ると、水谷のちんちんとワタシのアナルにローションをたっぷりつけた。

そして、大きくなった水谷のちんちんを持ち、ゆっくりとワタシのアナルの中に導いた。


(あぁ、今日はすごく感じるっ)

やっぱり水谷とワタシの相性はすごく良いようだ。


「これこれこれ!
この締め付けだよ、たまんねー」

水谷もよく感じてくれてるようだ。


「あ、ダメ、ワタシ

イクわ…」

ワタシも早い

「あっ、あっ、あっ」

早くもイッちゃった。


「さすがに俺はまだ持続するぜ」

水谷はそう言うと、少し腰を浮かせるようにしてグイッてワタシを突き上げた。

「あーっ!ダメっ!

それダメっ」

快感の波がまた来た


「スゴイな、西村

連続イキじゃん
どういうメカニズムなんだ?」


「あんっ!

口では、あふんっ!

説明、ああんっ!

できない…」

ワタシはほどなくして三回目の絶頂に達した。



まだ朝です

これからまだまだ続きます…
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