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限界点
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フニャフニャの元夫のペニスを口に含み、舌と吸引力を使って元気にしようとする愛果の作戦は、全くハマらなかった。
全く大きくならず、硬くもならない。
小さな子供のモノを舐めてるかのような錯覚すら覚えながら。
対する、レンも絶望感に打ちひしがれながらも、何とかしようと意識を股間に集中させていた。
このままでは、性交する事など絶対に出来ない。
勃起させなければ…
これが第一条件であり、この関門をクリアしなければ、当然射精に繋がらない。
レンは、一心不乱に股間に顔をうずめてフェラをする愛果に合図し、一旦中断させると、体勢を変えるように注文した。
シックスナインの体勢
つまり、目の前に愛果の女性器が来るようにしたのだ。
これも結婚していた時は、よくやっていた行為で、レンも愛果も好きなプレイだった。
レンは、愛果の割れ目に舌を這わせ、次に穴に舌先を突っ込んだ。
「あふっ!」
愛果は、思わず、口からペニスを出してしまいそうになった。
それくらい強烈な快感が襲ってきたからだった。
レンは、愛果が驚くほどに濡れている事に気づき、また申し訳ない気持ちに包まれた。
彼女は、ちゃんと受け入れ態勢が出来ている。
こんな姿に成り果てた惨めな自分の容姿を目にしながらも。
レンは、余計に焦り出し、なんとかしようと神経を使ったが、やはり、全く股間は反応せず、どんどん追い込まれていった。
全く大きくならず、硬くもならない。
小さな子供のモノを舐めてるかのような錯覚すら覚えながら。
対する、レンも絶望感に打ちひしがれながらも、何とかしようと意識を股間に集中させていた。
このままでは、性交する事など絶対に出来ない。
勃起させなければ…
これが第一条件であり、この関門をクリアしなければ、当然射精に繋がらない。
レンは、一心不乱に股間に顔をうずめてフェラをする愛果に合図し、一旦中断させると、体勢を変えるように注文した。
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つまり、目の前に愛果の女性器が来るようにしたのだ。
これも結婚していた時は、よくやっていた行為で、レンも愛果も好きなプレイだった。
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「あふっ!」
愛果は、思わず、口からペニスを出してしまいそうになった。
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彼女は、ちゃんと受け入れ態勢が出来ている。
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