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第1章超スキル
超スキルになってた件について
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用件の前に・・・前回のスキルについて説明があるようだ。
「この前のスキルの暴走で・・・魔物討伐のおかげで?・・スキルが進化しちゃって。詳しくは、この紙に書いてるから。読んで。」
紙に書いて説明なのか。ステータスオープンて・・・もっとカッコ良くできないのかよ・・・。それに、やっぱ前回のスキルって・・世界規模で発動してたんだ!!!。少々前回の世界が心配にもなるが・・。
気持ちを切り替え読んでみる
どれどれ・・・と、読んだ内容がこれだった。!!!
超スキル・アカシックレコードリーライ
1)魔素自体の情報書き換えを行う事で、世界の魔術やスキルなど、魔素に関わるほぼ全ての事象を思いのままにする。
2)発動・任意
3)効果範囲その世界全て
なんか・・・すげえ事になってるんですけど・・・。これって・・・スキルも作り放題だし!相手のスキルまで書き換えとか消去とか・・・!!!
「合わせてお主のレベルも1兆超えてるからの!」
レベルまで、やべえ事になってる。能力値とか・・・とんでもない事には違いないはず。
「さて、スキルの能力を理解したのなら解るとおもうが・・・」
「このスキルを使えば、ワシの管理する世界で問題など解決するには便利なはずじゃ。」
「そのへんも踏まえて、今回の世界の問題なのじゃが・・・・。」
「・・・・いったい、どんな内容ですか?」
「世界設定が成人15歳の時にスキルを与えてる世界でのトラブルなんじゃが・・・」
「便利になると思って複数人に、アイテムボックス(収納能力)を与えたんじゃがの、向こうの世界で想定外の事になっているようで・・・・・・・。」
その問題の、世界住民トラブルを解決してほしいとのお願いがあったんじゃ・・・!!!!」
「この前のスキルの暴走で・・・魔物討伐のおかげで?・・スキルが進化しちゃって。詳しくは、この紙に書いてるから。読んで。」
紙に書いて説明なのか。ステータスオープンて・・・もっとカッコ良くできないのかよ・・・。それに、やっぱ前回のスキルって・・世界規模で発動してたんだ!!!。少々前回の世界が心配にもなるが・・。
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どれどれ・・・と、読んだ内容がこれだった。!!!
超スキル・アカシックレコードリーライ
1)魔素自体の情報書き換えを行う事で、世界の魔術やスキルなど、魔素に関わるほぼ全ての事象を思いのままにする。
2)発動・任意
3)効果範囲その世界全て
なんか・・・すげえ事になってるんですけど・・・。これって・・・スキルも作り放題だし!相手のスキルまで書き換えとか消去とか・・・!!!
「合わせてお主のレベルも1兆超えてるからの!」
レベルまで、やべえ事になってる。能力値とか・・・とんでもない事には違いないはず。
「さて、スキルの能力を理解したのなら解るとおもうが・・・」
「このスキルを使えば、ワシの管理する世界で問題など解決するには便利なはずじゃ。」
「そのへんも踏まえて、今回の世界の問題なのじゃが・・・・。」
「・・・・いったい、どんな内容ですか?」
「世界設定が成人15歳の時にスキルを与えてる世界でのトラブルなんじゃが・・・」
「便利になると思って複数人に、アイテムボックス(収納能力)を与えたんじゃがの、向こうの世界で想定外の事になっているようで・・・・・・・。」
その問題の、世界住民トラブルを解決してほしいとのお願いがあったんじゃ・・・!!!!」
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