こいちゃ![R-18]

蒼い色鉛筆

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③本編↓未工事(すごいえちえち)背後注意でお楽しみください。

お兄ちゃん! 後編

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「海さん、弟になって下さい!」

あまりに理解が追い付かない
言葉にくらりと目眩がしてしまう。

待て待て…前もこんなことあったぞ。

由海広ユミヒロは眉間を摘まんで慎重に思い出す。

休日エッチの予定が決まり、
今日はなんとなく燃夏モカくんのお願いを
何でも聞こうと決めていた。

そして弟になってくれとお願いされた。

……やっぱり分かんない…。

隣のモカくんは見えない尻尾を
嬉しそうにぶんぶん振っている。

取り敢えず説明を詳しく聞こう…。

「えっと…、あの、どういうことかな?」

「シチュエーションですよ♡」

「んん…?」

「海さんは弟役で、俺は兄役をしたいです。
そうですね、導入は
『お兄ちゃん、おちんちんが固く
なるのは変な病気なのかな…』
いや、それもいいけど…ぶつぶつ」

私はいくつの設定なのっ!?

精通さえ知らない子供の演技を要求
されかけていることは理解した…。

なるほど…少し分かってきたぞ。
確かに普段は出来ないお願いだ。

おじさんとモカくんには十歳年の差がある。

普通なら弟役を頼むことはない。

しかし全く予想が出来なかった…。

「よし、決まりました。」

「んんっ…、」

シャツの隙間から手を差し込まれ、
脇腹を撫でられるとぴくっと
反応してしまう。

モカくんはとても嬉しそうに笑ってる。

「海さん、導入は『お兄ちゃん…
お兄ちゃんのこと、好きだったんだ』から
お願いします。最中はなるべく
『お兄ちゃん』と呼ぶことを心掛けて
下さい。俺は…『海』って呼びます♡」

「お、おにい…ちゃん?」

ごく普通の単語なのに、モカくんに
言わされるととても卑猥で興奮する。

それに私は呼び捨てされちゃうんだ…。
モカくんよりずっとおじさんなのに…♡

特別な扱いに胸が高鳴る。

お兄ちゃん呼びをすると、
にっこり笑みを返される。

「上手ですよ♡さて…、兄弟なら
どこでセックスしましょうか♡
今すぐここで犯されたいですか…?」

「あ、あ♡んっ…、ん、やっ…♡」

えっろい声で囁かれると、
体が蕩けてしまいそうだ…。

さすられる下腹部がしっとり汗ばむ。

「海、答えて下さい?♡」

「ん、ん…こ、ここで…♡」

「いいですよ…、それじゃあ、導入を
お願いします♡言ったら…もう、
すけべなことしますよ…?」

「うぅん…っ♡」

ドキドキ、ぞくぞくする。

震える唇を噛み締めて、唾を呑む。

ゆっくり誘導されてモカくんの
膝の上を跨いで座り、正面を向き合う。

恥ずかしくて少し視線をそらすと
モカくんは更にじっと見つめてくる。

「……、お兄ちゃん♡私、お兄ちゃんの
ことが好き…♡エッチ…しよ?♡」

「…っ、海、アレンジしてエロく
するなんて本当にすけべですね…っ。」

モカくんの声が興奮で震えている。

私の体も期待に疼いてしまう。

「んっ♡んん、ん♡あ…、ぁ、ん…♡」

唇、首筋…と徐々にキスを落とされる。

腹部のキスがくすぐったくて身をよじる。

「海、イケナイ子ですね…。
お兄ちゃんにエッチをせがむなんて…。
俺、すっごいねちっこいですよ…?」

「んっん♡いい♡それでもいい…♡
触って、好きに、いじめて…♡」

「…っ、…!」

「わひゃっ…!」

ひょいっと抱き上げられて驚くのも
一瞬で、体の上下が全て反転する。

ソファに押し倒されてその上に
モカくんが覆い被さってきた。

興奮で勃起した屹立に顔を埋められると
ドキドキが止まらない。

「お、お兄ちゃん…♡んんっ…。」

「いい子ですね、海…。それじゃあ、
俺に海のおちんぽ見せて…?
エッチなこと期待してるんでしょ…?」

「ん、ぅん…♡」

痺れる指先でもどかしく
モカくんの目の前でズボンを寛げる。

彼の鼻の先で屹立がぷるん、と反り返る。

「お兄ちゃん…っ、は、恥ずかしい…♡」

「もっと恥ずかしいことするんですよ?
ほら…こんな風に…。」

「あっ♡ん、んっ…、あぅ…♡んんっ、」

昂りをねっとり口に含まれ唇で扱かれる。

わざと空気を含ませてじゅぽじゅぽ
イヤラシイ音を聞かされる。

「お兄ちゃん…っ、お兄ちゃん♡
だめ…♡きもちいい…っ、あ、んっ…」

引き剥がす力なんてないのに、
彼の頭に手を置く。
激しく舐められて足先が高く浮いてしまう。

「んん、ちゅっ…ちゅる…っ」

「あひっ!♡あ、あっ…♡
す、吸わないで…っ、♡だめ、だめっ…♡」

先走りがとろとろ溢れる先端を
吸われるとびくびく腰まで跳ねてしまう。

「ん、ん…どこを?海、今どこを
気持ちよくされてるんですか?」

「んんんっ…♡ん、ふっ…、お、
おちんちん…、きもちいい…♡」

「こんなにスケベだったなんて…♡んっ」

「んーっ、んっん♡だめっ…、いく、
イッちゃうから…らめぇ…♡」

「ん、ぷはっ…、だめじゃないですよ、
イクとこ見たい…見せて?」

「あんんっ…♡んぅ、私も…、私も
お兄ちゃんのおちんちん…気持ちよく
したいから…っ。」

「…っ!そ、それは反則ですよ…っ!」

そう言いながらもモカくんは立ち上がり、
いそいそと目の前にフル勃起した
怒張を見せびらかした。

「んん…♡」

「ん、ん、…くっ…!」

顔を寄せて、そろりと舌を伸ばす。

わざと不慣れに舌先だけで
ちろちろと亀頭を舐めていく。

モカくんはぶるぶる震えながら
快感を堪えている。

「ん、んっ…♡お兄ちゃんのおちんぽ…
熱くて、固くて…おっきい…。
ぺろぺろするの…きもひいい?」

「んっ…、いいよ、海の舌…、熱くて
柔らかくて…っ、いやらしっ…」

彼の怒張のほうがよっぽど熱いのに。

触れるだけのキスで昂りを焦らす。

「海…っ、咥えて。おちんぽ唇で包んで」
 
「んん、何…?分かんないなあ…。」

「…っ、もう…。」

とぼけるとモカくんがちょっと拗ねる。

かわいくて、くすっと笑ってしまう。

それから大きく口を開いてみせた。

「お兄ちゃんが気持ちよくなるように、
好きに動かして…?」

「…、ぅみさんっ…、!」

「んんんぷっ…!♡」

間を置かずに彼が私の頭を引き寄せた。

「んんー、ん、んぶっ…んむう…♡」

根本までぎっちり口の中に収まる。

いや、彼の屹立は口内で膨張して
溢れてしまいそうになる。

「んんっ…、きもちいい…っ、!」

モカくんの腰が砕けそうになっている。

彼の両足を掴んで、頭と腰を安定させた。

「んんっ?」

「ん、あ、海…っ!」

口いっぱいで苦しいけど、意識して
喉奥をきゅっと締めると
モカくんが切ない声で名前を呼ぶ。

優しく両手で頭を撫でられた。

「んんんっ、んむっ…、んぐ、…」

そして緩急つけて、
おちんぽを抜き挿しする。

飲み込みきれない唾液が顎を伝う。

「は、っは…、はあ、はっ…、ん、
きもちいい…っ、やばい、出そう…っ。」

「んぐっ♡…ん、んちゅっ…んぷ、
んぷぷっ…、んむぅ…♡」

口に含むだけで顎が外れそうだ。

歯をたてないように細心の注意を払う。

モカくんの甘い声を聞くだけで
もっともっと、気持ちよくさせたい。

呼吸が合う時には努めて喉奥を締め付けた。
息が苦しくならないように慎重に飲み込む。

「くっ…、くぁ…っ、
も、もたなっ…、イキそっ…!」

ガクガク腰を揺さぶる彼は本当に
余裕のない声で訴える。

「んんー、ん、ぷはっんんむっ…♡んっ」

イキたい、一緒にイキたい、と
片手で自分の屹立を扱く。

モカくんのおちんぽをしゃぶるだけで
びんびんに勃起して、今にも弾けそうだ。

「うぁ…っ、えろすぎっ…!いく、
いくからっ…、飲んで…っ、海…!」

「んんんーっ!ん♡んんぶっ…!んー!」

びくびくっと口の中で
モカくんのおちんぽが震えた。

同時に私も射精していた…。

気持ちいいけど体液に
溺れそうになってそれどころじゃない。

自身が射精しながら
喉奥に注がれる熱い精液を
必死に飲み下す。

「あ、あ…っ、く、…っ、…っ!」

「んんっ、んくっ♡んくっ…!んちゅ…♡」

ごくごくっと喉仏が下がる。

大量のザーメンを嚥下して、
精嚢から残りを吸いだす。

苦くて美味しくない…。

だけどモカくんも男の子だ。
出した精液を飲んだら嬉しいよね♡
私だって嬉しいもん…っ。

「んくっ、ん…、ごく…♡」

「~~~っ…!」

口の端に伝うどろっとした白濁液を
飲み込む様子を見ていたモカくんが
言葉にできずに悶えている。

「に、苦手なのに飲ませてごめんね…」

「……おいし♡」

「ーーっ!!」

謝る彼に舌なめずりしてみた。

顔を真っ赤にしたモカくんが
勢いよく覆い被さる。

「あ、んっ、んーっ♡んむ、んっ…」

彼の精液と私の唾液が彼の舌先と絡み合う。

苦いはずなのに、とても甘く痺れる
キスに酔ってしまいそうだ。

「…っ、俺のちんぽ咥えて…、口に
精子を流し込まれたのに…っ。
海も、射精したんですか…?」

「ん…、うん♡気持ちよかった…♡」

「…っ、ほんっと加減できませんよ…?」

ギラギラと情欲に満ちた目で睨まれる。

ぞくぞくしてしまう。
それをずっと期待していたんだ。

「…おいで♡」

「…っ!く、海…っ!」

「ああんっ♡」

余程余裕がないのか、勃起が萎えない
モカくんは私の太ももに怒張を挟んで
前後に腰を揺さぶる。

濡れた屹立同士が擦れ合うのが
もどかしくて気持ちいい♡

「ん、ん、っ…♡お兄、ちゃん…っ♡」

「ん、あっ、あ、も、むり…っ!」

「ふえっ…、あ、あっ…!♡」

汗ばんだむちむちのおじさんの太ももで
モカくんは腰をびくびく震わせた。

腹には飲んだ量と同じくらいの
精液が掛かる。

「…、もうイッちゃったんだ…♡」

一緒にイクことは出来なかったけど、
愛しさと少しの優越感。

申し訳なさそうにうつ向く
彼の頭を手を伸ばして撫でる。

「ごめんなさい、海さ…」

「お兄ちゃん?
今日はいつもよりずっとえっちなこと…
してくれるんでしょ?」

「…っ、っ!」

恥ずかしいけど…、足を開いて
彼にしか見せない後孔を拡げて見せた。

自分からは見えないけど、赤く色づいて
刺激を期待してひくひく疼いてるだろう。

「もっとえっちなこと教えて…♡」

「…、もちろん…。」

慣れた手つきでモカくんが指に
ローションを絡ませて、
ぐっと後孔に突き立てた。

「んんっ…♡んあっ!」

心の準備が整う前に、指が挿入される。

困惑しているのに内壁はきゅうきゅう
指を締め付けて歓迎している。

モカくんが手首からローションを
垂らし、後孔に注ぐ。

「んん…ぅ♡」

そのまま指を動かすとくちゅくちゅ
水音がいやらしい。

「海…、エッチするときは、お尻に
ちんぽをいれるんですよ…?」

「んん…、ん♡知ってる…♡」

つい素の方で答えてしまったが
モカくんは喜んでいるようだ。

「俺が思ってたよりずっと
すけべな子だったんですね…♡」

「んああっ♡あ、あっん…、んぅっ♡」

ぽってりと熱を持った粘膜に二本目の
指が挿入され、容赦なくかき回される。

先ほどイケなかった昂りから
先走りが溢れてしまう。

「ここ…、膨らんだとこ、気持ちいい?」

「んあああっ!あ、あーっ!♡らめっ!
あ♡あああんっ!♡あ、あっ!」

暴かれた前立腺をぐりぐり押させると
腰がびくびく跳ねる。

ぎゅっと後孔を締め付けてしまう。

ますます指が密着して気持ちよく
なってしまうのに…っ!

「カリカリ…、こりこりしてあげるね…」

「あああー!あー!♡っんんうううっ!♡
んっん、…んーっ!!♡」

虫さされではないのに、カリカリ爪で
引っ掻かれると疼いて痒い♡

刺激を欲して締め付けると、
何度も何度も引っ掻かれた。

「ん、んあっ…♡あ、あひ…、ひん…♡」

ぐずぐずに甘く溶かされた後孔は
指三本も圧迫することなく受け入れて
くちゅくちゅとスムーズに解される。

「海、ここ、ここ。ここをおちんぽで
突き上げたらきっときもちいいよ。」

「あ♡あっ!あ♡ああ!あぁあんっ!♡」

何度も教えて込むように前立腺に
指を突き立てられる。

緩急をつけていじめられるので
イキそうになると指が引く。

イキたいのに、もどかしい…。

「して…、突いてぇ…お兄ちゃん…♡」

半泣きしながらか細い声で訴える。

粘膜が待ちわびている。

モカくんにならひどくされてもいい。

抱きしめて、触れたい。

両手を広げて迎えると、
彼の喉仏がごくりと動いたのが見えた。

「いいよ、してあげるから…、
こっちに来てくださいね。」

「んんぅ…。」

指を抜かれた喪失感が寂しくて
腕を引かれても力が入らない。

ほとんどモカくんに支えられながら、
彼の膝を跨いで座る。

「自分で挿れてみて下さいね♡」

「ふあ…っ、やだぁ…、恥ずかし…っ」

「ちゃんと出来るか見てますよ…♡
それに、上手に挿れられたら何度だって
イカせてあげますよ…?」

「んんっ…。」

その言い方は期待してしまう…。

しぶしぶ腰を上げて、
彼の怒張を手で支える。

「ん、んっ…、んはぁ…っ、」

位置を定めるが、精液とローションで
滑って中々後孔にいらない。

つるつると焦らすように滑ってしまう。

「ほら、ここですよ。」

「ん、ん…、ありがと…♡んっ…!♡
んくっ、あ!♡あぁんんぅ…っ!ん!♡」

腹部を支えて誘導してもらい、
ゆっくりと腰を沈めた。

「んっん…んあ…♡あ、あふ…っ♡んぅ…」

十分に柔らかくしてもらった粘膜は
彼を拒むことなく受け入れて、
自分の体重で根本まで隙間なく
挿入されてしまう。

「ん、…んっ♡う、あ…♡、
お、お兄ちゃん…?♡」

じんじん…っと頭と後孔が疼く。

物欲しそうに彼を見つめると、
余裕のない笑顔を返された。

瞳はギラギラと獣のように輝く。

「上手に出来ましたね…。じゃあ、
ほらっ…!ご褒美ですよ…っ!」

「んああああっ!♡あ、あーっ!!♡」

ずんっ…と下から突き上げられると
ビリビリ全身が痺れてしまう。

あまりの快楽にのけ反る背中を
引き寄せられ、何度も奥を衝かれる。

「んっ、ん!んぁ、あ…っ♡あぁんぅ…」

背中が弓なりにしなるのが止まらない。

気持ちよすぎて、思い通りに体を
動かせない。

すがるように伸ばした手を彼の
首の後ろで組んで、やっと繋がっている。

「っ、…!海、のナカ…っ、きつっ…!」

「んぅっ、ん、あっ♡あ、あっ!♡」

色っぽく眉を寄せてモカくんは
苦しそうに言うけど、
小刻みに律動する腰は止まらない。

体が喜びに震えている。

引き抜かれる屹立を粘膜が引き留めて
突き立てられる昂りを悦びで締め付ける。

「あ、あんっ♡ん…っ!んっ♡いくっ、
いくいく…っ♡もお…んんっ♡いく…っ♡」

弱々しい声で訴える。

モカくんは屹立を浅く挿入して、
角度を調整した。

「イッていいですよ♡ほら…、イイとこ、
ぎゅって押してあげます…!」

「あ!あーっ!♡あ、あっ!らめ…っ!♡
んんんっ♡んー!!♡んーっ!!♡」

硬い先端にごりごりっと前立腺を
潰されながら射精してしまった。

白飛びした視界が涙でぼやける。

「あ、あ…♡あぁ…、ん…♡」

イッたはずなのに…
牝孔がきゅうきゅう収縮してしまう。

勃起した彼のおちんぽを欲しがってる…。

「イク顔も、声も、体も…全部可愛い…」

「んん、んむぅ…♡んう…♡」

私に甘いモカくんは、
深いキスをしてくれる。

「ん♡ん…、んむ…っ、ぷぁ…♡」

素直に舌を絡ませて、唇を合わせる。

「満足しました?海♡」

「………♡」

ぼんやりした頭でも、体が疼いて
仕方ないことは分かる。

彼の肩に額をつけて、おねだりをした。

「もっとちょうだい…♡お兄ちゃん…♡」

「っ…!いいですよ、満足するまで
いくらでも付き合いますから♡」

「ん、あっあ♡あ、あっん…♡」

ゆさゆさ、上下に揺さぶられると
モカくんでいっぱい感じてしまう。

悦びでいっぱいになりながら…、
結局夜まで「ごっこ遊び」は続いた。







指さえ自由が利かないほどぐったりと
しながら、頭は快楽で満たされている。

しぬほどイカされて、気持ちよかったけど
…これ、モカくんを甘やかしたことに
なるのかな…?

私がたくさん気持ちよくなった
だけだったような…。

ベッドの隣で頭を撫でてくれる彼に
最後の力を振り絞って尋ねる。

「も、ふぁくん…、私…甘やかして…♡
あげられたかな…?」

頭から、耳たぶを触られると
少しくすぐったい。

モカくんはふんわり微笑んだ。

「最高でした♡完璧でしたよ、海さん♡」

「んん、そっかぁ…♡」

その言葉に安堵して…眠りに落ちてしまう。

覚えていないけど、
夢の中で青い色鉛筆に褒められた気がする…

変な夢だった。







サトーとしよ、のお話で心が
苦しくなったので、現代のモカくんに
色鉛筆がサービスしました。
上手くいって何よりです。

それでは、近況ボードに投稿しましたが
過去作品をちょっぴり修正して、
イラストをちょこっとだけ投稿するために
新しいお話は一週間お休みします。

最新話の通知をお待ち下さい♪



ーーーーーーーー
※訂正期間

 お兄ちゃん!までの訂正終了です!!
 記念イラスト♪↓
 たまには肌色をほんのり塗りました♪




おしまい!
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感想 6

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