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③本編↓未工事(すごいえちえち)背後注意でお楽しみください。
短編 誕生日のお話
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※作者が登場します。
短編はシナリオ式で進行します。
いつも通りです。
申し訳程度にイラストマーカーの
イラストを最後に載せています。
それだけでも見てくださると作者が
喜びます。
二人の誕生日を覚えて下さると
作者が跳び跳ねて喜びます。
※作者がジョークで若干下ネタ言います。
作者「作者は夏生まれです。」
モカ「…そんな話をするために
呼んだわけじゃないよな?」
指を ぱきぽき
海 「も、モカくん…どうどう。」冷や汗
作者「モカくんカルシウム足りてませんね
ちゃんと海さんのミルク
飲んでるんですか?」
海 「!!」赤面
モカ「誕生日の話じゃなくて命日の話に
してやろうか…!」般若顔
作者「ど、どうどう…失礼しました」汗
モカ「…ったく、早く帰りたいんだけど」
海 「よ、よしよし…。」
モカをなでなでして落ち着かせる
作者「用件ですね。
お二人の誕生日を教えて欲しいな
と思いまして。」
海 「あ、私たちの
誕生日の話だったんですね。」
作者「そうです、海さんの誕生日は
いつですか?」
海 「12月25日生まれです。」
ニコニコ笑顔
モカ「クリスマス…。」ぽそり
作者「なるほど、クリスマスですね。」
作者「ということは山羊座さんですね。
仕事命だけど感受性高く、
落ち着いた大人っぽい雰囲気…
海さんらしいですね。」にっこり
海 「そ、そうでしょうか…?
褒め言葉ありがとうございます…」
照れ笑い
作者「いえいえ、それじゃあ
モカくんの誕生日はいつですか?」
モカ「…8月12日…。」ぼそぼそ
作者「作者と同じく夏生まれですね。」
作者「モカくんは獅子座ですね。
情熱的なロマンチスト。
ぴったりじゃないですか!」
海 「へぇ!確かにモカくんに
ぴったりですね。」笑顔
モカ「……。」ぷいっ
作者「…今日はご機嫌斜めですね?」
(いつもこんな感じか。)
モカ「…初投稿が誕生日過ぎたからな。
(8月16日)」ぷんすこ
作者「あ(察)」
海 「あ…(察)」
海 「え、えーと…」モカくんを心配
モカ「別に祝って欲しかったとかじゃ
ないし海さんにお祝いしてもらって
超幸せだったし…。それだけで
十分だったし…。」ぶつぶつ
作者「祝って欲しかったみたいですね…」
海 「時々寂しがり屋さんなんです」小声
作者「彼氏のこんなとこ知ってる発言
ありがとうございます。
心にぐっときます。」小声
海 「??」きょとん
モカ「……。」そっぽ向く
作者「ええと、それじゃあ…
今度プレゼントしますね。」
モカ「いらない…」つーん
作者「美味しい生クリームですよ?
体に塗れるくらいしっかり濃厚なので
たっぷり使えますよ?
好きでしょう?モカくん…。」
モカ「……!」察した
海 「生クリームは甘いからちょっと
苦手だなぁ…。」ノンキ
作者「海さんには(お詫びに)玉露セットを
贈りますからねっ。」
海 「ええ?嬉しいですけど、なんで…?」
モカ「許す!!!」素敵な笑顔
作者とモカの熱い握手。
海 「???モカくんご機嫌治った?」
分かってナイ顔
モカ「ええ、来年もありますから!
今回は誕生日の紹介をするために
来ただけですからね!」満面の笑み
作者「そうそう、お姉さま(お兄さま)に
知って頂くための紹介ですから!」
(ごめんね海さん。)
モカ「帰りましょうか海さん!
宅配便が待ち遠しいです!」興奮
海 「え、えーと皆様お疲れ様でした。」
深々とお辞儀
モカ「ここまで付き合ってくれて
ありがとうございます!」
海さんの隣でお辞儀
作者「本当にありがとうございます♪」
一番深々とお辞儀
モカ「それじゃ!」すたすたすたすた
海 「?…失礼します…。」ぺたぺた…
作者「はい、お二人ともお疲れ様でーす。」
元気よく手を振る
ここまで読んでくださって
ありがとうございます♪
二人の誕生日紹介のつもりが
長々と語ってしまいました。
二人にぴったりの誕生日を調べ…
おっと、知ることが出来ました。
二人のことを沢山知って頂けると
作者が舞い上がって喜びます♪
おまけのイラストも
見てくださると嬉しいです♪
左)コンビニでお茶とコンドームを
買いに来るおじさま
右)何か振動音と共にもじもじするおじさま
~後ろに嬉しそうな誰かいる添え~
おしまい!♪
短編はシナリオ式で進行します。
いつも通りです。
申し訳程度にイラストマーカーの
イラストを最後に載せています。
それだけでも見てくださると作者が
喜びます。
二人の誕生日を覚えて下さると
作者が跳び跳ねて喜びます。
※作者がジョークで若干下ネタ言います。
作者「作者は夏生まれです。」
モカ「…そんな話をするために
呼んだわけじゃないよな?」
指を ぱきぽき
海 「も、モカくん…どうどう。」冷や汗
作者「モカくんカルシウム足りてませんね
ちゃんと海さんのミルク
飲んでるんですか?」
海 「!!」赤面
モカ「誕生日の話じゃなくて命日の話に
してやろうか…!」般若顔
作者「ど、どうどう…失礼しました」汗
モカ「…ったく、早く帰りたいんだけど」
海 「よ、よしよし…。」
モカをなでなでして落ち着かせる
作者「用件ですね。
お二人の誕生日を教えて欲しいな
と思いまして。」
海 「あ、私たちの
誕生日の話だったんですね。」
作者「そうです、海さんの誕生日は
いつですか?」
海 「12月25日生まれです。」
ニコニコ笑顔
モカ「クリスマス…。」ぽそり
作者「なるほど、クリスマスですね。」
作者「ということは山羊座さんですね。
仕事命だけど感受性高く、
落ち着いた大人っぽい雰囲気…
海さんらしいですね。」にっこり
海 「そ、そうでしょうか…?
褒め言葉ありがとうございます…」
照れ笑い
作者「いえいえ、それじゃあ
モカくんの誕生日はいつですか?」
モカ「…8月12日…。」ぼそぼそ
作者「作者と同じく夏生まれですね。」
作者「モカくんは獅子座ですね。
情熱的なロマンチスト。
ぴったりじゃないですか!」
海 「へぇ!確かにモカくんに
ぴったりですね。」笑顔
モカ「……。」ぷいっ
作者「…今日はご機嫌斜めですね?」
(いつもこんな感じか。)
モカ「…初投稿が誕生日過ぎたからな。
(8月16日)」ぷんすこ
作者「あ(察)」
海 「あ…(察)」
海 「え、えーと…」モカくんを心配
モカ「別に祝って欲しかったとかじゃ
ないし海さんにお祝いしてもらって
超幸せだったし…。それだけで
十分だったし…。」ぶつぶつ
作者「祝って欲しかったみたいですね…」
海 「時々寂しがり屋さんなんです」小声
作者「彼氏のこんなとこ知ってる発言
ありがとうございます。
心にぐっときます。」小声
海 「??」きょとん
モカ「……。」そっぽ向く
作者「ええと、それじゃあ…
今度プレゼントしますね。」
モカ「いらない…」つーん
作者「美味しい生クリームですよ?
体に塗れるくらいしっかり濃厚なので
たっぷり使えますよ?
好きでしょう?モカくん…。」
モカ「……!」察した
海 「生クリームは甘いからちょっと
苦手だなぁ…。」ノンキ
作者「海さんには(お詫びに)玉露セットを
贈りますからねっ。」
海 「ええ?嬉しいですけど、なんで…?」
モカ「許す!!!」素敵な笑顔
作者とモカの熱い握手。
海 「???モカくんご機嫌治った?」
分かってナイ顔
モカ「ええ、来年もありますから!
今回は誕生日の紹介をするために
来ただけですからね!」満面の笑み
作者「そうそう、お姉さま(お兄さま)に
知って頂くための紹介ですから!」
(ごめんね海さん。)
モカ「帰りましょうか海さん!
宅配便が待ち遠しいです!」興奮
海 「え、えーと皆様お疲れ様でした。」
深々とお辞儀
モカ「ここまで付き合ってくれて
ありがとうございます!」
海さんの隣でお辞儀
作者「本当にありがとうございます♪」
一番深々とお辞儀
モカ「それじゃ!」すたすたすたすた
海 「?…失礼します…。」ぺたぺた…
作者「はい、お二人ともお疲れ様でーす。」
元気よく手を振る
ここまで読んでくださって
ありがとうございます♪
二人の誕生日紹介のつもりが
長々と語ってしまいました。
二人にぴったりの誕生日を調べ…
おっと、知ることが出来ました。
二人のことを沢山知って頂けると
作者が舞い上がって喜びます♪
おまけのイラストも
見てくださると嬉しいです♪
左)コンビニでお茶とコンドームを
買いに来るおじさま
右)何か振動音と共にもじもじするおじさま
~後ろに嬉しそうな誰かいる添え~
おしまい!♪
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