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ついに本番2
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教会の扉が開いて、主役の2人が出てきた。
割れんばかりの歓声に包まれて、定位置に立つと、2人で挨拶をしてくれた。
グリ
「今日という日をこの地で迎えることが出来て本当に感激です。
今後、僕の両親はこちらの領民として生活することになります。
慣れない土地で老夫婦での生活は大変なこともあるかと思います、どうか皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。
また、僕達の結婚式のためにたくさんのご協力・祝福をありがとうございます。
これから先、エンドレス侯爵として今後もシトラス領地とのより良い関係を築いていきたいと思っております。」
とグリドールの言葉でわぁっと歓声と拍手が沸き起こる。
ネロ
「ネロリ・エンドレスと申します。
言いたいことは夫が伝えてくれたので、私からは手短に。
この地で結婚し、ここから私達夫婦が始まることに感動しています。
2人でではなく、沢山の周りの人と協力して素敵な日々を過ごしていきたいと思っています。
今日はこのような場にお越しくださり本当にありがとうございます。
たくさんの皆様のご協力の賜物です、最後まで楽しんでいってください!
シトラス領に栄光あれ!」
とネロリが心からの感謝を叫び綺麗に礼をとる。
貴族ならではの礼だが、だからこその最上の感謝の形だとわかる。
感動しすぎて泣いているが、誰も気にしない。
もちろん参加者は感激で、わぁぁぁと歓声をあげながら
「お幸せに!!」
「お二人共素敵ですっ」
「うちで挙式してくれてありがとう」
「素敵な時間をありがとうっ」
「はなよめさんきれー!!」
「おひめさまみたい!!」
「はなむこさんかっこいい!」
「あんなひととけっこんするぅぅ」
などなど、言いたい放題だが咎めるわけでもなくみんな笑い合う。
侯爵
「えーこの度、こちらの新たな領民となります。妻と使用人数名と一緒ですが今後は領民同士仲良くしていけたらと思っております。
何卒よろしくお願い申し上げます。」
そう言って深々とお辞儀をする。
子爵
「こちらは大歓迎です!!
今後エンドレス侯爵領とシトラス子爵領の末永い繁栄を願って、皆様乾杯!!
今日は食べて飲んで大いに楽しんでいってください!!」
子爵の挨拶が終わると、静かにルナティカが現れた。
参加者もみんな静かに見つめている。
ルナ
「本日は皆様、お天気にも恵まれて本当に素晴らしい日になりましたね。
実は昨夜お祈りしたところでした(笑)
絶対に絶対に良い天気にしてください!って。
お二人の素敵な笑顔が見られてよかったです。
これからお二人が素晴らしい家庭を築けますように、そして可愛らしいお子様にも恵まれますように。
そしてここにいらっしゃる全ての皆様が健康で幸せな日々を送れますようにっ!!!
私の願いですっ」
そう言って胸の前で左手をギュッと握って目を閉じると、全体にふわぁっと淡い光が降りてきてゆっくりと消えていった。
(コレ範囲祝福されたのだけど、本人だけ見えてなくて無自覚ね)
まさかの愛し子様の祈りに感動しすぎて涙を流す人までいた。
そうやって始まった披露宴は、子どもも大人もとても楽しそうに過ごしていて、主催者側はもうやりきった笑顔でキラキラだ(笑)
酔っぱらいの皆さんが急に歌い出して、そこから波のように全体で歌いだして、ダンスしたり手拍子したりそれぞれが好きなように楽しんでいた。
お開きの刻には、頭にお花が咲いているかのごとくぽやんぽやんになってる人が多数・・
とっても楽しんでくれたようで、今回の計画は大成功と言えるだろう。
次回があるなら、もっとやれるっ!!と意気込んでいた人が居たとか。
なにはともあれ、無事に終わって良かった~とホッと胸を撫で下ろした人のほうが多いだろう。
領民の一致団結って本当にすごい。
それを成し遂げるってことは、普段からみんな仲良しなんだよね。
そんな領地だから、神様にも目をかけてもらえたのかもしれない。
”神様たちはいつも見守っているよ”
お年寄りから子どもまで、みんながそう口にするのは目に見えて恩恵を受けられているからだろう。
割れんばかりの歓声に包まれて、定位置に立つと、2人で挨拶をしてくれた。
グリ
「今日という日をこの地で迎えることが出来て本当に感激です。
今後、僕の両親はこちらの領民として生活することになります。
慣れない土地で老夫婦での生活は大変なこともあるかと思います、どうか皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。
また、僕達の結婚式のためにたくさんのご協力・祝福をありがとうございます。
これから先、エンドレス侯爵として今後もシトラス領地とのより良い関係を築いていきたいと思っております。」
とグリドールの言葉でわぁっと歓声と拍手が沸き起こる。
ネロ
「ネロリ・エンドレスと申します。
言いたいことは夫が伝えてくれたので、私からは手短に。
この地で結婚し、ここから私達夫婦が始まることに感動しています。
2人でではなく、沢山の周りの人と協力して素敵な日々を過ごしていきたいと思っています。
今日はこのような場にお越しくださり本当にありがとうございます。
たくさんの皆様のご協力の賜物です、最後まで楽しんでいってください!
シトラス領に栄光あれ!」
とネロリが心からの感謝を叫び綺麗に礼をとる。
貴族ならではの礼だが、だからこその最上の感謝の形だとわかる。
感動しすぎて泣いているが、誰も気にしない。
もちろん参加者は感激で、わぁぁぁと歓声をあげながら
「お幸せに!!」
「お二人共素敵ですっ」
「うちで挙式してくれてありがとう」
「素敵な時間をありがとうっ」
「はなよめさんきれー!!」
「おひめさまみたい!!」
「はなむこさんかっこいい!」
「あんなひととけっこんするぅぅ」
などなど、言いたい放題だが咎めるわけでもなくみんな笑い合う。
侯爵
「えーこの度、こちらの新たな領民となります。妻と使用人数名と一緒ですが今後は領民同士仲良くしていけたらと思っております。
何卒よろしくお願い申し上げます。」
そう言って深々とお辞儀をする。
子爵
「こちらは大歓迎です!!
今後エンドレス侯爵領とシトラス子爵領の末永い繁栄を願って、皆様乾杯!!
今日は食べて飲んで大いに楽しんでいってください!!」
子爵の挨拶が終わると、静かにルナティカが現れた。
参加者もみんな静かに見つめている。
ルナ
「本日は皆様、お天気にも恵まれて本当に素晴らしい日になりましたね。
実は昨夜お祈りしたところでした(笑)
絶対に絶対に良い天気にしてください!って。
お二人の素敵な笑顔が見られてよかったです。
これからお二人が素晴らしい家庭を築けますように、そして可愛らしいお子様にも恵まれますように。
そしてここにいらっしゃる全ての皆様が健康で幸せな日々を送れますようにっ!!!
私の願いですっ」
そう言って胸の前で左手をギュッと握って目を閉じると、全体にふわぁっと淡い光が降りてきてゆっくりと消えていった。
(コレ範囲祝福されたのだけど、本人だけ見えてなくて無自覚ね)
まさかの愛し子様の祈りに感動しすぎて涙を流す人までいた。
そうやって始まった披露宴は、子どもも大人もとても楽しそうに過ごしていて、主催者側はもうやりきった笑顔でキラキラだ(笑)
酔っぱらいの皆さんが急に歌い出して、そこから波のように全体で歌いだして、ダンスしたり手拍子したりそれぞれが好きなように楽しんでいた。
お開きの刻には、頭にお花が咲いているかのごとくぽやんぽやんになってる人が多数・・
とっても楽しんでくれたようで、今回の計画は大成功と言えるだろう。
次回があるなら、もっとやれるっ!!と意気込んでいた人が居たとか。
なにはともあれ、無事に終わって良かった~とホッと胸を撫で下ろした人のほうが多いだろう。
領民の一致団結って本当にすごい。
それを成し遂げるってことは、普段からみんな仲良しなんだよね。
そんな領地だから、神様にも目をかけてもらえたのかもしれない。
”神様たちはいつも見守っているよ”
お年寄りから子どもまで、みんながそう口にするのは目に見えて恩恵を受けられているからだろう。
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