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お茶会の衣装
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とりあえず、1週間後にお城のお茶会へ招かれたという事実がある。
なので、急遽神殿からコンポート商店へ連絡が入り、ルナティカの正装のことを相談したらしく・・・
翌日にはアマリ母様とサンドラ姉様、荷物持ちとしてラドリスも3人で来てくれた。
アマリ「ルナ様、数日ぶりね、神殿での暮らしはどうかしら?何か不備があればいつでもコンポートに遣いを出してね」
と柔らかい笑みで癒される~
サンドラ「ルナ様、やっと私の出番ね♪ジーンと相談して、ルナ様に似合う色で数セット持ってきたのよ♪好きなのを選んでね♪」
と、なんて出来る姉っ!!
ラドリス「ルナ様、元気そうで安心しましたよ。こちら、昨日届いたシトラスからの果物類ですよ、父が持っていけって・・神官の皆様方もどうぞと、結構な量になってしまって(笑)」
・・有難いけど・・だから今朝はルイが居なかったわけだ(笑)
ルイはのほ~んと、「果物多すぎるんで、どこかでっかい空き部屋ないです???」とか呑気に聞いてる。
あー・・神官たちはルイのスキル知らないんだっけ・・(苦笑)
見たら倒れちゃうかも(笑)
ルイが荷物を下ろす間、少し庭を眺めて待って合流してから神殿で私たちが滞在している部屋へ移動した。
私は領民の家にも良く遊びに行っていたから、特に狭い部屋とかも平気なのよね~
手の届く場所に全部ある!というまで狭いわけじゃないし、程よいっていうか。
ただし、ここまで質素では無かったのだけど(苦笑)
それだけ神殿が苦しいということよね・・
アマリ母様とサンドラ姉様は、神殿のあまりにも寂しい中身に驚いていたので、実は~と事情を説明するとかなり怒っていらした。
それはそうなるのよ・・だって神官たちは何も悪くないのだから・・
あーだこーだ話しながらも、色とりどりのリキュアの正装を並べてくれていた。
ルナ「うわぁ~どれも素敵すぎて選べない!!コレもいいし~あっちも~、あ、そっちも色合い好きすぎる~~」
やっぱり年頃の女子・・可愛いもの綺麗なものには目がない。
ワクワクが止まらないのだ。
うーんどうするべきか・・
ん??
はしゃぎ過ぎて見落としていた・・端っこに並べられていた衣装にピンとくる。
移動して近くで眺めると・・
ルナ「コレだ」
と言い放つ。
その声に、その場に居たみんなもどれどれ~と寄ってきて・・納得。
ジーン「ルナ様、流石です。コレは間違いない色です。」
ルイ「いや、むしろその色のセットよく合ったよなぁ、そっちのほうがびっくりだわ」
ラド「たぶん、父が作らせてたんじゃないか??」
アマリ「わぁ~ルナ様早く着てみて~」
サンドラ「お義父様っては、良い仕事するじゃない♪でも、持ってくる時にこんな色あったかしら??」
みんなの声を聞きながら、ルナティカはいそいそと衝立の向こう側で着替えた。
造りが簡単な分、侍女が居なくても着られるのは旅においてポイントが高いと言える。
ルナ「じゃーん!どうですか??上手く着られたと思ったのだけど、変なところは無いかな??」
と、ドヤりながら着替えを終えたルナティカを見て、みんな固まった。
”可愛すぎるんですけど!!” ←みんなの心の叫び
ジーン「お、おじょうさまぁぁぁかわいいぃぃぃもう絶対可愛いっ!!」
ルイ「お嬢・・控えめに言って超カワイイ!!さすがうちのお嬢っ」
ラド「うわぁ~さすが愛し子様!その色は反則級です」
アマリ「・・・」(目が点になるとはこのこと)
サンドラ「・・え、かわっ・・」
アマリ母様とサンドラ姉様は声になってませんでした(笑)
みんなの総意が有難いっ
ジーンに至っては狂喜乱舞してる???大丈夫かしら?
ルイも案外主バカなところがあるわね・・
ラド・・反則級ってなによ・・
アマリ母様、サンドラ姉様、気をしっかり!
みんなの反応はちょっと怖いけど(笑)
コレを選んだのはやっぱり大正解だった。
というのも、選んだ衣装が神様たちの色だったから・・
ということは、必然的にルナティカの髪と瞳の色が使われているということ。
この世界ではルナティカだけが身に纏える色なのだ。
自分でも似合う!!という自信はあったけれど、みんなに太鼓判を押してもらえて大満足!!
ニヨニヨしちゃう~
そんなルナティカの様子を見ていた神様たちも、人知れず満足そうにしていたのは言うまでもない。
何せ、当の衣装を混ぜたのはジェリーでもない、神々なのだから(笑)
神々ももちろん、ニヨニヨしてしまうのは必至だ。
ルナ「ふふ~こんなに素敵な衣装着られるなら、お茶会も楽しみになっちゃうなぁ♪」
と呑気に言っている。
危険もあるのだと、認識してくれないと困るんだが・・
当日の衣装は一式決まったから、後は一応・・・と思って、リキュアのマナーについて復習したいことも頼んでみた。
それは、ルイとジーンも便乗したいとのことで、お茶会が始まるまでの間に時間を見て、アマリ母様とサンドラ姉様が来て臨時講師をしてくれることになった。
コンポートの宿に居なくても、2人に会えるのはとっても嬉しい。
母と姉・・
心の支えとなりつつある2人はルナティカにとって心強い存在なのだ。
ーーーーーーー
明日はお茶会です!
なので、急遽神殿からコンポート商店へ連絡が入り、ルナティカの正装のことを相談したらしく・・・
翌日にはアマリ母様とサンドラ姉様、荷物持ちとしてラドリスも3人で来てくれた。
アマリ「ルナ様、数日ぶりね、神殿での暮らしはどうかしら?何か不備があればいつでもコンポートに遣いを出してね」
と柔らかい笑みで癒される~
サンドラ「ルナ様、やっと私の出番ね♪ジーンと相談して、ルナ様に似合う色で数セット持ってきたのよ♪好きなのを選んでね♪」
と、なんて出来る姉っ!!
ラドリス「ルナ様、元気そうで安心しましたよ。こちら、昨日届いたシトラスからの果物類ですよ、父が持っていけって・・神官の皆様方もどうぞと、結構な量になってしまって(笑)」
・・有難いけど・・だから今朝はルイが居なかったわけだ(笑)
ルイはのほ~んと、「果物多すぎるんで、どこかでっかい空き部屋ないです???」とか呑気に聞いてる。
あー・・神官たちはルイのスキル知らないんだっけ・・(苦笑)
見たら倒れちゃうかも(笑)
ルイが荷物を下ろす間、少し庭を眺めて待って合流してから神殿で私たちが滞在している部屋へ移動した。
私は領民の家にも良く遊びに行っていたから、特に狭い部屋とかも平気なのよね~
手の届く場所に全部ある!というまで狭いわけじゃないし、程よいっていうか。
ただし、ここまで質素では無かったのだけど(苦笑)
それだけ神殿が苦しいということよね・・
アマリ母様とサンドラ姉様は、神殿のあまりにも寂しい中身に驚いていたので、実は~と事情を説明するとかなり怒っていらした。
それはそうなるのよ・・だって神官たちは何も悪くないのだから・・
あーだこーだ話しながらも、色とりどりのリキュアの正装を並べてくれていた。
ルナ「うわぁ~どれも素敵すぎて選べない!!コレもいいし~あっちも~、あ、そっちも色合い好きすぎる~~」
やっぱり年頃の女子・・可愛いもの綺麗なものには目がない。
ワクワクが止まらないのだ。
うーんどうするべきか・・
ん??
はしゃぎ過ぎて見落としていた・・端っこに並べられていた衣装にピンとくる。
移動して近くで眺めると・・
ルナ「コレだ」
と言い放つ。
その声に、その場に居たみんなもどれどれ~と寄ってきて・・納得。
ジーン「ルナ様、流石です。コレは間違いない色です。」
ルイ「いや、むしろその色のセットよく合ったよなぁ、そっちのほうがびっくりだわ」
ラド「たぶん、父が作らせてたんじゃないか??」
アマリ「わぁ~ルナ様早く着てみて~」
サンドラ「お義父様っては、良い仕事するじゃない♪でも、持ってくる時にこんな色あったかしら??」
みんなの声を聞きながら、ルナティカはいそいそと衝立の向こう側で着替えた。
造りが簡単な分、侍女が居なくても着られるのは旅においてポイントが高いと言える。
ルナ「じゃーん!どうですか??上手く着られたと思ったのだけど、変なところは無いかな??」
と、ドヤりながら着替えを終えたルナティカを見て、みんな固まった。
”可愛すぎるんですけど!!” ←みんなの心の叫び
ジーン「お、おじょうさまぁぁぁかわいいぃぃぃもう絶対可愛いっ!!」
ルイ「お嬢・・控えめに言って超カワイイ!!さすがうちのお嬢っ」
ラド「うわぁ~さすが愛し子様!その色は反則級です」
アマリ「・・・」(目が点になるとはこのこと)
サンドラ「・・え、かわっ・・」
アマリ母様とサンドラ姉様は声になってませんでした(笑)
みんなの総意が有難いっ
ジーンに至っては狂喜乱舞してる???大丈夫かしら?
ルイも案外主バカなところがあるわね・・
ラド・・反則級ってなによ・・
アマリ母様、サンドラ姉様、気をしっかり!
みんなの反応はちょっと怖いけど(笑)
コレを選んだのはやっぱり大正解だった。
というのも、選んだ衣装が神様たちの色だったから・・
ということは、必然的にルナティカの髪と瞳の色が使われているということ。
この世界ではルナティカだけが身に纏える色なのだ。
自分でも似合う!!という自信はあったけれど、みんなに太鼓判を押してもらえて大満足!!
ニヨニヨしちゃう~
そんなルナティカの様子を見ていた神様たちも、人知れず満足そうにしていたのは言うまでもない。
何せ、当の衣装を混ぜたのはジェリーでもない、神々なのだから(笑)
神々ももちろん、ニヨニヨしてしまうのは必至だ。
ルナ「ふふ~こんなに素敵な衣装着られるなら、お茶会も楽しみになっちゃうなぁ♪」
と呑気に言っている。
危険もあるのだと、認識してくれないと困るんだが・・
当日の衣装は一式決まったから、後は一応・・・と思って、リキュアのマナーについて復習したいことも頼んでみた。
それは、ルイとジーンも便乗したいとのことで、お茶会が始まるまでの間に時間を見て、アマリ母様とサンドラ姉様が来て臨時講師をしてくれることになった。
コンポートの宿に居なくても、2人に会えるのはとっても嬉しい。
母と姉・・
心の支えとなりつつある2人はルナティカにとって心強い存在なのだ。
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明日はお茶会です!
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