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さぁてどうしたものか
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ふんふんー、今日はリキュア王室でのお茶会ですの。
朝からアマリ母様とサンドラ姉様がお手伝いに来てくれた♪
ジーンも嬉しそう(笑)
そうだ!!
皆様聞いてください!!
王子たちからの招待状を受け取った翌日から少し大変だったの。
***
招待状を受けとった翌日、神殿のどこかから騒いでいる声が聴こえて・・
ルナ「なんだろう?どこか騒がしいわよ?神官たちの騒ぎ方じゃないと思うのだけど」
ジーン「ルナ様が気にすることないんですよ~、それより、アクセサリーを決めましょう♪」
と、ジーンは騒ぎくらい何でも無いという素振り・・
いやいや、私は気になるんですけど。
そんな視線を受けると、ジーンはニコリと笑ってまた作業に戻った。
えええええー暗に気にするなと言われている・・
仕方ないわね・・
ルナ「ルイ~お願い、様子を見てきてくれない?」
ルイ「お嬢・・絶対にジーンから離れて勝手な行動しないこと、いいですね?」
ルナ「わかってるわよ!私だって怖い目に合うのは嫌だもん」
それを聞いて、やっと頷き部屋を出ていった。
うぅ~実家を出る前に、お父様たちとも約束したんだから・・1人で行動もしないし、1人になることもないようにしているのに・・
しかも、ここにはジーンも居てくれているのになぁ。
まぁ、それだけ心配されているということだし、危険に晒される可能性がある状態だからこそ・・なのは私も理解しているのよ。
さてと、私はジーンに呼ばれてるからさっさとアクセサリーを選ぶことにしましょう。
まずは色からかなぁ~
ジーンと一緒に、色や形を吟味しつつ「コレね!!」と選び終わった頃、刻にして30分刻くらいだろうか、
気づいたらルイが戻ってきていた。
何やら怒りを抑えた顔をしている??
ルナ「ルイ、おかえりなさい!そんな顔してどうしたの?」
ルイ「・・ちょっとイラっとすることがありまして・・」
ジーン「様子を見に出ていったことと関係あるの?」
ルナ「そうなの??」
ルイ「実は、あの騒ぎの原因は王宮から来た者たちのせいでした・・」
ルナ「え!!!じゃぁいまも居るってことなの?」
ジーン「ルナ様、落ち着いて・・ルイ詳細を。」
ジーンの瞳が心無しか光った気がした。
ルイ「あぁ、えっと俺が駆けつけた時には王宮からの遣いだという者が4人居たよ。様子見で、俺は柱の影からその場を見ていたんだが・・
王宮の遣いの話は、”王が愛し子に是非会いたいと言っているから王宮へ来るように日時は追って知らせる” と。」
ジーン「は???」
ルナ「王子様たちのお茶会は行くけど・・王様になんて会いたくないんだけど・・」
ルイ「はい、それで・・対応していた神官たちがキレまして・・”我らの崇拝する神々の寵愛を受けし愛し子様を王宮が勝手に呼びつけるとは何事か!!行くかどうかは愛し子様が決めることであり、そちらから命を下すことは恐れ多いとなぜわからん!!” と反論していたぞ」
ルナ「まぁ・・神官たち頑張ってくれたのね・・後でお礼を言わなきゃ」
ジーン「ふふっルナ様、みんなが守ってくれますからね、もちろん私も!」
ルイ「俺もな!「リル」の奴らもいますから・・暑苦しいですが(笑)」
ルナ「そうね・・ふふっ みんなに沢山ありがとうを伝えたいわ」
ジーン「事の次第が終わりましたら、少し豪華にもてなせばいいと思います」
ルイ「そうそう、コンポートも協力してくれると思いますよ」
そうしてその日は過ぎた・・のだけど。
そのまた翌日からお茶会の前々日まで、奇襲的なのが続いたのだとか。
どうして他人事のように言うのかというと・・
”だって私は本当に何も知らないから”
いやどういうことよ??ってなるでしょう?
奇襲というか全てが私を攫うことを目的にしていたらしいのだけど、私の側には常にルイもジーンも居るし、何なら「リル」のメンバーも交代で付いていてくれてる。
ルイって、やり手の冒険者だった実績があるし、ジーンも暗部の教育を受けているらしい・・らしいっていうのは、戦闘現場を見たことがないから。
「リル」は諜報活動全般担えるっていうし・・私の周りって護衛完璧じゃないかしら??って護衛されてる本人が言うのも何だけれど(苦笑)
そんなこんなで私の知らないところで片付けられていたことを事後報告されたの。
まぁ、怖い思いしなかったし、いいんだけど??
それよりも!!
今日よ~~お茶会!!!
準備は万全!一応・・王宮からの遣いが来たのと、連日の奇襲の件はまとめてルイとジーンが王子様たちへ報告することになっている。
私は何を話そうかしら??
恋バナ・・は無いし・・
でも、王子様たちの婚約者様方とは話したいなぁ~
ーーーーーーー
はい、すみません、期待を裏切りまして・・
お茶会始まりませんでした!!
明日ですね(泣)
朝からアマリ母様とサンドラ姉様がお手伝いに来てくれた♪
ジーンも嬉しそう(笑)
そうだ!!
皆様聞いてください!!
王子たちからの招待状を受け取った翌日から少し大変だったの。
***
招待状を受けとった翌日、神殿のどこかから騒いでいる声が聴こえて・・
ルナ「なんだろう?どこか騒がしいわよ?神官たちの騒ぎ方じゃないと思うのだけど」
ジーン「ルナ様が気にすることないんですよ~、それより、アクセサリーを決めましょう♪」
と、ジーンは騒ぎくらい何でも無いという素振り・・
いやいや、私は気になるんですけど。
そんな視線を受けると、ジーンはニコリと笑ってまた作業に戻った。
えええええー暗に気にするなと言われている・・
仕方ないわね・・
ルナ「ルイ~お願い、様子を見てきてくれない?」
ルイ「お嬢・・絶対にジーンから離れて勝手な行動しないこと、いいですね?」
ルナ「わかってるわよ!私だって怖い目に合うのは嫌だもん」
それを聞いて、やっと頷き部屋を出ていった。
うぅ~実家を出る前に、お父様たちとも約束したんだから・・1人で行動もしないし、1人になることもないようにしているのに・・
しかも、ここにはジーンも居てくれているのになぁ。
まぁ、それだけ心配されているということだし、危険に晒される可能性がある状態だからこそ・・なのは私も理解しているのよ。
さてと、私はジーンに呼ばれてるからさっさとアクセサリーを選ぶことにしましょう。
まずは色からかなぁ~
ジーンと一緒に、色や形を吟味しつつ「コレね!!」と選び終わった頃、刻にして30分刻くらいだろうか、
気づいたらルイが戻ってきていた。
何やら怒りを抑えた顔をしている??
ルナ「ルイ、おかえりなさい!そんな顔してどうしたの?」
ルイ「・・ちょっとイラっとすることがありまして・・」
ジーン「様子を見に出ていったことと関係あるの?」
ルナ「そうなの??」
ルイ「実は、あの騒ぎの原因は王宮から来た者たちのせいでした・・」
ルナ「え!!!じゃぁいまも居るってことなの?」
ジーン「ルナ様、落ち着いて・・ルイ詳細を。」
ジーンの瞳が心無しか光った気がした。
ルイ「あぁ、えっと俺が駆けつけた時には王宮からの遣いだという者が4人居たよ。様子見で、俺は柱の影からその場を見ていたんだが・・
王宮の遣いの話は、”王が愛し子に是非会いたいと言っているから王宮へ来るように日時は追って知らせる” と。」
ジーン「は???」
ルナ「王子様たちのお茶会は行くけど・・王様になんて会いたくないんだけど・・」
ルイ「はい、それで・・対応していた神官たちがキレまして・・”我らの崇拝する神々の寵愛を受けし愛し子様を王宮が勝手に呼びつけるとは何事か!!行くかどうかは愛し子様が決めることであり、そちらから命を下すことは恐れ多いとなぜわからん!!” と反論していたぞ」
ルナ「まぁ・・神官たち頑張ってくれたのね・・後でお礼を言わなきゃ」
ジーン「ふふっルナ様、みんなが守ってくれますからね、もちろん私も!」
ルイ「俺もな!「リル」の奴らもいますから・・暑苦しいですが(笑)」
ルナ「そうね・・ふふっ みんなに沢山ありがとうを伝えたいわ」
ジーン「事の次第が終わりましたら、少し豪華にもてなせばいいと思います」
ルイ「そうそう、コンポートも協力してくれると思いますよ」
そうしてその日は過ぎた・・のだけど。
そのまた翌日からお茶会の前々日まで、奇襲的なのが続いたのだとか。
どうして他人事のように言うのかというと・・
”だって私は本当に何も知らないから”
いやどういうことよ??ってなるでしょう?
奇襲というか全てが私を攫うことを目的にしていたらしいのだけど、私の側には常にルイもジーンも居るし、何なら「リル」のメンバーも交代で付いていてくれてる。
ルイって、やり手の冒険者だった実績があるし、ジーンも暗部の教育を受けているらしい・・らしいっていうのは、戦闘現場を見たことがないから。
「リル」は諜報活動全般担えるっていうし・・私の周りって護衛完璧じゃないかしら??って護衛されてる本人が言うのも何だけれど(苦笑)
そんなこんなで私の知らないところで片付けられていたことを事後報告されたの。
まぁ、怖い思いしなかったし、いいんだけど??
それよりも!!
今日よ~~お茶会!!!
準備は万全!一応・・王宮からの遣いが来たのと、連日の奇襲の件はまとめてルイとジーンが王子様たちへ報告することになっている。
私は何を話そうかしら??
恋バナ・・は無いし・・
でも、王子様たちの婚約者様方とは話したいなぁ~
ーーーーーーー
はい、すみません、期待を裏切りまして・・
お茶会始まりませんでした!!
明日ですね(泣)
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