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楽しいお茶会
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*場所は変わって、楽しいお茶会ですよ♪
汚い者たちの後は綺麗なもので目を浄化させないとですよ。
王子様たちへ案内されて、広々とした中庭??のような場所に着いた。
ド真ん中にガゼボみたいなところがあって、そこには3人ほど人が居るみたい??
テーブルにはお茶やお菓子もささやかだけど準備されている。
ラナン「申し訳ありません、先の者たちのせいで財政状況もよろしくないため、私達や事情を案ずる貴族も平民と同じような食事をしております。
いまは贅沢を優先している場合ではありませんので・・
おもてなしには程遠いとは理解しております、ですがご理解下さいっ」
悲痛とも取れる表情に、彼が本気で民に寄り添い、許しを乞う前にやるべきことをしてやるという決意があるのだろうと思える。
私も先程のやり取りを見ていたのだから、しっかり理解しているのよ。
ルナ「ラナン様、もちろん先ほど私も見ていたから、ちゃんと理解していますよ。
贅沢なご馳走が出されたからといって必ずしも心が籠っているとは限りませんから。」
そう言って、ニコリと微笑む。
愛し子様が理解してくれていることに安堵したのか、ラナン様はホッと胸をなでおろしていた。
そう説明をしながらガゼボに到着してからしっかり見えた先客。
???ご令嬢???
私達をみとめると、スッっと立ち上がって礼をしてくれた。
彼女たちが顔を上げると、ラナン様、シモン様、アモン様がそれぞれの令嬢の横に付き、一人ひとりを紹介してくれる。
ラナン「愛し子様、こちらは私の婚約者であり次期リキュア王妃となるハリカです。以後お見知りおき下さい」
ハリカ「お初にお目にかかります、ハリカと申します。ラナンと共に今後もリキュアの為に努めて参ります。」
素晴らしい王妃となるだろうなぁ~
シモン「こちらは第二王子、以後騎士団総隊長である私の婚約者、ネハです。」
ネハ「今後シモン様をお支えして参ります、ネハと申します。」
小柄だけどとても意思の強い瞳をしてらっしゃる・・
アモン「最後は僕の婚約者、シャンタです。名前どおりに穏やかな見た目ですが、結構押しが強く、決断も早いので僕は色々な場で背中を押してもらっています(笑)」
シャンタ「アモン様ったら、余計なことはおっしゃらないで!申し訳ありません、シャンタと申します、宰相となるアモン様と共に、陛下と皇后陛下をお支えしていきとうございます。」
ほぅ光のような方だなぁ・・
それぞれの自己紹介を聞いてから、
ルナ「ご丁寧にありがとうございます。”愛し子”ルナティカ・シトラスと申します。
今日はお茶会へご招待くださりありがとうございます。
不足の事態がありまして、遅くなりまして申し訳ありませんっ」
ハリカ「いえいえ、ラナンの側近から事情は先に聞いておりますので、どうか頭をお上げ下さいっ」
ネハ「そうですわっ愛し子様がそう簡単に頭をお下げになってはいけませんわ!」
シャンタ「私達がどうしたらよいかわからなくなってしまいますのよ、ささっお座りになってお茶会を始めませんこと?そちらのお二人も・・」
と、ルイとジーンにも声をかけてくれた。
2人はそれを首を振って断った。
ルイ「私とこちらのジーンは従者でありますので、後ろに控えさせていただきます、お誘いいただき光栄でございますが。」
そう伝えて2人は困ったように笑った。
シャンタ「まぁ、そうでしたの?てっきり兄姉的な方かと思ってしまって・・こちらこそ、申し訳ありません」
そうして、ルナも勧められた席について、お茶会が始まった。
ハリカ「そうえいば、陛下たちはどうなりましたの?」
それに答えたのは、ラナン様。
あの場であった出来事を最後まで簡単に伝えると、理解してくれたみたい。
ハリカ様、ネハ様、シャンタ様 皆様頭を抱えて長い溜息を吐かれていた。
ルナ「で、でも、もうちゃんと終わりましたし、今日からはラナン様が王となったんですよ~ハリカ様も王妃様として忙しくなりますよ!」
そう伝えると、苦笑まじりに
ハリカ「・・そうですわね・・もう少しラナンとの時間を楽しみたかったのも事実ですけれど・・国の現状そうしていられませんわよね。
あるべき状態に復興していく中で、民から失われた信頼回復にも努めませんとっ」
むんっ!と気合を入れてらっしゃる。
うん、この国はこれから徐々に立ち直るだろう。
そんなハリカ様に、ネハ様とシャンタ様も手を添えている。
あと1か月半刻・・私も何かお手伝い出来たらいいのだけど・・
ーーーーー
思わぬところから”愛し子”らしいお仕事?が始まるような・・
汚い者たちの後は綺麗なもので目を浄化させないとですよ。
王子様たちへ案内されて、広々とした中庭??のような場所に着いた。
ド真ん中にガゼボみたいなところがあって、そこには3人ほど人が居るみたい??
テーブルにはお茶やお菓子もささやかだけど準備されている。
ラナン「申し訳ありません、先の者たちのせいで財政状況もよろしくないため、私達や事情を案ずる貴族も平民と同じような食事をしております。
いまは贅沢を優先している場合ではありませんので・・
おもてなしには程遠いとは理解しております、ですがご理解下さいっ」
悲痛とも取れる表情に、彼が本気で民に寄り添い、許しを乞う前にやるべきことをしてやるという決意があるのだろうと思える。
私も先程のやり取りを見ていたのだから、しっかり理解しているのよ。
ルナ「ラナン様、もちろん先ほど私も見ていたから、ちゃんと理解していますよ。
贅沢なご馳走が出されたからといって必ずしも心が籠っているとは限りませんから。」
そう言って、ニコリと微笑む。
愛し子様が理解してくれていることに安堵したのか、ラナン様はホッと胸をなでおろしていた。
そう説明をしながらガゼボに到着してからしっかり見えた先客。
???ご令嬢???
私達をみとめると、スッっと立ち上がって礼をしてくれた。
彼女たちが顔を上げると、ラナン様、シモン様、アモン様がそれぞれの令嬢の横に付き、一人ひとりを紹介してくれる。
ラナン「愛し子様、こちらは私の婚約者であり次期リキュア王妃となるハリカです。以後お見知りおき下さい」
ハリカ「お初にお目にかかります、ハリカと申します。ラナンと共に今後もリキュアの為に努めて参ります。」
素晴らしい王妃となるだろうなぁ~
シモン「こちらは第二王子、以後騎士団総隊長である私の婚約者、ネハです。」
ネハ「今後シモン様をお支えして参ります、ネハと申します。」
小柄だけどとても意思の強い瞳をしてらっしゃる・・
アモン「最後は僕の婚約者、シャンタです。名前どおりに穏やかな見た目ですが、結構押しが強く、決断も早いので僕は色々な場で背中を押してもらっています(笑)」
シャンタ「アモン様ったら、余計なことはおっしゃらないで!申し訳ありません、シャンタと申します、宰相となるアモン様と共に、陛下と皇后陛下をお支えしていきとうございます。」
ほぅ光のような方だなぁ・・
それぞれの自己紹介を聞いてから、
ルナ「ご丁寧にありがとうございます。”愛し子”ルナティカ・シトラスと申します。
今日はお茶会へご招待くださりありがとうございます。
不足の事態がありまして、遅くなりまして申し訳ありませんっ」
ハリカ「いえいえ、ラナンの側近から事情は先に聞いておりますので、どうか頭をお上げ下さいっ」
ネハ「そうですわっ愛し子様がそう簡単に頭をお下げになってはいけませんわ!」
シャンタ「私達がどうしたらよいかわからなくなってしまいますのよ、ささっお座りになってお茶会を始めませんこと?そちらのお二人も・・」
と、ルイとジーンにも声をかけてくれた。
2人はそれを首を振って断った。
ルイ「私とこちらのジーンは従者でありますので、後ろに控えさせていただきます、お誘いいただき光栄でございますが。」
そう伝えて2人は困ったように笑った。
シャンタ「まぁ、そうでしたの?てっきり兄姉的な方かと思ってしまって・・こちらこそ、申し訳ありません」
そうして、ルナも勧められた席について、お茶会が始まった。
ハリカ「そうえいば、陛下たちはどうなりましたの?」
それに答えたのは、ラナン様。
あの場であった出来事を最後まで簡単に伝えると、理解してくれたみたい。
ハリカ様、ネハ様、シャンタ様 皆様頭を抱えて長い溜息を吐かれていた。
ルナ「で、でも、もうちゃんと終わりましたし、今日からはラナン様が王となったんですよ~ハリカ様も王妃様として忙しくなりますよ!」
そう伝えると、苦笑まじりに
ハリカ「・・そうですわね・・もう少しラナンとの時間を楽しみたかったのも事実ですけれど・・国の現状そうしていられませんわよね。
あるべき状態に復興していく中で、民から失われた信頼回復にも努めませんとっ」
むんっ!と気合を入れてらっしゃる。
うん、この国はこれから徐々に立ち直るだろう。
そんなハリカ様に、ネハ様とシャンタ様も手を添えている。
あと1か月半刻・・私も何かお手伝い出来たらいいのだけど・・
ーーーーー
思わぬところから”愛し子”らしいお仕事?が始まるような・・
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