人生に一度だけ舞い降りた競馬の神様

マーブル

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オッズとの出会い

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オッズというのは自分が賭けた金額に対して何倍の払い戻しができるのかという指標のことで、オッズ理論で競馬を的中させようという統計確立を使用したものが参考になった。オッズ理論では自分の主観を入れずに馬券を的中させようという方法なため、自分の主観だけでは買うことが難しい騎手や馬も買うことができるからだ。時間帯によって変化するという時系列オッズや単勝の売れ方と複勝の売れ方を比較して穴馬を見付ける方法や馬連とワイドの売れ方の比較などでどの馬が走るのかという方法など色々な方法論がある。

オッズ理論が書かれた本は実際のオッズを見ながら馬券検討に役立てていくものだが、私自身が気が付いたことはオッズはオッズでも予想オッズのことが書かれた本がないということだった。

競馬ファンが競馬新聞を買う理由のひとつにお気に入りの記者の予想が知りたいということが挙げられるがこれはごく普通のことだ。しかし、私の場合は予想オッズが見たいという理由で購入することが多かったため、もしかしたら私は変わり者なのだろうと思う今日この頃だ。

オッズというのはよく考えると競馬をやるようになってからではなく、小学生の頃に実は出会っていたのだ。小学生がギャンブルをやるのかという話になってしまうのだが、これはゲームのなかのお話でドラクエ3に登場する格闘技場でのことだ。ドラクエ3とドラクエ4はたしか格闘技場でどのモンスターが勝ち残るかを賭けるシーンがあったがそこでも倍率(オッズ)があったはずだ。ドラクエのなかでは裏ワザがあって賭けたコインを無限に増やすことができたようなことがあったが実際の競馬でもドラクエのようなことができればいいのになあと思ったことがある。

競馬新聞(主にスポーツ新聞)には3連複ベスト30や3連単ベスト30などの項目がありこれは予想オッズとして掲載されているもので、実際のオッズと比較していくことでまったく人気のない穴馬がいることも多いものだ。特に最終レースで16頭立ての15番人気などを拾うこともできる画期的な方法だと自負している。

競輪や競艇の予想新聞には予想オッズがないのはどうしてだろうと思ったことがあるのだが、予想オッズも実際のオッズと同じように馬券検討していくうえでは欠かすことのできないファクターのひとつであるということだ。
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