10 / 78
草原
10.お姫様よりお姫様らしく
しおりを挟む
「……ユクガ様」
「何だ」
「……私も、自分で馬に乗れるようになったほうがよいと思うのです」
前に乗せたキアラが珍しく主張してきて、ユクガは何度か目を瞬いた。
冬の集落の移動先に向かうため、ルイドに揺られている最中だ。荷物は複数の家族分をまとめて荷車に載せるので、少し後ろでククィツァの家の馬が山になった荷車を引いてくれている。先頭を進むのがククィツァとイェノア、その後ろをユクガ、あとは羊の群れや、家財道具を積んだ荷車を引く馬を囲みながら、それぞれの家族が三々五々ついてくるような隊列だ。
無論いつかはキアラ一人で馬を操れるようになったほうがいいとは思うが、まだキアラの馬は買えていないし、乗馬の練習もさせられていない。次の夏あたりから始めようかと思っていたのだが、何かあったのか。
「俺と相乗りは嫌か」
「い、いいえ」
キアラの体を支えてやっていた腕に、ほっそりした手が添えられる。
「ユクガ様をお傍に感じられるのは、好きです」
「そうか」
子どもを寝かしつけるときのようにぽんぽんと腹を撫でてやると、そっと体を寄せてくる。キアラの香りがふわりと漂って、ユクガは思わずごくりと喉を鳴らした。
今は首輪のおかげで、誰もキアラと番になることはできない。ただ、ククィツァに教えられたせいか、ユクガの中で、キアラの白い首筋に自分の噛み跡をつけたい衝動が明確なものになっていた。
しかしキアラはまだヒートも迎えていない子どもの体で、ようやく感情表現ができるようになってきたところだ。怖がらせるわけにはいかない。
「なら、なぜ一人で乗りたい?」
自分を落ちつかせるようにキアラの匂いを吸い込んで、ユクガは静かに尋ねた。
「……お姫様よりもお姫様のようだねと、言われてしまったのです」
カガルトゥラードの姫であるベルリアーナよりも大人しく、あまりものを知らないこともあいまって、お城で大切に育てられた姫君のようだ、と女たちに言われたらしい。
「私は、男なのに」
キアラ自身は、自分が男性であるという認識を案外しっかり持っている。漏れ聞いた話では、一部の子どもに女みたいとからかわれることもあるようだが、それにも気丈に言い返しているらしい。
ただ。
「王子様のようだと言われたら許す、という論理になるが、それはいいのか」
キアラが考え込むように少し首を傾げ、緩く首を振る。
「……よくありません」
不満げなのが珍しく声色から読み取れて、ユクガはひっそりと肩を震わせた。小さな頭が振り返って、唇を尖らせる。
「……ユクガ様も、私をからかっておいでですか?」
「いいや」
苦笑しながら答えたのがわかったのか、ぐりぐりと頭を押しつけられた。不満を表しているらしい。宥めようと体を支えている手で撫でても、小さな姫君は少し機嫌が悪そうだ。
「……お前が姫君だと、困るな」
「ユクガ様が、お困りになるのですか」
きちんと前を向いて座り直すよう促して、形のいい耳元に口を寄せる。
「お前が姫君なら、俺が王子にならなければ娶れなくなる」
キアラの体に回した腕をぎゅ、と掴まれた。また振り向いた顔が、少し赤い。
「……ユクガ様のお嫁さんに、してくださるのですか」
「ヒートを迎えたときに、お前にその気があったらな」
キアラの顔が少し曇って、ユクガの胸に頭を寄せてくる。先ほどとは違って、大した力は入っていない。ささやかな不安の訴えが愛らしくて、ユクガは思わずつむじに口づけそうになるのを懸命に耐えた。
まだ、そういう色めいたことをするのは早すぎる。
「ユクガ様は、とても素敵な方です」
「……そうか?」
「はい」
正面から自分のことを褒められるのはむず痒い。まっすぐ言いきるキアラに苦笑して、ユクガはわざとルイドの足並みを乱した。驚いたキアラがまたぎゅっとユクガの腕を掴む。
「こうやってお前をからかうような男だぞ」
「……そういう、ことでは、なくて」
ユクガが唐突に列を乱したので、近くの男が視線で尋ねてきた。それに首を横に振って答え、キアラの頭を軽く撫でてみせる。相手もしたり顔で頷いて、自分の家族のほうへ戻っていった。
相乗りしている子どもをからかうような話は、遊牧の民なら誰でも経験がある。
「……私は拝見したことがありませんが、ユクガ様はこの集落で一番弓がお上手だと伺いました」
ヨラガンの男は、騎乗したまま弓を撃てるよう子どものころから練習を始める。得手不得手はあるが、馬を走らせながら弓を射るというのは当たり前の動作だ。
ユクガにとっては、馬を全力で走らせていても的を外さないというのも当たり前のことに入るのだが、誰もが同じことをできるわけでもない。おかげで弓の腕前ならユクガが集落一だ、という評判を得ている。
「それにお顔立ちも素敵ですし、とてもお優しいです。ですから……」
言い淀んだキアラが、顔を伏せてもそもそと前に向き直ってしまった。
「……私が大人になる前に、ユクガ様はどなたかと結ばれてしまうのではないかと……不安、です」
小さな呟きは風に溶けるようだったが、ユクガは細い体を抱く腕に力を込めた。
キアラの将来を縛りたくはないと思う。ただ、ひたむきに思いを向けてくれるいじらしさは愛しい。キアラがきちんと大人になるまで手を出すまいと決めたのは己だが、この一途な子どもが自分以外に目を向けるのはあまりに不快で、ずいぶん身勝手だなという思いもある。
「……キアラ」
「はい、ユクガ様」
呼べば答える素直なところも好ましくて、ユクガは小さく、息をついた。
なるべくキアラを怖がらせないようにしておくつもりだった。だが、穏やかで優しいというのは、ユクガの本質ではない。
「……俺は優しい人間ではない」
「そうなのですか?」
ちょうど次の休息地に差しかかって、ククィツァとイェノアが速度を緩めた。ユクガもルイドを止め、先に降りてからキアラを降ろしてやる。
「お前が思っているより、もっと乱暴な男だ」
「……そうでしょうか……」
「そうだ。ほら、先に仕事だ」
「はい」
それぞれ適当なところで馬を降り、協力してユルトを手早く組み立てていく。この数日の移動でキアラもずいぶんと慣れてきて、あちこちで道具を手渡したりユルトの幕を引いてぴんと張るようにしたり、集落の皆と馴染んでいるのがわかって微笑ましい。
他の男たちが、やたらとキアラに話しかけたり体に触れたりしているように見えるのは腹立たしいが。
それから女たちは集まって食事の支度を始め、男たちは水汲みと狩りに向かう。移動の間は個々の家ではなく、集落全体で一つの生活を営むことになるのだ。
「キアラ」
「はい、ユクガ様」
弓と矢を用意してルイドを待たせておき、ベルリアーナと仲良く話していたキアラを呼び寄せる。ユクガには近づいてこないが、なぜかベルリアーナはキアラと日中仲良く過ごしているらしい。イェノアとも良好な関係のようだし、キアラを傷つける相手でなければ、ユクガがキアラの交友関係に口を出す気はない。
信頼だけを乗せた薄氷の瞳で見上げてくる頬に触れ、何度か指の背で撫でてから、髪をかき上げてやる。
「行ってくる」
「はい、いってらっしゃいませ、ユクガ様」
頬にも少し丸みがついて、赤みが差してきたように思う。そのうち背も伸びてきて、一人でいろいろなことができるようになってくるはずだ。
今のうちから、虫よけをしておかなければならない。
キアラが胸元に差していた簪を取って耳にかけてやり、膝をついて、頬に口づける。唇で触れた肌は、思った通り滑らかだ。
「行ってくる」
立ち上がって髪を撫でると、キアラの顔がみるみる桃色に染まって、頬を押さえて座り込んでしまった。
「キアラ……?」
「っ、だ、め、です、だめ、だめ……っ」
何がだめなのか。
聞こうとしたものの肝心のキアラがイェノアたちのところに逃げていってしまい、残されたユクガは一人で首を捻ることになった。大笑いしているククィツァに肩を叩かれたのも、理解しがたかった。
「何だ」
「……私も、自分で馬に乗れるようになったほうがよいと思うのです」
前に乗せたキアラが珍しく主張してきて、ユクガは何度か目を瞬いた。
冬の集落の移動先に向かうため、ルイドに揺られている最中だ。荷物は複数の家族分をまとめて荷車に載せるので、少し後ろでククィツァの家の馬が山になった荷車を引いてくれている。先頭を進むのがククィツァとイェノア、その後ろをユクガ、あとは羊の群れや、家財道具を積んだ荷車を引く馬を囲みながら、それぞれの家族が三々五々ついてくるような隊列だ。
無論いつかはキアラ一人で馬を操れるようになったほうがいいとは思うが、まだキアラの馬は買えていないし、乗馬の練習もさせられていない。次の夏あたりから始めようかと思っていたのだが、何かあったのか。
「俺と相乗りは嫌か」
「い、いいえ」
キアラの体を支えてやっていた腕に、ほっそりした手が添えられる。
「ユクガ様をお傍に感じられるのは、好きです」
「そうか」
子どもを寝かしつけるときのようにぽんぽんと腹を撫でてやると、そっと体を寄せてくる。キアラの香りがふわりと漂って、ユクガは思わずごくりと喉を鳴らした。
今は首輪のおかげで、誰もキアラと番になることはできない。ただ、ククィツァに教えられたせいか、ユクガの中で、キアラの白い首筋に自分の噛み跡をつけたい衝動が明確なものになっていた。
しかしキアラはまだヒートも迎えていない子どもの体で、ようやく感情表現ができるようになってきたところだ。怖がらせるわけにはいかない。
「なら、なぜ一人で乗りたい?」
自分を落ちつかせるようにキアラの匂いを吸い込んで、ユクガは静かに尋ねた。
「……お姫様よりもお姫様のようだねと、言われてしまったのです」
カガルトゥラードの姫であるベルリアーナよりも大人しく、あまりものを知らないこともあいまって、お城で大切に育てられた姫君のようだ、と女たちに言われたらしい。
「私は、男なのに」
キアラ自身は、自分が男性であるという認識を案外しっかり持っている。漏れ聞いた話では、一部の子どもに女みたいとからかわれることもあるようだが、それにも気丈に言い返しているらしい。
ただ。
「王子様のようだと言われたら許す、という論理になるが、それはいいのか」
キアラが考え込むように少し首を傾げ、緩く首を振る。
「……よくありません」
不満げなのが珍しく声色から読み取れて、ユクガはひっそりと肩を震わせた。小さな頭が振り返って、唇を尖らせる。
「……ユクガ様も、私をからかっておいでですか?」
「いいや」
苦笑しながら答えたのがわかったのか、ぐりぐりと頭を押しつけられた。不満を表しているらしい。宥めようと体を支えている手で撫でても、小さな姫君は少し機嫌が悪そうだ。
「……お前が姫君だと、困るな」
「ユクガ様が、お困りになるのですか」
きちんと前を向いて座り直すよう促して、形のいい耳元に口を寄せる。
「お前が姫君なら、俺が王子にならなければ娶れなくなる」
キアラの体に回した腕をぎゅ、と掴まれた。また振り向いた顔が、少し赤い。
「……ユクガ様のお嫁さんに、してくださるのですか」
「ヒートを迎えたときに、お前にその気があったらな」
キアラの顔が少し曇って、ユクガの胸に頭を寄せてくる。先ほどとは違って、大した力は入っていない。ささやかな不安の訴えが愛らしくて、ユクガは思わずつむじに口づけそうになるのを懸命に耐えた。
まだ、そういう色めいたことをするのは早すぎる。
「ユクガ様は、とても素敵な方です」
「……そうか?」
「はい」
正面から自分のことを褒められるのはむず痒い。まっすぐ言いきるキアラに苦笑して、ユクガはわざとルイドの足並みを乱した。驚いたキアラがまたぎゅっとユクガの腕を掴む。
「こうやってお前をからかうような男だぞ」
「……そういう、ことでは、なくて」
ユクガが唐突に列を乱したので、近くの男が視線で尋ねてきた。それに首を横に振って答え、キアラの頭を軽く撫でてみせる。相手もしたり顔で頷いて、自分の家族のほうへ戻っていった。
相乗りしている子どもをからかうような話は、遊牧の民なら誰でも経験がある。
「……私は拝見したことがありませんが、ユクガ様はこの集落で一番弓がお上手だと伺いました」
ヨラガンの男は、騎乗したまま弓を撃てるよう子どものころから練習を始める。得手不得手はあるが、馬を走らせながら弓を射るというのは当たり前の動作だ。
ユクガにとっては、馬を全力で走らせていても的を外さないというのも当たり前のことに入るのだが、誰もが同じことをできるわけでもない。おかげで弓の腕前ならユクガが集落一だ、という評判を得ている。
「それにお顔立ちも素敵ですし、とてもお優しいです。ですから……」
言い淀んだキアラが、顔を伏せてもそもそと前に向き直ってしまった。
「……私が大人になる前に、ユクガ様はどなたかと結ばれてしまうのではないかと……不安、です」
小さな呟きは風に溶けるようだったが、ユクガは細い体を抱く腕に力を込めた。
キアラの将来を縛りたくはないと思う。ただ、ひたむきに思いを向けてくれるいじらしさは愛しい。キアラがきちんと大人になるまで手を出すまいと決めたのは己だが、この一途な子どもが自分以外に目を向けるのはあまりに不快で、ずいぶん身勝手だなという思いもある。
「……キアラ」
「はい、ユクガ様」
呼べば答える素直なところも好ましくて、ユクガは小さく、息をついた。
なるべくキアラを怖がらせないようにしておくつもりだった。だが、穏やかで優しいというのは、ユクガの本質ではない。
「……俺は優しい人間ではない」
「そうなのですか?」
ちょうど次の休息地に差しかかって、ククィツァとイェノアが速度を緩めた。ユクガもルイドを止め、先に降りてからキアラを降ろしてやる。
「お前が思っているより、もっと乱暴な男だ」
「……そうでしょうか……」
「そうだ。ほら、先に仕事だ」
「はい」
それぞれ適当なところで馬を降り、協力してユルトを手早く組み立てていく。この数日の移動でキアラもずいぶんと慣れてきて、あちこちで道具を手渡したりユルトの幕を引いてぴんと張るようにしたり、集落の皆と馴染んでいるのがわかって微笑ましい。
他の男たちが、やたらとキアラに話しかけたり体に触れたりしているように見えるのは腹立たしいが。
それから女たちは集まって食事の支度を始め、男たちは水汲みと狩りに向かう。移動の間は個々の家ではなく、集落全体で一つの生活を営むことになるのだ。
「キアラ」
「はい、ユクガ様」
弓と矢を用意してルイドを待たせておき、ベルリアーナと仲良く話していたキアラを呼び寄せる。ユクガには近づいてこないが、なぜかベルリアーナはキアラと日中仲良く過ごしているらしい。イェノアとも良好な関係のようだし、キアラを傷つける相手でなければ、ユクガがキアラの交友関係に口を出す気はない。
信頼だけを乗せた薄氷の瞳で見上げてくる頬に触れ、何度か指の背で撫でてから、髪をかき上げてやる。
「行ってくる」
「はい、いってらっしゃいませ、ユクガ様」
頬にも少し丸みがついて、赤みが差してきたように思う。そのうち背も伸びてきて、一人でいろいろなことができるようになってくるはずだ。
今のうちから、虫よけをしておかなければならない。
キアラが胸元に差していた簪を取って耳にかけてやり、膝をついて、頬に口づける。唇で触れた肌は、思った通り滑らかだ。
「行ってくる」
立ち上がって髪を撫でると、キアラの顔がみるみる桃色に染まって、頬を押さえて座り込んでしまった。
「キアラ……?」
「っ、だ、め、です、だめ、だめ……っ」
何がだめなのか。
聞こうとしたものの肝心のキアラがイェノアたちのところに逃げていってしまい、残されたユクガは一人で首を捻ることになった。大笑いしているククィツァに肩を叩かれたのも、理解しがたかった。
87
あなたにおすすめの小説
最強で美人なお飾り嫁(♂)は無自覚に無双する
竜鳴躍
BL
ミリオン=フィッシュ(旧姓:バード)はフィッシュ伯爵家のお飾り嫁で、オメガだけど冴えない男の子。と、いうことになっている。だが実家の義母さえ知らない。夫も知らない。彼が陛下から信頼も厚い美貌の勇者であることを。
幼い頃に死別した両親。乗っ取られた家。幼馴染の王子様と彼を狙う従妹。
白い結婚で離縁を狙いながら、実は転生者の主人公は今日も勇者稼業で自分のお財布を豊かにしています。
追放された『呪物鑑定』持ちの公爵令息、魔王の呪いを解いたら執着溺愛ルートに入りました
水凪しおん
BL
「お前のそのスキルは不吉だ」
身に覚えのない罪を着せられ、聖女リリアンナによって国を追放された公爵令息カイル。
死を覚悟して彷徨い込んだ魔の森で、彼は呪いに蝕まれ孤独に生きる魔王レイルと出会う。
カイルの持つ『呪物鑑定』スキル――それは、魔王を救う唯一の鍵だった。
「カイル、お前は我の光だ。もう二度と離さない」
献身的に尽くすカイルに、冷徹だった魔王の心は溶かされ、やがて執着にも似た溺愛へと変わっていく。
これは、全てを奪われた青年が魔王を救い、世界一幸せになる逆転と愛の物語。
5回も婚約破棄されたんで、もう関わりたくありません
くるむ
BL
進化により男も子を産め、同性婚が当たり前となった世界で、
ノエル・モンゴメリー侯爵令息はルーク・クラーク公爵令息と婚約するが、本命の伯爵令嬢を諦められないからと破棄をされてしまう。その後辛い日々を送り若くして死んでしまうが、なぜかいつも婚約破棄をされる朝に巻き戻ってしまう。しかも5回も。
だが6回目に巻き戻った時、婚約破棄当時ではなく、ルークと婚約する前まで巻き戻っていた。
今度こそ、自分が不幸になる切っ掛けとなるルークに近づかないようにと決意するノエルだが……。
釣った魚、逃した魚
円玉
BL
瘴気や魔獣の発生に対応するため定期的に行われる召喚の儀で、浄化と治癒の力を持つ神子として召喚された三倉貴史。
王の寵愛を受け後宮に迎え入れられたかに見えたが、後宮入りした後は「釣った魚」状態。
王には放置され、妃達には嫌がらせを受け、使用人達にも蔑ろにされる中、何とか穏便に後宮を去ろうとするが放置していながら縛り付けようとする王。
護衛騎士マクミランと共に逃亡計画を練る。
騎士×神子 攻目線
一見、神子が腹黒そうにみえるかもだけど、実際には全く悪くないです。
どうしても文字数が多くなってしまう癖が有るので『一話2500文字以下!』を目標にした練習作として書いてきたもの。
ムーンライト様でもアップしています。
【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】
古森きり
BL
【書籍化決定しました!】
詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります!
たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました!
アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる