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第一章
冒険者ギルド
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ギルド前に到着した
ヨーロッパの屋敷の様に大きい建物でこの街の白とオレンジで統一されたイメージは一切なく、そこだけ異質な雰囲気を漂わせる洋館
――スゲー!では夢への第一歩行きますか!――
「トーマくん、わたしはこのあと寄りたい場所があるのでコーラルさんと二人でギルド登録して来て下さい、あとで落ち合いませんか?」
「えっそうなの」
――えぇエリィいないの~――
「はい、宿の手配は…三部屋と……集合場所は夕方まで掛かるでしょうから……酒場街にして……」
――んっ、なんかエリィの様子が……はっまさか……ここにいるのか……エリィの想い人……こうしてはいられない――
「いや、オレもエリィと一緒に……ってわぁ」
「りょ~か~い!じゃあウチらも行くっちゃ~!」
コーラルが食い気味でトーマの襟を掴み引きずりながらギルドに連れて行く
「いや待てオレはエリィと一緒に……あぁ待って~」
「頑張ってきてくださ~い」
エリィは手を振り見送った
ギルド内は冒険者達で溢れている、活気があり登録のカウンターには受付嬢らしき女性が忙しくしている
軽い飲食も出来るのだろう、待合にはテーブルが沢山あり冒険者達がテーブルを囲っている
依頼受諾のカウンター三つ、登録カウンターが一つ、それぞれに美人受付嬢がいる
豪奢な造りからはこのギルドがグリディア王国にとってかなり重要視されていることが分かる
「うっわ~、登録カウンターに人がめっちゃ並どるっちゃ!今日中に出来るかな~?」
「とりあえず並ぶか、先にいいよコーラル」
トーマはレディファーストを心掛ける
「いいソ?トーマっち!……紳士なソ!ゼロのたしなみってやつ~」
「やめろ!ほっぺたウリウリするな!」
「トーマっちって、なんか他の人族と違うっちゃね~」
「……」
「なんか~……」
「!?なっなんだよ……」
「赤ちゃんみたいっちゃ!」
「はぁぁ?赤ちゃん!?……コーラルに言われたくないわ~見た目は大人、頭脳は赤ちゃん!って……一番ヤバいやつ~」
「そういう意味じゃないっちゃ!なんか~……生まれたてって感じなソ!」
「いや……それ…褒めてないよね……」
――まあ、ある意味正しいのか……――
トーマ達が行列に並んでいるとテーブルでお酒を飲んでいる冒険者の一人が絡んでくる
「あら~なんかクセ~と思ったらメスの獣人が冒険者登録に並んでんな~」
スキンヘッドのいかにもガラの悪そうな男が仲間二人と笑いながらこちらを見て言う
「客引きでもしに来たか?」
他の周りの冒険者もニヤニヤと二人を見ている
「なんだお前ら?」
トーマは腹が立ち男達のほうに向かおうとするが、すぐにコーラルから腕を取られて止められる
「トーマっち!……いいソ、いつものことだから」
コーラルは慣れてるからいいと言う
「おいなんだ!同伴だったのか!クク、っていうか坊っちゃんにはまだ早え~ぞ!俺が買ってやろうか?」
この街には花街がある、獣人族の女性は働き口が少なく花街で働く女性が多い
獣人族で冒険者になる者はほとんどが男性で女性は稀である
「おいハゲ頭!アンタ冒険者なんだろうけど、あまり強くなさそうだし暴言吐く暇あったら素振りでもしてたらどうだ!弱いんだから」
トーマは自分に目を向けさせるように煽る
「ちょっとトーマっち!ウチのことはいいっちゃ!」
コーラルは心配そうに掴んだ腕を自分に引き寄せる
「冒険者にもなってねぇヒヨッコが言ってくれるじゃねぇか!覚悟は出来てんだろうな!」
スキンヘッドの男は激昂するが取り巻きの二人が焦った様子で抑える
「やばいっすよダンゴさん!ギルドで揉め事は!」
ギルド内で冒険者同士が揉め事を起こし、ギルドの営業に迷惑をかけると資格剥奪になる事もある
「アンタも覚悟したほうがいいと思うよ恥をかくから、ダンゴ三兄弟さん!ププッ」
トーマは追い討ちをかける
「テェメ~!」
ダンゴが殴りかかる!
「そこまでだ!」
二階から階段を降りてくるのは、白髪をオールバックにし口髭を蓄え高級感のある黒い背広を着た紳士だ
「「「ギルドマスター!」」」
普段はあまりギルドに居ないのか冒険者達がざわつく
「違うんすよギルドマスター……このクソガキが冒険者を舐めてるんで分からしてやろうと………」
ダンゴはトーマに殴りかかった腕を下ろし焦った様子で言い訳をする
「冒険者全体の事は舐めてないですよ、舐めてるのは獣人に対して暴言を吐き、差別しても平気で笑ってられるような人族……あっ今ここにいるほとんどか~」
空気がヒリつく、今このギルド内のほとんどを敵にしたトーマは飄々としている
「ふぅ~君もそれくらいにしておきなさい」
ギルドマスターは冷静に宥める
「ギルドマスター!今日の資格試験の実技試験員を募集してたっすよね~アイツの相手オレがやらせてもらうっす!」
――なるほど、登録するにはある程度の適正を見られるのか、だからエリィは時間掛かると言ってたんだな……さっさと終わらせてエリィのところにいかなければ……心配でしょうがない――
「すみません、今日の資格試験はどんなに急いでもそこの獣人族の子までしか処理出来ません、次の子は明日朝一番になります!」
行列の先のカウンターの受付嬢が空気を読んで慌てて言う
「なんだと!」
ダンゴが叫ぶ
「ふぅ……ダンゴ君……だったか、君に彼の相手はさせられない、あくまで適正を見るだけだ、歪み合ってやるものではない」
ギルドマスターは試験のなんたるかを説く
「クソッ」
ダンゴ達は大人しくテーブルに戻った
「君も気をつけてくれたまえ」
ギルドマスターがトーマにそう言うと「了解です」
と何でもないように答えた
「ごめんっトーマっち大変なことになって……でも……嬉しかったっちゃ!」
ヨーロッパの屋敷の様に大きい建物でこの街の白とオレンジで統一されたイメージは一切なく、そこだけ異質な雰囲気を漂わせる洋館
――スゲー!では夢への第一歩行きますか!――
「トーマくん、わたしはこのあと寄りたい場所があるのでコーラルさんと二人でギルド登録して来て下さい、あとで落ち合いませんか?」
「えっそうなの」
――えぇエリィいないの~――
「はい、宿の手配は…三部屋と……集合場所は夕方まで掛かるでしょうから……酒場街にして……」
――んっ、なんかエリィの様子が……はっまさか……ここにいるのか……エリィの想い人……こうしてはいられない――
「いや、オレもエリィと一緒に……ってわぁ」
「りょ~か~い!じゃあウチらも行くっちゃ~!」
コーラルが食い気味でトーマの襟を掴み引きずりながらギルドに連れて行く
「いや待てオレはエリィと一緒に……あぁ待って~」
「頑張ってきてくださ~い」
エリィは手を振り見送った
ギルド内は冒険者達で溢れている、活気があり登録のカウンターには受付嬢らしき女性が忙しくしている
軽い飲食も出来るのだろう、待合にはテーブルが沢山あり冒険者達がテーブルを囲っている
依頼受諾のカウンター三つ、登録カウンターが一つ、それぞれに美人受付嬢がいる
豪奢な造りからはこのギルドがグリディア王国にとってかなり重要視されていることが分かる
「うっわ~、登録カウンターに人がめっちゃ並どるっちゃ!今日中に出来るかな~?」
「とりあえず並ぶか、先にいいよコーラル」
トーマはレディファーストを心掛ける
「いいソ?トーマっち!……紳士なソ!ゼロのたしなみってやつ~」
「やめろ!ほっぺたウリウリするな!」
「トーマっちって、なんか他の人族と違うっちゃね~」
「……」
「なんか~……」
「!?なっなんだよ……」
「赤ちゃんみたいっちゃ!」
「はぁぁ?赤ちゃん!?……コーラルに言われたくないわ~見た目は大人、頭脳は赤ちゃん!って……一番ヤバいやつ~」
「そういう意味じゃないっちゃ!なんか~……生まれたてって感じなソ!」
「いや……それ…褒めてないよね……」
――まあ、ある意味正しいのか……――
トーマ達が行列に並んでいるとテーブルでお酒を飲んでいる冒険者の一人が絡んでくる
「あら~なんかクセ~と思ったらメスの獣人が冒険者登録に並んでんな~」
スキンヘッドのいかにもガラの悪そうな男が仲間二人と笑いながらこちらを見て言う
「客引きでもしに来たか?」
他の周りの冒険者もニヤニヤと二人を見ている
「なんだお前ら?」
トーマは腹が立ち男達のほうに向かおうとするが、すぐにコーラルから腕を取られて止められる
「トーマっち!……いいソ、いつものことだから」
コーラルは慣れてるからいいと言う
「おいなんだ!同伴だったのか!クク、っていうか坊っちゃんにはまだ早え~ぞ!俺が買ってやろうか?」
この街には花街がある、獣人族の女性は働き口が少なく花街で働く女性が多い
獣人族で冒険者になる者はほとんどが男性で女性は稀である
「おいハゲ頭!アンタ冒険者なんだろうけど、あまり強くなさそうだし暴言吐く暇あったら素振りでもしてたらどうだ!弱いんだから」
トーマは自分に目を向けさせるように煽る
「ちょっとトーマっち!ウチのことはいいっちゃ!」
コーラルは心配そうに掴んだ腕を自分に引き寄せる
「冒険者にもなってねぇヒヨッコが言ってくれるじゃねぇか!覚悟は出来てんだろうな!」
スキンヘッドの男は激昂するが取り巻きの二人が焦った様子で抑える
「やばいっすよダンゴさん!ギルドで揉め事は!」
ギルド内で冒険者同士が揉め事を起こし、ギルドの営業に迷惑をかけると資格剥奪になる事もある
「アンタも覚悟したほうがいいと思うよ恥をかくから、ダンゴ三兄弟さん!ププッ」
トーマは追い討ちをかける
「テェメ~!」
ダンゴが殴りかかる!
「そこまでだ!」
二階から階段を降りてくるのは、白髪をオールバックにし口髭を蓄え高級感のある黒い背広を着た紳士だ
「「「ギルドマスター!」」」
普段はあまりギルドに居ないのか冒険者達がざわつく
「違うんすよギルドマスター……このクソガキが冒険者を舐めてるんで分からしてやろうと………」
ダンゴはトーマに殴りかかった腕を下ろし焦った様子で言い訳をする
「冒険者全体の事は舐めてないですよ、舐めてるのは獣人に対して暴言を吐き、差別しても平気で笑ってられるような人族……あっ今ここにいるほとんどか~」
空気がヒリつく、今このギルド内のほとんどを敵にしたトーマは飄々としている
「ふぅ~君もそれくらいにしておきなさい」
ギルドマスターは冷静に宥める
「ギルドマスター!今日の資格試験の実技試験員を募集してたっすよね~アイツの相手オレがやらせてもらうっす!」
――なるほど、登録するにはある程度の適正を見られるのか、だからエリィは時間掛かると言ってたんだな……さっさと終わらせてエリィのところにいかなければ……心配でしょうがない――
「すみません、今日の資格試験はどんなに急いでもそこの獣人族の子までしか処理出来ません、次の子は明日朝一番になります!」
行列の先のカウンターの受付嬢が空気を読んで慌てて言う
「なんだと!」
ダンゴが叫ぶ
「ふぅ……ダンゴ君……だったか、君に彼の相手はさせられない、あくまで適正を見るだけだ、歪み合ってやるものではない」
ギルドマスターは試験のなんたるかを説く
「クソッ」
ダンゴ達は大人しくテーブルに戻った
「君も気をつけてくれたまえ」
ギルドマスターがトーマにそう言うと「了解です」
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