時間制限の能力者

高校3年生の西方 京也は能力、いわゆる超能力を使えるようになった。
そして、能力で試行錯誤を繰り返しながらちょっとしたイタズラやテストのカンニングなどにも使っていた。
そんなある日、京也の前に1人のスーツ姿の青年が現れた……。
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