甘い誘惑

さつらぎ結雛

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『かぁいぃ、、』

優しく頭から頬を撫でて言う陸翔

すると胡桃は優しく微笑んで陸翔の頬を包みちゅっとキス

離れると今度は陸翔からちゅっちゅっと可愛いキス

『くるみ?』

「ん?」

『次はさ、俺の体を全部気持ちよくして?』

「ふぇ///りくの体全部?」

『ん、胡桃が俺の体どこでもいいから気持ちよくしたいとこしてみて?』

「…///わ、分かった///じゃあ、そのまま寝転がって?」

そういうと素直に寝転がる陸翔

その上にはまだおちんちんが刺さったまんまの胡桃が乗っている

すると陸翔に覆い被さり再びキス

キスをしながら腰を少し上げると
さっきまでは最奥まで挿入されていたおちんちんが
入口付近までいき先っぽだけ挿入してる感じになり
キスをしながら円を描くようにクルクルと腰を回す

『んっ、ちゅ、んはっ、あっ、あぁ、、あんっ///』

「りくきもちぃ?」

『ん、きもちいぃよ、胡桃♡』

「じゃあ、次はおっぱいのじかんでしゅよ♡」

そう言い胡桃の立派な爆乳が目の前に来た

「ほら、りくたん♡あーんは?」

『あーん♡』

すると胡桃は自分の胸を陸翔の目の前で揉みしだき
ミルクを出す

プシュー!シュープシャーシャー!

陸翔の開けていた口内に段々とミルクが溜まってきて
限界になると胡桃はミルクを出すのをとめた

「いっぱい溜まったね、ごっくんして?♡」

『ごく、ごく、ごっく、ごく、ごくっ、、はぁ、はぁ、』

「すごい!♡じょうず♡」

すると陸翔は胡桃のおっぱいを鷲掴みにし乳首を咥えた

「あぁん♡///もぉぉ///」

鷲掴みに乳首を咥えたことで胡桃の体は少し上に行き
おまんこからおちんちんが抜けた状態になる

「あぁぁんっ、りくぅ、おちんちん抜けちゃったよぉ?」

それでも陸翔は乳首を咥え本能のまましゃぶりだす

「んっ♡あぁっ...///まだお腹すいてるの?りくたん、」

『んっ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、んはっ、』

「ふふ、かわいぃ♡赤ちゃんだぁ♡」

次は揉みしだきながらミルクを出しごくごくと飲む陸翔

『んっ、んっく、んく、はぁはぁ、んっ、、』

ちゅぽっ、


『はぁはぁ、うまっ、こっちも、、』

反対側の乳首もぺろぺろ舐め回したりちゅぱちゅぱしたり
揉みしだきながらミルクを飲む陸翔

「んやぁ///はぁっはぁ、はひっ、あぁん♡」

一向に乳首から離れずずっと吸ったりぺろぺろしたりしている

「こぉら、もうおしまい♡」

そう言っても陸翔は唇から乳首を離そうとしない

「ん、もぉ、おちんちん寂しくない?おっぱいでマッサージしてあげよっか♡」

するとやっと唇から乳首を離し嬉しそうに返事をした陸翔

『うん♡』

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