知人のくすぐり体験談

かふぇいん

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知人(女性)視点

続・宅飲み後に連れ込まれた家でくすぐられた話

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※前回の続きです。くすぐられてた時の知人の服装はボトムスがピンクのフレアスカートだったそうです。知人視点です。

続きです。
ひとしきりくすぐられた後、ベッドの上に抱え上げられました。ベッドに乗せられるのは抵抗あったんですけど、お酒も回ってくすぐられて力も入らなくてどうすることもできませんでした。
ベッドに寝かされて腕を頭の上の方に持って行かれて、その上に座られて腕を動かせなくなってしまったところで脇の下をくすぐられ始めました。下半身の方にも一人来て、その人が太ももをくすぐってきました。残りの一人は何故かベッドの上には乗らず、くすぐっても来ませんでした。
二人でも十分くすぐったくて脇の下は当然閉じれないし脚も力が入らなくて動かせないしでただただくすぐったいのを受け入れるしかありませんでした。肌を直接こちょこちょされて、脇の下もそうなんですけど太ももをこそばされるのがもうめっちゃ恥ずかしくて「やん♡」とか言っちゃってました。
そして気づいたら、脇の下をくすぐられ右の太ももをこちょこちょされながらもぐりぐりされちゃってることに気づきました。恥ずかしいし正直やだったのでなんとか避けようとして腰を浮かそうとしたりしましたけど、もうほとんど逃げられなくてぐりぐりされ放題になってました。そんな感じでぐりぐりこちょこちょされてる最中に、くすぐってきてない人が何をしているのかようやく気づきました。ベッド脇に立っているその人にスマホを向けられてました。こんなことされてるとこを…って思うとすごく複雑だったんですけど動けないしくすぐったいしでもうどうにもできなかったです。
しばらくそんな風にぐりぐりこちょこちょされた後、ぐりぐりが止まってまた太ももをくすぐられ始めました。ホッとしたのも束の間、今度は上の方で脇の下をくすぐってきてた人が上半身の上の方の真ん中あたりに指を動かしてきました。そして、指を潜り込まされたと思ったら指先でこりこりと転がされてり弾かれたり引っかかれたりされ始めました。「やっ♡」って声が出ちゃって「え!?こっちも!?」とびっくりしましたが、そのままこりこりされちゃいました。下の方では太ももをくすぐられ続けてて、上下入れ替わってのこりこりこちょこちょされる感じになってしまいました。くすぐられてる最中にぐりぐりされるのは何度もあったけどこりこりされるのは初めてでめっちゃ恥ずかしかったです。
そんな感じでしばらくされてたんですけど、しばらくするとまたぐりぐりこちょこちょされ始めて、その後も交互にぐりぐりされてはこりこりされてを繰り返してました。常にどっちかは恥ずかしくされてどっちかはくすぐったくされて、くすぐったいのも恥ずかしいのもごちゃ混ぜになっちゃってもうどっちがくすぐったくてどっちが恥ずかしいのか分からなくなってきてました。しまいにはくすぐったいのも恥ずかしくなってきちゃって、最後の方に脇の下も太もももくすぐられてた時にくすぐられてるだけなのにめっちゃ恥ずかしくて「やん♡やん♡やーん♡」みたいに声出しちゃってました。
そして最後にこりこりとぐりぐりを同時にされちゃって本当恥ずかしくて恥ずかしくてもう限界になっちゃいました。恥ずかしさが極限まで来ちゃって、気づいたらぶりっ子みたいにアピっちゃってました。それからはベッドのそばで立ってた人も加わってきて、めちゃくちゃにくすぐったく恥ずかしくされちゃいました。

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