30 / 36
再会
ウィレスノールに浸入
しおりを挟む
今日は久々にウィレスノールの仲間に会いに行く。みんな元気にしてるかな?私の貯金も大丈夫かな?勝手に使ってないといいけど。
白は家に帰ると制服から黒装に着替えた。黒装=NINJAのくノ一Ver.だ。
準備完了!さー行くぞー。おー。私は虚空にナイフを刺す。ナイフは空間に沈み、動かすと、空間が斬れる。ペリッと剥がすと、中は《クアビス》。
前に《クアビス》を調べまくって自分で開けれるようにしたんだよね。ふふふふ。ナイフにこの力を付与するのには苦労した。それはもうやばいくらいに。つい黒い笑みが出てしまうぐらいに。
白は《クアビス》に足を踏み入れる。《クアビス》を出ると、目の前に道が続いて居た。遠くに見えるのは王都だろう。
懐かしい。空気が澄んでるな。ゆっくり歩いて行こうかな。この距離だと走ればかなり早く着くだろう。でも久々だ。ゆっくり歩いて行こう。空も夜になっている。今日は動かずに野営することにした。
寝袋を使って横なる。見上げると地球では見れない星々が輝いている。
「美しいな…。」
思わず声が漏れる。この世界が日本と繋がり、技術がこちらに来る。この星はいつか見れなくなるのだろうか。それは残念だ。目に刻まないと。そうだ。魔法道具に保存しておこう。
私はここで写真が取れる魔法道具を作り出した。魔力を使っているぶん日本の高画像カメラより美しく鮮明に写すことができる。魔力を込めれば込めるほど。
「綺麗に撮れたな。もう寝よう明日に備えて。地球では明日日曜日だし、兄さんには友達の家に泊まってるって言って置いたし大丈夫だな。」
私はこうして眠りに落ちた。
####################
「ふぁーーー。」
眠い。でも行かないとな。まだちょっとかかりそうだし。
朝が来て白は寝袋から顔をだし、大きな欠伸を一度する。そして寝袋から出て、綺麗にたたみ、しまう。そして目の前に続く道をNINJAの格好のまま、違和感を撒き散らしながら堂々と歩き始める。
「テンプレ起きないかなー。」
こう言う場面って貴族様とか商人が盗賊に襲われてるのがテンプレだよね。
「きゃー!」
なっ!!テンプレキマシター!!よっシャァ!こういうの一度やって見たかったんだよね!ナイス!テンプレの神様!いるか知らないけど。見えて来たー。
白は悲鳴が聞こえるとともに、その方向へ走り出す。結構早いっすね。まじパネェ。流石NINJAスタイル。速さに磨きがかかってる。
ついたら襲われてるのが貴族っぽい人達だけど、襲ってるのは盗賊じゃなくて魔物だった。それを護衛っぽい人達を無視して、薙ぎ払う。白は
なんで盗賊じゃない!!ここまで来たならテンプレ貫こーよ~!
と心の中で叫んでいた。表には出さずに。表はどちらかというと無表情の儚さを感じさせる雰囲気を出してる。心の中が結構荒れてるのに……。
「何者だ。助けてくれたのは感謝するが…。」
「答える義理はない。見かけたから加勢しただけだ。」
服で顔と髪を隠しているため、姿は見えないようにしている。棘があるような言い方で、返事をすると護衛のリーダーっぽい人が顔をしかめた。リーダーっぽい、もういいや。リーダーさんで。リーダーさんは顔をしかめただけだが、人脇若い部下?が怒鳴って来た。
「その返事は何だ!」
「やめろ。一応助けてもらったんだぞ。」
「ですが!」
こういうのってそこらへんに結構いるよね。前にもあったな。これもテンプレだね。
「やめなさい。」
中から麗しい声が響いた。馬車の中からそれは美しい姫が出てきたのです。
白が言うと皮肉にしか聞こえない。
「申し訳ございません。助けていただいたのに。」
「別に通りかかっただけだ。」
「お礼がしたいのだけれど…」
「いらない。」
即答すると護衛の者達が驚いている。そうだろうな。普通だったらお礼目当てで助けるのが当たり前だからな。
「すまない。私は急いでいる。」
私はその場を去り、王都へ向かった。
--------------
やっと終わったー!中々考えている事を文章にしづらくて……。遅れて申し訳ございません。
白は家に帰ると制服から黒装に着替えた。黒装=NINJAのくノ一Ver.だ。
準備完了!さー行くぞー。おー。私は虚空にナイフを刺す。ナイフは空間に沈み、動かすと、空間が斬れる。ペリッと剥がすと、中は《クアビス》。
前に《クアビス》を調べまくって自分で開けれるようにしたんだよね。ふふふふ。ナイフにこの力を付与するのには苦労した。それはもうやばいくらいに。つい黒い笑みが出てしまうぐらいに。
白は《クアビス》に足を踏み入れる。《クアビス》を出ると、目の前に道が続いて居た。遠くに見えるのは王都だろう。
懐かしい。空気が澄んでるな。ゆっくり歩いて行こうかな。この距離だと走ればかなり早く着くだろう。でも久々だ。ゆっくり歩いて行こう。空も夜になっている。今日は動かずに野営することにした。
寝袋を使って横なる。見上げると地球では見れない星々が輝いている。
「美しいな…。」
思わず声が漏れる。この世界が日本と繋がり、技術がこちらに来る。この星はいつか見れなくなるのだろうか。それは残念だ。目に刻まないと。そうだ。魔法道具に保存しておこう。
私はここで写真が取れる魔法道具を作り出した。魔力を使っているぶん日本の高画像カメラより美しく鮮明に写すことができる。魔力を込めれば込めるほど。
「綺麗に撮れたな。もう寝よう明日に備えて。地球では明日日曜日だし、兄さんには友達の家に泊まってるって言って置いたし大丈夫だな。」
私はこうして眠りに落ちた。
####################
「ふぁーーー。」
眠い。でも行かないとな。まだちょっとかかりそうだし。
朝が来て白は寝袋から顔をだし、大きな欠伸を一度する。そして寝袋から出て、綺麗にたたみ、しまう。そして目の前に続く道をNINJAの格好のまま、違和感を撒き散らしながら堂々と歩き始める。
「テンプレ起きないかなー。」
こう言う場面って貴族様とか商人が盗賊に襲われてるのがテンプレだよね。
「きゃー!」
なっ!!テンプレキマシター!!よっシャァ!こういうの一度やって見たかったんだよね!ナイス!テンプレの神様!いるか知らないけど。見えて来たー。
白は悲鳴が聞こえるとともに、その方向へ走り出す。結構早いっすね。まじパネェ。流石NINJAスタイル。速さに磨きがかかってる。
ついたら襲われてるのが貴族っぽい人達だけど、襲ってるのは盗賊じゃなくて魔物だった。それを護衛っぽい人達を無視して、薙ぎ払う。白は
なんで盗賊じゃない!!ここまで来たならテンプレ貫こーよ~!
と心の中で叫んでいた。表には出さずに。表はどちらかというと無表情の儚さを感じさせる雰囲気を出してる。心の中が結構荒れてるのに……。
「何者だ。助けてくれたのは感謝するが…。」
「答える義理はない。見かけたから加勢しただけだ。」
服で顔と髪を隠しているため、姿は見えないようにしている。棘があるような言い方で、返事をすると護衛のリーダーっぽい人が顔をしかめた。リーダーっぽい、もういいや。リーダーさんで。リーダーさんは顔をしかめただけだが、人脇若い部下?が怒鳴って来た。
「その返事は何だ!」
「やめろ。一応助けてもらったんだぞ。」
「ですが!」
こういうのってそこらへんに結構いるよね。前にもあったな。これもテンプレだね。
「やめなさい。」
中から麗しい声が響いた。馬車の中からそれは美しい姫が出てきたのです。
白が言うと皮肉にしか聞こえない。
「申し訳ございません。助けていただいたのに。」
「別に通りかかっただけだ。」
「お礼がしたいのだけれど…」
「いらない。」
即答すると護衛の者達が驚いている。そうだろうな。普通だったらお礼目当てで助けるのが当たり前だからな。
「すまない。私は急いでいる。」
私はその場を去り、王都へ向かった。
--------------
やっと終わったー!中々考えている事を文章にしづらくて……。遅れて申し訳ございません。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
二度目の勇者は救わない
銀猫
ファンタジー
異世界に呼び出された勇者星谷瞬は死闘の果てに世界を救い、召喚した王国に裏切られ殺された。
しかし、殺されたはずの殺されたはずの星谷瞬は、何故か元の世界の自室で目が覚める。
それから一年。人を信じられなくなり、クラスから浮いていた瞬はクラスメイトごと異世界に飛ばされる。飛ばされた先は、かつて瞬が救った200年後の世界だった。
復讐相手もいない世界で思わぬ二度目を得た瞬は、この世界で何を見て何を成すのか?
昔なろうで投稿していたものになります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる