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手紙
6. 《弘和side》私の芯に電流が走る。
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《弘和side》
「はぁん!あぁっ!あんっ!アッ!アァッ!ンンァッ!」
手島のアナルが私を象った物を愛おしそうに飲み込み、音をたてて喘ぐ。
汗が光り、体中のロープが軋み、胸の突起を摘んでいる洗濯バサミは揺れ、淫らに腰を振る。
そしてチラチラとこちらを見て、切ない視線で私を誘う。
そんな姿が、カメラに収まったところでバッテリーが切れ画面が暗くなった。
私の股間ももう限界だ……。
立ち上がりズボンに手を掛けながら近づくと、手島は動きを止め、荒く息をつく。
側まで行き、いきり立つ本物を出して見せる。
その時見上げた手島は、頬を赤らめ、潤んだ大きな瞳が期待の色に染まり、何度も噛み締めたであろう赤く薄い唇は小刻みに震えていた。
ビクビクッ!!
私の芯に電流が走る。
この姿は、私だけのもの……。
そう実感した瞬間、興奮の高まりはピークになっていた。
その可愛い唇に本物をそっと当ててやる。
すると、赤く熟れた舌が先から溢れる液を舐め取り、見てとれるほど手島の全身が震えた。
頭をそっと撫でる。
私のモノに寄り添うようにトロンとなり、そっと口を開く。
そのまま私は腰を突き出し、一気に根元まで手島の咥内へとそれを収めた。
「はぁん!あぁっ!あんっ!アッ!アァッ!ンンァッ!」
手島のアナルが私を象った物を愛おしそうに飲み込み、音をたてて喘ぐ。
汗が光り、体中のロープが軋み、胸の突起を摘んでいる洗濯バサミは揺れ、淫らに腰を振る。
そしてチラチラとこちらを見て、切ない視線で私を誘う。
そんな姿が、カメラに収まったところでバッテリーが切れ画面が暗くなった。
私の股間ももう限界だ……。
立ち上がりズボンに手を掛けながら近づくと、手島は動きを止め、荒く息をつく。
側まで行き、いきり立つ本物を出して見せる。
その時見上げた手島は、頬を赤らめ、潤んだ大きな瞳が期待の色に染まり、何度も噛み締めたであろう赤く薄い唇は小刻みに震えていた。
ビクビクッ!!
私の芯に電流が走る。
この姿は、私だけのもの……。
そう実感した瞬間、興奮の高まりはピークになっていた。
その可愛い唇に本物をそっと当ててやる。
すると、赤く熟れた舌が先から溢れる液を舐め取り、見てとれるほど手島の全身が震えた。
頭をそっと撫でる。
私のモノに寄り添うようにトロンとなり、そっと口を開く。
そのまま私は腰を突き出し、一気に根元まで手島の咥内へとそれを収めた。
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