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エピローグの後
1. 求められるって嬉しい……。
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「ん……んっんん……ぁっ」
僕は床に仰向けに押し倒され、のしかかられるようにしながら唇を合わせた。
社長の舌が僕の舌に絡まり、吐息と共にその熱で一瞬にして脳内が痺れたようになる。
ちゅっ、くちゅ、ちゅ……「はぁっ、はぁっ」はんっ……くちゅ、ぬちゅ、ちゅ……。
片手で僕の両手を拘束しながらもう片方の手は僕の顎を持ち、最初は激しく求めるように重なり合った唇も、いずれゆっくり味わうように社長の舌と唇は僕の咥内を舐め回しお互い敏感な部分をこすり合わせる。
僕はその刺激で全身が震え、腰はガクガクと浮いていた。
ようやく唇が解放される。
甘い甘い蜜を味わい尽くしたかようにそろりと舌が引き抜かれると、つつっ…と雫が糸を引き、とろけるようなねっとりとした社長の感触の余韻に浸る。
一度一気に全身の力が抜け、僕を見下ろす社長の熱い視線に胸がキュンと鳴り、今度は鼓動が早くなる。
求められるって嬉しい……。
「ふっ、どれだけ期待してたんだ……」
社長は僕の宙に浮いた腰から真上に勃ち上がったぴくぴく鼓動と共に揺れるちんこの先を指で突っつき、ねばっと溢れ出たカウパーをいじり、ぬらぬらと亀頭に塗りたくった。
ビクンッ! ビクンッ!
「はっ!んんっっ…」
その刺激で僕はまたさらに高く腰を浮かせる。
「なんだ、まずはここを可愛がってほしいんだな」
そう言うと、社長はシュルッとネクタイを解き、それで僕の両手首を縛りすぐ横のベッドの足に結び付けると
ワイシャツを第二ボタンまで開け「ふぅー…」と熱い吐息を漏らした。
「今日も綺麗に剃ってあるな」
陰毛の無い僕のちんこの根元から、すすっと指でなぞり先端に到達すると、社長は徐にそれを両手で包み込んだ。
そして、先端部分を両親指の腹で左右に伸ばし、透明な露のあふれ出す尿道を押し広げ、爪を立てる。
「あぁぁ……あっ……」
社長の手のぬくもりだけでぶるっと全身が震えだし、爪の刺激で声が漏れた。
期待はさらに高まって、それが見透かされているのが恥ずかしく、顔を赤らめる。
「ふっ……今日は奴隷らしく可愛がってやるんだったな」
社長は息があがりながらも冷静を装いそう言うと、カートの上の消毒済みの玩具からシリコンリング付きの尿道プラグを取り出した。
ガチガチになって完勃の僕のちんこの尿道をぱくぱくと指で遊ばせながら、何個かのくびれに合わせてツプツプとゆっくり差し込んでいく。
ビクビクビクビクッッ!!
「はあぁぁぁっ! ああぃぃぁっ! んんっっっ…!」
中が擦られ、言いようのない刺激が僕を襲う。
「んぁっっつっ!!ああぁぁっっっ!!はぁんんっっ!!」
声は抑えられず、口角からは唾液が零れ身体は痙攣を起こし、ただ入りきるまで耐えるだけだった。
15センチからある長さが埋まると、根元の奥の前立腺をコンコンと突く感覚がさらに僕を刺激し、身体は仰け反った。そしてその先についているシリコンリングで亀頭を縛り上げる。
「はぁー……はぁー……はぁー……」
「いい眺めだ。これで、私がいいというまでイクことも出来ないな」
社長は次にベッドの脚に括りつけていたネクタイを解き、僕に起き上がるように命じた。
股間はジンジンとし、異物感と摩擦の刺激であまり動かせない状態だ。
けれど、命令。ゆっくりと身体を起こした。
今度は膝まづく。
カチャン
社長が持つ鎖に僕の首の首輪が繋がれ、引っ張り上げられる。
「さぁ、次は私はのモノをしゃぶれ」
そう言うと社長はベルトを外し、ズボンもパンツも一気に脱いだ。
そこには大きくそそり勃ち青筋の浮き上がった社長のちんこが現れ、プラグの刺さった僕のちんこがぎゅっと刺激された。
はぁぁぁ……大きい……。
僕は床に仰向けに押し倒され、のしかかられるようにしながら唇を合わせた。
社長の舌が僕の舌に絡まり、吐息と共にその熱で一瞬にして脳内が痺れたようになる。
ちゅっ、くちゅ、ちゅ……「はぁっ、はぁっ」はんっ……くちゅ、ぬちゅ、ちゅ……。
片手で僕の両手を拘束しながらもう片方の手は僕の顎を持ち、最初は激しく求めるように重なり合った唇も、いずれゆっくり味わうように社長の舌と唇は僕の咥内を舐め回しお互い敏感な部分をこすり合わせる。
僕はその刺激で全身が震え、腰はガクガクと浮いていた。
ようやく唇が解放される。
甘い甘い蜜を味わい尽くしたかようにそろりと舌が引き抜かれると、つつっ…と雫が糸を引き、とろけるようなねっとりとした社長の感触の余韻に浸る。
一度一気に全身の力が抜け、僕を見下ろす社長の熱い視線に胸がキュンと鳴り、今度は鼓動が早くなる。
求められるって嬉しい……。
「ふっ、どれだけ期待してたんだ……」
社長は僕の宙に浮いた腰から真上に勃ち上がったぴくぴく鼓動と共に揺れるちんこの先を指で突っつき、ねばっと溢れ出たカウパーをいじり、ぬらぬらと亀頭に塗りたくった。
ビクンッ! ビクンッ!
「はっ!んんっっ…」
その刺激で僕はまたさらに高く腰を浮かせる。
「なんだ、まずはここを可愛がってほしいんだな」
そう言うと、社長はシュルッとネクタイを解き、それで僕の両手首を縛りすぐ横のベッドの足に結び付けると
ワイシャツを第二ボタンまで開け「ふぅー…」と熱い吐息を漏らした。
「今日も綺麗に剃ってあるな」
陰毛の無い僕のちんこの根元から、すすっと指でなぞり先端に到達すると、社長は徐にそれを両手で包み込んだ。
そして、先端部分を両親指の腹で左右に伸ばし、透明な露のあふれ出す尿道を押し広げ、爪を立てる。
「あぁぁ……あっ……」
社長の手のぬくもりだけでぶるっと全身が震えだし、爪の刺激で声が漏れた。
期待はさらに高まって、それが見透かされているのが恥ずかしく、顔を赤らめる。
「ふっ……今日は奴隷らしく可愛がってやるんだったな」
社長は息があがりながらも冷静を装いそう言うと、カートの上の消毒済みの玩具からシリコンリング付きの尿道プラグを取り出した。
ガチガチになって完勃の僕のちんこの尿道をぱくぱくと指で遊ばせながら、何個かのくびれに合わせてツプツプとゆっくり差し込んでいく。
ビクビクビクビクッッ!!
「はあぁぁぁっ! ああぃぃぁっ! んんっっっ…!」
中が擦られ、言いようのない刺激が僕を襲う。
「んぁっっつっ!!ああぁぁっっっ!!はぁんんっっ!!」
声は抑えられず、口角からは唾液が零れ身体は痙攣を起こし、ただ入りきるまで耐えるだけだった。
15センチからある長さが埋まると、根元の奥の前立腺をコンコンと突く感覚がさらに僕を刺激し、身体は仰け反った。そしてその先についているシリコンリングで亀頭を縛り上げる。
「はぁー……はぁー……はぁー……」
「いい眺めだ。これで、私がいいというまでイクことも出来ないな」
社長は次にベッドの脚に括りつけていたネクタイを解き、僕に起き上がるように命じた。
股間はジンジンとし、異物感と摩擦の刺激であまり動かせない状態だ。
けれど、命令。ゆっくりと身体を起こした。
今度は膝まづく。
カチャン
社長が持つ鎖に僕の首の首輪が繋がれ、引っ張り上げられる。
「さぁ、次は私はのモノをしゃぶれ」
そう言うと社長はベルトを外し、ズボンもパンツも一気に脱いだ。
そこには大きくそそり勃ち青筋の浮き上がった社長のちんこが現れ、プラグの刺さった僕のちんこがぎゅっと刺激された。
はぁぁぁ……大きい……。
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