【完結】 王子の痴態が…あの頑固ものが?と困惑する父王へのご報告

BBやっこ

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痴態って?

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「私には、君しか興奮しない!」

「そんな、こんな昼下りに」

赤面する令嬢、しかし王太子の腕からは抜け出さない。

接吻をするのも、呼んだ令嬢を放置するのも確かに

痴態。“愚かな馬鹿げた行為の筈だが。”


「その後、婚約者様をお連れしてお部屋に戻られてしまい…」

「そうか、あの頑固者が。」

婚約者を部屋に連れ込んだらしい。その後は聞くまい。
結婚を早めるべきかとは思うが。



痴態とは、エロい方面?と思った数人の貴族は、愚かな行為なのか混乱している。

痴態=エロいは、そっち方面のものを読んだ悪影響なのかもしれない。


「日差しの下で見せる姿では、なかったようですわね?」

「そうだな。」


とにかく、婚約者とは仲の良いようで。
残された令嬢の方をフォローに回り、釘を刺すのが親としての役目だろう。

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