【完結済み】湖のほとりの小屋で、女は昼夜問わない休暇中。<R-18>

BBやっこ

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おまけ

あとがき (追記中)

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今回、女視点で勧め

湖の辺りの小屋で過ごす、休暇

がテーマで書いてみました。

小屋と言っても、2階建て。
平民には立派な家に見えるそれは、貴族の持ち物でボード小屋扱い。

ちょっと様子見てきて。
なんなら使って良いから。
そこら辺にいる魔物も間引きよろしく


と知り合いの貴族から、頼まれた借りた場所。



そんな自然の中?
3人…2人と1匹の狼がどう過ごすか。


絶対、男の方が離さないでしょ。

湖を見ながら、のんびり過ごすつもりの女

狼は、察していたので2階でのんびりしてますわ。


ベッドルームと化した湖が見える筈の一階。
男と女以外立ち入り禁止


他作品

あまり勢いはなかったか?

『[R18] オレ達と番の女は、巣篭もりで愛欲に溺れる。』

『[R18]運命の相手とベッドの上で体を重ねる』

『俺たちと番の女のハネムーン[R18]』

この3人、男女狼のエロ展開。
もともとファンタジーのストーリーを書いて思いついたのを。

長編がまだ挑戦できないなあ。
短編で練習中か。

イマイチ、長編でのエロ分野がイメージできないのが原因らしい。

徐々に近づけると良いけど足踏み状態かな?
年齢操作して、12歳とかその3年後を執筆継続中

『俺の番は15歳。 (狼なんて可愛いわんちゃん)』


長い小説の投稿からかな、と。

まだ諦めていないけど目処が立たず。

ここまで長い期間続けた事ないからなあ。
反応貰えたり、ポイントで気分を上げて楽しんで書いてます。


気長にお付き合いいただけると嬉しいです。



BB やっこ  より


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