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パジャマすがたの女の子、絶頂の時、濡髪がセクシーとても気落ちいい、最後まで行くね

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夜の風が涼しい。

ドアを誰かがノックしている。

僕が裸のままドアを開けると、

お風呂上がりでまだ濡れたままの長い栗色の巻き毛の髪のほっそりと手足の長い女の子が、

右手にテディベアを持ったまま、首にフリルのついた可愛らしい柄のパジャマ姿で立っていた。



「ごめん、眠れないの、いっしょに寝てもいい?」

女の子は、僕を追い抜くと僕のベッドに横になった。

「お兄ちゃんもいらっしゃい」



僕は、女の子の隣に横たわった。

「怖い夢を見ちゃったの、まだ胸がドキドキしている」

女の子は大きな目を見開いてそういうと、

僕の右の手首を柔らかそうな胸の膨らみにおいた。

「ね、ドキドキしているでしょ」女の子の胸の柔らかさに、

僕の方がドキドキし始めた。


「僕もドキドキする」「ほんとに?ドキドキするだけ?」

女の子はパジャマのボタンをひとつづつ外していった。

「だめだよ、僕、女の子の苦手なんだよ」


「私、怖いの、慰めて本当にお願い」僕は右手で、

女の子の暖かい胸の膨らみに手を当てた。

女の子は目を閉じた。


「大丈夫かい?」女の子は小さくて早い息をし始めた。

「うん、少しだけ楽になってきた」

僕はパジャマの間から見える、

女の子の白くて柔らかそなうな胸を優しくえんを描くようにさすってみた

「あん」女の子はびくんと身体を動かした。

胸の先にある、薄いピンク色の乳首が、

小さく立っている。


僕はピンク色の乳首を人差し指と親指で摘んでみる。

「気持ちいい、とてもいい気持ち」

女の子は夢見ごこちの表情で小柄な身体をくねらせて、

上着をすっかり脱いだ。


「はあ」女の子の体からは、ミルクの香りが漂ってくる。

「とてもいい匂いだね」

僕は女の子の胸に鼻をつけて女の子の脇の下の匂いを嗅いだ。

「ああん、いい気持ち」女の子は、身体をよじって僕の、

胸に顔を埋めて、僕の乳首をぺろりと舐めた。



「お兄ちゃんもとてもいいにおいだよ、ヴァニラエッセンスのかおり」

女の子は、身体を縮めてパジャマの下を脱いだ。

いつの間にか、僕のおちんちんは固く大きくなっている。

「おちんちんが苦しいよお」

女の子は足をそろえて、下着を足首まで脱ぐと、

僕の身体に抱きついてきた。

「お兄ちゃん、おちんちん、ここに入れてちょうだい、お願い」

女の子は、むっちりとした自分の太ももを手で開いて、

潤んだ瞳で僕のことを見上げた。



「ここに入れるの?僕は自分のおちんちんを握って、

女の子の股の間にある、黒い茂みに、おちんちんの先を当てててみた。



「うん、そこ」僕がおちんちんの先を茂みに奥に当てると、

小さなピンクいろの割れ目から、ネバネバした白く濁った液体が染み出してきた。

「気持ち悪い」僕がおちんちんを離そうとすると

、女の子は僕の手をとって。

「気持ち悪くないよ、気持ちいいよ」

そう言って僕のおちんちんを黒い茂みの奥にあるピンク色の割れ目に導いた、


「ああ」僕のおちんちんの先が1センチくらい、

女の子の割れ目に入ってしまう。

「ああ、おちんちんが変な感じ」女の子のピンク色の肉の割れめから、

糸を引いたねばの液体がとめどなく溢れてくきて、

僕のおちんちんはなめくじのようににちゃにちゃになってしまう。

「いいのよ、間違ってない、そのまま奥まで入れて・・」



僕は女の子の言われるまま、女の子の太ももの肉を押さえつけた。

「そういいよ、もっと強くして」

「こう?」僕のおちんちんは女の子のぎゅうぎゅうの肉のひだを無理やり押し広げて、

おちんちんを少しずつ、女の子の穴の奥まで入れていく。

「痛いよ、おちんちんが締め付けられるよ」



女の子のあそこが、僕のおちんちんを締め付けて僕は窒息しそう。

「ああん、いいのよ、君のおちんちんとても暖かいよ」

きょくげんまで締め付けられておし潰されそうになっていた、

僕のおちんちんは突然にもう一度大きく膨らみ始めた。

「ああ、なんか変な気持ちだよ」僕の頭は混乱し始めている。

「大丈夫だよ、何も心配いらないらないよ」

僕のおちんちんが、女の子の肉の中でなめくじのように動き始める

「いいよ、そのまま、とてもいい、気持ちいい」


僕は知らず知らずに腰を動かしている。

「ああ、あったかいよ、とても幸せだよ」

女の子はうわずった声で、僕のおちんちんを受け入れて唇を噛んでいる

「なんだか変な気持ちだよ、なんかとてもいい気持ち」

僕は女の子の肉の割れ目に入れたおちんちんをいっしょうけんめい動かした。


「あああ、いいわ。とろけそう」

女の子の白い指が僕の唇にはいってきて、口の中を弄っていく。

「あふん」

僕がおちんちんを動かすと女の子の肉の壁は僕のおちんちんをぎゅうぎゅうに締め付けて、

抜かしてくれない。

「いいよ、そのまま入れててね」

女の子のあそこから、きゅ、きゅと肉がなるおとがする。

だんだん僕のおなかは変な気持ちになってくる

「だめだよ、出ちゃいそう」

僕は腰を動かしながら、涙ながらに訴える。


「あはあ、だめよ、まだ抜いちゃだめ、そのままよ」

さらに僕の気持ちとは反対に腰を激しく上下に動かしてしまう。

「あああん、とてもいい気持ち」そのうちとうとう僕はおもらししてしいそうになってくる。

「ああだめだよ、おちんちんからお漏らししちゃう」

女の子は目を閉じてとても早く息をしている。


女の子の心臓の鼓動が肉を伝わって僕に聞こえてくる。

「あ、あ、あ、あ、あ、だめええ」

、あたりに女の子の叫び声が響いた。

「ああ」

僕はびっくりして、女の子の肉の割れ目から

おちんちんを引き抜いた。

「あああああああ」

僕がおちんちんを引き抜くとどうじに身体を震わせて背中をよじった、

女の子の姿に驚いた僕は、おちんちんから、

黄色く濁った体液を雨のように付き上げた。


「はあ、はあ、はあ、はあ」

僕のおちんちんから出た体液は

女の子も白い肌をべたべたに濡らした。

僕の目の前で、女の子は気を失ったようにうつ伏せに倒れて、

肩で大きな息をしている。

「ごめんなさい、」僕は女の子にあやまった。

女の子は、汗で濡れた長い髪を髪あがながら僕の方を見て、

優しく微笑んだ。


「謝ることないわ、とてもいい気持ちだったよ、暖かい気持ちになった」

僕がきょとんとしていると

女の子は僕の唇にキスをした。

「こんな優しい気持ちになったの初めてよ、ありがとう」

「ねえ、眠れそう?」僕が聞くと、

「うん、眠れそう、じゃあおやすみ」

女の子は部屋を出ていった。
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