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二人の時間
大しゅき
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「ほら、ちゃんと言って? 兄さん」
「いやだ! やっぱやだ! やだやだ!!」
「仕方ないですね」
目を伏せる弟が全く諦めていないって事を僕は知っている。
豹は短い溜め息を吐いてイスから立ち上がると、僕の席に近付いてきて後ろから覆い被さってきた。
優しく抱かれて、首筋ちゅってされて、はい口押さえて声我慢我慢!!
「敏感兄さんの声聞かせて? 約束は約束なんだからちゃんと言って下さい」
「やら」
数分前の話だ。
豹がちょっと一時間位一緒にジョギングしませんかってキチガイみたいな事言ってきた。
マジ頭可笑しいよな、何で自ら汗かいて疲れるような事すんだよってそのまま言ったら眼鏡キラーンってさせて、僕がお絵描きしてた机に両手ついて怒ってきたのだ。
「そうやってお家の中でばっかり遊んでるから、外に目が向かないんですよ! しかもそれ、仕事の書類なんですけど、どうして書く前に聞いてくれないんですか? 働く意思云々、まずは外に出るのが大事です」
「遊んでねーよ! 外に目は向けてるもん、推しのイベントがあったら僕も外出するし! 将来だって考えてるから! 僕はね! 今、同人で一発当てようと絵の練習中なんですよ。よって兄の邪魔すんな」
「イベントも同人も結構ですけど、まずは体力が必要でしょう」
「あるってば、平均の男子並みには力持ちだし」
「三回しかエッチさせてくれない人のどこに体力あるんですか?」
「それは君が絶倫すぎるんだろ! お前の三回イク間にこっちは何回イカされると思ってんだよ!」
「十回イクかイカないかでしょう? どうな風にされたって最後は好きって言う癖に」
「言わされてるの! 豹君が首絞めて言え言えって言ってくるの! 言わないと寝かせて貰えないの!僕は生命の危機を感じで言わざるを得ないの!」
「じゃあ今日はとろとろにして、これ大しゅきって言わせますね」
「言わねぇよクソ変態眼鏡野郎」
「じゃあジョギング行きましょうか」
「難聴なの? 絶対行かないから」
青いジョギングウェア着てタオル持って、眼鏡光らせてる弟は今日も無駄に格好良かった。
腕にもう一着ジョギングウェア持っててこっちに差し出してくる。
「ほらこれ兄さんの、ごめんなさい一時間は言い過ぎました三十分からでいいんで」
「嫌だって言ってるだろ、僕力持ちだから平気」
「さっきから力持ちって何ですか? 兄さん俺より力ないでしょう」
「あるよ! 兄ちゃんだぞ!!」
「ないですよ」
「決めつけんなよ! 本当に僕のが力強かったらどうする?」
「謝罪セックス」
「それはお前がヤりたいだけだからダメだな」
「じゃあ俺のが力強かったら何でも言うこと聞いて下さいね」
「やだ」
「じゃあジョギング行きましょうか」
「アスペかよ」
ティーシャツに手掛けられて体捩って抵抗だ。
正直に言う! 絶対僕のが弱いんだけど走るのとか絶対やだ!
そんなのしたら、疲れて動けなくなっちゃうじゃん!
でもあれだ、腕相撲なら自信あるかも、僕ゲームいっぱいするし太鼓の達人得意だし!
「待って! 待ってよパンサー君!!」
「はい」
「腕相撲で勝負しないかね」
「腕相撲?」
しかもこれ、右手でやったらパンサー殿左利きだから弱い筈だしなんたる策士!
「そう、それで勝ったら好きな事させろよな!」
「分かりましたじゃあ俺ひだ」
「よし! 右手を出せ豹ッ!!」
ドンッてテーブルに肘ついたら、豹君腕組んで眉間に皺寄せてますけど?
「はっは~ん? 負けちゃうから不安なの? 敵前逃亡は武士道不覚悟で切腹であるぞ愚弟よ」
睨み上げたら眼鏡の奥の瞳を不敵に光らせて、豹は笑った。
「ハンデつけるんだから、負けたら兄さん俺の奴隷になって下さいね」
「ど、奴隷?」
「早く手握れよ」
あ、やだ……知ってたけどパンサー君の手、おっきいよ。
既に握り込まれてきょわい。
骨キシキシいわされてるどうしよう!
兄さんのタイミングでいいですよって言われちゃって、やっぱやーめーぴ! ってしたら切腹だよねコレ。
やだやだ、怖い!
豹君目据わってるし、イヤ待って僕だって男だし本気の本気出したらいけるだろ!
よし!!
掛け声かけて、手に力を集中させた。
秒だった。
全力出した瞬間に僕の右手は倒されていた。
「あっ……ちょっと待って何かタイミングが」
「じゃあもう一回やりましょうね」
と何回かやってみたけど、うん、今日はなんだかタイミングが合わない日らしい!
「両手でやったらイケるかも?」
「いいですけど、更に恥ずかしくなるの兄さんですからね。はい、どうぞ」
倒された…………両手でも無理だった……。
「ひ、肘つけないでやってもいい?」
「いいですよ」
立ち上がってやってみたけど、無理だった……。
「あの、いつもやってるグレコローマンスタイルで」
「時間の無駄です」
眼鏡直されちゃって、やぁああだ!!
ぼっくのが昔は強かったのにぃ!
豹は向かいの席に座って疲れた~あ、いやあんまり疲れてないかとか言ってるムカつく!
「豹様何か飲まれます?」
「兄さんが飲んでたの下さい」
「ヤクルトだけど」
「飲みます」
冷蔵庫から出しきて、膝ついてどうぞってしたら、うむって豹は受け取った。
涼しい顔して乳酸菌シロタ株を200億個摂取してて気品がありますね!
豹君が持つとヤクルトが更に小さく見えます!
「美味しいですか、豹様」
「言って?」
「はい? 何をでしょうか」
前の席について、とりあえずお絵描きしてた鉛筆と紙片付けとく。
顔を上げたら、うっすら微笑んで、
「パンちゃんのちんちんでお兄ちゃんパンパンしてって言って下さい。はいどうぞ」
「パ…………………………」
って言わねぇけど!!
何動画撮ろうとしてんだよ!
「早くして下さい奴隷なんだから反抗も拒否も許されませんよ。感情なんて持って良い立場じゃないですからね。お前は人間じゃねぇんだよ身の程を知れクズが」
「鬼畜かよ」
「ね、兄さん。パンちゃんのちんちん」
「お前、変態星から来たキモいキモい星人かなんかなの?」
「弟星出身の兄想い想い星人ですけど」
「気持ちが重い重い星人だろ」
「ほら、ちゃんと言って? 兄さん」
「いやだ! やっぱやだ! やだやだ!!」
「仕方ないですね」
豹立ち上がってこっちきて、後ろから抱き締めてきた。
いやだ、もっといやだ!
あ、豹好き。
とかチョロく思ってしまったお兄ちゃんの情けなさよ!
肩のとこまで吸われて、口両手で塞いでぷるぷるしてたら、豹はクスッてして手を剥がしてきた。
「もう顔赤くしてるんですか?」
「してねぇし」
「キスしてって言って?」
「う」
「こっち向いて」
顎掴まれて横向かされて、出た! 至近距離イケメン!!
鼻付きそうな距離で見つめてきて、こんなの呼吸すらどうしようか迷うだろ!
「…………ぐ」
「大好きパンちゃんベロチューしてって言って」
「…………むぅ」
「豹君愛してる、キスしてちんちん勃っちゃう位口の中たくさんいじめてって言って?」
「…………んっ」
「体も触っていっぱい印残して大好きなパンちゃんの宝物にしてって言って? ほら、早くしないとどんどんハードル上がっちゃうますよ」
「ひっ……」
「ああ、それともおっきいちんちんでズポズポしてって言いたくて我慢してるの?」
「して、ねぇよ! もぉおお!! パンちゃん大好き!」
首のとこ抱き付いて自分からすればいーんだろ!
ちゅってして離そうと思ったけど、そんなの許されるはずもなく豹君のエッチなキスが始まってしまった。
目瞑って僕からしたんだし、一生懸命舌絡ませにいった。
僕も出てるけど、キスしてる時の豹の声好きだ。
息上がってきたら、少し唇を離して豹が言った。
「ソファー連れてっていい?」
「………………ぅん」
ああもう本当に優しくて格好良くて好き過ぎて恥ずかしくなるレベル。
豹はソファーに僕を降ろすとちらっと時計を見た。
「ん? 何か予定でもあんの?」
「いえ」
僕の服脱がして上に座ってきて、自分のシャツにも手掛けて、僕にはない腹筋が脱ぐ時筋張っていた。
「走んの諦めたんだ」
腹筋の凹凸を指でなぞり上げたら豹は僕の手を取って指をしゃぶってきた。
「ジョギング一時間分兄さんには騎乗位で動いてもらいますから頑張りましょうね」
「な、な、な、何?」
よいしょって位置変えられて、豹の引き締まった体の上に乗せられて、あ、ダメこれ動けなくなるコースじゃん!
逃げようと思ったら腰掴まれて、もう恐怖の形に変形してる所に無理矢理擦り付けられた。
「奴隷ちゃんのタイミングでいいから、たくさんしましょうね」
「豹君! 僕お外走りたい!」
「ダメ、俺の上でいっぱい動いて」
そして案の定、言えと言われたセリフは結局全部言わされた。
「ねぇ兄さん、兄さんの中に入ってるの何? 上手に言えたら動いてあげる」
「んんっ、あっ……こ、れぇ豹の……ちんちん大、しゅき……」
屈辱で死ねますね。
「いやだ! やっぱやだ! やだやだ!!」
「仕方ないですね」
目を伏せる弟が全く諦めていないって事を僕は知っている。
豹は短い溜め息を吐いてイスから立ち上がると、僕の席に近付いてきて後ろから覆い被さってきた。
優しく抱かれて、首筋ちゅってされて、はい口押さえて声我慢我慢!!
「敏感兄さんの声聞かせて? 約束は約束なんだからちゃんと言って下さい」
「やら」
数分前の話だ。
豹がちょっと一時間位一緒にジョギングしませんかってキチガイみたいな事言ってきた。
マジ頭可笑しいよな、何で自ら汗かいて疲れるような事すんだよってそのまま言ったら眼鏡キラーンってさせて、僕がお絵描きしてた机に両手ついて怒ってきたのだ。
「そうやってお家の中でばっかり遊んでるから、外に目が向かないんですよ! しかもそれ、仕事の書類なんですけど、どうして書く前に聞いてくれないんですか? 働く意思云々、まずは外に出るのが大事です」
「遊んでねーよ! 外に目は向けてるもん、推しのイベントがあったら僕も外出するし! 将来だって考えてるから! 僕はね! 今、同人で一発当てようと絵の練習中なんですよ。よって兄の邪魔すんな」
「イベントも同人も結構ですけど、まずは体力が必要でしょう」
「あるってば、平均の男子並みには力持ちだし」
「三回しかエッチさせてくれない人のどこに体力あるんですか?」
「それは君が絶倫すぎるんだろ! お前の三回イク間にこっちは何回イカされると思ってんだよ!」
「十回イクかイカないかでしょう? どうな風にされたって最後は好きって言う癖に」
「言わされてるの! 豹君が首絞めて言え言えって言ってくるの! 言わないと寝かせて貰えないの!僕は生命の危機を感じで言わざるを得ないの!」
「じゃあ今日はとろとろにして、これ大しゅきって言わせますね」
「言わねぇよクソ変態眼鏡野郎」
「じゃあジョギング行きましょうか」
「難聴なの? 絶対行かないから」
青いジョギングウェア着てタオル持って、眼鏡光らせてる弟は今日も無駄に格好良かった。
腕にもう一着ジョギングウェア持っててこっちに差し出してくる。
「ほらこれ兄さんの、ごめんなさい一時間は言い過ぎました三十分からでいいんで」
「嫌だって言ってるだろ、僕力持ちだから平気」
「さっきから力持ちって何ですか? 兄さん俺より力ないでしょう」
「あるよ! 兄ちゃんだぞ!!」
「ないですよ」
「決めつけんなよ! 本当に僕のが力強かったらどうする?」
「謝罪セックス」
「それはお前がヤりたいだけだからダメだな」
「じゃあ俺のが力強かったら何でも言うこと聞いて下さいね」
「やだ」
「じゃあジョギング行きましょうか」
「アスペかよ」
ティーシャツに手掛けられて体捩って抵抗だ。
正直に言う! 絶対僕のが弱いんだけど走るのとか絶対やだ!
そんなのしたら、疲れて動けなくなっちゃうじゃん!
でもあれだ、腕相撲なら自信あるかも、僕ゲームいっぱいするし太鼓の達人得意だし!
「待って! 待ってよパンサー君!!」
「はい」
「腕相撲で勝負しないかね」
「腕相撲?」
しかもこれ、右手でやったらパンサー殿左利きだから弱い筈だしなんたる策士!
「そう、それで勝ったら好きな事させろよな!」
「分かりましたじゃあ俺ひだ」
「よし! 右手を出せ豹ッ!!」
ドンッてテーブルに肘ついたら、豹君腕組んで眉間に皺寄せてますけど?
「はっは~ん? 負けちゃうから不安なの? 敵前逃亡は武士道不覚悟で切腹であるぞ愚弟よ」
睨み上げたら眼鏡の奥の瞳を不敵に光らせて、豹は笑った。
「ハンデつけるんだから、負けたら兄さん俺の奴隷になって下さいね」
「ど、奴隷?」
「早く手握れよ」
あ、やだ……知ってたけどパンサー君の手、おっきいよ。
既に握り込まれてきょわい。
骨キシキシいわされてるどうしよう!
兄さんのタイミングでいいですよって言われちゃって、やっぱやーめーぴ! ってしたら切腹だよねコレ。
やだやだ、怖い!
豹君目据わってるし、イヤ待って僕だって男だし本気の本気出したらいけるだろ!
よし!!
掛け声かけて、手に力を集中させた。
秒だった。
全力出した瞬間に僕の右手は倒されていた。
「あっ……ちょっと待って何かタイミングが」
「じゃあもう一回やりましょうね」
と何回かやってみたけど、うん、今日はなんだかタイミングが合わない日らしい!
「両手でやったらイケるかも?」
「いいですけど、更に恥ずかしくなるの兄さんですからね。はい、どうぞ」
倒された…………両手でも無理だった……。
「ひ、肘つけないでやってもいい?」
「いいですよ」
立ち上がってやってみたけど、無理だった……。
「あの、いつもやってるグレコローマンスタイルで」
「時間の無駄です」
眼鏡直されちゃって、やぁああだ!!
ぼっくのが昔は強かったのにぃ!
豹は向かいの席に座って疲れた~あ、いやあんまり疲れてないかとか言ってるムカつく!
「豹様何か飲まれます?」
「兄さんが飲んでたの下さい」
「ヤクルトだけど」
「飲みます」
冷蔵庫から出しきて、膝ついてどうぞってしたら、うむって豹は受け取った。
涼しい顔して乳酸菌シロタ株を200億個摂取してて気品がありますね!
豹君が持つとヤクルトが更に小さく見えます!
「美味しいですか、豹様」
「言って?」
「はい? 何をでしょうか」
前の席について、とりあえずお絵描きしてた鉛筆と紙片付けとく。
顔を上げたら、うっすら微笑んで、
「パンちゃんのちんちんでお兄ちゃんパンパンしてって言って下さい。はいどうぞ」
「パ…………………………」
って言わねぇけど!!
何動画撮ろうとしてんだよ!
「早くして下さい奴隷なんだから反抗も拒否も許されませんよ。感情なんて持って良い立場じゃないですからね。お前は人間じゃねぇんだよ身の程を知れクズが」
「鬼畜かよ」
「ね、兄さん。パンちゃんのちんちん」
「お前、変態星から来たキモいキモい星人かなんかなの?」
「弟星出身の兄想い想い星人ですけど」
「気持ちが重い重い星人だろ」
「ほら、ちゃんと言って? 兄さん」
「いやだ! やっぱやだ! やだやだ!!」
「仕方ないですね」
豹立ち上がってこっちきて、後ろから抱き締めてきた。
いやだ、もっといやだ!
あ、豹好き。
とかチョロく思ってしまったお兄ちゃんの情けなさよ!
肩のとこまで吸われて、口両手で塞いでぷるぷるしてたら、豹はクスッてして手を剥がしてきた。
「もう顔赤くしてるんですか?」
「してねぇし」
「キスしてって言って?」
「う」
「こっち向いて」
顎掴まれて横向かされて、出た! 至近距離イケメン!!
鼻付きそうな距離で見つめてきて、こんなの呼吸すらどうしようか迷うだろ!
「…………ぐ」
「大好きパンちゃんベロチューしてって言って」
「…………むぅ」
「豹君愛してる、キスしてちんちん勃っちゃう位口の中たくさんいじめてって言って?」
「…………んっ」
「体も触っていっぱい印残して大好きなパンちゃんの宝物にしてって言って? ほら、早くしないとどんどんハードル上がっちゃうますよ」
「ひっ……」
「ああ、それともおっきいちんちんでズポズポしてって言いたくて我慢してるの?」
「して、ねぇよ! もぉおお!! パンちゃん大好き!」
首のとこ抱き付いて自分からすればいーんだろ!
ちゅってして離そうと思ったけど、そんなの許されるはずもなく豹君のエッチなキスが始まってしまった。
目瞑って僕からしたんだし、一生懸命舌絡ませにいった。
僕も出てるけど、キスしてる時の豹の声好きだ。
息上がってきたら、少し唇を離して豹が言った。
「ソファー連れてっていい?」
「………………ぅん」
ああもう本当に優しくて格好良くて好き過ぎて恥ずかしくなるレベル。
豹はソファーに僕を降ろすとちらっと時計を見た。
「ん? 何か予定でもあんの?」
「いえ」
僕の服脱がして上に座ってきて、自分のシャツにも手掛けて、僕にはない腹筋が脱ぐ時筋張っていた。
「走んの諦めたんだ」
腹筋の凹凸を指でなぞり上げたら豹は僕の手を取って指をしゃぶってきた。
「ジョギング一時間分兄さんには騎乗位で動いてもらいますから頑張りましょうね」
「な、な、な、何?」
よいしょって位置変えられて、豹の引き締まった体の上に乗せられて、あ、ダメこれ動けなくなるコースじゃん!
逃げようと思ったら腰掴まれて、もう恐怖の形に変形してる所に無理矢理擦り付けられた。
「奴隷ちゃんのタイミングでいいから、たくさんしましょうね」
「豹君! 僕お外走りたい!」
「ダメ、俺の上でいっぱい動いて」
そして案の定、言えと言われたセリフは結局全部言わされた。
「ねぇ兄さん、兄さんの中に入ってるの何? 上手に言えたら動いてあげる」
「んんっ、あっ……こ、れぇ豹の……ちんちん大、しゅき……」
屈辱で死ねますね。
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