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イノシシ:肉屋のお兄さん
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レシピを教えてくれと言われたが、もう日が落ちている。宿を取ろう。
肉屋のおばちゃんに、今日は泊まるように言われた。初めましての所に泊まるなんてできないので、断ったが。
うん、おばちゃんは異世界でも強い。何故か泊まることになっていた。
薄くて硬いパンと肉の入ったスープを食べる。森での生活を色々聞かれたが、ボロが出ないように曖昧に誤魔化す。
ご飯を食べたら、おやすみなさい。起きてたら、明かりがいるものね。街でも早寝早起きなんだね。お風呂も何もない。ううう。部屋で歯を磨こう。
部屋はドアがなかった。と言うか、全部の部屋にドアはない。玄関にカンヌキタイプの木ドアのみ。うわー、異世界。
落ち着かなくともベッドに横たわる。布があるが、硬くて痛い。明日は筋肉痛だな。
丸まって寝ていると人の気配がした。
おばちゃんかな?って見るとお兄さんで、そのままベッドに入ってきた。!?
「しー。」と言いながら、隣に来る。距離感が無いってものじゃ無い。ワタシ軽くパニック。
お兄さんは、流れるような手つきで体を抱き寄せて来た。当たってる。腰にお兄さんのお兄さんが当たってる。
びっくりして何も言えない私。抵抗も忘れて体を固くしていると。背後から抱きしめて来た。背中一杯に人肌を感じて少し温かい。
お兄さんは陰茎をお尻に擦り付けながら、胸を揉んできた。最初は服の上から。揉まれているうちに、胸の先が主張し始める。
服の上から主張に気付いたお兄さんは、服の中に手を入れて来た。やわやわと外側を揉み、胸の先に来るとつまんでコリコリとした後引っ張る。段々と、気持ち良くなって、声が出る。
「ふっ、ん!んん!」
しつこく胸を揉んだ後、気付けば片手がお尻に来ていた。お尻側から、中心に手を伸ばす。
クチュリ
濡れているのに気付かれた。
そう、最初は固まっていた私も、人肌の温かさに流されて、気持ち良くなってしまっていた。お兄さん、触るの上手いし、いちいちうるさく無いのが良い。
濡れているのに気付いたお兄さんは、片手で胸を揉んだまま、もう片方の手を中心に入れる。いきなり2本。でも、体が受け入れているせいか、するりと入る。指を出し入れするたびに声と水音がなる。
前も触って欲しいのに、中で指を遊ばせ、クリは親指をかすらせる程度。
焦ったい感覚に、正面に向き合って足を絡ませる。顔を見ると、なんか恥ずかしくなってしまい、首に顔を埋めて囁く。
「もっと触って。」
お兄さんが喉でくくっと笑った。
「気持ちいい?」
コクンと頷く。お兄さんは、クリを指でコリコリする。
「はぁ、はぁ、気持ちい~。」体が軽く揺れてしまう。もう、気持ち良いしか考えられない。クリを指でコリコリしながら、指を出し入れする。胸は、大きな口でパクリと食べられなぶられている。
「はぁん、!」
は~、気持ち良かった。お兄さん手マン上手。挿入するかな?と思ったら、クリを舐められた。
え?イッタばっかり。
「あ、ん!!」
それからのお兄さんはすごかった。クリをチュパチュパチュパと口でピストンしながら、中を擦る。気持ち良すぎて、チカチカする。何度もイカされて、声なんて我慢できていなかったと思う。最後は、自分から挿入のおねだりをしてしまった。
ニヤリと笑う、お兄さんに胸キュンしてしまった。お兄さん、若いしガツガツ来るかな?と思ってたけど、これもねっとりとした動き。激しい刺激がほしくて、中がうねるのが自分でもわかる。
ボソッとトロマン最高とか言ってるのが聞こえる。
緩慢な刺激に耐えられず、自分から動こうとするが止められる。ピストンは、最後の射精の時だけ。でも、満足感がすごかった。
終わりかと思えば、続きがあり、結局朝までしてしまった。
寝不足のまま豚骨スープを作るが、その後ろでお兄さんが性的悪戯をするので、大変だった。
何も言わずニヤニヤしてるおばちゃんの視線も辛かった。
肉屋のおばちゃんに、今日は泊まるように言われた。初めましての所に泊まるなんてできないので、断ったが。
うん、おばちゃんは異世界でも強い。何故か泊まることになっていた。
薄くて硬いパンと肉の入ったスープを食べる。森での生活を色々聞かれたが、ボロが出ないように曖昧に誤魔化す。
ご飯を食べたら、おやすみなさい。起きてたら、明かりがいるものね。街でも早寝早起きなんだね。お風呂も何もない。ううう。部屋で歯を磨こう。
部屋はドアがなかった。と言うか、全部の部屋にドアはない。玄関にカンヌキタイプの木ドアのみ。うわー、異世界。
落ち着かなくともベッドに横たわる。布があるが、硬くて痛い。明日は筋肉痛だな。
丸まって寝ていると人の気配がした。
おばちゃんかな?って見るとお兄さんで、そのままベッドに入ってきた。!?
「しー。」と言いながら、隣に来る。距離感が無いってものじゃ無い。ワタシ軽くパニック。
お兄さんは、流れるような手つきで体を抱き寄せて来た。当たってる。腰にお兄さんのお兄さんが当たってる。
びっくりして何も言えない私。抵抗も忘れて体を固くしていると。背後から抱きしめて来た。背中一杯に人肌を感じて少し温かい。
お兄さんは陰茎をお尻に擦り付けながら、胸を揉んできた。最初は服の上から。揉まれているうちに、胸の先が主張し始める。
服の上から主張に気付いたお兄さんは、服の中に手を入れて来た。やわやわと外側を揉み、胸の先に来るとつまんでコリコリとした後引っ張る。段々と、気持ち良くなって、声が出る。
「ふっ、ん!んん!」
しつこく胸を揉んだ後、気付けば片手がお尻に来ていた。お尻側から、中心に手を伸ばす。
クチュリ
濡れているのに気付かれた。
そう、最初は固まっていた私も、人肌の温かさに流されて、気持ち良くなってしまっていた。お兄さん、触るの上手いし、いちいちうるさく無いのが良い。
濡れているのに気付いたお兄さんは、片手で胸を揉んだまま、もう片方の手を中心に入れる。いきなり2本。でも、体が受け入れているせいか、するりと入る。指を出し入れするたびに声と水音がなる。
前も触って欲しいのに、中で指を遊ばせ、クリは親指をかすらせる程度。
焦ったい感覚に、正面に向き合って足を絡ませる。顔を見ると、なんか恥ずかしくなってしまい、首に顔を埋めて囁く。
「もっと触って。」
お兄さんが喉でくくっと笑った。
「気持ちいい?」
コクンと頷く。お兄さんは、クリを指でコリコリする。
「はぁ、はぁ、気持ちい~。」体が軽く揺れてしまう。もう、気持ち良いしか考えられない。クリを指でコリコリしながら、指を出し入れする。胸は、大きな口でパクリと食べられなぶられている。
「はぁん、!」
は~、気持ち良かった。お兄さん手マン上手。挿入するかな?と思ったら、クリを舐められた。
え?イッタばっかり。
「あ、ん!!」
それからのお兄さんはすごかった。クリをチュパチュパチュパと口でピストンしながら、中を擦る。気持ち良すぎて、チカチカする。何度もイカされて、声なんて我慢できていなかったと思う。最後は、自分から挿入のおねだりをしてしまった。
ニヤリと笑う、お兄さんに胸キュンしてしまった。お兄さん、若いしガツガツ来るかな?と思ってたけど、これもねっとりとした動き。激しい刺激がほしくて、中がうねるのが自分でもわかる。
ボソッとトロマン最高とか言ってるのが聞こえる。
緩慢な刺激に耐えられず、自分から動こうとするが止められる。ピストンは、最後の射精の時だけ。でも、満足感がすごかった。
終わりかと思えば、続きがあり、結局朝までしてしまった。
寝不足のまま豚骨スープを作るが、その後ろでお兄さんが性的悪戯をするので、大変だった。
何も言わずニヤニヤしてるおばちゃんの視線も辛かった。
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