【メフィスト賞選評作品】上海千夜一夜物語

すえひと

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第4連

第四連-承句 和魂洋才・中体西用(2)

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第四連-承句 和魂洋才・中体西用
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 そして2週間後
 あれ以来何の音沙汰もなかった。わたしはあの後も変わらず汚らわしい阿片窟で中毒患者の相手をしている。たぶん、今までわたしの見聞きした情報を考えればこの非合法の阿片窟も当局の管理下にあるのだとも思う。

 あれから幾度も構造的抵抗統制機構について考えた。どうしてわたしはこんなにみじめな思いをしなければいけないのか、答えのない問はいつも仮想空間の快楽の中にとけていった。それでも、いくつか思うところはある。山田さんはいわゆるスパイなのかもしれなかった。お父さんとお母さんがわたしと絶縁したのはわたしのためを想ってかもしれなかった。さもなければ、わたしはきっと裏切り者として処刑されていただろう。でも、そんな仮定に意味はない。すべての機構はあまりにも整然とつくられていて、わたしのようなちっぽけな人間にはくつがえせない。たとえ、トウキョウの使いっ走りにされたとしても。

 だから、今のわたしにとってトウキョウに加わることは遠回しな自殺、回収し忘れた死亡路線を回収するためもの。この中国の電脳空間よりも快適なトウキョウの電脳空間にうつることは悪くないとおもう。でも、結局生きることの意味もなく日々仮想空間で遊戯にふける日々は死んでいることと変わらないとおもう。少なくとも、わたしはお母さんからそう教わった。だからトウキョウに移住した人たちは『日本人』でもなければ『生きた人間』ですらないと。

 ある夜わたしがいつものようにログインすると一通のメッセージが届いていた。指示に従ってわたしはあのクレープ屋さんのバンを探す。前回とは違い代々木公園に止められていた移動販売車はわたしが近づくと、トランクを開けて、中に招き入れてくれた。

 一転そこは2週間前と変わらない金木犀の咲き乱れるおしゃれな庭園。テーブルの上にはやはりティーサーバーをはじめとするティーセットが置かれている。ハクと名乗った色白の少年がその脇に立っていて、

「今日はセイロンのファーストフラッシュをベースにしたダージリンだよ。スコーンとストロベリージャムと一緒にいただいちゃってよ」

 相変わらず崩れた日本語、人を喰ったような雰囲気、それでも紅茶の香りが鼻孔をくすぐる。気が付くとわたしは席についていた。

「今日はね、最初のミッションを『提案』しにきたんだ。ボクはキミが一番適任だと思うんだけどね、嫌だったら全然断ってくれていいよ。まぁ、ちょっと変わったゲームを楽しむとか、命がけのエクストリーム・スポーツをするとかそんな楽しい気持ちで望めそうになかったら、断ってね。断ったとしてもキミに不利益はないし、今後もどんどんミッションは紹介できるよ。ボクタチは中国とも東京とも違うトウキョウだからね、楽しくないことを無理強いなんてしないよ」

そう少年は屈託なく笑っていった。
「それで、内容を教えていただけますか」
そうわたしは淀むことなく少年に聞いてみる。


数分後、
「引き受けてくれるかな?」
少年がちょっと真面目そうに聞いた。わたしは迷うこともなく笑っていった。
「是非、引受させてください。たぶんわたしがやらなきゃいけない任務だと思います」
「かなり危険なミッションだよ、それは理解している?」
「はい、でも、わたしがすべきだと感じるんです」

 わたしは自分の顔が確かに破顔しているのを感じた。旧日本を懐かしむお父さんとお母さんの間に生まれて中国施政権下の東京で生まれ育った。中国語も日本語も流暢に使えるし、それぞれの文化のいい部分も悪い部分も全部わたしのなかにある。そしていま新しい日本人たちとの交流もはじまった。決して全てが納得のいくことばかりじゃない。昨日今日でわたしの価値観が変わることもない。それでもこの任務はやる価値のあるものに思えた。だから、この任務はわたしのための任務。自己犠牲ではなく、わたしの意志で初めてやりたいと思った任務だった。

「じゃぁ、ありがとう。この任務が成功したら、二年後のキミの帰化が一ヶ月早まり、その際に10万CP、まぁお金みたいなものだけど、が付与されるよ」
そしてわたしは任務に関する44キロバイトの誓約書と44ギガのデータを受け取った。
 最後に少年は、
「あ、ここは当局には絶対見れないようになってるから、よかったらここで全部読んで確認していってよ。お茶とおやつは食べ終わったらその分無限に補充されるし」
と言って少年は出て行った。

 そしてわたしは日中問わず不吉とみなされる4の妙にたくさんついたデータを確認する。別に問題は見当たらない、むしろ当局に隠れながら限られた技術力で苦労していた復興会議とは大違いだ。全て必要なものはそろっている、そのうえわたしに選ばしてくれさえした。

 わたしはうれしくて顔を上げる。見上げればそこは変わることのない暖かな庭園、どこからか風が吹き込んで金木犀の香りを室内に運ぶ。わたしは立ち上がって簡単に自分の現在のデータを確認して指示に従ってパッチを当てたり、変更を加えていく。見た目には何の変化もないけど、これでわたしの身元がかなりわかりにくくなるらしかった。

 わたしは決められた時間、北京とおなじ時間の東京に夏の朝日が差し込むまで、ここでゆっくりと時間を感じることにした。ここにいればわたしは現実の醜さを忘れられる気がするから。生まれてからずっと排気ガスに煙った空しか知らなかった。コンクリートの無骨な建物群、電脳空間でさえ無機質で冷たく作られていた。その中で温かいと感じたのはやっぱり両親の愛や想いだった。だからわたしはその恩返しをしなければと思った。それも全て失敗してしまったけど、最後にわたしを見たお父さんの目が忘れられない…。あの黒い太陽がわたしの胸をしめつける。

 だから。。。だからこそやっぱり、この任務はわたしのためのものだと思う。冷たくてもそれでもここまで育んでくれた二つの文化をわたしの手で祝福できる。もっとあたたかくできる。理屈とか秩序とかじゃなくて感情の触れ合いで。

『祝福』なんて言葉はわたしらしくないけど、それが一番ピッタリだと思う。

 そんならしくないことを止めどなく考えながら時間は過ぎていく、そして北京(東京)時間9時、わたしはまず最後のアバターの偽装パッチを当てる。ガラス扉にうつったわたしは漢服のスラっとした見るからに中国人然とした背の高い男性になった。そしてバンを降りる。
行き先座標を横浜に指定して中華街に飛ぶ。中華街の関帝廟のまわりはいつも通り電脳空間でも通行人でごったがえしていて、だれもわたしに構う人なんていない。そのまま関帝廟のあるその周辺の場所で自動端末にデータを読み込ませて北京サーバーに飛ぶ。

 読み慣れた簡体字のマップの中からわたしは中南海を選ぶ。こんなこと『会議』にいた頃では絶対無理だったなっと感慨深く思う。監視カメラの情報改ざんすら苦労してたんだもの。とても自分の個人情報や移動権限の改ざんなんて想像だにできなかった。

 中南海、電脳世界なのにおどろおどろしくたくさんの武装警官が直立不動で立っていて、道行く人もまばらだ。わたしはベンチに座るふりをして地面に30ギガの重い重い種を落とす。情報の塊はすぐに地中に潜って消えた。

 うまくいけば情報の塊はサーバー内に根を張ってあちこちのサーバーにさらなる種を増殖させるらしい。植物の種とある意味で変わらないそれは、芽が出る前に既に根を張ってしまう。三十分程でなにもなければ、芽が出てきてわたしごととりこんでしまうらしいけど。わたしはそのままぼんやりと座っていた。初めて見る北京の空はやっぱり東京と同じく晴れ渡っていて動かない太陽が全てを照らしてた。たぶん現実の北京も東京と同じく排気ガスで煙っているんだろうっと思う。

 少し足元に違和感を感じる。硬いコンクリートの地面を破ってさわやかな緑の芽が出てきていた。すぐにそれはどんどん成長してわたしをベンチごと持ち上げる。異変に気がついた武装警官が走ってこっちに向かってくる。わたしは高く高く下から生えてきた木に持ち上げられる。葉はどんどん生い茂り、幹はどんどん太くなっていく。天をつく萌樹の緑に包まれて、次の瞬間にわたしは真っ黒な空間にいた。目の前に複数のウィンドウがポップアップする。いや、ここはたぶんたんなる無機質な電脳空間じゃない。あの萌樹が十分に成長して大木となったその内側なんだとおもう。自然の作り出す木のにおいといろに囲まれてわたしは対照的に無機的なウィンドウを操作し始める。わたしの人生でこんなに力強い自然に触れたことがあっただろうかと頭のはしで自問しながら。

 ウィンドウの一つは今わたしがいた北京の中南海のバーチャルな広場、そしてそれ以外に複数の地名のリストが現れる。つまり、そこのサーバーには既に種が送られている場所だ。現在進行形でリストは増え続ける。芽吹くのは北京の中央サーバー、中南海の『五紅星旗』サーバーだけだからそれ以外はまだしばらく当局に気付かれないはず。

 わたしはできるだけ無秩序に各サーバーを選んで設定していく。最大の目的は上海の公園らしい。
最初にわたしは東京-北京-喀什(カシュガル)-大連-昇竜(ハノイ)-上海と設定した。続いてブロックされた時のために次々予備のラインを構築していく。

東京-北京-成都-拉萨(ラサ)-台北-京都-上海
東京-北京-烏蘭察布(ウチャンラップ)-長春-昌都(チャムド)-南京-上海
                  ・
                  ・
                  ・

 捜査当局を撹乱させるために抵抗運動の起こっている地域を最低二つは選ばなければいけない。それらの抵抗勢力は既に当局の構造的抵抗統制機構の指導下にあるのだけれども、一般の官憲たちは知らされていないし、統一戦線中央工作部にしても海外からの攻撃の可能性が濃厚になるので無視できないと説明された。更に北京の後に続く東京-そして見えないトウキョウも北京でわたしが五紅星旗を経由させたので地方の電子監視局は北京の後を追えるみたい。しかも、これから30分でわたしが設定する予備ラインの中から五秒おきにランダムで変更されるのだから。少なくとも電子工作部が本格的に解析し始めるまでの時間稼ぎ程度にはなるはずだということだ。

 10時半、目標は上海市内延安公園の仮想空間。

 新しいウィンドウに表示されたのは対象の電脳空間。たくさんの少年少女のアバターが公園に集まっている。確か上海人民党青年団の臨時会合だとか。壇上ではまだかなり幼い少女が声を振り上げているようだった。紅いフレームの眼鏡がとても印象的だった。あのふてぶてしい顔がこれからどう変わるかと思うとちょっと暗い喜びが染み出てきてしまう。ハッとわたしは自分の性格の醜さに気がついて真面目な顔を取り繕う。

 そしてわたしはトウキョウに音声通話を開いた。

響子:こちら北京、響子、準備出来ました
ハク:こちらトウキョウナカツクニサーバー、ハク、りょーかい
ウツツ:こちらトウキョウタカマガハラサーバー、風紀委員のウツツというものだ。宜しくお願いします
女性の声が聞こえてきた。わたしへの『宜しくお願いします』なんだと思う。
響子:こちらこそよろしくお願いします。ではつなげてしまっていいでしょうか
ハク:おっけー
ウツツ:大丈夫だ

二人の返事を確認してわたしはウィンドウ上のコマンドの『接続』ボタンを指で触れる。この半年ほどの間に三度もテロを実行するなんて、正気の沙汰じゃないなっと思ってすこし自嘲の笑みがこぼれた。学校でわたしをいじめていたみんなはこんなわたしを想像できるだろうかっと。
新しく大きなウィンドウが表示される。縦横1メートルはありそうなそこに表示されるのは先ほどのウィンドウと同じ延安公園の風景。けれどその公園の入口には純和風の巨大な門が出現している。門の向こうに見えるのは明らかに中国とは違うデザインセンスで作られた世界。

ウツツ:こちらウツツ。『門』の出現確認。ダンシングモーニングパレード実行委員会の方に誘導をお願いします
ハク:ガンガン行っちゃって
ハクののんきな声の後にすこしザザッとノイズが入って、すぐにクリアな第三者の声が聞こえてきた。
天衣:こちら上海サーバー、上海人民党青年団二等書記、天衣。『門』の出現を確認。すぐに関係各所に連絡した後、公園の封鎖に入ります
!?!?!?!?!?!?
突然の中国人の出現に衝撃を受けるわたしをしりめにハクがのんきに言う。
ハク:よろしくね、連絡した?そろそろそこの公園の運営権をこっちで握りたいんだけど。ってか演説しながらチャットに参加とか器用だね
天衣:しました、大丈夫です。これで私達は被害者です。まぁ、慣れれば便利ですよ
ハク:サンクス、じゃぁ、その辺り一帯全部こっちでクラックしちゃうから、天衣は混乱を抑えつつそれ以上のことは出来なくても仕方ないよね
天衣:私は出来るだけのことをします。一寸山河一寸血、祖国の土地は死守します
ハク:そんな固くならないでいいよ、どうせ行くのはミーハーな『踊り手達』なんだから
天衣:気分の問題です!!
ウツツ:こちらウツツ、先頭部分が門を越えた。私も行ったほうがいいか?
ハク:お好きにどうぞ
天衣:門の近くに自成がいるわ
ウツツ:じゃぁ、わたしも行こう、先頭の方にはカリがいるからもう既に会っているかもしれないな。

 既に顔見知りのように日本人と中国人が会話している。わたしが血を流して、命をかけて反抗していたその背後で彼らは一体どのようにして出会ったのか不思議に思う。東京で生まれたわたしですらトウキョウには行ったこともないのに。

 ウィンドウを通して上海を見ると延安公園は大混乱のようだった。音声のボリュームは最小にされているものの無数の人々が叫んでいる。わたしは横目でそれを見ながらひたすら予備の経由サーバーリストをたんたんと追加する。

ウツツ:こちらウツツ、風紀委員として中国人とのコミュニケーションを止めに入る!
ハク:おっけー、空気読んでね
ウツツ:もちろんだ、日本人だからな
そして三人の笑い声とやや小さなわたしの笑い声が交じる。
ウツツ:大陸交渉大臣閣下、どうやら誰かが中国語パッチを持っていたみたいだ。すでにパブリックチャットの方の削除依頼は出したが、個別チャットを通じて拡散が早すぎる。統制できないぞ
ハク:そりゃーしかたないね
天衣:こちら天衣、後ろの方にいた忠誠心の低い連中が踊りに参加し始めてしまいました。参加者のリストをこっちで作るように指示しました。右奥の台の上に立っている男性です
ハク:りょーかい、可愛そうだけど、偶然ウィルスがデータをパクパクっといっちゃうね
ウツツ:ところで、ハク閣下、今回の件は国会からも内閣からも事前に何の予告もなかったと思うんだが、まさか独断じゃないだろうな
ハク:うーん、ウツツ、固いよ、固すぎるよ、まるで天衣みたいだよ。こんなの国を上げてやったら戦争だよ。あくまでもボクの独断だよ。でもみんながウケてくれればボクは満足だよ。それにね、ウツツは知っているだろうけど、前回の人気投票選挙の時、ボクは2位だったんだよ。あの時に大陸との交流を増やすってマニュフェストにきちんと明記してたんだけどね、ボクのショタイメージビデオばっかり見て、政策は見なかったんだろうね。だから、今回の問題はたぶん僕に投票した日本人全員にあるんじゃないかな。
天衣:理解できないわ
ハク:いいね、天衣、前から思ってたけど、キミドSだよね。今度来たらちょっと付き合ってくれない?あ、ちなみにイメージビデオは漢服だったんだよ。
天衣:断固拒否するわ。なんでわたしが東夷に体まで差し出さなきゃいけないのよ
ハク:差し出してたくせに。
まぁ、将来のことを言えば、ボクは責任をとって今週中に辞任かな。うまくいけば今回の参加者のストレス値はさほど上がらないだろうから、透明刑は逃れられるかな。そういうわけでみんな遠慮無くボクに責任なすりつけちゃってねー。ボクは裁判で『こんなバカを大陸交渉大臣にした国民が悪いんです』って歌って踊ろうと思ってるからさ。
天衣:国を危機にさらしておいて、ずいぶん軽い処分ね
ハク:なにが危機かは、人々が決めることであって国が決めることじゃないからねー。だからさ、25年前にもし中国がもっといい国だったらボクタチは普通に併合されてたと思うんだ。なんせね、百数十年前に日本を占領した米軍の司令官が退任するときに悲しみの涙を流したのが日本人だからね。
天衣:理解できないわ
ハク:ボクタチは魅力的で使えそうに見えるんなら容易く膝を屈するんだよ。だから歴史上何度だって矛を交えずに朝に貢いだじゃないか。米軍も同じくそれ以前の軍政よりもマシでボクタチの大切な物も守ってくれた。だから忠を尽くした、それだけのことだよ。
天衣:考えておくわ。
ハク:宜しく、もしボクが透明刑になっていなくてキミの『周礼の政治』が見られるならば、その時は喜んでかしずくよー
それが彼らの望みなんだろうか、夢なんだろうか。今のわたしにはいまいちぴんとこなかったけれども、言おうとしていることは単なる常識論だとおもった。善良な政治に抵抗する人はいないと。
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