【完結】インテリヤクザと不良牧師はエロ変態どもに屈しない。

劣情祝詞

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とあるインテリヤクザの受難

第2話 とある三兄弟の場合 3※

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 頭痛と体の火照りで目が覚める。視界は真っ暗だ。目に布が巻かれているらしい。竜崎は椅子に座っているが立つことはおろか、身動きがすら取れなかった。

 「海ー、竜崎起きた。」

 聞こえてきたの悠の声。

 「てめえら、何してくれてんだ。」

 「おお、怖い。ちょっくら睡眠薬と媚薬を盛らせて頂きました。」

 「はあ?」

 「ほら、飲んだでしょ?フェルネットブランカ。この薬苦いらしくてさあ、ばれないようにするために世界一苦い酒をわざわざ手に入れてきたわけ。」

 くそ、油断した。まさか薬を使うなんて。

 覚醒するとともに、体の奥が疼きはじめて自然に呼吸も荒くなる。

 「これほどけ。何のつもりだ。」

 「いや、喧嘩じゃ勝てないのでちょっと策を練らせてもらったんですよ。」

 ……蓮もいるのか。3人ともいるってわけだ。媚薬とか言ったな……先日出逢ったどっかの詐欺師を思い出して嫌な気分がよみがえる。

 「起きたなら早速頂くとするか、悠、蓮、好きにしろ。」

 「んっ、はー、はー、…………苦しい。」

 「欲しいですか竜崎さん?」

 「黒の革がよく映えるな。自分じゃはずせないだろう。」

 椅子から体は外されたが拘束は解かれないままだ。
 3人の両手が身体中をまさぐる。悠が後ろにまわり竜崎の両乳首をこねくり始める一方蓮は竜崎の両足を押さえつけ尻をあげさせて後ろの孔を弄くる。海は座って見ているだけ。

 「やあらかいですね、使ったことあるんですか?」

 「はあっ、ん、んぅ、うるせぇ、黙れ、んあああ。」

 媚薬でとろとろに溶かされた体は蓮が中で指をぐりぐりと回し動かす刺激を一つ残らず感じて、あられもない叫びをあげる。

 「はあぁ、んっ、も……抜け!あっ、もう、やめっ、んん。」

 悠が乳首を強くつねりちぎれんばかりに引っ張る。同時に蓮の指が前立腺をかすめて視覚を奪われた竜崎はびくんと大きくはねる。
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