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シルバーヘアーのメロディー
21話 Prisoner of Love
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そうして、赤いミニクーパーを自宅の駐車場に停めた私は、足早に我が家の玄関の鍵を開け、ジェニファーと一緒に我が家へ入った。
既に夜の九時を回っていた。我が家の周囲は暗闇で覆われ、静かな空気だけが流れる。
娘のジェニファーは、さすがに初めての本当に身体をつなげる行為をこれからされることに、昂りを抑えるのが大変な様子だった。
既に頬が赤くなってきている。
それとも、私のタキシード姿に見入ってしまっているのだろうか?
ずっと、私に熱を帯びた眼差しを向けている。
だが、処女を奪うその神聖な行為の前に、私は少し準備をしたかった。
あの麝香の香水“ノアール”を身体につけること。
そして、麝香のお香を焚いて、その行為をしたかった。
後は今にタキシード姿でそういう行為をするだろうと実は私も思って、それ用のタキシードにも着替えたいのもあった。
さすがに仕事に使うこの服に、麝香の香りはつけられない。
それで女性に言い寄られても、私も困るし。
だから、ジェニファーに促した。
「ジェニファー? シャワーを浴びてきなさい。身体をきれいにして、汗の匂いも流してくるんだ。その間に、準備をしてくる。いいね?」
「わかった。お父さん」
「ジェニファーがシャワーを浴び終える頃には準備は整えておくから」
「うん。じゃあ…行ってくるね」
そう呟いて、ブラウンのロングヘアーを艶やかに波打たせて、ジェニファーはバスルームに消えた。
「おっと。見惚れている場合ではないな。準備しないと」
私も首に巻き付いた、黒い蝶ネクタイを緩め取って、自室に向かう。
仕事用のタキシードを脱ぎ、仕事用のワイシャツも脱いだ。麝香の香りが染み込まないように、厳重にクリーニングの袋に包んで、クローゼットの奥にしまう。
そして、まだ新品の夜に楽しむ時用のタキシードを取り出す。ワイシャツも、黒い蝶ネクタイもわざわざ用意しておいた。照明をつけてそのタキシードに着替える。
その前に素肌に軽く、あの香水“ノアール”を振りかけた。全身にムスクの香りがまとわりつく…。
そのまま、素肌の上にワイシャツを纏い、グレーのベストを着る。そして、黒いズボンを穿いた。
最後に上着を着て、首には黒い蝶ネクタイを軽く巻いた。
後はどこでこの神聖な処女を奪うかだが…。
ここは一つ、ジェニファーの自室で奪うか…。
そう思った私は、最後に麝香のお香とそれを焚く香炉を持って、彼女がバスルームから出てくるのを待った。静かに時を待つ。
自分でも気持ちが昂っているのが判った。とうとう、今夜、来たのだ…。
実の娘が、私に禁忌を犯しても、私の初めての男性を受け入れたいという日が。
少々、早いが、でも十七歳までになる間に、娘に他の男を受け入れさせるのは、私も悔しい。
やはり、処女は私も欲しい…。それも実の娘なら、尚更…。
そこで、ふと、アネットの顔が脳裏によぎった。
でも、私はアネットに最初に詫びた。
(アネット……。どうやら、君のいる天国には行けそうもない…。私はジェニファーと一緒に地獄へ堕ちるよ…。すまないな……)
そう思ったら……涙が唐突に流れた……。私の左目に一筋……。
地獄へ行く覚悟を決めて…静かに娘を待った…。
「お父さん」
軽く熱を帯びて、甘く囁く、娘の声が聴こえる…。
そこにいたのは、バスタオルを素肌の上に巻いて、ブラウンのロングヘアーを艶やかに水で濡らして、私そっくりの紫色の瞳に、ありったけの色気を込めて、シャワーのお湯で軽くそのしなやかな身体から湯気を上げさせている…処女がそこにいた…。
「ジェニファー」
「お待たせ…」
「今夜は、君の部屋で奪わせてくれ…。丁度いいものも用意してきた…」
「うん…」
実の娘の部屋に入ると、ドアを閉じて、おもむろに香炉を開ける。麝香のお香が一つある。
そのままベッドサイドに置いて、ライターでお香に火を付けた。
白い煙に乗って、甘くほろ苦い香りが、彼女の部屋に広がる。
ジェニファーはその匂いを嗅いだ。
「ねえ?お父さん…。何? この香り…?」
「今夜の為に買った、特別なお香だよ。ムスクの香りらしい。これが」
「これがムスク…?」
「ああ。これの効果は、ずばり性感を高めること…。どうだ? だんだん、私が欲しくなってきただろう?」
そう言って、バスタオル一枚の実の娘の上に、夜のタキシード姿の私が覆いかぶさる。
「ジェニファー…」
「んっ…! んっ…お父さん…!」
私はそのままなだれこむように、何も躊躇しないで、深く情熱的で激しい口づけを交わした。
「はあっ…はあっ…凄い…お父さんのキスがいつもより…甘く感じる」
「もっと激しく…! そう…舌を絡めてごらん…?」
「お父さん…!」
激しい口づけが、更にエスカレートしていく。キスを交わしながら、私は緩く締めた黒い蝶ネクタイを外していく。下に着ているグレーのベストのファスナーも開ける。
麝香の香りが娘の部屋を満たしていった。
そのまま、ジェニファーの耳元に甘く囁いてみる。
「欲しいか?私が…欲しいか…?」
耳たぶに甘い息を吹きかけると、ジェニファーが敏感に反応した。
その間も、私のタキシードのズボン越しに己を、彼女の蕾に押し付ける。
「あっ!あっ!いつもより感じちゃう!」
「フフッ。淫らな娘だ…」
「でも、まだこれから。ジェニファー…私無しではいられなくしてやろう…」
タキシードのジャケットを、脱いだ。そのままベッドの下に脱ぎ捨てる。
グレーのベストを脱いで、緩くボタンをつけただけのワイシャツも脱いだ。
私の纏う服がどんどん彼女のベッドの下に落ちていく。
腰のベルトも緩めて、取った。そのままズボンを脱いでいく。そしてトランクスのみにあっという間になってしまった。最後にタキシードのズボンをわざとジェニファーに見せて、そして上からぽいっと捨てて見せた。
また、そしてキスを交わす。己の上半身を合わすように、しなやかな実の娘の身体を抱き上げ、密着させてみた。
「ジェニファー…? 何か言うことがあるんじゃないか…?」
「え…?」
「ジェニファー……? 私に…何を奪われたい…?」
彼女の瞳を覗き込み…無意識のうちに両腕を、彼女の細い腰回りに絡めた…。
彼女はバスタオル一枚だけを巻いて、対面座位で、私と見つめ合っている。
「言ってごらん……?」
「……抱いて? お父さん。私の処女を奪って…! お願い…!」
「じゃあ…そのバスタオルは…もう要らないね…? 外すよ…?」
「うん」
ジェニファーが全ての肌を晒した…。彼女の花になりつつある蕾は…既に溢れるほど滴って、彼女のベッドのシーツを濡らし始めている。
すると…ジェニファーが私のトランクス越しの分身に己の甘い蜜が滴る蕾を押し付け出した。
彼女がその行為で遊びだした。自分の蕾で私を感じているんだ…。
すると、私の素肌から体臭のように香るムスクが、彼女の嗅覚に訴えるのか、ジェニファーはいつもより感度を高めているようだった。
彼女が恥ずかしさで頬を染めながら…その淫らな遊びに溺れていく…。
「あっ…あっ…これ…すごい気持ちいいっ!」
その間、私は充分魅力的なふくらみを責め始めた。まるで娘の胸に顔をうずめるように、自慢の口髭で刺激しながら、唇で彼女の乳首を優しく含んで、舌で転がし始める。
「ひああっ!」
「どうだ?このお香の効力すごいだろう?」
キスの雨を降らせながら、私は娘の豊かなふくらみを、薄紅色の乳首を舐め…訊いた。
「すごい!すごいよぉ…!お父さん…!」
「今夜はとことん、お互い、溺れよう」
「ねえ? お父さん」
「はあっ…はあっ…何だ? ジェニファー…?」
私は夢中になって娘の身体を貪っていると、彼女自らが、私の舌を求めた。
「舐めてっ! お父さんのキスを…ここに頂戴」
ジェニファーはわざわざ、私の手を掴んで自分の蕾を触らせた。
いつもより濡れている……。シーツまで濡れていた。
私はその導かれた右手の中指で、花芯を擦り出す。
「あうっ!! お父さん!」
「どうだ? いつもより感じるだろう?」
彼女が私に身体を密着させてきた。私も自分の身体からムスクが香るのを感じる。
それが、私という雄をどんどん後押ししていく…。
すると、ここでジェニファーは私の素肌からも、そのムスクが香るのを感じたようだ。
彼女の顔が私の胸板の匂いを確認するように近づいた。
「お父さんからも、このお香と同じ匂いがする…」
「ああ。実は…香水をかけてきた…。君の為に…」
「私の為に…?」
父と娘がほぼ全裸で見つめ合う。ジェニファーは私の薄い暗闇で光る銀色の瞳を覗き込んだ。
私は微笑む。
「ああ。君の為にだ」
「嬉しい…! お父さん!」
今度はジェニファーの方から深い口づけを求めてきた。
お互いに甘い口の中を賞味する。
その間も、私は右手の中指で、彼女のラビアをかき混ぜる。温かい蜜が溢れるように流れてくる。
「はあっ…はあっ…はあっ…お父さん……も、もう我慢できない!」
「舐めてぇ! お父さんのキスが欲しい!」
ジェニファーは自分からベッドに仰向けに倒れ込んで、私を全部求めた。
彼女の肢体が薄い暗闇で白く輝いている。ブラウンのロングヘアーを艶やかに乱している。
「わかった」
そうして、もう数え切れないくらいしているオーラルセックスを、私は本格的に開始した。
麝香の香りが私の雄を覚醒させる。本能的に、彼女のピンク色のラビアに舌を入れ、自分の鼻で、あるいは口髭で、その花の芯を刺激した。
いやらしい淫らな音を立てて、舌を器用に操って、どんどん実の娘とのセックスに溺れていった。
「はあっ…はあっ…すごい…気持ちいい…! もっとぉ…もっとぉ!」
ジェニファーは両方の手で、私の頭を、己の花びらに押し当てる。積極的に快楽を求める。
もはや、彼女の部屋は、その麝香の香りと私の体臭とジェニファーの汗が充満して、途中でやめられそうにない程、淫らな空間になっている。
「お父さんに犯されるのが…こんなにいいなんて…! あうっ!! こんなの…こんなに…いいなんて…!」
「はあっ…はあっ…はあっ…すごい…ジェニファー」
もう、私はジェニファーの独り言なんか聞いていない。完全に一匹の雄になった。
さっさと邪魔な枷を取り払い、激しく…激しく実の娘の愛した。
「美味しい…! 凄い…甘くて美味しい…! ジェニファーのここはいい」
「もっと舐めて! お父さんのキスが欲しいから、たくさん舐めて…! 何時間でも舐めて」
「ああ…。そうするよ。はあっ…はあっ…すごい」
そうして一回目の絶頂が彼女の中で迎えた。
「ああっ! 来ている! 来ているよ! 凄いのが来ているよ? お父さん」
「今夜は好きなだけ……いきなさい。ほら…ひくひくしてきたよ…? エッチな娘だ」
「あん! あはあっ! はあっ! ああっ!! い…イク! ああーっ!!」
「ほら…痙攣してきた…私を欲しがって…ジェニファーは私が欲しいんだね?」
「欲しい…! お父さんが欲しい…! いっぱい、練習してきたの…! お父さんが中でいっぱい踊っていいように!」
「じゃあ…練習の成果を…味合わせておくれ…?」
彼女の瞳を覗き、熱く見つめ合う。
そのまま、私は自分の分身を掴んで…彼女の花びらに初めて、男として入った。
ゆっくりと味わう。彼女の花びらを…。久しぶりに…つながった。
その実の娘のラビアは、余程練習をしてきたのか実にあっさりと…深く入って行く…。
その程よい包み込む感じがまた、これ以上にない快楽を、私に与える…。
それにしても…初めてにしては…実に柔らかい…。
「ほら? どんどん、中に入っているよ? 温かいね…?」
「ああっ…あうっ…お父さんが……入ってきている……!」
「もっと…奥に行こうか?」
そのまま、腰を彼女の花びらの奥に沈めていく…。
彼女の腰を掴んで、抱え込む。
「あうっ…はあっ…すごい…こんなに奥は初めて…っ!」
「入ったよ? 私が全部。よく、ここまで練習をしてきたね? いい子だ」
「じゃあ…ごほうびをあげよう」
私はゆっくりと彼女の中で動きだす。自分の身体が汗で滲んでいくのが判る…。
腰を巧みに振って、実の娘とのセックスに溺れる。
ジェニファーは初めての男をじっくりと瞳を閉じて味わう。
ブラウンのロングヘアーを艶やかに波打たせ、私の腰に自分の両足を絡め、私を逃さない。
「フフッ……いい表情だ…ほら?」
腰をリズミカルに揺らす。その度にまるで私が彼女の上で踊っているみたいだ。
自然と彼女の腰を掴んで、分身に緩急をつけさせた。時に浅く…時に深く。
回して、上を擦って、ジェニファーの弱点を洗いだすように責める。
彼女は私が動きを変化させる度、喘ぎ声を変える。
その度、彼女の花びらは変幻自在に私を快楽の虜にしていく…。
溢れるほどに流れる愛の蜜が、潤滑油になって、だんだん動くのが楽になってきた。
私は彼女の顔に自分の顔を近づけ、その艶やかな表情を確認する。
「ジェニファー?」
「初めての男性がお父さんで良かったね」
「キス、しよう?」
「うん。いっぱい頂戴」
今度はつながった状態で初めての口づけをした。
「どうだ? もっと激しく…舌を絡めて…?」
「お父さんのキス…大好き…」
ああ。自分でも信じられない。実の娘とこうして、本当につながっていることに。
こんなに……禁忌の関係が……いいなんて。
「甘い…禁断の木の実みたいだ。君を壊れるほど、愛している」
「うん」
「このまま、欲望のままに動いていいか?」
「動いて…! お父さん…! 私を壊す程愛して!」
その言葉に私は、穏やかな腰の動きを激しくした。
彼女が激しい喘ぎ声を上げる。
私も快楽に…禁断の快楽に身を委ねる。
自分の身体を私に密着させて、私から香る麝香を自分に擦りつけるみたいに。
香炉の麝香が燃え尽きて、灰に変わって、でも、まだそれが空気に流れて、私とジェニファーを、麝香が絡めて取って、深い赤い森に連れて行く…。
私達はもう、戻れない。
赤い森からはもう、戻れない。
そのまま、地獄に堕ちるんだ。地獄の底に続く赤い森に、私達は脚を踏み込んでいく。
今更……天国に行こうだなんて……考えていない…!
アネット。
君とはもう永久に会えないな。どこに行っても会えないな…。
私は彼女と一緒に地獄へ堕ちるよ。
私の身体に染み付く“闇”という名の香りが、そのままその意味を示している。
煩悩とか、堕落とか、そんな意味。
私は…。
「ううっ! すまない…ジェニファー…もう、私も…イク…!」
「中に出して! お父さん…!」
「そんなこと…!」
「全部欲しい…! お父さんの愛が全部欲しい…!」
「もう、ダメだ……!」
「お父さん…!」
そして……私は…彼女の中で……初めて……果てた。
だけど、まだ、足りない…!
一回くらいの絶頂で、彼女の処女を終わらせるなんて…もったいない。
麝香に理性を絡め取られて、私は実の娘を蹂躙するように抱いた。
いや違う。これは私の意志…。欲しいんだ。実の娘が。その身体も、心も…全部欲しいんだ。
ジェニファーにとっては初めてのセックス。だけど、私は文字通り彼女を壊れるほどに愛した。
ジェニファーと私は、あらゆる体位で一晩中つながり続けた。
もう、麝香のお香は燃え尽きている。全て灰に変わっている。
だけど、私達はむしろ、もっと激しく身体を絡めている。
ついに、娘を四つん這いにさせて、後ろから突き始める。
「お父さん…! すごいよぉ…!」
「もう止められない…! ジェニファー…! 君を壊してしまうかもな」
ブラウンのロングヘアーを艶やかに乱して、彼女が潤んだ瞳を向ける。
一人の女として覚醒した娘がいる。汗が滲んで、彼女の身体には私のムスクが滲みついた。
「わ…私もまだ足りない…! もっとぉ…お父さんが欲しい!」
「もう私に慣れたのか…?」
私達は、貪るようにお互いを求めた。どこまでも、いつまでも。
彼女のベッドのシーツは、彼女のロスト・ヴァージンの印が、ありありと残っている。
淫らな愛の蜜と一緒に、彼女の血が滲んでいる。
ジェニファー…一緒に地獄へ行こう…。
私に…それを望んでいるのだろう…?
一緒に地獄へ堕ちることを望んでいるのだろう?
もう、未練なんかないよ…?アネットには…。
この世に、君さえいれば、私はそれでいい。生命の火が尽きるまで、君とつながりたい。
もう戻れない。どこまでも深い闇が私に広がる。
私は闇の香りに魅せられて…闇の深さを知って…その先に広がる赤い森に棲むんだ。
ジェニファー…君という“愛”の囚われ人になるよ。
私は、愛の囚われ人なんだ。ジェニファー…君という“愛”の囚われ人なんだよ?
こんな…お父さんで、すまないな…。
さようなら…アネット。君と別れる時が来た。
永遠の愛を誓っておきながら、実の娘に囚われた私を許してくれなくていい。
天国で、私達を見ているのだろう…?
私は禁断の木の実を食べて、闇の香りに魅せられて、ここまで来てしまった。
許されないことだ。人として…一人の父として…。
でも、今更、許されようだなんて、思ってなんかいない…!
そう…私は“愛”の囚われ人…。
Prisoner of Loveなんだ…。
既に夜の九時を回っていた。我が家の周囲は暗闇で覆われ、静かな空気だけが流れる。
娘のジェニファーは、さすがに初めての本当に身体をつなげる行為をこれからされることに、昂りを抑えるのが大変な様子だった。
既に頬が赤くなってきている。
それとも、私のタキシード姿に見入ってしまっているのだろうか?
ずっと、私に熱を帯びた眼差しを向けている。
だが、処女を奪うその神聖な行為の前に、私は少し準備をしたかった。
あの麝香の香水“ノアール”を身体につけること。
そして、麝香のお香を焚いて、その行為をしたかった。
後は今にタキシード姿でそういう行為をするだろうと実は私も思って、それ用のタキシードにも着替えたいのもあった。
さすがに仕事に使うこの服に、麝香の香りはつけられない。
それで女性に言い寄られても、私も困るし。
だから、ジェニファーに促した。
「ジェニファー? シャワーを浴びてきなさい。身体をきれいにして、汗の匂いも流してくるんだ。その間に、準備をしてくる。いいね?」
「わかった。お父さん」
「ジェニファーがシャワーを浴び終える頃には準備は整えておくから」
「うん。じゃあ…行ってくるね」
そう呟いて、ブラウンのロングヘアーを艶やかに波打たせて、ジェニファーはバスルームに消えた。
「おっと。見惚れている場合ではないな。準備しないと」
私も首に巻き付いた、黒い蝶ネクタイを緩め取って、自室に向かう。
仕事用のタキシードを脱ぎ、仕事用のワイシャツも脱いだ。麝香の香りが染み込まないように、厳重にクリーニングの袋に包んで、クローゼットの奥にしまう。
そして、まだ新品の夜に楽しむ時用のタキシードを取り出す。ワイシャツも、黒い蝶ネクタイもわざわざ用意しておいた。照明をつけてそのタキシードに着替える。
その前に素肌に軽く、あの香水“ノアール”を振りかけた。全身にムスクの香りがまとわりつく…。
そのまま、素肌の上にワイシャツを纏い、グレーのベストを着る。そして、黒いズボンを穿いた。
最後に上着を着て、首には黒い蝶ネクタイを軽く巻いた。
後はどこでこの神聖な処女を奪うかだが…。
ここは一つ、ジェニファーの自室で奪うか…。
そう思った私は、最後に麝香のお香とそれを焚く香炉を持って、彼女がバスルームから出てくるのを待った。静かに時を待つ。
自分でも気持ちが昂っているのが判った。とうとう、今夜、来たのだ…。
実の娘が、私に禁忌を犯しても、私の初めての男性を受け入れたいという日が。
少々、早いが、でも十七歳までになる間に、娘に他の男を受け入れさせるのは、私も悔しい。
やはり、処女は私も欲しい…。それも実の娘なら、尚更…。
そこで、ふと、アネットの顔が脳裏によぎった。
でも、私はアネットに最初に詫びた。
(アネット……。どうやら、君のいる天国には行けそうもない…。私はジェニファーと一緒に地獄へ堕ちるよ…。すまないな……)
そう思ったら……涙が唐突に流れた……。私の左目に一筋……。
地獄へ行く覚悟を決めて…静かに娘を待った…。
「お父さん」
軽く熱を帯びて、甘く囁く、娘の声が聴こえる…。
そこにいたのは、バスタオルを素肌の上に巻いて、ブラウンのロングヘアーを艶やかに水で濡らして、私そっくりの紫色の瞳に、ありったけの色気を込めて、シャワーのお湯で軽くそのしなやかな身体から湯気を上げさせている…処女がそこにいた…。
「ジェニファー」
「お待たせ…」
「今夜は、君の部屋で奪わせてくれ…。丁度いいものも用意してきた…」
「うん…」
実の娘の部屋に入ると、ドアを閉じて、おもむろに香炉を開ける。麝香のお香が一つある。
そのままベッドサイドに置いて、ライターでお香に火を付けた。
白い煙に乗って、甘くほろ苦い香りが、彼女の部屋に広がる。
ジェニファーはその匂いを嗅いだ。
「ねえ?お父さん…。何? この香り…?」
「今夜の為に買った、特別なお香だよ。ムスクの香りらしい。これが」
「これがムスク…?」
「ああ。これの効果は、ずばり性感を高めること…。どうだ? だんだん、私が欲しくなってきただろう?」
そう言って、バスタオル一枚の実の娘の上に、夜のタキシード姿の私が覆いかぶさる。
「ジェニファー…」
「んっ…! んっ…お父さん…!」
私はそのままなだれこむように、何も躊躇しないで、深く情熱的で激しい口づけを交わした。
「はあっ…はあっ…凄い…お父さんのキスがいつもより…甘く感じる」
「もっと激しく…! そう…舌を絡めてごらん…?」
「お父さん…!」
激しい口づけが、更にエスカレートしていく。キスを交わしながら、私は緩く締めた黒い蝶ネクタイを外していく。下に着ているグレーのベストのファスナーも開ける。
麝香の香りが娘の部屋を満たしていった。
そのまま、ジェニファーの耳元に甘く囁いてみる。
「欲しいか?私が…欲しいか…?」
耳たぶに甘い息を吹きかけると、ジェニファーが敏感に反応した。
その間も、私のタキシードのズボン越しに己を、彼女の蕾に押し付ける。
「あっ!あっ!いつもより感じちゃう!」
「フフッ。淫らな娘だ…」
「でも、まだこれから。ジェニファー…私無しではいられなくしてやろう…」
タキシードのジャケットを、脱いだ。そのままベッドの下に脱ぎ捨てる。
グレーのベストを脱いで、緩くボタンをつけただけのワイシャツも脱いだ。
私の纏う服がどんどん彼女のベッドの下に落ちていく。
腰のベルトも緩めて、取った。そのままズボンを脱いでいく。そしてトランクスのみにあっという間になってしまった。最後にタキシードのズボンをわざとジェニファーに見せて、そして上からぽいっと捨てて見せた。
また、そしてキスを交わす。己の上半身を合わすように、しなやかな実の娘の身体を抱き上げ、密着させてみた。
「ジェニファー…? 何か言うことがあるんじゃないか…?」
「え…?」
「ジェニファー……? 私に…何を奪われたい…?」
彼女の瞳を覗き込み…無意識のうちに両腕を、彼女の細い腰回りに絡めた…。
彼女はバスタオル一枚だけを巻いて、対面座位で、私と見つめ合っている。
「言ってごらん……?」
「……抱いて? お父さん。私の処女を奪って…! お願い…!」
「じゃあ…そのバスタオルは…もう要らないね…? 外すよ…?」
「うん」
ジェニファーが全ての肌を晒した…。彼女の花になりつつある蕾は…既に溢れるほど滴って、彼女のベッドのシーツを濡らし始めている。
すると…ジェニファーが私のトランクス越しの分身に己の甘い蜜が滴る蕾を押し付け出した。
彼女がその行為で遊びだした。自分の蕾で私を感じているんだ…。
すると、私の素肌から体臭のように香るムスクが、彼女の嗅覚に訴えるのか、ジェニファーはいつもより感度を高めているようだった。
彼女が恥ずかしさで頬を染めながら…その淫らな遊びに溺れていく…。
「あっ…あっ…これ…すごい気持ちいいっ!」
その間、私は充分魅力的なふくらみを責め始めた。まるで娘の胸に顔をうずめるように、自慢の口髭で刺激しながら、唇で彼女の乳首を優しく含んで、舌で転がし始める。
「ひああっ!」
「どうだ?このお香の効力すごいだろう?」
キスの雨を降らせながら、私は娘の豊かなふくらみを、薄紅色の乳首を舐め…訊いた。
「すごい!すごいよぉ…!お父さん…!」
「今夜はとことん、お互い、溺れよう」
「ねえ? お父さん」
「はあっ…はあっ…何だ? ジェニファー…?」
私は夢中になって娘の身体を貪っていると、彼女自らが、私の舌を求めた。
「舐めてっ! お父さんのキスを…ここに頂戴」
ジェニファーはわざわざ、私の手を掴んで自分の蕾を触らせた。
いつもより濡れている……。シーツまで濡れていた。
私はその導かれた右手の中指で、花芯を擦り出す。
「あうっ!! お父さん!」
「どうだ? いつもより感じるだろう?」
彼女が私に身体を密着させてきた。私も自分の身体からムスクが香るのを感じる。
それが、私という雄をどんどん後押ししていく…。
すると、ここでジェニファーは私の素肌からも、そのムスクが香るのを感じたようだ。
彼女の顔が私の胸板の匂いを確認するように近づいた。
「お父さんからも、このお香と同じ匂いがする…」
「ああ。実は…香水をかけてきた…。君の為に…」
「私の為に…?」
父と娘がほぼ全裸で見つめ合う。ジェニファーは私の薄い暗闇で光る銀色の瞳を覗き込んだ。
私は微笑む。
「ああ。君の為にだ」
「嬉しい…! お父さん!」
今度はジェニファーの方から深い口づけを求めてきた。
お互いに甘い口の中を賞味する。
その間も、私は右手の中指で、彼女のラビアをかき混ぜる。温かい蜜が溢れるように流れてくる。
「はあっ…はあっ…はあっ…お父さん……も、もう我慢できない!」
「舐めてぇ! お父さんのキスが欲しい!」
ジェニファーは自分からベッドに仰向けに倒れ込んで、私を全部求めた。
彼女の肢体が薄い暗闇で白く輝いている。ブラウンのロングヘアーを艶やかに乱している。
「わかった」
そうして、もう数え切れないくらいしているオーラルセックスを、私は本格的に開始した。
麝香の香りが私の雄を覚醒させる。本能的に、彼女のピンク色のラビアに舌を入れ、自分の鼻で、あるいは口髭で、その花の芯を刺激した。
いやらしい淫らな音を立てて、舌を器用に操って、どんどん実の娘とのセックスに溺れていった。
「はあっ…はあっ…すごい…気持ちいい…! もっとぉ…もっとぉ!」
ジェニファーは両方の手で、私の頭を、己の花びらに押し当てる。積極的に快楽を求める。
もはや、彼女の部屋は、その麝香の香りと私の体臭とジェニファーの汗が充満して、途中でやめられそうにない程、淫らな空間になっている。
「お父さんに犯されるのが…こんなにいいなんて…! あうっ!! こんなの…こんなに…いいなんて…!」
「はあっ…はあっ…はあっ…すごい…ジェニファー」
もう、私はジェニファーの独り言なんか聞いていない。完全に一匹の雄になった。
さっさと邪魔な枷を取り払い、激しく…激しく実の娘の愛した。
「美味しい…! 凄い…甘くて美味しい…! ジェニファーのここはいい」
「もっと舐めて! お父さんのキスが欲しいから、たくさん舐めて…! 何時間でも舐めて」
「ああ…。そうするよ。はあっ…はあっ…すごい」
そうして一回目の絶頂が彼女の中で迎えた。
「ああっ! 来ている! 来ているよ! 凄いのが来ているよ? お父さん」
「今夜は好きなだけ……いきなさい。ほら…ひくひくしてきたよ…? エッチな娘だ」
「あん! あはあっ! はあっ! ああっ!! い…イク! ああーっ!!」
「ほら…痙攣してきた…私を欲しがって…ジェニファーは私が欲しいんだね?」
「欲しい…! お父さんが欲しい…! いっぱい、練習してきたの…! お父さんが中でいっぱい踊っていいように!」
「じゃあ…練習の成果を…味合わせておくれ…?」
彼女の瞳を覗き、熱く見つめ合う。
そのまま、私は自分の分身を掴んで…彼女の花びらに初めて、男として入った。
ゆっくりと味わう。彼女の花びらを…。久しぶりに…つながった。
その実の娘のラビアは、余程練習をしてきたのか実にあっさりと…深く入って行く…。
その程よい包み込む感じがまた、これ以上にない快楽を、私に与える…。
それにしても…初めてにしては…実に柔らかい…。
「ほら? どんどん、中に入っているよ? 温かいね…?」
「ああっ…あうっ…お父さんが……入ってきている……!」
「もっと…奥に行こうか?」
そのまま、腰を彼女の花びらの奥に沈めていく…。
彼女の腰を掴んで、抱え込む。
「あうっ…はあっ…すごい…こんなに奥は初めて…っ!」
「入ったよ? 私が全部。よく、ここまで練習をしてきたね? いい子だ」
「じゃあ…ごほうびをあげよう」
私はゆっくりと彼女の中で動きだす。自分の身体が汗で滲んでいくのが判る…。
腰を巧みに振って、実の娘とのセックスに溺れる。
ジェニファーは初めての男をじっくりと瞳を閉じて味わう。
ブラウンのロングヘアーを艶やかに波打たせ、私の腰に自分の両足を絡め、私を逃さない。
「フフッ……いい表情だ…ほら?」
腰をリズミカルに揺らす。その度にまるで私が彼女の上で踊っているみたいだ。
自然と彼女の腰を掴んで、分身に緩急をつけさせた。時に浅く…時に深く。
回して、上を擦って、ジェニファーの弱点を洗いだすように責める。
彼女は私が動きを変化させる度、喘ぎ声を変える。
その度、彼女の花びらは変幻自在に私を快楽の虜にしていく…。
溢れるほどに流れる愛の蜜が、潤滑油になって、だんだん動くのが楽になってきた。
私は彼女の顔に自分の顔を近づけ、その艶やかな表情を確認する。
「ジェニファー?」
「初めての男性がお父さんで良かったね」
「キス、しよう?」
「うん。いっぱい頂戴」
今度はつながった状態で初めての口づけをした。
「どうだ? もっと激しく…舌を絡めて…?」
「お父さんのキス…大好き…」
ああ。自分でも信じられない。実の娘とこうして、本当につながっていることに。
こんなに……禁忌の関係が……いいなんて。
「甘い…禁断の木の実みたいだ。君を壊れるほど、愛している」
「うん」
「このまま、欲望のままに動いていいか?」
「動いて…! お父さん…! 私を壊す程愛して!」
その言葉に私は、穏やかな腰の動きを激しくした。
彼女が激しい喘ぎ声を上げる。
私も快楽に…禁断の快楽に身を委ねる。
自分の身体を私に密着させて、私から香る麝香を自分に擦りつけるみたいに。
香炉の麝香が燃え尽きて、灰に変わって、でも、まだそれが空気に流れて、私とジェニファーを、麝香が絡めて取って、深い赤い森に連れて行く…。
私達はもう、戻れない。
赤い森からはもう、戻れない。
そのまま、地獄に堕ちるんだ。地獄の底に続く赤い森に、私達は脚を踏み込んでいく。
今更……天国に行こうだなんて……考えていない…!
アネット。
君とはもう永久に会えないな。どこに行っても会えないな…。
私は彼女と一緒に地獄へ堕ちるよ。
私の身体に染み付く“闇”という名の香りが、そのままその意味を示している。
煩悩とか、堕落とか、そんな意味。
私は…。
「ううっ! すまない…ジェニファー…もう、私も…イク…!」
「中に出して! お父さん…!」
「そんなこと…!」
「全部欲しい…! お父さんの愛が全部欲しい…!」
「もう、ダメだ……!」
「お父さん…!」
そして……私は…彼女の中で……初めて……果てた。
だけど、まだ、足りない…!
一回くらいの絶頂で、彼女の処女を終わらせるなんて…もったいない。
麝香に理性を絡め取られて、私は実の娘を蹂躙するように抱いた。
いや違う。これは私の意志…。欲しいんだ。実の娘が。その身体も、心も…全部欲しいんだ。
ジェニファーにとっては初めてのセックス。だけど、私は文字通り彼女を壊れるほどに愛した。
ジェニファーと私は、あらゆる体位で一晩中つながり続けた。
もう、麝香のお香は燃え尽きている。全て灰に変わっている。
だけど、私達はむしろ、もっと激しく身体を絡めている。
ついに、娘を四つん這いにさせて、後ろから突き始める。
「お父さん…! すごいよぉ…!」
「もう止められない…! ジェニファー…! 君を壊してしまうかもな」
ブラウンのロングヘアーを艶やかに乱して、彼女が潤んだ瞳を向ける。
一人の女として覚醒した娘がいる。汗が滲んで、彼女の身体には私のムスクが滲みついた。
「わ…私もまだ足りない…! もっとぉ…お父さんが欲しい!」
「もう私に慣れたのか…?」
私達は、貪るようにお互いを求めた。どこまでも、いつまでも。
彼女のベッドのシーツは、彼女のロスト・ヴァージンの印が、ありありと残っている。
淫らな愛の蜜と一緒に、彼女の血が滲んでいる。
ジェニファー…一緒に地獄へ行こう…。
私に…それを望んでいるのだろう…?
一緒に地獄へ堕ちることを望んでいるのだろう?
もう、未練なんかないよ…?アネットには…。
この世に、君さえいれば、私はそれでいい。生命の火が尽きるまで、君とつながりたい。
もう戻れない。どこまでも深い闇が私に広がる。
私は闇の香りに魅せられて…闇の深さを知って…その先に広がる赤い森に棲むんだ。
ジェニファー…君という“愛”の囚われ人になるよ。
私は、愛の囚われ人なんだ。ジェニファー…君という“愛”の囚われ人なんだよ?
こんな…お父さんで、すまないな…。
さようなら…アネット。君と別れる時が来た。
永遠の愛を誓っておきながら、実の娘に囚われた私を許してくれなくていい。
天国で、私達を見ているのだろう…?
私は禁断の木の実を食べて、闇の香りに魅せられて、ここまで来てしまった。
許されないことだ。人として…一人の父として…。
でも、今更、許されようだなんて、思ってなんかいない…!
そう…私は“愛”の囚われ人…。
Prisoner of Loveなんだ…。
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