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10 時間は有限であることに気がつきました。
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おはようございます。藍音です。
昨日、当たり前のことに気がつきました。
「時間は有限である」
は?何それ。当たり前じゃない?と思われた方もいらっしゃるかも知れません。
当たり前なのですが、気がついたんです。
そう、エッセイを夢中になって書いていると、小説の執筆時間が減っていたんです。
馬鹿みたいだけど、気がつきました。
だいぶ心も落ち着いてきたし、小説の執筆に集中しなければ、と思います。
エッセイは平日1本、休日は・・・そう、3本ぐらいは書いてもいいでしょうか?
実は、大好きな修正作業ですが、全作品でできているわけではありません。
昨日公開分の「第一王子~」では、公開前に6箇所以上は修正しました。
足したり、引いたり、変えたりしました。
未公開部分でも、修正したり、削除したりした部分があります。
一番推敲を重ねた作品なんです。
そう、つまり他作品はほぼ放置されていた、ということです。
私のBL処女作(童貞作?)の前半部分はほぼ放置でした。
そして読み返したら猛烈に修正欲が湧き上がりましたが、ちょっと修正箇所が多すぎて、今は時間が取れないので無理だと悟りました。
本日公開分から手を入れましたが、修正不十分です。
そもそも、前半のテンポが悪すぎます。
(ちなみに、N Lデビュー作もやっぱり前半のテンポが悪いです。長すぎです。後日大々的に修正予定です)
小説を公開して初めてわかったのですが、テンポが悪い作品はブラウザバックされてしまいます。
当たり前です。私もそうしてました。
でも、この作品とテーマには思い入れもあったはずです。
何たって、これで書いてみよう!と思った作品なんですから。
プロットの設計ミスが見つかったお話を昨日させていただきましたが、しつこいようですが、全体構成は最初から決まってるんです。私の中で「こういうこと」が書きたかった、というテーマもありました。
それを思い出して、プロットミスを発見し、また彼らの物語が私の中で流れ始めたのですが。
昨日執筆した分を朝一番、布団に潜ったまま、携帯で読み返しました。
あちこち直したいです。でも流れはやっぱりこれだな。と思いました。
無理に、読者受けしたい、とか邪念を入れて本筋を変えてはいけなかったんだと悟りました。
どの読者様も、こう書けとかああ書けとか私に指示をする方はいらっしゃいません。
当たり前です。
単に私が迷走していただけなのだと気がつきました。
なので、予約投稿時間を設定し直し、自分が必ず目を通してから公開できる時間に設定し直すことにさせていただくことにしました。
一度決めたことなのに、読者様に申し訳ないのでは?とも思ったのですが、どの読者様も私に「昼休みに読みたいから、12時公開にして」とは言っていません。私が勝手に「お昼休みに読んでね♡」と思っていただけでした。
読者様にしたって、貴重なお時間を使って読んでいるのに、作者本人が読んでもイマイチな未修正原稿を読まされるより、少なくとも作者が納得して世に送り出したものを読んだ方がいいに違いありません。
当たり前です。そう、今日のエッセイは「当たり前」だらけで、何回書いたか不明なぐらいです。
そして私の読者様は、温かい方が多いな、とも思いました。
きっと合わないと思った方はさっとブラウザバックされているのだと思います。
なので、きっと理解していただけるはずだと思いました。
なぜか、長くなってしまいました。
アルファさんのシステムは入力字数が表示されるので、便利です。
本当は、読者様への感謝を書こうと思っていたんです。それは次回にて。
昨日、当たり前のことに気がつきました。
「時間は有限である」
は?何それ。当たり前じゃない?と思われた方もいらっしゃるかも知れません。
当たり前なのですが、気がついたんです。
そう、エッセイを夢中になって書いていると、小説の執筆時間が減っていたんです。
馬鹿みたいだけど、気がつきました。
だいぶ心も落ち着いてきたし、小説の執筆に集中しなければ、と思います。
エッセイは平日1本、休日は・・・そう、3本ぐらいは書いてもいいでしょうか?
実は、大好きな修正作業ですが、全作品でできているわけではありません。
昨日公開分の「第一王子~」では、公開前に6箇所以上は修正しました。
足したり、引いたり、変えたりしました。
未公開部分でも、修正したり、削除したりした部分があります。
一番推敲を重ねた作品なんです。
そう、つまり他作品はほぼ放置されていた、ということです。
私のBL処女作(童貞作?)の前半部分はほぼ放置でした。
そして読み返したら猛烈に修正欲が湧き上がりましたが、ちょっと修正箇所が多すぎて、今は時間が取れないので無理だと悟りました。
本日公開分から手を入れましたが、修正不十分です。
そもそも、前半のテンポが悪すぎます。
(ちなみに、N Lデビュー作もやっぱり前半のテンポが悪いです。長すぎです。後日大々的に修正予定です)
小説を公開して初めてわかったのですが、テンポが悪い作品はブラウザバックされてしまいます。
当たり前です。私もそうしてました。
でも、この作品とテーマには思い入れもあったはずです。
何たって、これで書いてみよう!と思った作品なんですから。
プロットの設計ミスが見つかったお話を昨日させていただきましたが、しつこいようですが、全体構成は最初から決まってるんです。私の中で「こういうこと」が書きたかった、というテーマもありました。
それを思い出して、プロットミスを発見し、また彼らの物語が私の中で流れ始めたのですが。
昨日執筆した分を朝一番、布団に潜ったまま、携帯で読み返しました。
あちこち直したいです。でも流れはやっぱりこれだな。と思いました。
無理に、読者受けしたい、とか邪念を入れて本筋を変えてはいけなかったんだと悟りました。
どの読者様も、こう書けとかああ書けとか私に指示をする方はいらっしゃいません。
当たり前です。
単に私が迷走していただけなのだと気がつきました。
なので、予約投稿時間を設定し直し、自分が必ず目を通してから公開できる時間に設定し直すことにさせていただくことにしました。
一度決めたことなのに、読者様に申し訳ないのでは?とも思ったのですが、どの読者様も私に「昼休みに読みたいから、12時公開にして」とは言っていません。私が勝手に「お昼休みに読んでね♡」と思っていただけでした。
読者様にしたって、貴重なお時間を使って読んでいるのに、作者本人が読んでもイマイチな未修正原稿を読まされるより、少なくとも作者が納得して世に送り出したものを読んだ方がいいに違いありません。
当たり前です。そう、今日のエッセイは「当たり前」だらけで、何回書いたか不明なぐらいです。
そして私の読者様は、温かい方が多いな、とも思いました。
きっと合わないと思った方はさっとブラウザバックされているのだと思います。
なので、きっと理解していただけるはずだと思いました。
なぜか、長くなってしまいました。
アルファさんのシステムは入力字数が表示されるので、便利です。
本当は、読者様への感謝を書こうと思っていたんです。それは次回にて。
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