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第六十八話 馬車の中で ※※※
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投稿できていませんでした。すみません。これは昨日の分なので、今日は、もう一話アップします。
まだ夜が明けぬ中、馬車は静かに伯爵邸を出発した。
アウレリオと御者と護衛の騎士がふたり。
従者はリオただひとり。
アウレリオが馬車に乗り込むと、リオは扉を閉め、御者の横によじ登ろうとしたが、それよりも素早く手を引かれ、馬車の中に押し込められてしまった。
「あ、アウレリオさ」
「しっ」
アウレリオがリオの口を手でふさぎ、同時にもう一方の手で馬車の天井を叩くと、馬車はなめらかに動き出した。
リオはアウレリオの膝にまたがり、ふたりは抱き合うような形で座っていた。
「あ、あの」
誰かに見られたら、大変だ。こんな座り方をする従者がいるわけがない。
そう思ってリオが膝から降りようとすると、アウレリオがリオを引き寄せ、唇を奪った。
心臓が高鳴り、身体がとろけそうになる。
期待はあった。
でも、こんなに早く?
唇から伝わる熱と感触に考える力がなくなっていく。
我が物顔でリオの口の中を探る厚い舌が気持ちよくて、涙が浮かんだ。
アウレリオの舌を追いかけながら必死で吸い付くと、もう二人のこと以外はどうでもよくなってしまった。
「リオ」
アウレリオの舌が首筋をたどり、いたずらな指はリオの服のボタンを一つずつ外していく。
ひやっとした空気に触れ、自分が全裸に近い恰好をしていることに気が付いた。
でも、止められない。
馬車の窓にはぶ厚いカーテンが掛けられ、外から中をうかがい知ることはできない。
ならいいじゃないか。
アウレリオがリオの乳首を優しく刺激すると、全身に震えが走った。
馬車の中で、だめだとわかっているのに。
でも、どうしても・・・
アウレリオの前立てを外すと、はち切れそうなペニスがリオの手の中に飛び込んできた。
もう待ちきれないと先走りがこぼれている。
リオが指先でもてあそぶように触れると、アウレリオが苦しそうにうめいた。
強くて高貴なアウレリオ様が、こんな風に弱い部分を俺にさらすなんて。
まるで自分が万能になったような気分に、リオはうれしくなった。
「あの、奉仕いたしましょうか」
リオがさすりながら上目遣いで見上げると、アウレリオは口元を引き結んだ。
「いまは、お前の中に入りたい」
アウレリオ様はどうしてしまったんだろう、こんなに性急に・・・
でも、すぐにアウレリオの巨大な性器を受け入れる自信がなかった。
「それでは少しほぐしますので、その間奉仕を・・・」
「いや、いい」
アウレリオはリオの腰を引き上げ、ズボンを押し下げると、白い尻の間に顔を埋め、敏感な部分に舌先で触れた。
「あっ・・・!お待ちください、そのような」
だが、アウレリオの舌先は遠慮なくリオのすぼみを刺激する。ぬるぬると生暖かい感触と信じられないほどの快感にリオは全身を震わせた。
押し殺した喘ぎが漏れ、御者に聞かれないかとひやひやしてしまう。
ゆっくりとリオのすぼみを刺激しながら舌先が入り込んでくる。
「い、いけません。そんなところを」
リオは身をよじって逃れようとしたが、アウレリオの力は強く、リオは狭い馬車の中で体制を保つだけでせいいっぱいだった。
舌先がリオのすぼみを出入りし、いやらしい音が馬車の中に響いた。思いもよらない刺激にあっという間にいってしまいそうだ。
もう、どうしたらいいのかわからない。
気持ちのよさと不安がないまぜになり、どうでもよくなってしまいそう。
水音が耳を犯し、そこから広がった快感で足元が崩れそうになる。
快感の波が押し寄せる。
もう耐えられない、そう思ったとき、アウレリオがぐっとリオの腰を引き寄せ、リオを貫いた。
「あっ」
十分にほぐされたそこは柔らかく締め付けながら、ぬるぬるとアウレリオを迎え、歓迎するようにうねりながら剣先を締め付ける。
アウレリオは快感に耐えられずうめき、リオの奥へと切っ先を進めた。
リオは四つ足の動物のように、後ろから貫かれる格好になり、もう声をこらえるだけで必死だ。
かつてないほど奥を突かれ、もっと欲しくなってしまう。
「あっ、ああん、はっ、ああっ」
抑えきれない声を抑えるためアウレリオが口の中に指を入れる。
それすらいやらしく親密な行為だった。
「リオ、リオ」
耳元で甘くささやかれる声。
とろけるような快感。
全身に震えが走り、触れる空気すら刺激になった。
耐えきれずにリオが射精すると、それを合図にアウレリオは腰を激しく動かし始めた。
いったばかりなのに、より強い刺激を与えられ、頭の中が真っ白になる。
「ひ、ひぃ・・・あ、あうれ・・・」
脳から突き抜けていく快感。
リオの抑えた喘ぎ声とアウレリオの動きで馬車が揺れ、道のせいなのかそれとも自分たちのせいなのか、もうわからなくなっていた。だけど、こんなところで激しく交わるなんて。ぞくぞくするほどの背徳感に、リオはますますおぼれた。
「リオ、リオ」
リオを求めるアウレリオの声がますます快感をあおる。
「あ、あ、アウレリオさまぁ・・・」
喘ぎと馬車のがたがたいう音、そして耐えがたいほどの快感。
リオのなかがぎゅうっとアウレリオをしめつけ、アウレリオは耐え切れずリオの中に精を放った。
「ああああああ」
びゅーびゅーと広がるアウレリオの子種が、リオの快感を誘い、また射精してしまう。
「ああ、もうだめなのに・・・」
馬車を汚してしまってどうしよう。
俺は従者なのに・・・
そう思ったが、まるで闇に飲み込まれるかのように、意識を手放してしまった。
***********
お読みいただきまして、ありがとうございました。
寒すぎてダウンコートを出しました。
そこまで寒そうな人は私だけでした(ちょっと恥ずかしい)
でも、皆様風邪には気を付けてくださいね!
寒い中、♡に広告まで、ほんとうにありがとうございます!
たくさんのパワーをいただいております。
それではまた明日お会いしましょう!
投稿できていませんでした。すみません。これは昨日の分なので、今日は、もう一話アップします。
まだ夜が明けぬ中、馬車は静かに伯爵邸を出発した。
アウレリオと御者と護衛の騎士がふたり。
従者はリオただひとり。
アウレリオが馬車に乗り込むと、リオは扉を閉め、御者の横によじ登ろうとしたが、それよりも素早く手を引かれ、馬車の中に押し込められてしまった。
「あ、アウレリオさ」
「しっ」
アウレリオがリオの口を手でふさぎ、同時にもう一方の手で馬車の天井を叩くと、馬車はなめらかに動き出した。
リオはアウレリオの膝にまたがり、ふたりは抱き合うような形で座っていた。
「あ、あの」
誰かに見られたら、大変だ。こんな座り方をする従者がいるわけがない。
そう思ってリオが膝から降りようとすると、アウレリオがリオを引き寄せ、唇を奪った。
心臓が高鳴り、身体がとろけそうになる。
期待はあった。
でも、こんなに早く?
唇から伝わる熱と感触に考える力がなくなっていく。
我が物顔でリオの口の中を探る厚い舌が気持ちよくて、涙が浮かんだ。
アウレリオの舌を追いかけながら必死で吸い付くと、もう二人のこと以外はどうでもよくなってしまった。
「リオ」
アウレリオの舌が首筋をたどり、いたずらな指はリオの服のボタンを一つずつ外していく。
ひやっとした空気に触れ、自分が全裸に近い恰好をしていることに気が付いた。
でも、止められない。
馬車の窓にはぶ厚いカーテンが掛けられ、外から中をうかがい知ることはできない。
ならいいじゃないか。
アウレリオがリオの乳首を優しく刺激すると、全身に震えが走った。
馬車の中で、だめだとわかっているのに。
でも、どうしても・・・
アウレリオの前立てを外すと、はち切れそうなペニスがリオの手の中に飛び込んできた。
もう待ちきれないと先走りがこぼれている。
リオが指先でもてあそぶように触れると、アウレリオが苦しそうにうめいた。
強くて高貴なアウレリオ様が、こんな風に弱い部分を俺にさらすなんて。
まるで自分が万能になったような気分に、リオはうれしくなった。
「あの、奉仕いたしましょうか」
リオがさすりながら上目遣いで見上げると、アウレリオは口元を引き結んだ。
「いまは、お前の中に入りたい」
アウレリオ様はどうしてしまったんだろう、こんなに性急に・・・
でも、すぐにアウレリオの巨大な性器を受け入れる自信がなかった。
「それでは少しほぐしますので、その間奉仕を・・・」
「いや、いい」
アウレリオはリオの腰を引き上げ、ズボンを押し下げると、白い尻の間に顔を埋め、敏感な部分に舌先で触れた。
「あっ・・・!お待ちください、そのような」
だが、アウレリオの舌先は遠慮なくリオのすぼみを刺激する。ぬるぬると生暖かい感触と信じられないほどの快感にリオは全身を震わせた。
押し殺した喘ぎが漏れ、御者に聞かれないかとひやひやしてしまう。
ゆっくりとリオのすぼみを刺激しながら舌先が入り込んでくる。
「い、いけません。そんなところを」
リオは身をよじって逃れようとしたが、アウレリオの力は強く、リオは狭い馬車の中で体制を保つだけでせいいっぱいだった。
舌先がリオのすぼみを出入りし、いやらしい音が馬車の中に響いた。思いもよらない刺激にあっという間にいってしまいそうだ。
もう、どうしたらいいのかわからない。
気持ちのよさと不安がないまぜになり、どうでもよくなってしまいそう。
水音が耳を犯し、そこから広がった快感で足元が崩れそうになる。
快感の波が押し寄せる。
もう耐えられない、そう思ったとき、アウレリオがぐっとリオの腰を引き寄せ、リオを貫いた。
「あっ」
十分にほぐされたそこは柔らかく締め付けながら、ぬるぬるとアウレリオを迎え、歓迎するようにうねりながら剣先を締め付ける。
アウレリオは快感に耐えられずうめき、リオの奥へと切っ先を進めた。
リオは四つ足の動物のように、後ろから貫かれる格好になり、もう声をこらえるだけで必死だ。
かつてないほど奥を突かれ、もっと欲しくなってしまう。
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とろけるような快感。
全身に震えが走り、触れる空気すら刺激になった。
耐えきれずにリオが射精すると、それを合図にアウレリオは腰を激しく動かし始めた。
いったばかりなのに、より強い刺激を与えられ、頭の中が真っ白になる。
「ひ、ひぃ・・・あ、あうれ・・・」
脳から突き抜けていく快感。
リオの抑えた喘ぎ声とアウレリオの動きで馬車が揺れ、道のせいなのかそれとも自分たちのせいなのか、もうわからなくなっていた。だけど、こんなところで激しく交わるなんて。ぞくぞくするほどの背徳感に、リオはますますおぼれた。
「リオ、リオ」
リオを求めるアウレリオの声がますます快感をあおる。
「あ、あ、アウレリオさまぁ・・・」
喘ぎと馬車のがたがたいう音、そして耐えがたいほどの快感。
リオのなかがぎゅうっとアウレリオをしめつけ、アウレリオは耐え切れずリオの中に精を放った。
「ああああああ」
びゅーびゅーと広がるアウレリオの子種が、リオの快感を誘い、また射精してしまう。
「ああ、もうだめなのに・・・」
馬車を汚してしまってどうしよう。
俺は従者なのに・・・
そう思ったが、まるで闇に飲み込まれるかのように、意識を手放してしまった。
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お読みいただきまして、ありがとうございました。
寒すぎてダウンコートを出しました。
そこまで寒そうな人は私だけでした(ちょっと恥ずかしい)
でも、皆様風邪には気を付けてくださいね!
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たくさんのパワーをいただいております。
それではまた明日お会いしましょう!
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