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第9章 オレはケレメイン大公国の大公妃殿下です。
691.慈しみ合う前に、オレのクロードへの愛や感謝、クロードを思うありったけをクロードへ語りたいと思います。
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浴室で始める気はなかったので。
髪と体を拭き合ってから、寝室へ移動した。
浴室で前向きに持ち直したけれど、時間が経つと。
クロードの気持ちは、凹んでいる。
よし。
大人の時間を始めるより先に、夫婦の語らいの時間だな。
ベッドに並んで座ってみた。
「オレは、ご両親を大切に思っているクロードが好きだぞ。
ご両親のことは好きで、オレのことは、一生離れたくないくらいに愛しているんだよな?」
自身の言動にしょんぼりしているクロードのガウンの中に手を入れていくオレ。
モゾッと足が開くクロード。
ガウンがはだけていく。
「ヒサツグ。」
とオレにされるがままのクロード。
よしよし。
クロードは、オレに期待しているな。
クロードの期待以上のいい気持ちにしてやるからなー。
オレに任せろ。
自身の言動を仕方ない、と言い訳しないクロードだから。
クロード自身の生真面目さがクロードを追い詰める結果にだけはしたくない。
オレの考えた最高の解決策。
クロードとオレの体を使って、クロードを元気にする。
最終的にはな。
オレ達は、夫婦だから、体で語り合っても、全く問題はない。
言葉を尽くした後に必要なのは、人肌の温もりだよな。
チュッチュ、チュッチュ、チュッチュ、チュー。
オレは、しょげたクロードの頬から口に向かって、軽いキスを連発した。
クロードの自己嫌悪ゾーンは、クロード自身も初体験だから、脱出の仕方が分からないんだろうな。
「クロード。
オレは、失敗してはやり直しを何回も経験しているから、自分自身の立て直しに慣れた。
オレが失敗してもなんとかなるように、クロードはいつも、黙って動いてくれていたよな。
ありがとう。」
オレは、隣に座るクロードに背中ごともたれる勢いで、体を預ける。
「ヒサツグが私といるためなら、私はどんなことも厭わない。」
とクロード。
クロードは、オレが体重をかけるようにもたれても、ぐらつかない。
体幹と筋肉が違うんだよな。
ガウン越しの背中を任せる安心感。
クロード、もたれ甲斐があって気持ちいいぞ。
真面目な話をするから、背もたれしてくれている感想は、また今度な。
「クロードの他にもオレには援軍がいたよな?
カズラくんは、口を動かしながら、オレとクロードを助けてくれていた。
秘書をはじめ、オレと関わりのあった人は、オレが失敗することを織り込んで動いてくれていた。
オレが、今日まで失敗を恐れずに突き進めたのは、さ。
オレを助けてくれる体制ができていたから。
オレを助けてくれる人達がいたから、やっぱり止めようとか、失敗が怖いと思うことなく、ここまでやれた。
オレが今、クロードと並んで寝室のベッドに安心して座っていられるのは、色々な人の助けがあったからだ。」
オレは、一度言葉を切って、クロードを見上げる。
オレを見下ろすクロードは、困ったような瞳をしていた。
クロードへの感謝の後に、オレを助けてくれた人達の話が続いたからだな。
オレのクロード感謝をどう受け止めたらいいのか、困惑してしまっているクロード。
失敗に躓く前なら。
オレからの感謝の後にオレを助けた人達の話を続けても、困ったという感情はクロードの胸にわかなかっただろう。
クロードは、初めてのどうしようもない失敗と感情をどうしたらいいか分からないんだよな?
オレに今まで通りに向き合えないんだよな?
クロード。
オレが、絶対にクロードを楽にしてやるからな。
「なあ、クロード。
オレに色々な人の助けがあったのはな?
クロードが、オレをどんなときも支えたいと考えてそうするように動いていてくれたからだ。
オレが好きにやれたのは、クロードのお陰。
クロードがオレを支えたいと強く思って動いていてくれなかったら、オレに援軍は現れなかった。」
オレは、クロードを見上げたまま、両手を挙げて、クロードの頬から首、肩へと順に撫でていく。
「オレが、クロードの隣で大公妃として、実力もやる気もありますという顔をして自信をつけて、堂々としていられるようになったのは。
クロードがオレを大事にしてくれていたからだぞ。」
クロードは、ぴんときていない様子。
「ヒサツグは、大事だ。」
と困ったようにしながら、オレに撫でられているクロード。
「ただの異世界人だったオレをクロードの伴侶にして、ケレメイン大公クロードと並べるケレメイン大公妃にしたのは、クロードだぞ。
オレもクロードと並べるようになりたいと頑張った。
でも、オレだけの頑張りでは到底たどり着けなかったと思う。」
オレの真剣さに、クロードは、その通りだと認めた。
「私は、実現させたくなかった。
ヒサツグが私の伴侶でなくなることも。
大公妃でなくなることも。
私の目の前からいなくなってヒサツグを感じられなくなることも。」
とクロード。
クロードは、何よりもオレがやりやすいようにとオレの環境を整えようとしてくれていたことを初めて口にした。
今までは、どれだけ手を尽くしてくれていても、ヒサツグの思うようにしたらいい、と言って裏側をオレに話さなかったクロード。
クロードは、一人でも強く完璧でいようとしてきた。
オレといたいから。
オレと離れたくなかったから。
オレと離れなくて済むようになったから、初めて裏側を語ってくれた。
ただ。
今日、このタイミングでオレから尋ねなければ。
クロードは、オレに裏側を話そうという気にはならなかっただろうな。
「クロードがそれだけ強くオレのことを思ってくれた、ということがオレは嬉しいぞ。」
オレに裏側を打ち明けてようと思ったクロードのオレへの信頼も、同じくらいにオレは嬉しい。
「私のヒサツグ。私のただ一人の伴侶。」
とクロード。
クロードは頭を下げると、オレのこめかみにキスした。
「クロードが、オレを支えて、この世界で生きていくオレの土台を補強してくれなかったら。
オレはクロードの隣にいることに自信を持てなかった。
クロードのオレへの愛が、オレをここまでの男にしたんだ。」
クロードは、目を見開いて、オレを見たまま固まった。
「クロード。
クロードは、クロード自身を誇っていいぞ。」
「ヒサツグ。私は、私の何を誇ろう?」
とクロード。
オレは、オレの答えを待つクロードに、クロードが想像してこなかった答えを用意してある。
髪と体を拭き合ってから、寝室へ移動した。
浴室で前向きに持ち直したけれど、時間が経つと。
クロードの気持ちは、凹んでいる。
よし。
大人の時間を始めるより先に、夫婦の語らいの時間だな。
ベッドに並んで座ってみた。
「オレは、ご両親を大切に思っているクロードが好きだぞ。
ご両親のことは好きで、オレのことは、一生離れたくないくらいに愛しているんだよな?」
自身の言動にしょんぼりしているクロードのガウンの中に手を入れていくオレ。
モゾッと足が開くクロード。
ガウンがはだけていく。
「ヒサツグ。」
とオレにされるがままのクロード。
よしよし。
クロードは、オレに期待しているな。
クロードの期待以上のいい気持ちにしてやるからなー。
オレに任せろ。
自身の言動を仕方ない、と言い訳しないクロードだから。
クロード自身の生真面目さがクロードを追い詰める結果にだけはしたくない。
オレの考えた最高の解決策。
クロードとオレの体を使って、クロードを元気にする。
最終的にはな。
オレ達は、夫婦だから、体で語り合っても、全く問題はない。
言葉を尽くした後に必要なのは、人肌の温もりだよな。
チュッチュ、チュッチュ、チュッチュ、チュー。
オレは、しょげたクロードの頬から口に向かって、軽いキスを連発した。
クロードの自己嫌悪ゾーンは、クロード自身も初体験だから、脱出の仕方が分からないんだろうな。
「クロード。
オレは、失敗してはやり直しを何回も経験しているから、自分自身の立て直しに慣れた。
オレが失敗してもなんとかなるように、クロードはいつも、黙って動いてくれていたよな。
ありがとう。」
オレは、隣に座るクロードに背中ごともたれる勢いで、体を預ける。
「ヒサツグが私といるためなら、私はどんなことも厭わない。」
とクロード。
クロードは、オレが体重をかけるようにもたれても、ぐらつかない。
体幹と筋肉が違うんだよな。
ガウン越しの背中を任せる安心感。
クロード、もたれ甲斐があって気持ちいいぞ。
真面目な話をするから、背もたれしてくれている感想は、また今度な。
「クロードの他にもオレには援軍がいたよな?
カズラくんは、口を動かしながら、オレとクロードを助けてくれていた。
秘書をはじめ、オレと関わりのあった人は、オレが失敗することを織り込んで動いてくれていた。
オレが、今日まで失敗を恐れずに突き進めたのは、さ。
オレを助けてくれる体制ができていたから。
オレを助けてくれる人達がいたから、やっぱり止めようとか、失敗が怖いと思うことなく、ここまでやれた。
オレが今、クロードと並んで寝室のベッドに安心して座っていられるのは、色々な人の助けがあったからだ。」
オレは、一度言葉を切って、クロードを見上げる。
オレを見下ろすクロードは、困ったような瞳をしていた。
クロードへの感謝の後に、オレを助けてくれた人達の話が続いたからだな。
オレのクロード感謝をどう受け止めたらいいのか、困惑してしまっているクロード。
失敗に躓く前なら。
オレからの感謝の後にオレを助けた人達の話を続けても、困ったという感情はクロードの胸にわかなかっただろう。
クロードは、初めてのどうしようもない失敗と感情をどうしたらいいか分からないんだよな?
オレに今まで通りに向き合えないんだよな?
クロード。
オレが、絶対にクロードを楽にしてやるからな。
「なあ、クロード。
オレに色々な人の助けがあったのはな?
クロードが、オレをどんなときも支えたいと考えてそうするように動いていてくれたからだ。
オレが好きにやれたのは、クロードのお陰。
クロードがオレを支えたいと強く思って動いていてくれなかったら、オレに援軍は現れなかった。」
オレは、クロードを見上げたまま、両手を挙げて、クロードの頬から首、肩へと順に撫でていく。
「オレが、クロードの隣で大公妃として、実力もやる気もありますという顔をして自信をつけて、堂々としていられるようになったのは。
クロードがオレを大事にしてくれていたからだぞ。」
クロードは、ぴんときていない様子。
「ヒサツグは、大事だ。」
と困ったようにしながら、オレに撫でられているクロード。
「ただの異世界人だったオレをクロードの伴侶にして、ケレメイン大公クロードと並べるケレメイン大公妃にしたのは、クロードだぞ。
オレもクロードと並べるようになりたいと頑張った。
でも、オレだけの頑張りでは到底たどり着けなかったと思う。」
オレの真剣さに、クロードは、その通りだと認めた。
「私は、実現させたくなかった。
ヒサツグが私の伴侶でなくなることも。
大公妃でなくなることも。
私の目の前からいなくなってヒサツグを感じられなくなることも。」
とクロード。
クロードは、何よりもオレがやりやすいようにとオレの環境を整えようとしてくれていたことを初めて口にした。
今までは、どれだけ手を尽くしてくれていても、ヒサツグの思うようにしたらいい、と言って裏側をオレに話さなかったクロード。
クロードは、一人でも強く完璧でいようとしてきた。
オレといたいから。
オレと離れたくなかったから。
オレと離れなくて済むようになったから、初めて裏側を語ってくれた。
ただ。
今日、このタイミングでオレから尋ねなければ。
クロードは、オレに裏側を話そうという気にはならなかっただろうな。
「クロードがそれだけ強くオレのことを思ってくれた、ということがオレは嬉しいぞ。」
オレに裏側を打ち明けてようと思ったクロードのオレへの信頼も、同じくらいにオレは嬉しい。
「私のヒサツグ。私のただ一人の伴侶。」
とクロード。
クロードは頭を下げると、オレのこめかみにキスした。
「クロードが、オレを支えて、この世界で生きていくオレの土台を補強してくれなかったら。
オレはクロードの隣にいることに自信を持てなかった。
クロードのオレへの愛が、オレをここまでの男にしたんだ。」
クロードは、目を見開いて、オレを見たまま固まった。
「クロード。
クロードは、クロード自身を誇っていいぞ。」
「ヒサツグ。私は、私の何を誇ろう?」
とクロード。
オレは、オレの答えを待つクロードに、クロードが想像してこなかった答えを用意してある。
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