2 / 7
美少年は何味?
しおりを挟む
「想太」
授業が終わると、後ろの席に座る晴が、俺を呼んだ。
俺が振り返ると、晴は机の上に置いた自分の右腕を指差す。真っ白な開襟シャツの半袖から伸びる細え白い腕。
「『玉の汗』って言うけど、本当なんだな」
「はいっ?」
晴の腕や手の甲には、ぷつぷつ、汗が玉みたく浮かんでいる。
そんなもの見せるために、わざわざ、俺を呼んだ晴が、かわいくって、しょ~もないいいいいいい!!
「お前、マジで、現実世界転移して来たフェアリ~なの?」
「は?」
俺が尋ねると、晴はマジ怒の目で見返す。怒りの沸点が低すぎる件、どうにかして。
「そんなん、真夏には、ありがちだろうよ」
窓際の席は、風が吹いてると、天国だけど、今日みたいな風がない日は、カーテン閉めて、直射日光が当たってなくても、外の熱がダイレクトアタック!!で、すんげ~暑ぃ。
全身、汗ダラダラで、ノートとってると、紙がシワシワになっちゃうのも、当たり前。ズボンの中、汗が、つうーっと流れ落ちる感触が気持ち悪いのも。
「そうかよ」
晴は吐き捨てて、ズボンからキレイにアイロンがかけられて、たたまれたハンカチを出した。
こーゆーとこ、いいとこの坊ちゃん臭が、ぷんぷんなんだよな~。広いお部屋は、クーラーがガンガンなんだろうなあ。
と思いながら俺は、ハンカチで汗を拭こうとする細い手首を掴んで、止めた。
「んだよ?」
マジ怒の目で晴が、俺を見返す。
俺は、差し出されたままの晴の腕に、れろ~んと、舌を這わせて、透き通った玉の汗を舐め取った。
美少年は、うすしお味。
舐められた腕を引っ込めようとする晴の細い手首も、俺は掴む。
俺に両方の手首、掴まれちゃった晴は、小声で言う。
「ここ、教室だよ…他の人、いる…」
「もう、誰もいないよ」
「え……」
晴は、教室の方を見る。
みんな、移動教室で、どっか行っちゃった後のような、体育の授業で、校庭か、体育館へ行っちゃった後のような、俺ら以外、誰もいない教室。
さすがに俺、みんながいる教室で、こんなこと、できねえわ。
俺は、一本橋、こ~ちょこちょなカンジで、晴ちゃんの腕を、舌で這い上がる。
「っ、ふ、っん、」
晴が、声をガマンしてるのが、逆にエロいっつの。
俺は、机の上に身を乗り出し、細い首筋にも流れる汗を、舐め上げちゃう。ついでに、耳の縁も、舐めちゃう~ん。
「誰も、いな、くても、だめっ…っん」
そんなこと言う、晴の紅い唇を、俺は、ふさぐ。伸ばした舌で、押し開く唇の奥。俺の舌に残る汗のうすしお味で、美少年の舌、美味美味。
「は、ふっ、ぅ、っん、」
唇と唇の隙間から、こぼれる晴の息と声が、ミンミン、ジージー、ツクツクボーシ、うるさいセミの声と混ざる。
唇を離すと、とろ~んと、晴の舌と俺の舌の間に、透き通ったよだれの一本橋……ぷつんと、切れちゃった。
「また、晴、汗、かいちゃってるぅ~」
俺は言って、晴の細い腕に、ぷつぷつ、浮かんだ玉の汗を舐め舐め。
そして、次に、うすしお味で楽しむのは~
「だめっ、想太…」
晴に、そんなこと言われても、真っ白な開襟シャツのボタンを、ぽちぽち、外して、開いて、こんにちくび~っ!!
うるわしいピンク乳首は、晴が、はあはあしちゃってるせいで、微かに揺れてる。
「誰もっ、いなく、ても、ここ、教、室っ」
晴の両手が、俺の両肩を掴んで、細くて長い指が、開襟シャツ越しに肌に食い込む。
押しのけようとしたって、お前の細々で、弱々な腕力に、負ける俺ではな~い。
俺は、ちゅぱっと、ぴんちくに吸い付いて、お口の中で、れろれろ、舌に残る汗のうすしおで、味わう。美味美味。
晴のぴんちくは、俺の舌先で、こりこり、硬く勃ち上がる。
おかわり、いただきますっ。
もう片方のぴんちくに、俺は、ちゅぱっと吸い付き、お口の中で、れろれろ、美味美味。
「ぁ、っく、ぅ、ぅ、んぁ、」
あくまでも、声を出さないツンデレ晴様。
でも、感じちゃってる体は揺れちゃって、開襟シャツが滑り落ちた細い肩が片方だけ、剥き出しになっちゃってて、せくし~。
授業が終わると、後ろの席に座る晴が、俺を呼んだ。
俺が振り返ると、晴は机の上に置いた自分の右腕を指差す。真っ白な開襟シャツの半袖から伸びる細え白い腕。
「『玉の汗』って言うけど、本当なんだな」
「はいっ?」
晴の腕や手の甲には、ぷつぷつ、汗が玉みたく浮かんでいる。
そんなもの見せるために、わざわざ、俺を呼んだ晴が、かわいくって、しょ~もないいいいいいい!!
「お前、マジで、現実世界転移して来たフェアリ~なの?」
「は?」
俺が尋ねると、晴はマジ怒の目で見返す。怒りの沸点が低すぎる件、どうにかして。
「そんなん、真夏には、ありがちだろうよ」
窓際の席は、風が吹いてると、天国だけど、今日みたいな風がない日は、カーテン閉めて、直射日光が当たってなくても、外の熱がダイレクトアタック!!で、すんげ~暑ぃ。
全身、汗ダラダラで、ノートとってると、紙がシワシワになっちゃうのも、当たり前。ズボンの中、汗が、つうーっと流れ落ちる感触が気持ち悪いのも。
「そうかよ」
晴は吐き捨てて、ズボンからキレイにアイロンがかけられて、たたまれたハンカチを出した。
こーゆーとこ、いいとこの坊ちゃん臭が、ぷんぷんなんだよな~。広いお部屋は、クーラーがガンガンなんだろうなあ。
と思いながら俺は、ハンカチで汗を拭こうとする細い手首を掴んで、止めた。
「んだよ?」
マジ怒の目で晴が、俺を見返す。
俺は、差し出されたままの晴の腕に、れろ~んと、舌を這わせて、透き通った玉の汗を舐め取った。
美少年は、うすしお味。
舐められた腕を引っ込めようとする晴の細い手首も、俺は掴む。
俺に両方の手首、掴まれちゃった晴は、小声で言う。
「ここ、教室だよ…他の人、いる…」
「もう、誰もいないよ」
「え……」
晴は、教室の方を見る。
みんな、移動教室で、どっか行っちゃった後のような、体育の授業で、校庭か、体育館へ行っちゃった後のような、俺ら以外、誰もいない教室。
さすがに俺、みんながいる教室で、こんなこと、できねえわ。
俺は、一本橋、こ~ちょこちょなカンジで、晴ちゃんの腕を、舌で這い上がる。
「っ、ふ、っん、」
晴が、声をガマンしてるのが、逆にエロいっつの。
俺は、机の上に身を乗り出し、細い首筋にも流れる汗を、舐め上げちゃう。ついでに、耳の縁も、舐めちゃう~ん。
「誰も、いな、くても、だめっ…っん」
そんなこと言う、晴の紅い唇を、俺は、ふさぐ。伸ばした舌で、押し開く唇の奥。俺の舌に残る汗のうすしお味で、美少年の舌、美味美味。
「は、ふっ、ぅ、っん、」
唇と唇の隙間から、こぼれる晴の息と声が、ミンミン、ジージー、ツクツクボーシ、うるさいセミの声と混ざる。
唇を離すと、とろ~んと、晴の舌と俺の舌の間に、透き通ったよだれの一本橋……ぷつんと、切れちゃった。
「また、晴、汗、かいちゃってるぅ~」
俺は言って、晴の細い腕に、ぷつぷつ、浮かんだ玉の汗を舐め舐め。
そして、次に、うすしお味で楽しむのは~
「だめっ、想太…」
晴に、そんなこと言われても、真っ白な開襟シャツのボタンを、ぽちぽち、外して、開いて、こんにちくび~っ!!
うるわしいピンク乳首は、晴が、はあはあしちゃってるせいで、微かに揺れてる。
「誰もっ、いなく、ても、ここ、教、室っ」
晴の両手が、俺の両肩を掴んで、細くて長い指が、開襟シャツ越しに肌に食い込む。
押しのけようとしたって、お前の細々で、弱々な腕力に、負ける俺ではな~い。
俺は、ちゅぱっと、ぴんちくに吸い付いて、お口の中で、れろれろ、舌に残る汗のうすしおで、味わう。美味美味。
晴のぴんちくは、俺の舌先で、こりこり、硬く勃ち上がる。
おかわり、いただきますっ。
もう片方のぴんちくに、俺は、ちゅぱっと吸い付き、お口の中で、れろれろ、美味美味。
「ぁ、っく、ぅ、ぅ、んぁ、」
あくまでも、声を出さないツンデレ晴様。
でも、感じちゃってる体は揺れちゃって、開襟シャツが滑り落ちた細い肩が片方だけ、剥き出しになっちゃってて、せくし~。
0
あなたにおすすめの小説
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる