2 / 6
カラダの関係
しおりを挟む
俺の首の後ろに、細い両腕を重ね合わせ、開いた細い長い両脚を、俺の太え両腕に掛けて、俺の体にぶら下がっている晴の細い体を、俺は激しく揺さぶり続ける。
「想太想太想太想太想太想太」
欲情した晴は、瞳の端を真紅にして、俺を見つめて、涎を垂らしながら、俺の名前を呼び続け、熱い硬いおちんちんで、俺の中を激しく突き続ける。
俺の中は、晴のおちんちんに、ぐちゃぐちゃにかき混ぜられて、俺のおちんちんは、晴のお腹に擦り上げられて、滴っちゃうお汁で、どっろどろになってる。
「もっと突いて、もっと擦って、晴、晴、晴、晴、晴、晴、晴、晴、晴」
ずっと、夢見てた。
透き通るガラス細工のように華奢な彼氏と、駅弁したいって思うの、健全な男子高校生の夢として、ゼンッゼン!!フツーだよねッ?!
でも、だからって、駅弁して晴に突っ込みたい。って夢見てたわけじゃないんだ。そんなことしたら、お前を粉々に壊しちゃう。
晴が俺の首に両腕、掛けて、全開の両脚、俺の両腕に掛けて、なおかつ、俺に突っ込んでるって夢を、見てた。
「想太想太想太想太想太想太」
欲情した晴は、瞳の端を真紅にして、俺を見つめて、涎を垂らしながら、俺の名前を呼び続け、熱い硬いおちんちんで、俺の中を激しく突き続ける。
俺の中は、晴のおちんちんに、ぐちゃぐちゃにかき混ぜられて、俺のおちんちんは、晴のお腹に擦り上げられて、滴っちゃうお汁で、どっろどろになってる。
「もっと突いて、もっと擦って、晴、晴、晴、晴、晴、晴、晴、晴、晴」
ずっと、夢見てた。
透き通るガラス細工のように華奢な彼氏と、駅弁したいって思うの、健全な男子高校生の夢として、ゼンッゼン!!フツーだよねッ?!
でも、だからって、駅弁して晴に突っ込みたい。って夢見てたわけじゃないんだ。そんなことしたら、お前を粉々に壊しちゃう。
晴が俺の首に両腕、掛けて、全開の両脚、俺の両腕に掛けて、なおかつ、俺に突っ込んでるって夢を、見てた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
5
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる