夢堕 < ユメオチ > 淫夢に堕とされる夜

切羽未依

文字の大きさ
4 / 7

本番

しおりを挟む
 俺がキスすると、はるは俺の胸に両手を突き立てて、押しのけようとする。

 お前の弱々よわよわの細腕に押しのけられる俺ではなーい。
 
 俺は深く唇を重ね合わせて、舌で晴の唇を開かせる。
 晴のくちの中、舌を舌で撫でてあげると、俺の胸に突き立てられた晴の両手は、俺の衣装の胸をきゅっと掴む。

 ぐちゅぐちゅ、濡れた音を立てて、唇と唇をつなぎ続ける。――あ。俺は晴の唇を離す。

「キスだけで、こんなにガチガチに硬くしちゃって」

 衣装のズボンを突き上げちゃってる晴のガチガチおちんちんを、俺は撫で上げる。
 晴は細い腰を引く。ひらひらの衣装がきらきら、きらめく。


 俺たちは、大人気のアイドル様。
 ほんとは、愛し合ってる恋人同士ってことは、二人だけのヒ・ミ・ツだ。


「バカっ…もう、本番、始まる…」

 晴が、よだれで、べちゃべちゃの唇で言う。
 うるんうるんの瞳の端は真紅まっかで、欲情してるくせに。俺は言う。

「じゃ、さっさと、済ませちゃおうぜ」

 晴ちゃんのズボンをおパンツごと引き下ろし、勃ち上がるおちんちんの上に、俺は後ろ向きになって、またがり、「そこ」を見せつけるように衣装のズボンとパンツを脱ぎまーす。

「そういう意味じゃなくて」

 晴は顔をそむける。俺の「そこ」、見たら欲しくなっちゃうから?

 晴は顔をそむけたまま、言う。
「今、中出しなんかしたら、本当の本番で漏れちゃうだろ」

「漏れないように奥で出せばいいだろ」

「そういう問題じゃ、ぁっ」

「ぁうっ、んんんん」

 一気に俺は腰を下ろして、晴の硬いぃ熱いぃおちんちんを飲み込む、中の奥の奥まで。
 晴の先っちょが俺の奥に

「ゃひぁんっ」

 俺は声を上げる。
 晴が俺の奥を突き上げる、何度も何度も何度も。
 脳天まで気持ちいいが突き抜ける、何度も何度も何度も。

「奥に、出し、て、晴っ」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

創作BL短編集

さるやま
BL
短編まとめました。 美形×平凡、ヤンデレ、執着・溺愛攻め多め

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

隣の親父

むちむちボディ
BL
隣に住んでいる中年親父との出来事です。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

処理中です...