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第14話:雨の日の特訓② 幕間‥肉屋のおじさんと宿屋の娘

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 パン!パン!パン!‥‥びゅるる‥びゅっ!‥びゅっ!


「ああっ!‥‥ひゃぁぁ‥‥あふっ‥」


 ルーティアへの5回目の中出しを終えると少し飽きてきた。美味しいものでも毎日食べると飽きてしまうと言うからな。


「反応も薄くなってるからここらで休憩だな‥じゃあ一旦休憩します!シズクさんは食べ物・飲み物運んできてください‥ああ服はいったん来てください」


「わかりました。では下から貰ってきます」


 シズクさんは部屋の外に出ていった。ベッドの上で全裸の股間おっぴろげで快楽の余韻にひたっているルーティアには特に違和感を感じてはいないようだ。


「やりまくってアソコも精子でドロドロだな。これは一回掃除して‥シズクさんに吸い取ってもらうのも悪くは‥んっ!そういえばリリィのやつは今日から肉屋のゴグさんのところに料理を教わりに行ってたな。ちょっと様子を見ているか‥」

 遠見の呪文を唱えるとゴグさんの様子が映し出された。

 すでにおじさんのところで指南が始まっているようではあるが‥予想通りエロい展開になっているようだ。


 ー ゴグの肉屋 ー


「おじさん‥どうして服を脱がないといけないの?」


「ああっ‥それはね。服が汚れるからさ。このエプロンを付ければいいからね‥さぁ早く」


「そうなの?‥‥わかった‥あの‥あまり見ないでね」


「もちろん‥向こう見てるから全部脱いでね」


 リリィにはおじさんお言うことに従うように暗示を与えてある。


「‥‥‥あの‥来たよ‥おじさん‥これスケスケだけどいいのかな」


 おじさんが渡したのはエプロンではなくシルクのスケスケの布でぴっちり張り付いてリリィオッパイや乳首の形や体のラインまではっきり浮かんでいる。


「すごい‥本当に着たんだ‥‥ジローくんのあの話は本当だったのか。あんなに小さかったリリィちゃんがこんなに大きくなって‥オッパイも卑猥で乳首なんてビンビンじゃないか‥‥こんなにスケべに育っていたなんて」


「あの‥おじさんあまり見ないで‥早くお料理教えて欲しいな‥」


「ああそうだね‥その前に‥」


 ムニ‥‥ムニュ‥ムニュ


「あっ!‥やん!‥おじさん‥あん!‥どうしてリリィの‥オッパイ揉むの‥あっ‥やめて‥欲しいの」


「こっ‥これはだね‥お料理するのにリリィちゃんの新しい服を作ろうと思ってね‥こうやって採寸するんだよ。‥特にリリィちゃんはオッパイ大きいから‥こ‥こうやってしっかり測らないと‥ちょっと我慢してね‥」


「えっ?そうなの‥あん‥わかったの‥早くしてね‥んっ‥」


「すっ‥すごい‥こんなに柔らかいのに張りがあって‥なんて卑猥なんだ‥こ‥これはダメだ」


「あああああっ!おじさんダメ!乳首をそんなに引っ張ったらダメなの!‥」


「ここも堅くてコリコリしてるよ‥もつと大きくしないと正確に測れないな‥ふんふん」


 シコシコ‥シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!


「乳首止めて。ダメ!来ちゃう‥イクっ!イクぅぅ!!はわぁ‥‥あぁぁぁぁぁぁ!」


 ぷっしゃぁぁぁぁ!


「わっ!‥お漏らし?‥いや潮吹いた?リリィちゃん気持ちよくてお潮吹いたんだね。僕で気持ち良くなったんだね‥もう我慢できない‥今から子作りやろう‥リリィちゃんは僕のものだ‥」


「ふぁぁぁぁ‥‥気持ちいの止まらない‥おじさんもうやめてお料理を‥えっ‥嘘‥おじさんのおちんちんすごい大きいよ‥お兄ちゃんより大きい‥ダメ‥そこに入れちゃダメなの‥大き過ぎて裂けちゃうよ」


「うん‥大きいけど大丈夫‥これがリリィちゃんのおまんこ‥ぷっくり綺麗でヒクヒクしててテラテラだ‥リリィちゃんならちゃんと受け入れられるはずだから。お股の力をしっかり抜いて‥い‥いくよ‥入れるからね‥」


 スブブブ‥メリメリメリ!


「ああっ‥あがっ!‥ひぎぎ‥‥抜いて‥おじさん‥大きいよ‥壊れちゃう‥」


「すごいよ!ちゃんと入ってる。リリィちゃんが受け入れているんだ。じゃあ動かすからね」


 スブブブ‥ズん!‥スブブブ‥ズん!‥スブブブ‥ズん!


「ダメなの‥動かしちゃあ‥ひっ!‥‥おぐぅ!‥‥苦ひぃ‥おひっ!」


「あっ‥すごい‥チンポに絡みついて放さないよ‥リリィちゃんも気にいってくれたんだね。小作りがんばろうね」


 ギチュ!‥ズチュ!‥ズブッ!‥ジュブブ!


「おふっ‥嘘‥なんで‥お腹えぐられてるのに‥なんで‥気持ちよくなってる‥こんなの‥知らないの‥‥怖い‥おじさん‥止まって‥おかしいの‥こんなの‥‥」


 パン!パン!パン!パン!パン!パン!


「ああっ‥出るよ‥リリィちゃんの子宮に‥精子だすからね。俺の子を産んでね‥おおおおおおぅ」


「精子だめぇぇぇぇ!‥‥イクぅぅぅぅぅ!‥おほぉぉぉぉ!」

 
 ぶびゅるるるるる!びゅるる!びゅくっ!びゅっ!びゅっ!‥‥


「おほっ‥‥おまんこに‥おじさん‥精子が‥お兄ちゃん‥より‥すごかったの‥」


「まだまだ出るからね。しっかり孕めるようにがんばるよ」


「また‥大きく‥お兄ちゃん‥ごめんなさい‥ああああっ!‥いいの!おじさんもっと‥」



ー 銀の乙女亭 2階やり部屋 ー


「ゴグさん‥あんなに腰振って‥リリィに出しまくってるな‥しかもチンコがデカいし精力つえー‥肉屋だからかな‥リリィもおっさんのデカチン気持ちよさそうだ‥やべっ!ムラムラしてきた。シズクさん‥ちょっとそこに立ってくれません?お尻をコッチに向けて‥そうそう」


「?何をするんだ?」


 普通に目の前で配膳しているシズクさんで性処理することにした。


「濡れてない状態からの挿入訓練です。襲われたら大抵は愛撫とかしてくれませんからね。今回はローション代わりのスライムをチンポに塗るんでそれで練習しましょう」


 ズッ‥ズッ‥ググッ!‥ズズズ‥‥


「くっ!‥ぐぬぬぬぬ‥‥うぐっ!‥‥」



「うっ‥乾いてキツイけどスライムが潤滑剤になって入っていきますね‥‥ふぅなんとか入った‥いつもよりキツキツだけど動きますね」


 ググッ‥ズブブ‥‥ズリズリズリ‥‥ズブブブ‥‥


「ふっ‥‥んっ‥‥くぅ‥‥んふっ‥‥」


 性処理のために尻を突き出したまま懸命に耐えるシズクさんだが徐々に膣内は愛液がにじみ出て滑らかに動くようになる。


 パン!パン!パン!パン!パン!パン!


「おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!」


 必死で腰をぶつけるゴグさんと同じく腰を振り乱すリリィのセックスをおかずにシズクさんのマン肉で抜いてもらう。


「あっ‥シズクさんの中に‥‥あっ‥あっ‥精子出る‥あああああああっ!」


「んっ!!!~っ~っ~んんんっ!!!」


 びゅるるるる!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!


 ゴグさん達と同時にイッた俺たちはしばらく動けず大人しく休憩にはいるのであった。


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