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開拓
しおりを挟む「アリアちゃん・・・起きなさい・・」
とりあえず褐色少女のアリアちゃんで試してみよう。
「んっ?・・・あなたは・・神様・・ジロー様ですか?」
彼女達の信仰する聖女神セーラを男根神ジローに変換したのだ。おっさんは現人神としてアリアちゃんとエッチしてみるつもりだ。
「そうだよ。よくわかったね」
おっさんは全裸で立っている。アリアちゃんの前には勃起した肉棒があるけど気にしてないようだ。
「いつも肖像画を見てお祈りしていますので・・お願いがあるのですか・・・」
「その前に聖服に着替えなさい・・」
「すいません・・すぐに・・」
マイクロビキニを渡すと服を脱ぎだした。褐色少女のストリップをガン見していたら恥ずかしそうにしている。
「・・あの・・着ました・・・」
股間と乳首のみ隠れる3角形の布と紐だけの裸同然の水着だが、これを聖服に指定してある。少女特有の丸みのある瑞々しい肢体が見放題。オッパイはまだ十分に発育しておらず、ほぼ平らで小さな乳首がちょこんと浮き出ている。
こんな少女を相手にするのは未知の世界・・おっさんは冒険に挑むのだ。
「ここに座りなさい」
ベッドに連れていき、隣に座らせる。エロ水着を着た少女に我慢できずにお触りする。
「きゃっ・・・あっ・・あの・・・」
肩に手を回してもう片手でお腹やふとももを撫でる。ふにっ、ふにっ、・・おおっ・・柔らかい。これはずっと触っていたいな・・。
「ああっ・・ジロー様・・」
「気にせず話していいから・・」
体中を弄り少女のからだを堪能する。
「はい・・実は・・・ひゃん!くすぐったいです」
布の上から乳首を刺激する。コリコリしてきたのでじっくり弄くりまわす。
「ああっ・・死んだ人を生き返らせて欲しいのです・・くふっ・・みんないい人だったのに海の中に・・・」
コリコリ・・・コリコリ・・・やさしく・・おっさんには土台無理な相談だけど心意気だけはなんとかします。
「わかったよ。願いをかなえてあげよう。ただし、試練に打ち勝てたらの話だけれど」
「やります・・試練を乗り越えます!だからみんなを・・・」
「よし、じゃぁ最初の試練だけど・・耐える試練だからね」
「耐える?」
「そうそう。ところでアリアちゃんは月のモノはきてるのかい?」
「・・・いいえ・・まだきていません・・」
なんだって?まだ初潮も来ていないってことなのか・・・そんな娘をおっさんが自由にしてもいいとは・・。
とりあえず無防備なアリアちゃんの縦スジを布越しに擦ってやる。
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
「あっ・・んっ・・」
徐々に湿り気が多くなっている。そのまま布を横にずらし指を入れていく。
ズプッ。
「ああっ!・・・んん・・」
キツイな・・指一本でもギチギチに締め付けられる。これでは挿入できたとしても壊れてしまうかもしれないな。それはもったいないのでなんとかならないか・・。
そんなときこそコスプーレの秘薬、ヒロガールだ。即効成分配合でこれを塗り込めば一時的に尻や膣をゴム素材のように柔軟に伸ばせることができる。そう仕様説明書に書かれている。ちょっと不安で試せなかったがいい機会だ、ここはコスプーレの技術を信じてみよう。
たっぷりのクリームをアリアちゃんのキツ穴に塗り込んでいく。
「ひゃん!・・・冷たい・・・ああっ・・」
少し出し入れしやすくなってはいつけど薬の効果なのか果たして・・。アリアちゃんの腰を抱えるとバックの体位でアリアちゃんの縦スジに亀頭を沿わせる。クパッと開けた小さな膣口ではとても入りそうにないが・・。
「あの・・」
アリアちゃんが振り向くがお構いなし。がっしり腰を固定したまま、なるようになれと極太を強引に押し入れた。
ズブブッ・・。硬い恥肉を強引に割って突き進む感触が伝わってくる。未通を開拓する間隔におっさんは興奮する。
おおっ・・キツキツだけど・・本当に入ってるぞ・・吸い込まれる・・小さな穴が極太に合わせるようにメチャクチャ広がっているけど大丈夫だ。
ブチッと処女膜を突き破る感触の後にコツンと奥を叩く感触があり・・・・。
えっ?・・さらにゴリッ!と奥の抵抗を押し破り勢いのまま、さらにその奥へと進んでいく。既に極太は全て入り込んでしまっている。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
未知の衝撃に悲鳴を上げるアリアちゃん。痛みすら通り越しているのだろうか口をパクパクさせている。
全部入っちゃったぞ・・・もしかして子宮口を押し通って子宮の奥まで入ってるんじゃあ・・・。横から見ると極太の形にポッコリ腹部が出ている。
ここが子宮なのか?グイッと子宮の奥を突くと腹部もポッコリ前に伸びている。おおおおっ・・・締まる・・もう出る!
びゅるるるるるるる。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
子宮に直接中出しされて痙攣するアリアちゃん。股間から体液を撒き散らしている。
また勃ってきた・・ダメだ・・気持ちい・・ああっ・・。
ゴリ!ゴリ!ゴリ!ゴリ!おっさんの形を刻み込むかのような開通ピストンを開始する。アリアちゃんの腹部が極太にあわせて形を変える。
「ぐひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
腰を両手で押さえつけられているアリアちゃんは逃げることも出来ず耐えるのみ。
パン!パン!パン!パン!
もう滅茶苦茶乱暴に奥を突きまくる。アリアちゃんの子宮がどんな突きをも柔軟に包みこんで締め付ける。
「ああっ・・出る!・・・アリアちゃんの子供マンコに出すぞ!」
びゅるるるるるるるるる。
「あああああひぁぁぁぁぁぁ」
子宮が締まり濃厚子種をぶちまけた。
おおおおっ・・なんだこれは・・・・全部絞り取られた。
気絶しているアリアちゃんの股間はがっぽり開き、赤い液が混ざったドロドロのザーメンがこぼれ出ていた。
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