【R18】ウブな小鳥と奔放な兎とツンな猫は猛獣と猛禽類と仲良くお勉強をします

枯枝るぅ

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できない男

6 ※

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リンちゃんとマサが出て行った後、残された生徒達の反応は様々だった。

ユウちゃんは、


「やっぱり人の行為を見るのは勉強になるなぁ~」


なんて目をキラキラさせて楽しんどるし、リョウにいたっては、


「ちんこ勃つかと思ったわ~」

 
と言って呑気に笑っとる。

一方でコタは、


「俺あんなふうに出来るかな……」


と不安そうにしとるし、ヒナちゃんも真っ赤になって縮こまり、


「おれむりかも……」


とぷるぷるしとって、そんなヒナちゃんの横でルイくんが、


「ヒナも前立腺感じるのかな……?」


とボソッと呟いてヒナちゃんを余計に怯えさせとった。

そんな中一人、苦虫を噛み潰したような顔をしとるのはシュンくんだ。

彼は前回のキスの講習の時の態度や発言から、もしかしたらリンちゃんのことが気になっとるんかもと思っとったけど、今回のマサとリンちゃんの絡みを見てこんな表情を浮かべるということは、本当にそうなのかもしれん。

三分間のインターバルの間にリュウさんとレイさんの手によってベッドの上の汚れた防水シーツが回収され、新しい防水シーツが敷かれて、次はヒナちゃんとルイくんの番だ。


「ヒナ、大丈夫?」

「う…………た……たぶん…………」

 
ルイくんは、他人に素肌を初めて触れられるヒナちゃんを極力怖がらせんように慎重に、バスローブの上から全身を優しく撫で、ヒナちゃんの様子を窺いながら、触れるだけのキスをした。


「身体震えてるけど……怖い?やめる?」


そうされとる間もヒナちゃんのぷるぷるは止まらず、ヒナちゃんの心の準備が整っとらんなら今はこれ以上進めるべきじゃないと思ったのか、ルイくんはヒナちゃんの強ばった身体をギュッと抱き締めて優しく髪を撫でながら訊ねた。

でもヒナちゃんはふるふると首を横に振って、


「……ちがうの……こわい、っていうか…………は、はずかし……ぃ……」


と蚊の鳴くような声で答え、そんなヒナちゃんを見たルイくんはフッと優しく微笑むと、


「恥ずかしがってるヒナも可愛いから、このまま続けるね」


と言ってヒナちゃんの身体をそっとベッドに寝かせた。

それからちゅっ、ちゅっと音を立ててヒナちゃんのぽってりとした唇を啄み、少しずつ開き始めた唇の隙間から舌を滑り込ませ、ヒナちゃんの舌と絡ませとるのかくちゅくちゅと濡れた音を立てるルイくん。

そのままルイくんの指がヒナちゃんの両耳を塞ぐと、唾液が混ざり合う官能的な音が脳にダイレクトに響くのか、ヒナちゃんは鼻にかかったような甘い息を控えめに漏らした。

そうしとるうちにヒナちゃんの強ばった身体から少し力が抜けてきたところで、ルイくんはキスを続けたまま、ゆっくりとヒナちゃんのバスローブを開いていった。

正直、ベッドに上がる前から、上がった後もカッチコチに固まって顔を真っ赤にしとったヒナちゃんを見て、こんなんで本当に大丈夫か……?と俺は少し心配しとった。

だけどルイくんの優しい声掛けと共にレイさんに、


「力を抜いてた方が痛くないし、気持ち良くなるのは怖いことでも恥ずかしいことでも無いから大丈夫。みんな同じだよ」


と言って優しく頭を撫でられてからは少し落ち着いたようで、ヒナちゃんはルイくんにバスローブを脱がされるのも拒絶すること無く、流れに身を任せるように受け入れとった。

ヒナちゃんの裸の身体は、肌がAI生成画像かってくらいになめらかで、薄ピンク色の控えめな突起がちょこんと立ち上がって主張する胸も、持ち主と同じように小さく縮こまってぷるぷると震える性器も、むっちりと肉付きのいい太腿や尻も、同じ男のものとは思われんぐらい艶やかで綺麗だった。

そんなヒナちゃんの色っぽい身体を至近距離で見た上、これからされることが不安なのか大きな垂れ目に涙をいっぱい溜めてルイくんを見つめるヒナちゃんのその姿に色々な感情を煽られたことは間違いないのに、初めてのヒナちゃんの為にゆっくりゆっくり事を進めていったルイくんの忍耐力には本当に頭が下がる。

乳首に優しく触れられた時には、まだそこで快感を得ることが出来ず擽ったがるヒナちゃんにルイくんは少し困っとったけど、リュウさんに、


「舌の表面を動かさないで包み込むようにしてずっと押し当て続けてみて」


とアドバイスを受けそのとおりにしたら、段々刺激に慣れ始めたヒナちゃんの身体が今度は、動かんルイくんの舌を焦れったく思い自ら快感を求めて揺れ始めたのを見てなんだか俺まで感動してしまった。

そうして時間をかけて乳首への刺激に慣れさせた後は、ついにヒナちゃんの股の間で震える男の部分への愛撫へと移っていく。

さっきまで縮こまっとった性器は、胸への刺激を受けて緩く勃ち上がり始めとった。

本人には絶対言えんけど、お世辞にも大きいとは言えんソレは胸の突起と同じく薄ピンク色で、つるんとした丸い先端がじんわりと滲み始めた先走りの汁でツヤツヤと光っとる。


「すぐに触ってもいいけど、相手が欲しがるまでただじっとソコを見つめたり、周りを指先で撫でたりして焦らすのも興奮が高まるよ」


というリュウさんのアドバイス通り、ルイくんはすぐに性器に触れることはせず、息がかかりそうなほどの至近距離からじっと見つめながら脚の付け根や袋の周りを撫でたりしてじっくり焦らし、我慢出来なくなったヒナちゃんの腰がくねり始めたところでようやく舌先が触れるか触れないかという絶妙な加減で竿を擽り、先端から滲み出とった先走りの汁がダラダラと垂れて竿を濡らし始めた頃、ようやくルイくんの舌がその汁を全て舐めとるようにねっとりとそこを這うと、生まれて初めてされる口淫の刺激とそれまで散々焦らされたこととの相乗効果で、ヒナちゃんは「ひゃああっ」と甘い悲鳴のような声を上げてあっけなく達してしまった。
 
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