【R18】ウブな小鳥と奔放な兎とツンな猫は猛獣と猛禽類と仲良くお勉強をします

枯枝るぅ

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できない男

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その次にベッドに上がったヒナちゃん、コタペアは、お互い慣れん者同士だから最初どう始めるのがいいか分からんかったようで、リュウさんとレイさんからそれぞれアドバイスを受けてからようやく動き始めた。

コタは、


「やっとヒナくんとキス出来る」


と嬉しそうにヒナちゃんをその鍛え上げられた腕の中に閉じ込めてからゴロンと一緒にベッドに転がり、ヒナちゃんの上に覆い被さると、今回もまた犬が飼い主を舐めるようにぺろぺろとヒナちゃんの唇を舐め、レイさんに、


「舌出してコタの舌と絡ませてみて」


と言われたヒナちゃんがそのとおりにおずおずと舌を差し出してきたのを絡め取り、時折舌先にちゅうと吸い付きながら夢中でヒナちゃんの唾液を味わっとった。

それからしばらく口の外で舌を絡ませ合うキスを堪能した後、ヒナちゃんのバスローブを肌蹴させてあらわになった薄ピンク色の小さな突起に舌を伸ばしたコタは、興奮で息を荒げつつも、そこも味わうように丁寧に舌を這わせた。


「んん……ッ、は、ぁ……ん……」

「ヒナくん、美味しい……」


コタの攻め方は、もちろんヒナちゃんを気持ち良くさせたいというのも前提としてあるんだろうけど、その上で、ヒナちゃんを隅々までしっかり味わい尽くしたい、という想いがこっちにまで伝わってくるような攻め方だった。

ヒナちゃんの胸の突起を口に含み、もぐもぐと口を動かす様はまるで食事をしとるかのように見える。

一方でヒナちゃんは、さっきルイくんに胸の突起をたっぷり可愛がられたせいか、最初よりはそこでも感じるようになったみたいだ。

でもまだ声を上げるんは恥ずかしいのか、手の甲を口に押し当て、眉間に皺を寄せてふぅふぅと荒い息を鼻から吐き出しながら必死で堪えとる。

それでも時折堪えきれんかった声が控えめに漏れ出すのが、ユウちゃんの大胆な声とはまた違ったやらしさがあって、すごくそそられた。

その後コタが、


「お互い慣れてないから舐めあいっこしよ?」


と言って、どうしたらええか分からずにおろおろするヒナちゃんを四つん這いにさせると自分のバスローブを脱ぎ捨て、四つん這いになったヒナちゃんの身体の下に潜り込んで自分の顔を跨がせて、所謂シックスナインの体勢になった。

自分の恥ずかしいところがコタの目の前に全てさらけ出されるあまりに恥ずかしすぎる格好に、一瞬にして顔を真っ赤に染めたヒナちゃんは、


「こ、こんなかっこう無理……!恥ずかしすぎる……!」


と言って慌ててコタの上から退こうとしたものの、筋肉質なコタの両腕がむっちりとしたヒナちゃんの両腿を抱え込んでしまった為、ヒナちゃんはもう為す術も無く。

コタは目の前に広がる絶景に興奮を抑えきれんのか、まだ一度も脚の間には触れられとらんというのにビキビキと血管が浮き出るほどに膨れ上がったソコはダラダラと涎を垂らしとって、犬のように可愛い顔立ちに似合わず凶悪過ぎるビジュアルのソレに、ヒナちゃんが怖気付いてしまわんか心配になるほどだ。

しばらく何もせず、ただ目の前に晒されたヒナちゃんの秘部をじっと眺めとったコタは、ヒナちゃんが躊躇いがちにちろちろと己の凶悪なビジュアルの分身に舌を這わせ始めると、ふぅーと大きな溜め息を一つ吐き、ヒナちゃんの太腿を抱えた腕に力を込めて引き寄せ、目の前で揺れるヒナちゃんのソレを一気に根元まで口に含んだ。


「ひっ……あぁーーーッ……!や、ぁ、あ、まっ、て……!」


コタのに舌を這わせとって口が無防備だったことと、突然強い刺激を与えられたせいでヒナちゃんには声を抑える隙も与えられず、甘い悲鳴がダダ漏れになる。

慌てて声を抑えようとした時にはもう手遅れで、一度出てしまったらコントロールが効かず、「こえ、いやぁ」と半べそをかきながら訴えるも、レイさんに、


「声出した方が気持ちいいし、可愛い声もっと聞かせてあげた方がタチの子の興奮度も増すから、我慢しなくて大丈夫だよ」


と言われ、納得したんか諦めたんか、声を抑えることではなくコタの昂りを刺激することに集中し始めた。

とは言え、ほぼ初めてに等しい上に自分も性感帯を刺激されとったらなかなか上手くいかんようで、かなり立派なサイズのコタの昂りの先端だけをぺろりと舐めたり、竿の部分を弱々しく手で扱くことしか出来とらん。

一方でヒナちゃんの小ぶりなソレを口の中にすっぽりとおさめてしまったコタは、空いた両手を使ってヒナちゃんのもっちりとした尻を撫で回しとって、慣れてないと言いながらもちゃっかりしとるなと思った。


「はぁ……あん……ぅ、あ……っこたぁ、ぁ、ぁ、もぉ、でちゃ……」


「ん……ん、いいよ、俺もちょっとやばいかも……先っぽ、ぱくって出来る?」


一度ヒナちゃんのモノから口を離してねだるコタに応えるべく、歯を当てんよう気を付けながら、ヒナちゃんはコタの先端を口内に迎え入れた。

その瞬間、じゅぽじゅぽと音を立ててヒナちゃんの股の間への刺激を強めたコタにヒナちゃんは堪らず、「んん~~~ッッ」とくぐもった悲鳴を上げて達してしまい、達したはずみでヒナちゃんに竿を握られ、さらにヒナちゃんの口内が締まったことでコタも後を追うようにして熱を吐き出した。

他人の精液を初めて口で受け止めたヒナちゃんはその熱に驚いたようで、差し出されたティッシュに慌ててそれを吐き出しとったけど、同じく初めて口内に射精されたはずのコタはなんの躊躇いもなく飲み込んどって、それを見たヒナちゃんが、


「飲んであげれなくてごめんね……」


と申し訳なさそうにするのに対して、


「ヒナくんはそんなことしなくていーの」


と返したコタは、弟キャラなんか男前なんかよぉ分からんくて、もしかしたら俺らの中で一番読めん男かもしれんと思う。

その証拠に、ヒナちゃんに自分の膝の上を跨がせたコタは今度は甘えたような声色で、


「ねぇ、もう一回おっぱい吸ってもいい?」


と言いながらヒナちゃんの胸元に擦り寄って、ヒナちゃんからお許しを貰うと嬉しそうにぷっくりと膨れた薄ピンク色の突起を口に含んでちゅうちゅうと吸い付いとった。


「ああっ、こたぁ……、ゃ、そこ、そんな、吸っちゃ、だめぇ……ッ」


と、甘い声を上げながら快感を少しでも逃そうと首を振るヒナちゃんを上目遣いで見上げながら、またスイッチが切り替わったコタ。


「じゃあこっちならいい?」


と言ってヒナちゃんをベッドに転がすと、くぱくぱと口を開いてとろとろと蜜を零すヒナちゃんの先っぽをちゅうちゅう音を立てて吸い上げながら、ローションを手に取り指にたっぷりと纏わせて、ヒナちゃんの後ろの窄まりへと潜り込ませた。

リュウさんに教わりながらナカに埋めた指を動かし、ちゅぱっちゅぱっと湿った音を立てながら先っぽを吸ううちに、ヒナちゃんの二度目の限界が近づいてきて。


「あぁん……っあ、でちゃう、でちゃう……っ」


というヒナちゃんの涙混じりの訴えを聞いた瞬間、コタはヒナちゃんの昂りを根元まですっぽり口に含んで唇で扱きながら指を動かし、再び放たれたヒナちゃんの熱を口内で受け止めた。


「はぁっ、はぁ、ぁ……ん……」

「ヒナくん、めちゃくちゃ可愛かったよ。ありがとう」

「…………ぁ……こた、は?きもちよかった……?」

「うん、気持ちよかったよ」

「よかったぁ……」


快感の余韻で頬を上気させたまま、ふにゃりと笑ったヒナちゃん。

その顔があまりに可愛すぎてつい見とれとったら、間近でその可愛い顔を見てしまったコタが頭を抱えて、


「うあああ!ヒナくんが可愛すぎてしんどい!」


と叫び出し、ヒナちゃんは突然大声を上げたコタにビックリして肩をびくりと震わせ、目を真ん丸に見開いた。
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