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第7章:暴力に屈する正義
第6話:|呪力《ちから》に飲み込まれるレオ
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リリベル=ユーリィはなるべくレオが放つ鉄砲水をとりこぼさないように、顎の下に左手をお椀の形にして受け止める。レオが黄金水を出し切った後、リリベル=ユーリィは手で作ったお椀の中に少量残った黄金水を喉奥へと押下する。血の味が黄金水によりやわらげられ、リリベル=ユーリィはなんとかレオの血と黄金水を飲み込むことに成功する。
それに気を良くしたのか、レオナルト=ヴィッダーはよっこらせと、地面に背中全体をつけて寝そべる。そして、おちんこさんの角度を右手で調整して、天を向くようにする。今、レオナルト=ヴィッダーの左腕に装着されている素戔嗚からは呪力が引き出されており、それがおちんこさんに流れ込んでいるために、そうしなければ、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが腹にひっついてしまうからだ。
しかし、レオナルト=ヴィッダーはここで意地悪を敢行する。レオナルト=ヴィッダーは今、両足を若干左右にに放り投げた状態で大の字に近い姿勢であった。レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィが進む道を空けてみせたのだ。広げた両足の間をリリベル=ユーリィは戸惑いながら、四つん這いで進んでくる。そして、天に向かって突き立てられたおちんこさんにゆっくりと顔を近づけていく。
おちんこさんの先端にリリベル=ユーリィの唇が振れるか触れないかの距離で、レオナルト=ヴィッダーはわざと自分の右手をおちんこさんから離す。するとどうなるか? おちんこさんはレオナルト=ヴィッダーの下腹を太鼓のバチが当たるかのようにパンッ! と軽快な音を奏でることとなる。
この時、リリベル=ユーリィは口を半開きにし、間抜け顔になっていた。覚悟を決めて、レオのおちんこさんを咥えようとしたところを、逃げられてしまった。その間抜け顔を存分に堪能したレオナルト=ヴィッダーはククッ! と底意地悪い笑みを零す。
「ああ、すまん。俺のは暴れん棒でな? リリベル、悪いが、お前の手で起こしてくれないか?」
「え? わたし、おちんこさんを触るの初めて……」
リリベル=ユーリィのその一言がいけなかった。素戔嗚からの呪力の流出が一気に増して、それはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんへと流れ込む。レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんのサイズは通常の勃起だとバナナだ。しかし、呪力が流入することにより、通常の勃起が3倍へと変貌する。
リリベル=ユーリィは驚きの余りに眼を剥くこととなる。バナナ程度の大きさであったものが、今や自分のか細い腕くらいの太さになってしまったのだ。リリベル=ユーリィはバナナを用いて、口技を少しながらも鍛えてきたが、ちょっとした棍棒サイズもある今のレオのおちんこさんをどう扱えばいいのか、本当にわからなくなってしまう。
「お前がいけないんだ、わかるか? リリベル。お前が愛おしくてたまらないから、こうなったんだ」
リリベル=ユーリィはレオから愛おしいと言われ、嬉しい気持ち半分、恐ろしいが半分、心を支配することとなる。何故、恐ろしさが半分も占めるかといえば、レオが次にやろうとしたことを予想してしまったからだ。
そして、リリベル=ユーリィの予想は残念ながら当たってしまった……。
レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィの身体を自由自在に操り、またもや、リリベル=ユーリィの尻穴を自分の目前へと位置させたのだ。そして、自分のおちんこさん側にはリリベル=ユーリィの顔がある。レオナルト=ヴィッダーからだけでなく、リリベル=ユーリィからも互いの性器にいたずらが出来る位置に顔がある。だが、リリベル=ユーリィは今からレオにされることが何なのかを理解しており、再び迫りくる痛みに耐えなければならない状況だ。
その状況において、リリベル=ユーリィがレオのおちんこさんから白い小便をいただくための行為など、一切できるはずが無い。リリベル=ユーリィはただただ、次の瞬間には襲い掛かるであろう尻穴への痛みを耐える方向で身体を強張せる。
「ぶぎいいい!」
リリベル=ユーリィはまたしても豚の鳴き声をあげることとなる。レオナルト=ヴィッダーはほぐれきっていないリリベル=ユーリィの尻穴を右手の人差し指と中指でほじくり返したのだ。レオナルト=ヴィッダーはまるでアリクイの巣をほじくるオラウータンのようにリリベル=ユーリィの尻穴をほじくり、ほじくって汚れた指をベロベロと舐める。それを10分間に渡り、繰り返し続けることで、リリベル=ユーリィの尻穴は開きっぱなしとなる。
「ようやく挿入する準備が出来たか。リリベル。クルスのようにこれからは毎日、尻穴をほぐしておけよ? クルスを見習え」
「ぶぎいいいいいいいいっ!!」
レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィを犬スタイルにさせて、リリベル=ユーリィの尻穴入口に自分の棍棒化したおちんこさんの先端をあてがう。そして、クルスを見習えと言ったと同時に、リリベル=ユーリィの大腸内に無慈悲におちんこさんを侵入させていく。ぶびびびっ! とリリベル=ユーリィの尻穴とレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの隙間から、大腸内に溜まっているガスが漏れだすが、レオナルト=ヴィッダーはその音すらも歓喜を感じるのか、邪悪な笑みを一掃に強める。
リリベル=ユーリィは豚の悲鳴と失禁を漏らし続けた。熱いマグマが尻穴を行ったり来たりしている。猛烈な痛みが下腹部を襲い続け、リリベル=ユーリィの頭の中は一瞬で真っ白になってしまう。しかし、リリベル=ユーリィが失神することは出来なかった。死にそうなほどの痛みを連続でヒトが与えられたとき、存外に失神は出来ないのだ。痛みにより失神しそうになると、脳みそを覚醒させるほどの痛みが襲い掛かってくる。
痛みと痛みがハーモニーを奏でることにより、リリベル=ユーリィは白目を剥きつつ、涙を大量に流し、よだれをだらだらとこぼす。だが、そんな状態のリリベル=ユーリィを愛おしいと言い続け、レオナルト=ヴィッダーは彼女の尻穴を好き放題、蹂躙し続ける。
そんなリリベル=ユーリィがレオナルト=ヴィッダーから開放されたのは、尻穴の奥にマグマよりも熱いスペル魔を放射されてからであった。都合、100数回に及ぶピストン運動の末、レオナルト=ヴィッダーは通常の3倍に膨れ上がった子宝袋に溜まっていたスペル魔全てをリリベル=ユーリィの尻穴に噴射する。
リリベル=ユーリィはガクガクと腰を震わせる。レオナルト=ヴィッダーがふぅ……と満足気に息を吐いた後、リリベル=ユーリィの尻穴から、自分のおちんこさんを一気に引き抜く。それにより、ぶびいいいいい! とリリベル=ユーリィの尻穴から豚の悲鳴が響き渡る。リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーのスペル魔を尻穴で受け止めきれず、その尻穴からスペル魔をジェット噴射してしまうのであった……。
それに気を良くしたのか、レオナルト=ヴィッダーはよっこらせと、地面に背中全体をつけて寝そべる。そして、おちんこさんの角度を右手で調整して、天を向くようにする。今、レオナルト=ヴィッダーの左腕に装着されている素戔嗚からは呪力が引き出されており、それがおちんこさんに流れ込んでいるために、そうしなければ、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが腹にひっついてしまうからだ。
しかし、レオナルト=ヴィッダーはここで意地悪を敢行する。レオナルト=ヴィッダーは今、両足を若干左右にに放り投げた状態で大の字に近い姿勢であった。レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィが進む道を空けてみせたのだ。広げた両足の間をリリベル=ユーリィは戸惑いながら、四つん這いで進んでくる。そして、天に向かって突き立てられたおちんこさんにゆっくりと顔を近づけていく。
おちんこさんの先端にリリベル=ユーリィの唇が振れるか触れないかの距離で、レオナルト=ヴィッダーはわざと自分の右手をおちんこさんから離す。するとどうなるか? おちんこさんはレオナルト=ヴィッダーの下腹を太鼓のバチが当たるかのようにパンッ! と軽快な音を奏でることとなる。
この時、リリベル=ユーリィは口を半開きにし、間抜け顔になっていた。覚悟を決めて、レオのおちんこさんを咥えようとしたところを、逃げられてしまった。その間抜け顔を存分に堪能したレオナルト=ヴィッダーはククッ! と底意地悪い笑みを零す。
「ああ、すまん。俺のは暴れん棒でな? リリベル、悪いが、お前の手で起こしてくれないか?」
「え? わたし、おちんこさんを触るの初めて……」
リリベル=ユーリィのその一言がいけなかった。素戔嗚からの呪力の流出が一気に増して、それはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんへと流れ込む。レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんのサイズは通常の勃起だとバナナだ。しかし、呪力が流入することにより、通常の勃起が3倍へと変貌する。
リリベル=ユーリィは驚きの余りに眼を剥くこととなる。バナナ程度の大きさであったものが、今や自分のか細い腕くらいの太さになってしまったのだ。リリベル=ユーリィはバナナを用いて、口技を少しながらも鍛えてきたが、ちょっとした棍棒サイズもある今のレオのおちんこさんをどう扱えばいいのか、本当にわからなくなってしまう。
「お前がいけないんだ、わかるか? リリベル。お前が愛おしくてたまらないから、こうなったんだ」
リリベル=ユーリィはレオから愛おしいと言われ、嬉しい気持ち半分、恐ろしいが半分、心を支配することとなる。何故、恐ろしさが半分も占めるかといえば、レオが次にやろうとしたことを予想してしまったからだ。
そして、リリベル=ユーリィの予想は残念ながら当たってしまった……。
レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィの身体を自由自在に操り、またもや、リリベル=ユーリィの尻穴を自分の目前へと位置させたのだ。そして、自分のおちんこさん側にはリリベル=ユーリィの顔がある。レオナルト=ヴィッダーからだけでなく、リリベル=ユーリィからも互いの性器にいたずらが出来る位置に顔がある。だが、リリベル=ユーリィは今からレオにされることが何なのかを理解しており、再び迫りくる痛みに耐えなければならない状況だ。
その状況において、リリベル=ユーリィがレオのおちんこさんから白い小便をいただくための行為など、一切できるはずが無い。リリベル=ユーリィはただただ、次の瞬間には襲い掛かるであろう尻穴への痛みを耐える方向で身体を強張せる。
「ぶぎいいい!」
リリベル=ユーリィはまたしても豚の鳴き声をあげることとなる。レオナルト=ヴィッダーはほぐれきっていないリリベル=ユーリィの尻穴を右手の人差し指と中指でほじくり返したのだ。レオナルト=ヴィッダーはまるでアリクイの巣をほじくるオラウータンのようにリリベル=ユーリィの尻穴をほじくり、ほじくって汚れた指をベロベロと舐める。それを10分間に渡り、繰り返し続けることで、リリベル=ユーリィの尻穴は開きっぱなしとなる。
「ようやく挿入する準備が出来たか。リリベル。クルスのようにこれからは毎日、尻穴をほぐしておけよ? クルスを見習え」
「ぶぎいいいいいいいいっ!!」
レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィを犬スタイルにさせて、リリベル=ユーリィの尻穴入口に自分の棍棒化したおちんこさんの先端をあてがう。そして、クルスを見習えと言ったと同時に、リリベル=ユーリィの大腸内に無慈悲におちんこさんを侵入させていく。ぶびびびっ! とリリベル=ユーリィの尻穴とレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの隙間から、大腸内に溜まっているガスが漏れだすが、レオナルト=ヴィッダーはその音すらも歓喜を感じるのか、邪悪な笑みを一掃に強める。
リリベル=ユーリィは豚の悲鳴と失禁を漏らし続けた。熱いマグマが尻穴を行ったり来たりしている。猛烈な痛みが下腹部を襲い続け、リリベル=ユーリィの頭の中は一瞬で真っ白になってしまう。しかし、リリベル=ユーリィが失神することは出来なかった。死にそうなほどの痛みを連続でヒトが与えられたとき、存外に失神は出来ないのだ。痛みにより失神しそうになると、脳みそを覚醒させるほどの痛みが襲い掛かってくる。
痛みと痛みがハーモニーを奏でることにより、リリベル=ユーリィは白目を剥きつつ、涙を大量に流し、よだれをだらだらとこぼす。だが、そんな状態のリリベル=ユーリィを愛おしいと言い続け、レオナルト=ヴィッダーは彼女の尻穴を好き放題、蹂躙し続ける。
そんなリリベル=ユーリィがレオナルト=ヴィッダーから開放されたのは、尻穴の奥にマグマよりも熱いスペル魔を放射されてからであった。都合、100数回に及ぶピストン運動の末、レオナルト=ヴィッダーは通常の3倍に膨れ上がった子宝袋に溜まっていたスペル魔全てをリリベル=ユーリィの尻穴に噴射する。
リリベル=ユーリィはガクガクと腰を震わせる。レオナルト=ヴィッダーがふぅ……と満足気に息を吐いた後、リリベル=ユーリィの尻穴から、自分のおちんこさんを一気に引き抜く。それにより、ぶびいいいいい! とリリベル=ユーリィの尻穴から豚の悲鳴が響き渡る。リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーのスペル魔を尻穴で受け止めきれず、その尻穴からスペル魔をジェット噴射してしまうのであった……。
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