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第7章:暴力に屈する正義
第7話:堕ちた正義
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リリベル=ユーリィは放心していた。産まれて初めて尻穴を男に好きなように嬲られたことについて、リリベル=ユーリィは何も感想を抱けなかった。ただただ口からダラダラとヨダレを垂れ流し、まさに力尽きた豚という表現が正しい状態となっている。彼女の尻穴は痙攣しつつも懸命に中に溜まったレオナルト=ヴィッダーのスペル魔を懸命に吹き続けた。未だに広がった尻穴は元のサイズに戻ろうとせずにブビブビッ! と鳴き続ける。
リリベル=ユーリィが尻穴からスペル魔を出そうと無意識に努力している時、レオナルト=ヴィッダーは彼女の手助けをしようと、彼女の背中側に犬のように乗っかり、両腕でリリベル=ユーリィの腹を抱え込み、その両腕に力を込めて、彼女のお腹をおおいに刺激する。
「ほら、全部出せ。次があるんだから」
「ちゅ、ちゅぎ? ちゅぎってなーに?」
リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーの言っている意味がわからなかった。レオナルト=ヴィッダーが腹を刺激しつつ、自分の薄い胸を丹念に刺激してくる。腹の調子が段々元に戻ってくると同時に、乳首にピリッとした痛みがやってくる。リリベル=ユーリィは乳首に与えられた刺激により、うあうあと喜びの声を口から漏れさせる。レオナルト=ヴィッダーは彼女の背中側から体重を乗せつつ、彼女のうなじをベロンベロンと舐める。
「リリベル。もういいかい?」
「んー?」
リリベル=ユーリィはまともに返答できなかった。膝立ち状態から上半身を地面につけるといった、ぐったりとしている姿勢のところをレオナルト=ヴィッダーに体重を乗せられているため、身体をひねってレオナルト=ヴィッダーの顔を確認することもできない。そのため、優しい口調のレオナルト=ヴィッダーであるが、邪悪な笑みを浮かべていることにはリリベル=ユーリィは気づきもしなかった。
そして、今夜、何度目になるかわからない豚の悲鳴をリリベル=ユーリィはあげることとなる。やっと尻穴が元の形に変わろうとしていたところにレオナルト=ヴィッダーは情け容赦なく、2度目のお尻の穴へのおちんこさん侵入を行う。今度はゆっくりと、だが確実に尻穴の奥へ奥へとレオナルト=ヴィッダーはおちんこさんを侵入させていく。
そして、レオナルト=ヴィッダーのいやらしいところは、抜こうとする時も非常にゆっくりと腰を後ろへスライドさせたことだ。先ほどの激しいピストンに比べると、速度的には10分の1程度まで落としている。そのため、リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの形を嫌でも尻穴で感じ取ってしまうこととなる。
「リェオのおちんこさんがごちゅごちゅしてりゅぅ」
リリベル=ユーリィの言う通り、今のレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの形状はかなり変化していた。先ほどまではすらっとした棍棒であったが、今はゴツゴツのいぼ付きの棍棒となっている。そのゴリゴリと擦れる感覚がリリベル=ユーリィに新しい世界を開かせることとなる。満足に濡れていない尻穴を散々に衝かれたためにリリベル=ユーリィの腸壁は傷だらけであった。その傷だらけの腸壁を掻くが如くにレオナルト=ヴィッダーの第三形態と化したイボイボ付きのおちんこさんがおおいにリリベル=ユーリィに新しい感覚を覚えさせる。
「これ、しゅき、しゅきしゅき、もっとちょうらい」
「へっ。この淫乱豚が。やっと尻穴で感じられるようになったか」
リリベル=ユーリィは二度目の尻穴によるピストン運動によって、尻穴でも感じてしまう女へと生まれ変わってしまう。リリベル=ユーリィは雌豚へと堕ちていく。先ほどまでとは違い、黄金色のシャワーでは無く、今は白に近い愛液をダラダラと卑肉から溢れ出せていた。その白濁としてねっとりとした粘液がリリベル=ユーリィの褐色の太ももを伝い、地面へとボタリボタリと垂れ流してしまう。
そんな生まれ変わったリリベル=ユーリィにもっと感じてもらおうと思ったレオナルト=ヴィッダーはゆっくりゆっくりとおちんこさんを出し入れしつづける。先ほどとの違いを述べると、レオナルト=ヴィッダーはおちんこさんをわざわざ尻穴からいちいち抜いていたことであろう。
レオナルト=ヴィッダーはゆっくりリリベル=ユーリィの尻穴を拡張させたかと思えば、完全に引き抜き、リリベル=ユーリィの尻穴が元の形に戻るのを待つ。そして、十分にしぼみきった尻穴にまたもやゆっくりゆっくりと挿入していく。そのため、大量の空気がリリベル=ユーリィの尻穴にレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんとともに入り込むことになる。
そうすることで、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが完全に抜けると、リリベル=ユーリィの尻穴が震えることとなる。それもブビッブビビビッ! という雌豚の鳴き声を伴ってだ。
「ほら、リリベル。お前は豚だ。上の口からも豚のような鳴き声をあげて、下の尻穴も豚のような鳴き声をあげている。お前は俺専用の雌豚だ」
「うん、嬉しい。わたし、レオの雌豚。もっとシテ?」
レオナルト=ヴィッダーはよしよしと右手でリリベル=ユーリィの紫金剛石に染まる頭を優しく撫でる。リリベル=ユーリィは嬉しく思い、チュウしてほしい気持ちでいっぱいになってしまう。だが、レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィの身体をがっちりとホールドして、犬スタイルから、他の体勢へと変えさせてもらえない。それがとてつもなく悲しい気持ちをリリベル=ユーリィに抱かせる。
リリベル=ユーリィはグスグスッと泣きはじめる、尻穴で感じることは嬉しいが、やっぱり、こうなれたことをレオナルト=ヴィッダーに祝ってほしい。だからこそ、今、チュウしてもらいたくて仕方が無かった。
そんな彼女の心情を察したのか、レオナルト=ヴィッダーはチッ……と小さく舌打ちしてしまう。ゆっくりのったりとしたピストン運動のため、レオナルト=ヴィッダーはイクことが出来ない。
そのため、リリベル=ユーリィの願いを叶えるためにも、我慢は止めて、激しいピストン運動を行い、さっさと彼女の中に大量のスペル魔を放出し終える。鞭と飴を使い分けることこそ、豚の調教に必須なことである。レオナルト=ヴィッダーは渋々であるが、リリベル=ユーリィの尻穴から完全にイボイボ付きの棍棒を引き抜く。そして、リリベル=ユーリィをひっくり返し、自分と彼女が向き合う姿勢へと帰る。
「チュウしへ?」
リリベル=ユーリィは久方ぶりに顔を確認できたレオに向かって、淫靡な顔つきでチュウを迫る。レオナルト=ヴィッダーはボリボリと右手で自分の後頭部を掻いた後、リリベル=ユーリィの唇と自分の唇を合わせるのであった。リリベル=ユーリィは成りたての雌豚としての幸せを感じていた。そして、どうかまだまだ真の雌豚にまで堕ちていない自分をもっと調教してほしいと思い、ガリッとレオナルト=ヴィッダーの唇を歯で噛む。粗相することで、レオナルト=ヴィッダーに折檻してもらおうとしたからだ……。
リリベル=ユーリィが尻穴からスペル魔を出そうと無意識に努力している時、レオナルト=ヴィッダーは彼女の手助けをしようと、彼女の背中側に犬のように乗っかり、両腕でリリベル=ユーリィの腹を抱え込み、その両腕に力を込めて、彼女のお腹をおおいに刺激する。
「ほら、全部出せ。次があるんだから」
「ちゅ、ちゅぎ? ちゅぎってなーに?」
リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーの言っている意味がわからなかった。レオナルト=ヴィッダーが腹を刺激しつつ、自分の薄い胸を丹念に刺激してくる。腹の調子が段々元に戻ってくると同時に、乳首にピリッとした痛みがやってくる。リリベル=ユーリィは乳首に与えられた刺激により、うあうあと喜びの声を口から漏れさせる。レオナルト=ヴィッダーは彼女の背中側から体重を乗せつつ、彼女のうなじをベロンベロンと舐める。
「リリベル。もういいかい?」
「んー?」
リリベル=ユーリィはまともに返答できなかった。膝立ち状態から上半身を地面につけるといった、ぐったりとしている姿勢のところをレオナルト=ヴィッダーに体重を乗せられているため、身体をひねってレオナルト=ヴィッダーの顔を確認することもできない。そのため、優しい口調のレオナルト=ヴィッダーであるが、邪悪な笑みを浮かべていることにはリリベル=ユーリィは気づきもしなかった。
そして、今夜、何度目になるかわからない豚の悲鳴をリリベル=ユーリィはあげることとなる。やっと尻穴が元の形に変わろうとしていたところにレオナルト=ヴィッダーは情け容赦なく、2度目のお尻の穴へのおちんこさん侵入を行う。今度はゆっくりと、だが確実に尻穴の奥へ奥へとレオナルト=ヴィッダーはおちんこさんを侵入させていく。
そして、レオナルト=ヴィッダーのいやらしいところは、抜こうとする時も非常にゆっくりと腰を後ろへスライドさせたことだ。先ほどの激しいピストンに比べると、速度的には10分の1程度まで落としている。そのため、リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの形を嫌でも尻穴で感じ取ってしまうこととなる。
「リェオのおちんこさんがごちゅごちゅしてりゅぅ」
リリベル=ユーリィの言う通り、今のレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの形状はかなり変化していた。先ほどまではすらっとした棍棒であったが、今はゴツゴツのいぼ付きの棍棒となっている。そのゴリゴリと擦れる感覚がリリベル=ユーリィに新しい世界を開かせることとなる。満足に濡れていない尻穴を散々に衝かれたためにリリベル=ユーリィの腸壁は傷だらけであった。その傷だらけの腸壁を掻くが如くにレオナルト=ヴィッダーの第三形態と化したイボイボ付きのおちんこさんがおおいにリリベル=ユーリィに新しい感覚を覚えさせる。
「これ、しゅき、しゅきしゅき、もっとちょうらい」
「へっ。この淫乱豚が。やっと尻穴で感じられるようになったか」
リリベル=ユーリィは二度目の尻穴によるピストン運動によって、尻穴でも感じてしまう女へと生まれ変わってしまう。リリベル=ユーリィは雌豚へと堕ちていく。先ほどまでとは違い、黄金色のシャワーでは無く、今は白に近い愛液をダラダラと卑肉から溢れ出せていた。その白濁としてねっとりとした粘液がリリベル=ユーリィの褐色の太ももを伝い、地面へとボタリボタリと垂れ流してしまう。
そんな生まれ変わったリリベル=ユーリィにもっと感じてもらおうと思ったレオナルト=ヴィッダーはゆっくりゆっくりとおちんこさんを出し入れしつづける。先ほどとの違いを述べると、レオナルト=ヴィッダーはおちんこさんをわざわざ尻穴からいちいち抜いていたことであろう。
レオナルト=ヴィッダーはゆっくりリリベル=ユーリィの尻穴を拡張させたかと思えば、完全に引き抜き、リリベル=ユーリィの尻穴が元の形に戻るのを待つ。そして、十分にしぼみきった尻穴にまたもやゆっくりゆっくりと挿入していく。そのため、大量の空気がリリベル=ユーリィの尻穴にレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんとともに入り込むことになる。
そうすることで、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが完全に抜けると、リリベル=ユーリィの尻穴が震えることとなる。それもブビッブビビビッ! という雌豚の鳴き声を伴ってだ。
「ほら、リリベル。お前は豚だ。上の口からも豚のような鳴き声をあげて、下の尻穴も豚のような鳴き声をあげている。お前は俺専用の雌豚だ」
「うん、嬉しい。わたし、レオの雌豚。もっとシテ?」
レオナルト=ヴィッダーはよしよしと右手でリリベル=ユーリィの紫金剛石に染まる頭を優しく撫でる。リリベル=ユーリィは嬉しく思い、チュウしてほしい気持ちでいっぱいになってしまう。だが、レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィの身体をがっちりとホールドして、犬スタイルから、他の体勢へと変えさせてもらえない。それがとてつもなく悲しい気持ちをリリベル=ユーリィに抱かせる。
リリベル=ユーリィはグスグスッと泣きはじめる、尻穴で感じることは嬉しいが、やっぱり、こうなれたことをレオナルト=ヴィッダーに祝ってほしい。だからこそ、今、チュウしてもらいたくて仕方が無かった。
そんな彼女の心情を察したのか、レオナルト=ヴィッダーはチッ……と小さく舌打ちしてしまう。ゆっくりのったりとしたピストン運動のため、レオナルト=ヴィッダーはイクことが出来ない。
そのため、リリベル=ユーリィの願いを叶えるためにも、我慢は止めて、激しいピストン運動を行い、さっさと彼女の中に大量のスペル魔を放出し終える。鞭と飴を使い分けることこそ、豚の調教に必須なことである。レオナルト=ヴィッダーは渋々であるが、リリベル=ユーリィの尻穴から完全にイボイボ付きの棍棒を引き抜く。そして、リリベル=ユーリィをひっくり返し、自分と彼女が向き合う姿勢へと帰る。
「チュウしへ?」
リリベル=ユーリィは久方ぶりに顔を確認できたレオに向かって、淫靡な顔つきでチュウを迫る。レオナルト=ヴィッダーはボリボリと右手で自分の後頭部を掻いた後、リリベル=ユーリィの唇と自分の唇を合わせるのであった。リリベル=ユーリィは成りたての雌豚としての幸せを感じていた。そして、どうかまだまだ真の雌豚にまで堕ちていない自分をもっと調教してほしいと思い、ガリッとレオナルト=ヴィッダーの唇を歯で噛む。粗相することで、レオナルト=ヴィッダーに折檻してもらおうとしたからだ……。
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