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第16章:安息日
第4話:嫉妬心に飲まれるリリベル
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策士、策に溺れるとはまさにこのことであった。エクレア=シューの実りかけのスイカは、西行きの旅を経ることで、その柔らかさを増していたのだ。よくわかってない読者たちに説明をするとだ……。エクレア=シューの実りかけのスイカは西行きの旅が始まる前までは、まだまだ固さが取れていなかったのだ。
とろけそうなほどに柔らかいおっぱいを生まれながらにして持っている女性は実のところ、少ないのである。愛する男にもみくちゃに揉まれまくることで、固さが段々と取れて行くものなのだ。成長段階にあるおっぱいは意外と固いのである。それはサイズに関係なくだ。
リリベル=ユーリィは精神年齢16歳。エクレア=シューは肉体年齢18歳である。リリベル=ユーリィのBカップはともかくとして、エクレア=シューのおっぱいはGカップありながらも、まだまだ成長段階にある。それゆえに旅が始まった頃は柔らかさの中に固さを感じさせていた。
しかし、今や、パイズリだけでレオナルト=ヴィッダーをイカセてしまうほどに、エクレア=シューの実りかけのスイカは熟成へと近づいてきていた。挟まれて揉まれるだけでレオナルト=ヴィッダーは腰砕けになってしまう。
エクレア=シューは顔面から首元、そして実りかけのスイカの上部をイカ臭い白濁液まみれにしながら、レオナルト=ヴィッダーを叱りつけることとなる。
「ちょっと、これはノーカウントにしてほしいんです~~~! いくらなんでも挿入以外でレオン様を明け渡すのは納得できないんです~~~!」
「すまん、エクレア……。俺が情けない男なばかりに、エクレアに損させちまって……」
レオンの竿条約的には選手交代となってしまう。エクレア=シューが先に持ち出した話ではあったが、さすがにこれはエクレア=シューが不憫すぎる。レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィに対して、エクレア=シューをさくっとイカせるからもう少しだけ待ってほしいと願い出る。
「わかった……。じゃあ、わたしはレオがすぐにイケるようにレオのお尻の穴をイジる……」
リリベル=ユーリィの表情は不満を表すアヒル口であった。レオンの竿条約を破る権利を持っているのがレオ自身であり、レオが続行を宣言すれば、それに物申すことはご法度となる4人娘である。リリベル=ユーリィは不承不承であるが、レオの言う通り、エクレア=シューかレオのどちらかが果てるまで、待ちぼうけとなってしまう。しかしながらも、せめて、自分の番がすぐに回ってくるようにと、エクレア=シューの尻穴を穿っているレオを手助けしようと、レオの尻穴にリリベル=ユーリィが右手の人差し指をぐりぐりと捻じ込む。
「イグッ! イグッ! リリベル様、それ以上、レオン様のお尻を刺激しちゃ、らめなのれす~~~!!」
「うぐぁ!! リリベル、やめろっ! 素戔嗚が俺を飲み込もうとしてやがるっ!」
ふたりから同時に抗議を受けようとも、リリベル=ユーリィはレオのお尻の穴をほじくるのを止めようとはしなかった。異様に膨れ上がったレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんでガンガンと尻穴を突かれているエクレア=シューは意識と記憶が同時に飛んでいきそうなほどの痛みと快楽が与えられる。それをどうにかやめてほしいと、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを狂暴な棍棒に変えさせている根本的存在となっているリリベル=ユーリィを止めようとした。
しかし、エクレア=シューが止めてほしいと懇願すればするほどに、リリベル=ユーリィは右手の人差し指に力を込める。リリベル=ユーリィにはエクレア=シューに対して、もうひとつ不満があった。それは体位の問題である。リリベル=ユーリィは先ほど、レオに後背位で突かれに突かれた。これはこれでモノ扱いされている感じがすごくて、リリベル=ユーリィは興奮を覚えるので好きなことは好きだ。
しかし、今、エクレア=シューは正常位に近い恰好で、レオナルト=ヴィッダーに尻穴をガンガンと突かれていた。この体勢だと、必死な形相になっているレオナルト=ヴィッダーの顔を正面から見ることが出来るのだ、エクレア=シューは。それゆえに、尻穴の力加減で、レオの顔が歪んだりしていくところを観察することが出来る。
後背位では、レオのおちんこさんの硬度と脈打ちをつぶさに感じ取らないと、レオの射精管理は難しい。先ほど、リリベル=ユーリィがレオと同時に果てることに失敗した原因の半分は、レオの表情を見れなかったことだと思い込んでいたのだ。実際のところ、鍛えこまれたリリベル=ユーリィの尻穴では、リリベル=ユーリィがちょっと本気を出せば、レオは簡単に果ててしまうことに気づきもしていないリリベル=ユーリィであった。
自分の尻穴のそういった事情を考慮せずに、正常位に似た格好でガンガン、レオに尻穴を穿たれているエクレア=シューを一方的にずるいと感じたリリベル=ユーリィはそれゆえに、どっちもさっさとイッテしまえば良いと思ってしまう。
(エクレアの尻穴がレオに突かれる度に、尻液を噴き出してるよぉぉぉ。わたし、嫉妬で狂い死にそうだよぉぉぉ)
リリベル=ユーリィは眼尻に涙を貯めながら、エクレア=シューの尻穴にレオのおちんこさんが出入りしているのを見続けるしかなかった。スッボンズッボン! ブビビビッ! とリリベル=ユーリィの眼の前でエクレア=シューの尻穴が喜びの唄を歌っている。リリベル=ユーリィは悔しくてしょうがなかった。いくらレオのおちんこさんを4人娘の共有財産にしたとしても、レオが壊して良い尻穴は自分のものだけにしてほしかった……。
「リリベル、お待たせ……。エクレアがようやく満足したみたいだ」
エクレア=シューは通称:マングリ返しの体勢のまま、足を元の位置に戻せぬままに、尻穴から白いマグマを噴火させ続けていた。それもそうだろう。レオナルト=ヴィッダーは素戔嗚の呪力にかなりやられており、わざわざ、エクレア=シューのふくらはぎ辺りを両手で抑えこむ。エクレア=シューがぐったりとマグロのようにテントの床で寝ころぶことを許さなかったのだ。
「リリベルもこうされたいんだろ?」
エクレア=シューが呆けた顔になりつつ、身体をかたつむりのように丸くさせられながら、尻穴から白いマグマを噴火させ続けていた。リリベル=ユーリィはごくりと喉奥に唾を飲み込んでしまう。レオが暴走一歩手前にまで来ているのは、リリベル=ユーリィは気づいていた。
だが、リリベル=ユーリィはコクリと頭を上下させる……。
「レオ専用のおもちゃにして?」
「ははっ。何言ってやがる。リリベルは俺専用の雌豚だろ? おもちゃにするわけがないじゃないか」
レオナルト=ヴィッダーはまさに紳士の皮を被った悪魔のような微笑みでリリベル=ユーリィに優しい言葉を投げかける。そして、レオナルト=ヴィッダーはこの後、キャンプ場の隅々までに響き渡る豚声を発するリリベル=ユーリィの唇と尻穴をこれまで以上に優しく接していく。
彼女のまだ幼さを思わせる唇に軽い接吻をした後、リリベル=ユーリィの両足のふくらはぎを両手で強引に抑えつつ、彼女をかたつむりのように丸くさせる。そして、眼前に持ってきたリリベル=ユーリィの尻穴に自分の唇を押し当てて、フゥ~~~と徐々に空気を充填していくのであった……。
とろけそうなほどに柔らかいおっぱいを生まれながらにして持っている女性は実のところ、少ないのである。愛する男にもみくちゃに揉まれまくることで、固さが段々と取れて行くものなのだ。成長段階にあるおっぱいは意外と固いのである。それはサイズに関係なくだ。
リリベル=ユーリィは精神年齢16歳。エクレア=シューは肉体年齢18歳である。リリベル=ユーリィのBカップはともかくとして、エクレア=シューのおっぱいはGカップありながらも、まだまだ成長段階にある。それゆえに旅が始まった頃は柔らかさの中に固さを感じさせていた。
しかし、今や、パイズリだけでレオナルト=ヴィッダーをイカセてしまうほどに、エクレア=シューの実りかけのスイカは熟成へと近づいてきていた。挟まれて揉まれるだけでレオナルト=ヴィッダーは腰砕けになってしまう。
エクレア=シューは顔面から首元、そして実りかけのスイカの上部をイカ臭い白濁液まみれにしながら、レオナルト=ヴィッダーを叱りつけることとなる。
「ちょっと、これはノーカウントにしてほしいんです~~~! いくらなんでも挿入以外でレオン様を明け渡すのは納得できないんです~~~!」
「すまん、エクレア……。俺が情けない男なばかりに、エクレアに損させちまって……」
レオンの竿条約的には選手交代となってしまう。エクレア=シューが先に持ち出した話ではあったが、さすがにこれはエクレア=シューが不憫すぎる。レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィに対して、エクレア=シューをさくっとイカせるからもう少しだけ待ってほしいと願い出る。
「わかった……。じゃあ、わたしはレオがすぐにイケるようにレオのお尻の穴をイジる……」
リリベル=ユーリィの表情は不満を表すアヒル口であった。レオンの竿条約を破る権利を持っているのがレオ自身であり、レオが続行を宣言すれば、それに物申すことはご法度となる4人娘である。リリベル=ユーリィは不承不承であるが、レオの言う通り、エクレア=シューかレオのどちらかが果てるまで、待ちぼうけとなってしまう。しかしながらも、せめて、自分の番がすぐに回ってくるようにと、エクレア=シューの尻穴を穿っているレオを手助けしようと、レオの尻穴にリリベル=ユーリィが右手の人差し指をぐりぐりと捻じ込む。
「イグッ! イグッ! リリベル様、それ以上、レオン様のお尻を刺激しちゃ、らめなのれす~~~!!」
「うぐぁ!! リリベル、やめろっ! 素戔嗚が俺を飲み込もうとしてやがるっ!」
ふたりから同時に抗議を受けようとも、リリベル=ユーリィはレオのお尻の穴をほじくるのを止めようとはしなかった。異様に膨れ上がったレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんでガンガンと尻穴を突かれているエクレア=シューは意識と記憶が同時に飛んでいきそうなほどの痛みと快楽が与えられる。それをどうにかやめてほしいと、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを狂暴な棍棒に変えさせている根本的存在となっているリリベル=ユーリィを止めようとした。
しかし、エクレア=シューが止めてほしいと懇願すればするほどに、リリベル=ユーリィは右手の人差し指に力を込める。リリベル=ユーリィにはエクレア=シューに対して、もうひとつ不満があった。それは体位の問題である。リリベル=ユーリィは先ほど、レオに後背位で突かれに突かれた。これはこれでモノ扱いされている感じがすごくて、リリベル=ユーリィは興奮を覚えるので好きなことは好きだ。
しかし、今、エクレア=シューは正常位に近い恰好で、レオナルト=ヴィッダーに尻穴をガンガンと突かれていた。この体勢だと、必死な形相になっているレオナルト=ヴィッダーの顔を正面から見ることが出来るのだ、エクレア=シューは。それゆえに、尻穴の力加減で、レオの顔が歪んだりしていくところを観察することが出来る。
後背位では、レオのおちんこさんの硬度と脈打ちをつぶさに感じ取らないと、レオの射精管理は難しい。先ほど、リリベル=ユーリィがレオと同時に果てることに失敗した原因の半分は、レオの表情を見れなかったことだと思い込んでいたのだ。実際のところ、鍛えこまれたリリベル=ユーリィの尻穴では、リリベル=ユーリィがちょっと本気を出せば、レオは簡単に果ててしまうことに気づきもしていないリリベル=ユーリィであった。
自分の尻穴のそういった事情を考慮せずに、正常位に似た格好でガンガン、レオに尻穴を穿たれているエクレア=シューを一方的にずるいと感じたリリベル=ユーリィはそれゆえに、どっちもさっさとイッテしまえば良いと思ってしまう。
(エクレアの尻穴がレオに突かれる度に、尻液を噴き出してるよぉぉぉ。わたし、嫉妬で狂い死にそうだよぉぉぉ)
リリベル=ユーリィは眼尻に涙を貯めながら、エクレア=シューの尻穴にレオのおちんこさんが出入りしているのを見続けるしかなかった。スッボンズッボン! ブビビビッ! とリリベル=ユーリィの眼の前でエクレア=シューの尻穴が喜びの唄を歌っている。リリベル=ユーリィは悔しくてしょうがなかった。いくらレオのおちんこさんを4人娘の共有財産にしたとしても、レオが壊して良い尻穴は自分のものだけにしてほしかった……。
「リリベル、お待たせ……。エクレアがようやく満足したみたいだ」
エクレア=シューは通称:マングリ返しの体勢のまま、足を元の位置に戻せぬままに、尻穴から白いマグマを噴火させ続けていた。それもそうだろう。レオナルト=ヴィッダーは素戔嗚の呪力にかなりやられており、わざわざ、エクレア=シューのふくらはぎ辺りを両手で抑えこむ。エクレア=シューがぐったりとマグロのようにテントの床で寝ころぶことを許さなかったのだ。
「リリベルもこうされたいんだろ?」
エクレア=シューが呆けた顔になりつつ、身体をかたつむりのように丸くさせられながら、尻穴から白いマグマを噴火させ続けていた。リリベル=ユーリィはごくりと喉奥に唾を飲み込んでしまう。レオが暴走一歩手前にまで来ているのは、リリベル=ユーリィは気づいていた。
だが、リリベル=ユーリィはコクリと頭を上下させる……。
「レオ専用のおもちゃにして?」
「ははっ。何言ってやがる。リリベルは俺専用の雌豚だろ? おもちゃにするわけがないじゃないか」
レオナルト=ヴィッダーはまさに紳士の皮を被った悪魔のような微笑みでリリベル=ユーリィに優しい言葉を投げかける。そして、レオナルト=ヴィッダーはこの後、キャンプ場の隅々までに響き渡る豚声を発するリリベル=ユーリィの唇と尻穴をこれまで以上に優しく接していく。
彼女のまだ幼さを思わせる唇に軽い接吻をした後、リリベル=ユーリィの両足のふくらはぎを両手で強引に抑えつつ、彼女をかたつむりのように丸くさせる。そして、眼前に持ってきたリリベル=ユーリィの尻穴に自分の唇を押し当てて、フゥ~~~と徐々に空気を充填していくのであった……。
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