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第19章:温泉宿
第7話:アイリスへの嫉妬心
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クルス=サンティーモ、エクレア=シュー、マリア=アコナイトがレオナルト=ヴィッダーに折檻されている間、ひとり残されたリリベル=ユーリィは自分で自分の尻穴を慰めていた。クルス=サンティーモが尻穴を活火山にし、白いマグマを噴き出す。するとリリベル=ユーリィは自分もそうされるのかと、ゾクゾクと背中に電流が走り、彼女らの行為を見ているだけで、卑肉からはチョロチョロと黄金色のシャワーが漏れていた。
続けて、エクレア=シューの豊満な尻肉とレオナルト=ヴィッダーの腰骨がぶつかり合う音がリリベル=ユーリィの鼓膜に突き刺さると、卑肉から噴き出す黄金色のシャワーの勢いは増していく。リリベル=ユーリィは自らの尻穴もそうされたいと願い、一本の指では足りぬと、2本の指で自分の尻穴をほじくりまくる。
つづいて、マリア=アコナイトがレオナルト=ヴィッダーに乱暴に扱われ、さらには言葉責めをされているのを聞いていると、リリベル=ユーリィの体温はどんどん上昇していく。リリベル=ユーリィはメインデッシュであることを自覚し、尻穴からも愛液と似たドロッとした液体を溢れ出させる。
そして、レオナルト=ヴィッダーがマリア=アコナイトの小さくて狭い尻穴からおちんこさんを引き抜くや否や、マリア=アコナイトの尻穴も活火山と化し、そこから白いマグマを噴き出す。その様子を横目でちらりと見ていたリリベル=ユーリィの感情はおおいに高まって当然であった。
「最後はリリベルか。おい、雌豚。俺に無断で自分で自分を慰めてるんじゃねえっ!!」
レオナルト=ヴィッダーは右手を大きく振りかぶり、尻穴で自慰にふけっていたリリベル=ユーリィの褐色に染まる尻肉を思いっ切り引っぱたく。リリベル=ユーリィは褐色のダークエルフだというのに、紅葉を尻肉に描かれることなる。だが、リリベル=ユーリィはそれでも、マリア=アコナイトのように梨汁プシャー――! といった感じで黄金色の鉄砲水を噴き出すことは無い。
「もっとぉぉぉ。もっとぉぉぉ……」
リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーにせがむ。ここまでお預けを喰らったというのに、平手打ち一発では満足できない身体となっていたのだ、彼女は。レオナルト=ヴィッダーはニヤリと口の端を歪め、2発目となる平手打ちをリリベル=ユーリィの尻肉に叩きこむ。だが、リリベル=ユーリィはそれでも満足できない。可愛らしい肉付きをした尻を左右にプルプルと振り、レオナルト=ヴィッダーにもっと叩いてほしいと尻で願う。
「ククッ! やっぱりリリベルは雌豚だ。もっと欲しいってかっ! ほら、鳴け! 満足するまで尻をぶっ叩いてやる!!」
「ぶぎぃぃぃ!!」
レオナルト=ヴィッダーが右手だけでは足りぬと、左手も用いて、リリベル=ユーリィの尻に平手打ちをかます。リリベル=ユーリィは一発引っぱたかれるたびに豚声をあげる。雌豚の中の雌豚。クイーンオブ雌豚と称されるのにふさわしい彼女の鳴き声であった。その甘美な鳴き声はレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんのサイズを凶悪なモノに変えていく。
「クッ! リリベルは本当に良い声で鳴きやがる……。お前を鳴かせていると、アイリスにも同じことをさせたくなっちまう!」
「わたしはアイリス様よりも雌豚なのぉ。そこでアイリス様の名前を出しちゃ嫌なのぉ。アイリス様に嫉妬しちゃうのぉぉぉ!!」
リリベル=ユーリィ自身がアイリス=クレープスであるのに、リリベル=ユーリィはアイリス=クレープスに嫉妬心を覚えてしまう。それゆえにリリベル=ユーリィはアイリス=クレープスに対抗心を抱き、アイリス=クレープスには出来ない恰好をする。
リリベル=ユーリィは上半身を湯舟の縁に預けつつ、尻を高々と上げ、さらには両足を広げられるだけ広げる。さらに尻肉を両手で左右に広げる。そうすることで、いやらしく歪む卑肉だけでなく、期待感でパクパクと金魚のように開閉を繰り返す尻穴の隅々までレオナルト=ヴィッダーに丸見えとなる。
「確かに、俺のアイリスはそんなはしたない恰好はしない。リリベル=ユーリィ、お前は合格だっ! 俺のおちんこさんで孕ませてやるっ!」
レオナルト=ヴィッダーはそう言うと、リリベル=ユーリィがさらけ出している尻穴に右手の人差し指を突っ込み、ぐりっとその人差し指を尻穴の中で回転させる。そして、それ以上は尻が持ち上がるはずもないのに、レオナルト=ヴィッダーは右手をどんどん上へとあげていく。リリベル=ユーリィは尻穴に指を一本入れられただけで、産まれたての小鹿のように両足をがくがくと震わせていたが、尻穴がレオナルト=ヴィッダーの人差し指を咥えこんではなさいために、尻をどんどん上へと持っていかざるをえなくなる。
レオナルト=ヴィッダーはもうこれ以上、リリベル=ユーリィの尻が持ち上がらないところまできて、彼女の尻穴から人差し指を抜く。リリベル=ユーリィは束の間の安心感を得て、両足をガクガクブルブルと震わせながら、尻を下へと持っていく。だが、完全に膝立ち状態になる前に、レオナルト=ヴィッダーは今度は右手の人差し指と中指をリリベル=ユーリィの尻穴にぶっこみ、さらにグリっと半回転させる。
「ぶぎぃぃぃ!!」
リリベル=ユーリィは豚声をあげざるをえなかった。先ほどは人差し指の第1関節から第2間接辺りまでぶっこまれていたので、まだ自意識を保てていた。しかし、レオナルト=ヴィッダーは人差し指と中指を根元まで押し込み、グパアと尻穴の中で広げてみせたのだ。それは痛みを伴い、リリベル=ユーリィの意識をあっちの世界へと一気に飛ばす。
リリベル=ユーリィは不意打ちを喰らったことで、青碧玉の双眸を白目がちにしつつ、卑肉から黄金色の鉄砲水を噴射させてみせる。レオナルト=ヴィッダーはその鉄砲水を左手で受け止める。左手が温泉の湯よりも熱い液体に晒されることで、レオナルト=ヴィッダーの左の腕先に装着されている素戔嗚は細かく振動し始める。
「リリベル。素戔嗚も喜んでいるぞ。お前の小便が美味しい美味しいって、俺に語りかけてきやがる」
「らめぇ……。わたしのおしっこを飲んでいいのはレオだけなのぉぉぉ。素戔嗚に飲ませちゃだめぇぇぇ……」
リリベル=ユーリィは嫉妬に狂う雌豚であった。自分の身体から染み出る体液の全てをレオナルト=ヴィッダー以外の誰にも飲んでほしくなかった。汗、よだれ、涙、乳液、愛液、尻液、小便。どれも全て、レオナルト=ヴィッダーのために身体から絞り出しているのだ。素戔嗚がレオナルト=ヴィッダーの身体の一部であろうが、別の存在だという認識がリリベル=ユーリィにあった。だからこそ、リリベル=ユーリィは素戔嗚に飲まれている小便の量以上をレオナルト=ヴィッダーに飲んでもらおうと、卑肉から噴き出る黄金色の鉄砲水の勢いを増した。
続けて、エクレア=シューの豊満な尻肉とレオナルト=ヴィッダーの腰骨がぶつかり合う音がリリベル=ユーリィの鼓膜に突き刺さると、卑肉から噴き出す黄金色のシャワーの勢いは増していく。リリベル=ユーリィは自らの尻穴もそうされたいと願い、一本の指では足りぬと、2本の指で自分の尻穴をほじくりまくる。
つづいて、マリア=アコナイトがレオナルト=ヴィッダーに乱暴に扱われ、さらには言葉責めをされているのを聞いていると、リリベル=ユーリィの体温はどんどん上昇していく。リリベル=ユーリィはメインデッシュであることを自覚し、尻穴からも愛液と似たドロッとした液体を溢れ出させる。
そして、レオナルト=ヴィッダーがマリア=アコナイトの小さくて狭い尻穴からおちんこさんを引き抜くや否や、マリア=アコナイトの尻穴も活火山と化し、そこから白いマグマを噴き出す。その様子を横目でちらりと見ていたリリベル=ユーリィの感情はおおいに高まって当然であった。
「最後はリリベルか。おい、雌豚。俺に無断で自分で自分を慰めてるんじゃねえっ!!」
レオナルト=ヴィッダーは右手を大きく振りかぶり、尻穴で自慰にふけっていたリリベル=ユーリィの褐色に染まる尻肉を思いっ切り引っぱたく。リリベル=ユーリィは褐色のダークエルフだというのに、紅葉を尻肉に描かれることなる。だが、リリベル=ユーリィはそれでも、マリア=アコナイトのように梨汁プシャー――! といった感じで黄金色の鉄砲水を噴き出すことは無い。
「もっとぉぉぉ。もっとぉぉぉ……」
リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーにせがむ。ここまでお預けを喰らったというのに、平手打ち一発では満足できない身体となっていたのだ、彼女は。レオナルト=ヴィッダーはニヤリと口の端を歪め、2発目となる平手打ちをリリベル=ユーリィの尻肉に叩きこむ。だが、リリベル=ユーリィはそれでも満足できない。可愛らしい肉付きをした尻を左右にプルプルと振り、レオナルト=ヴィッダーにもっと叩いてほしいと尻で願う。
「ククッ! やっぱりリリベルは雌豚だ。もっと欲しいってかっ! ほら、鳴け! 満足するまで尻をぶっ叩いてやる!!」
「ぶぎぃぃぃ!!」
レオナルト=ヴィッダーが右手だけでは足りぬと、左手も用いて、リリベル=ユーリィの尻に平手打ちをかます。リリベル=ユーリィは一発引っぱたかれるたびに豚声をあげる。雌豚の中の雌豚。クイーンオブ雌豚と称されるのにふさわしい彼女の鳴き声であった。その甘美な鳴き声はレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんのサイズを凶悪なモノに変えていく。
「クッ! リリベルは本当に良い声で鳴きやがる……。お前を鳴かせていると、アイリスにも同じことをさせたくなっちまう!」
「わたしはアイリス様よりも雌豚なのぉ。そこでアイリス様の名前を出しちゃ嫌なのぉ。アイリス様に嫉妬しちゃうのぉぉぉ!!」
リリベル=ユーリィ自身がアイリス=クレープスであるのに、リリベル=ユーリィはアイリス=クレープスに嫉妬心を覚えてしまう。それゆえにリリベル=ユーリィはアイリス=クレープスに対抗心を抱き、アイリス=クレープスには出来ない恰好をする。
リリベル=ユーリィは上半身を湯舟の縁に預けつつ、尻を高々と上げ、さらには両足を広げられるだけ広げる。さらに尻肉を両手で左右に広げる。そうすることで、いやらしく歪む卑肉だけでなく、期待感でパクパクと金魚のように開閉を繰り返す尻穴の隅々までレオナルト=ヴィッダーに丸見えとなる。
「確かに、俺のアイリスはそんなはしたない恰好はしない。リリベル=ユーリィ、お前は合格だっ! 俺のおちんこさんで孕ませてやるっ!」
レオナルト=ヴィッダーはそう言うと、リリベル=ユーリィがさらけ出している尻穴に右手の人差し指を突っ込み、ぐりっとその人差し指を尻穴の中で回転させる。そして、それ以上は尻が持ち上がるはずもないのに、レオナルト=ヴィッダーは右手をどんどん上へとあげていく。リリベル=ユーリィは尻穴に指を一本入れられただけで、産まれたての小鹿のように両足をがくがくと震わせていたが、尻穴がレオナルト=ヴィッダーの人差し指を咥えこんではなさいために、尻をどんどん上へと持っていかざるをえなくなる。
レオナルト=ヴィッダーはもうこれ以上、リリベル=ユーリィの尻が持ち上がらないところまできて、彼女の尻穴から人差し指を抜く。リリベル=ユーリィは束の間の安心感を得て、両足をガクガクブルブルと震わせながら、尻を下へと持っていく。だが、完全に膝立ち状態になる前に、レオナルト=ヴィッダーは今度は右手の人差し指と中指をリリベル=ユーリィの尻穴にぶっこみ、さらにグリっと半回転させる。
「ぶぎぃぃぃ!!」
リリベル=ユーリィは豚声をあげざるをえなかった。先ほどは人差し指の第1関節から第2間接辺りまでぶっこまれていたので、まだ自意識を保てていた。しかし、レオナルト=ヴィッダーは人差し指と中指を根元まで押し込み、グパアと尻穴の中で広げてみせたのだ。それは痛みを伴い、リリベル=ユーリィの意識をあっちの世界へと一気に飛ばす。
リリベル=ユーリィは不意打ちを喰らったことで、青碧玉の双眸を白目がちにしつつ、卑肉から黄金色の鉄砲水を噴射させてみせる。レオナルト=ヴィッダーはその鉄砲水を左手で受け止める。左手が温泉の湯よりも熱い液体に晒されることで、レオナルト=ヴィッダーの左の腕先に装着されている素戔嗚は細かく振動し始める。
「リリベル。素戔嗚も喜んでいるぞ。お前の小便が美味しい美味しいって、俺に語りかけてきやがる」
「らめぇ……。わたしのおしっこを飲んでいいのはレオだけなのぉぉぉ。素戔嗚に飲ませちゃだめぇぇぇ……」
リリベル=ユーリィは嫉妬に狂う雌豚であった。自分の身体から染み出る体液の全てをレオナルト=ヴィッダー以外の誰にも飲んでほしくなかった。汗、よだれ、涙、乳液、愛液、尻液、小便。どれも全て、レオナルト=ヴィッダーのために身体から絞り出しているのだ。素戔嗚がレオナルト=ヴィッダーの身体の一部であろうが、別の存在だという認識がリリベル=ユーリィにあった。だからこそ、リリベル=ユーリィは素戔嗚に飲まれている小便の量以上をレオナルト=ヴィッダーに飲んでもらおうと、卑肉から噴き出る黄金色の鉄砲水の勢いを増した。
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