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第23章:ソフィアの言い訳
第7話:チーズとワインと小便
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「イギィ!」
ソフィア=グレイプは冷たいワインの瓶の口を快感の核に押し当てられただけで、軽くイッテしまう。今までその部分を熱が多分に含まれたレオナルト殿の指で慰めてもらっていたというのに、それと対照的に冷たいガラス瓶を押し当てられたことで、それは痛覚となり、ソフィア=グレイプに多大な幸福感を与える結果となる。さらにはその口からあふれ出す紅い液体が卑肉に沁み込むことにより、ソフィア=グレイプの体温は一気に上昇することになる。
ソフィア=グレイプの変化はそれだけではなかった。ショロショロショロォという音を垂れ流しながら、黄金色のシャワーも卑肉から溢れ出させることになる。レオナルト=ヴィッダーはもったいないとばかりに紅い卑肉と紅いワインと黄金色のシャワーを舌で舐めとる。
「イギィ!」
ソフィア=グレイプはレオナルト=ヴィッダーの舌の感触で、10秒の間隔も開かずにもう1度、果ててしまうことになる。卑肉からチョロチョロと溢れ出す黄金色のシャワーは二度目の果てで一気にその量を増すことになる。ビチャビチャといやらしい音を立てながら、その黄金色のシャワーはレオナルト=ヴィッダーの顔面を穿つことになるが、レオナルト=ヴィッダーは気持ち良さそうな顔で受け止める。
「本当にやらしいソフィア様なのですゥ」
クルス=サンティーモはベッドの上に登り、膝立ち状態になりながら、ソフィア=グレイプの背中側に回る。そして、フゥ……とソフィア=グレイプの左耳に息を吹きかけつつ、ソフィア=グレイプはスケベな女だと言ってみせる。その言葉責めでソフィア=グレイプは耳から身体全体へとゾクゾクというミミズが千匹走り回る感覚を覚える。それに抗うように顔を両手で抑えつつ、その顔を左右に振るが、それと同時に3連続目となるイクを体験する。
ソフィア=グレイプは産まれてこの方、この短時間に3連続のイクを体験したことがない。それゆえに頭のネジが一気に3本ほど吹き飛んでいくことになる。背中をのけぞらせながら、その背中をクルス=サンティーモに支えてもらう形となる。しかし、そんな連続イキを味わうソフィア=グレイプを逃してなるものかと、マリア=アコナイトが動く。
「ここで『棒枯らしのマリア』の出番ですニャン……」
マリア=アコナイトはそう言うと、未だ上半身に衣を羽織っているソフィア=グレイプに襲い掛かる。両手を器用に動かし、ソフィア=グレイプのシャツの前にあるボタンをサササッと外していき、さらには胸に巻かれたサラシすらも解く。そうすることでDカップほどあるソフィア=グレイプのおっぱいの先端が空気に触れることになる。ソフィア=グレイプのそこは生暖かい空気を感じることで、これまた産まれて初めてクラスの硬さと長さになる。
「イギィ!」
ソフィア=グレイプは都合、短時間における4連続目のイクを体験する。マリア=アコナイトがざらつく舌で、太く長く育ったソフィア=グレイプの乳首を丁寧にしゃぶり倒したからだ。マリア=アコナイトは仲間内から快感の核をその舌で舐めることはしないでほしいと嘆願書を出されるレベルのちょうど良いざらつき感を持つ舌の持ち主である。マリア=アコナイトはソフィア=グレイプの乳首では無く、彼女の快感のコアを舐めてあげようと思っていたのだが、卑肉はレオナルト=ヴィッダーが担当している真っ最中なので、乳首で我慢する恰好となっていた。
素戔嗚の呪力に飲み込まれたレオナルト=ヴィッダーですら、マリア=アコナイトの棒枯らしの前では、おちんこさんは簡単にスペル魔を発射してしまう。性の経験が少なすぎるソフィア=グレイプは乳首といえども、マリア=アコナイトの棒枯らしに耐えきれず、ついにガクガクブルブルと身体全体を震わせて、背中を支えてくれているクルス=サンティーモに体重を預けれるだけ預けて、失神するに至る。
ソフィア=グレイプは痙攣しながら、後ろへ倒れ込みつつ、卑肉からは虹の橋のように放射状に黄金色のシャワーを出し続けた。それを曲芸のようにレオナルト=ヴィッダーは口の中へと受け止めて、ごくごくと極上のワインを飲み干す。
「う~~~ん。この腐ったチーズの臭いが混ざった小便の味は最高だな……。一度、これを味わうと病みつきになりそうだ」
レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの黄金色のシャワーを散々に飲んだというのに、それだけでは飽き足らないのか、だらしなく大股を開いて痙攣し続けるソフィア=グレイプの卑肉へと顔を埋める。そこで鼻をくんくんと鳴らしつつ、臭い腐ったチーズ味のする愛液の匂いを堪能し、さらには犬のようにペロペロとソフィア=グレイプの愛液を口の中へと放りこんでいく。
そして、同時に赤ワインの味も楽しむために、マリア=アコナイトに頼んで、ソフィア=グレイプの卑肉へと赤ワインを注いでもらう。レオナルト=ヴィッダーは液体状の極上のチーズを味わいつつ、赤ワインを飲むという贅沢に酔いしれることになる。
しかしながら、レオナルト=ヴィッダーたちがソフィア=グレイプをそこで許すはずもない。もっとソフィア=グレイプを味わうために、3人でソフィア=グレイプを素っ裸にしようとする。
「俺はシャツの前だけ、はだけさせておくほうが興奮するんだけどなあ?」
「こんなレオン様のおしっこ満載のシャツなんか着せっぱなしだと、風邪を引いちゃいますよォ?」
「濡れたシャツが肌に張り付いている姿が、やらしいのは同意するニャン。ここは折衷案として、レオン様の温かいおしっこをひっかけて、ソフィア様の身体を温めるってのはどうですかニャン?」
「マリア……。お前ってやつは天才だなっ! そうとなれば、善は急げだなっ!」
レオナルト=ヴィッダーはベッドの上で背中を預けているソフィア=グレイプに向かって、おちんこさんの角度を右手で調整し、いつでもソフィア=グレイプをこれ以上に汚す準備を整える。そして、準備が終えると同時にレオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの身体のどこにも清楚な部分など残す気が無いほどの量の小便をおちんこさんの先端から解き放つ。
「くはぁ! これは罪悪感で俺の心が押しつぶされそうだ。クルスたちはいつもこんな気持ちで、俺に小便をひっかけてくれているのか!?」
「う~~~ん。似て非なる感情な気がしますゥ。レオン様はぼくたちにおしっこをぶっかけられている時は、嫌がっているようで喜んでいますのでェ」
「あ、あちきは恥ずかしさで、ひっかけてるこっちのほうが気が狂ってしまいそうですニャン。リリベル様やエクレア姐さんのように満足気な表情にはなれませんニャン」
マリア=アコナイトはまだまだレオン様に対して、恥ずかしい気持ちを持ち合わせており、他の3人娘のような征服感に似た感情を持つことが出来ずじまいであった……。
ソフィア=グレイプは冷たいワインの瓶の口を快感の核に押し当てられただけで、軽くイッテしまう。今までその部分を熱が多分に含まれたレオナルト殿の指で慰めてもらっていたというのに、それと対照的に冷たいガラス瓶を押し当てられたことで、それは痛覚となり、ソフィア=グレイプに多大な幸福感を与える結果となる。さらにはその口からあふれ出す紅い液体が卑肉に沁み込むことにより、ソフィア=グレイプの体温は一気に上昇することになる。
ソフィア=グレイプの変化はそれだけではなかった。ショロショロショロォという音を垂れ流しながら、黄金色のシャワーも卑肉から溢れ出させることになる。レオナルト=ヴィッダーはもったいないとばかりに紅い卑肉と紅いワインと黄金色のシャワーを舌で舐めとる。
「イギィ!」
ソフィア=グレイプはレオナルト=ヴィッダーの舌の感触で、10秒の間隔も開かずにもう1度、果ててしまうことになる。卑肉からチョロチョロと溢れ出す黄金色のシャワーは二度目の果てで一気にその量を増すことになる。ビチャビチャといやらしい音を立てながら、その黄金色のシャワーはレオナルト=ヴィッダーの顔面を穿つことになるが、レオナルト=ヴィッダーは気持ち良さそうな顔で受け止める。
「本当にやらしいソフィア様なのですゥ」
クルス=サンティーモはベッドの上に登り、膝立ち状態になりながら、ソフィア=グレイプの背中側に回る。そして、フゥ……とソフィア=グレイプの左耳に息を吹きかけつつ、ソフィア=グレイプはスケベな女だと言ってみせる。その言葉責めでソフィア=グレイプは耳から身体全体へとゾクゾクというミミズが千匹走り回る感覚を覚える。それに抗うように顔を両手で抑えつつ、その顔を左右に振るが、それと同時に3連続目となるイクを体験する。
ソフィア=グレイプは産まれてこの方、この短時間に3連続のイクを体験したことがない。それゆえに頭のネジが一気に3本ほど吹き飛んでいくことになる。背中をのけぞらせながら、その背中をクルス=サンティーモに支えてもらう形となる。しかし、そんな連続イキを味わうソフィア=グレイプを逃してなるものかと、マリア=アコナイトが動く。
「ここで『棒枯らしのマリア』の出番ですニャン……」
マリア=アコナイトはそう言うと、未だ上半身に衣を羽織っているソフィア=グレイプに襲い掛かる。両手を器用に動かし、ソフィア=グレイプのシャツの前にあるボタンをサササッと外していき、さらには胸に巻かれたサラシすらも解く。そうすることでDカップほどあるソフィア=グレイプのおっぱいの先端が空気に触れることになる。ソフィア=グレイプのそこは生暖かい空気を感じることで、これまた産まれて初めてクラスの硬さと長さになる。
「イギィ!」
ソフィア=グレイプは都合、短時間における4連続目のイクを体験する。マリア=アコナイトがざらつく舌で、太く長く育ったソフィア=グレイプの乳首を丁寧にしゃぶり倒したからだ。マリア=アコナイトは仲間内から快感の核をその舌で舐めることはしないでほしいと嘆願書を出されるレベルのちょうど良いざらつき感を持つ舌の持ち主である。マリア=アコナイトはソフィア=グレイプの乳首では無く、彼女の快感のコアを舐めてあげようと思っていたのだが、卑肉はレオナルト=ヴィッダーが担当している真っ最中なので、乳首で我慢する恰好となっていた。
素戔嗚の呪力に飲み込まれたレオナルト=ヴィッダーですら、マリア=アコナイトの棒枯らしの前では、おちんこさんは簡単にスペル魔を発射してしまう。性の経験が少なすぎるソフィア=グレイプは乳首といえども、マリア=アコナイトの棒枯らしに耐えきれず、ついにガクガクブルブルと身体全体を震わせて、背中を支えてくれているクルス=サンティーモに体重を預けれるだけ預けて、失神するに至る。
ソフィア=グレイプは痙攣しながら、後ろへ倒れ込みつつ、卑肉からは虹の橋のように放射状に黄金色のシャワーを出し続けた。それを曲芸のようにレオナルト=ヴィッダーは口の中へと受け止めて、ごくごくと極上のワインを飲み干す。
「う~~~ん。この腐ったチーズの臭いが混ざった小便の味は最高だな……。一度、これを味わうと病みつきになりそうだ」
レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの黄金色のシャワーを散々に飲んだというのに、それだけでは飽き足らないのか、だらしなく大股を開いて痙攣し続けるソフィア=グレイプの卑肉へと顔を埋める。そこで鼻をくんくんと鳴らしつつ、臭い腐ったチーズ味のする愛液の匂いを堪能し、さらには犬のようにペロペロとソフィア=グレイプの愛液を口の中へと放りこんでいく。
そして、同時に赤ワインの味も楽しむために、マリア=アコナイトに頼んで、ソフィア=グレイプの卑肉へと赤ワインを注いでもらう。レオナルト=ヴィッダーは液体状の極上のチーズを味わいつつ、赤ワインを飲むという贅沢に酔いしれることになる。
しかしながら、レオナルト=ヴィッダーたちがソフィア=グレイプをそこで許すはずもない。もっとソフィア=グレイプを味わうために、3人でソフィア=グレイプを素っ裸にしようとする。
「俺はシャツの前だけ、はだけさせておくほうが興奮するんだけどなあ?」
「こんなレオン様のおしっこ満載のシャツなんか着せっぱなしだと、風邪を引いちゃいますよォ?」
「濡れたシャツが肌に張り付いている姿が、やらしいのは同意するニャン。ここは折衷案として、レオン様の温かいおしっこをひっかけて、ソフィア様の身体を温めるってのはどうですかニャン?」
「マリア……。お前ってやつは天才だなっ! そうとなれば、善は急げだなっ!」
レオナルト=ヴィッダーはベッドの上で背中を預けているソフィア=グレイプに向かって、おちんこさんの角度を右手で調整し、いつでもソフィア=グレイプをこれ以上に汚す準備を整える。そして、準備が終えると同時にレオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの身体のどこにも清楚な部分など残す気が無いほどの量の小便をおちんこさんの先端から解き放つ。
「くはぁ! これは罪悪感で俺の心が押しつぶされそうだ。クルスたちはいつもこんな気持ちで、俺に小便をひっかけてくれているのか!?」
「う~~~ん。似て非なる感情な気がしますゥ。レオン様はぼくたちにおしっこをぶっかけられている時は、嫌がっているようで喜んでいますのでェ」
「あ、あちきは恥ずかしさで、ひっかけてるこっちのほうが気が狂ってしまいそうですニャン。リリベル様やエクレア姐さんのように満足気な表情にはなれませんニャン」
マリア=アコナイトはまだまだレオン様に対して、恥ずかしい気持ちを持ち合わせており、他の3人娘のような征服感に似た感情を持つことが出来ずじまいであった……。
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