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第24章:嫉妬心
第2話:歯型
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レオナルト=ヴィッダーはベッドの上で昏々と眠り続け鋳ていた。リリベル=ユーリィたち5人娘は交代交代でレオナルト=ヴィッダーが眠る寝室に訪れて、レオナルト=ヴィッダーが起きるのを待つ。今、レオナルト=ヴィッダーの看病をしているのはリリベル=ユーリィと新入りのソフィア=グレイプである。
「ソフィア。レオが眠っている内に、レオのおちんこさんに慣れておく?」
「ええ!? レオナルト殿は眠っているのですよ!?」
リリベル=ユーリィはこの三日間、レオのおちんこさんを味わっていなかったため、どうしてもレオのおちんこさんをいじり倒したくて仕方が無かった。素っ頓狂な声をあげるソフィア=グレイプを置いておいて、リリベル=ユーリィはレオのズボンとパンツをずり降ろし、剥き出しになったおちんこさんを聖地に漂う神聖な空気に触れさせる。
「あ、あれ? わたくしがレオナルト殿に散々見せつけられたおちんこさんの形状と違います」
「不思議でしょ? レオが昂ってない時のレオのおちんこさんって、こんなに可愛らしいの。でも、すぐに狂暴なサイズになるから、見ててね?」
リリベル=ユーリィはそう言うと、レオのおちんこさんの先端を右手の人差し指でツンツンと突いてみせる。レオナルト=ヴィッダー自身が馬鹿なのか、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが馬鹿なのかはわからないが、レオナルト=ヴィッダーは意識が混濁としているというのに、リリベル=ユーリィの細い指の感触を味わうと同時にムクムクと元気はつらつとなっていく。
「す、すごいのですわ。これが殿方のおちんこさんなのですね」
「レオはこのひっかかりの部分をこすられるのが大好きなの。口に含んでいる時も舌をここにひっかけるように舐めとるのがコツよ?」
リリベル=ユーリィは先輩らしい態度で、ソフィア=グレイプにレオのおちんこさんの扱い方について説明する。ソフィア=グレイプは生来からの生真面目さで、リリベル=ユーリィの解説を聞き、ふむふむなるほどとリリベル=ユーリィと一緒に指でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんをいじり倒す。
指で触れば触るほど、レオナルト殿のおちんこさんの硬さ、太さ、長さが変わっていくことにソフィア=グレイプは頬を赤らめるしか他無かった。このレオナルト殿の意識とは別に人格を持っているのでは? と思ってしまうほどに、レオナルト殿のおちんこさんは隆起していく。
「これくらいのサイズになると、レオ本体の方も言葉遣いがやや乱暴になるわ。んで、ここからさらに刺激を与えると一気に膨張するの」
「レオナルト殿本体という言い方が妙ですが……」
「わたしがお尻と耳で感じていることだから、感覚的な言い方になっちゃうのはごめんね? 何回もお尻を穿たれるようになったら自然にわかるようになるはずよ?」
リリベル=ユーリィは苦笑しながら、右手でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを鷲掴みにし、上下へとゴシゴシしごき始める。ソフィア=グレイプはそんなに強く握って、さらに激しく右手を上下運動させているリリベル=ユーリィを止めたい気持ちになってしまう。ソフィア=グレイプは性の経験値が少なすぎて、リリベル=ユーリィがやっていることは乱暴すぎると思ったからだ。
「大丈夫よ。こんなことでレオのおちんこさんが取れたりしないから」
「そ、そうなんです!? わたくしにはやりすぎなような気がしますが!?」
「あっ。でも気をつけてね? おちんこさんは縦方向には強いけど、横方向には弱いから。横に曲げちゃダメよ?」
リリベル=ユーリィはそう言いながら、レオのおちんこさんを握りつつ、縦方向に強めに力を込めてみせる。リリベル=ユーリィの言う通り、レオナルト殿のおちんこさんは釣り竿がしなるように縦へと曲がってみせる。しかしながら、横方向に関しては耐性が無いのか、眠っているレオナルト殿が苦悶の表情を顔に浮かべている。
「ここまでレオのおちんこさんの基本ね? んで、こう立派なサイズと硬さになったら、口で御奉仕させてもらうの。この時に気をつけなければならないのは歯を当てないこと」
リリベル=ユーリィはそう言うと、唇をレオのおちんこさんの先端に持っていき、尿道口にチュッチュと接吻の嵐をしてみせる。それと同時にレオナルト=ヴィッダーの頬はゆるみっぱなしとなる。しかしながら、リリベル=ユーリィがレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端に歯を立てるや否や、レオナルト殿が歯を食いしばる表情となり、それと同時にびっくり仰天の顔となってしまうソフィア=グレイプであった。
「あ、あのぅ……。わたくし、不慣れなせいで、レオナルト殿をおちんこさんを散々に歯で噛んだような記憶がありますわ」
「そこは仕方ないんじゃない? ソフィアは男のヒトのおちんこさんをまともに見たのがレオのが初めてなんでしょ?」
「父以外のおちんこさんはレオナルト殿が初めて……です。でも、わたくしはレオナルト殿にひどいことをしたのではないかと思うと、心が痛んでしまうのですわ」
ソフィア=グレイプは自分の不作法を恥じて、頭を下げることになる。そんな初々しい彼女にリリベル=ユーリィは心がほっこりとしてしまう。自分もレオのおちんこさんを見ているだけで赤面していた頃があったなあと感慨深くなってしまう。
「そんなに気にしなくて良いわよ? わたしだって、レオのおちんこさんに散々、歯型をつけたんだもの。レオは心が広いから、そんなことでいちいち怒ったりはしないわよ?」
リリベル=ユーリィはソフィア=グレイプを宥めた後、レオのおちんこさんを口いっぱいに味わう。そして、たまにはレオのおちんこさんにくっきり歯型をつけて良いわよね? と思い、どこに歯型をつけようかと舌でレオのおちんこさんを舐めまわす。
するとだ。レオのおちんこさんの表面に自分以外の誰かの歯型を感じ取る。それにちょっとだけイラっとしたリリベル=ユーリィは、当初考えていた以上の力を顎に込める。
「いってえええええ!! 俺のおちんこさんをソーセージか何かと勘違いしている奴は誰だ!?」
「レオ。おはよう。あなた、ソフィアがおちんこさんを噛みまくったのに、説教のひとつもしなかったでしょ?」
レオナルト=ヴィッダーはおちんこさんに走る激痛で、一気に覚醒状態へと移行する。しかし、リリベル=ユーリィの女神のような笑顔を見るや否や、レオナルト=ヴィッダーは背中から冷や汗をダラダラと流し、跳ね上げた上半身を恐る恐ると言った感じでベッドの上へと着地させる。
「俺は悪く……ねえ。初々しさを楽しもうとしただけなんだっ!」
「はいはい。わかりましたわかりました。じゃあ、その感触を上書きするために、ちょっと強めに噛ませてもらうわね?」
リリベル=ユーリィはそう言うと、再び、レオナルト=ヴィッダーの股間へと顔をうずめていき、口の中いっぱいにレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんをほうばる。そして、舌でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんについているソフィア=グレイプの歯型を探し当てる……。
「いたぁぁぁい! でも、感じちゃうぅぅぅ!!」
「ソフィア。レオが眠っている内に、レオのおちんこさんに慣れておく?」
「ええ!? レオナルト殿は眠っているのですよ!?」
リリベル=ユーリィはこの三日間、レオのおちんこさんを味わっていなかったため、どうしてもレオのおちんこさんをいじり倒したくて仕方が無かった。素っ頓狂な声をあげるソフィア=グレイプを置いておいて、リリベル=ユーリィはレオのズボンとパンツをずり降ろし、剥き出しになったおちんこさんを聖地に漂う神聖な空気に触れさせる。
「あ、あれ? わたくしがレオナルト殿に散々見せつけられたおちんこさんの形状と違います」
「不思議でしょ? レオが昂ってない時のレオのおちんこさんって、こんなに可愛らしいの。でも、すぐに狂暴なサイズになるから、見ててね?」
リリベル=ユーリィはそう言うと、レオのおちんこさんの先端を右手の人差し指でツンツンと突いてみせる。レオナルト=ヴィッダー自身が馬鹿なのか、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが馬鹿なのかはわからないが、レオナルト=ヴィッダーは意識が混濁としているというのに、リリベル=ユーリィの細い指の感触を味わうと同時にムクムクと元気はつらつとなっていく。
「す、すごいのですわ。これが殿方のおちんこさんなのですね」
「レオはこのひっかかりの部分をこすられるのが大好きなの。口に含んでいる時も舌をここにひっかけるように舐めとるのがコツよ?」
リリベル=ユーリィは先輩らしい態度で、ソフィア=グレイプにレオのおちんこさんの扱い方について説明する。ソフィア=グレイプは生来からの生真面目さで、リリベル=ユーリィの解説を聞き、ふむふむなるほどとリリベル=ユーリィと一緒に指でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんをいじり倒す。
指で触れば触るほど、レオナルト殿のおちんこさんの硬さ、太さ、長さが変わっていくことにソフィア=グレイプは頬を赤らめるしか他無かった。このレオナルト殿の意識とは別に人格を持っているのでは? と思ってしまうほどに、レオナルト殿のおちんこさんは隆起していく。
「これくらいのサイズになると、レオ本体の方も言葉遣いがやや乱暴になるわ。んで、ここからさらに刺激を与えると一気に膨張するの」
「レオナルト殿本体という言い方が妙ですが……」
「わたしがお尻と耳で感じていることだから、感覚的な言い方になっちゃうのはごめんね? 何回もお尻を穿たれるようになったら自然にわかるようになるはずよ?」
リリベル=ユーリィは苦笑しながら、右手でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを鷲掴みにし、上下へとゴシゴシしごき始める。ソフィア=グレイプはそんなに強く握って、さらに激しく右手を上下運動させているリリベル=ユーリィを止めたい気持ちになってしまう。ソフィア=グレイプは性の経験値が少なすぎて、リリベル=ユーリィがやっていることは乱暴すぎると思ったからだ。
「大丈夫よ。こんなことでレオのおちんこさんが取れたりしないから」
「そ、そうなんです!? わたくしにはやりすぎなような気がしますが!?」
「あっ。でも気をつけてね? おちんこさんは縦方向には強いけど、横方向には弱いから。横に曲げちゃダメよ?」
リリベル=ユーリィはそう言いながら、レオのおちんこさんを握りつつ、縦方向に強めに力を込めてみせる。リリベル=ユーリィの言う通り、レオナルト殿のおちんこさんは釣り竿がしなるように縦へと曲がってみせる。しかしながら、横方向に関しては耐性が無いのか、眠っているレオナルト殿が苦悶の表情を顔に浮かべている。
「ここまでレオのおちんこさんの基本ね? んで、こう立派なサイズと硬さになったら、口で御奉仕させてもらうの。この時に気をつけなければならないのは歯を当てないこと」
リリベル=ユーリィはそう言うと、唇をレオのおちんこさんの先端に持っていき、尿道口にチュッチュと接吻の嵐をしてみせる。それと同時にレオナルト=ヴィッダーの頬はゆるみっぱなしとなる。しかしながら、リリベル=ユーリィがレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端に歯を立てるや否や、レオナルト殿が歯を食いしばる表情となり、それと同時にびっくり仰天の顔となってしまうソフィア=グレイプであった。
「あ、あのぅ……。わたくし、不慣れなせいで、レオナルト殿をおちんこさんを散々に歯で噛んだような記憶がありますわ」
「そこは仕方ないんじゃない? ソフィアは男のヒトのおちんこさんをまともに見たのがレオのが初めてなんでしょ?」
「父以外のおちんこさんはレオナルト殿が初めて……です。でも、わたくしはレオナルト殿にひどいことをしたのではないかと思うと、心が痛んでしまうのですわ」
ソフィア=グレイプは自分の不作法を恥じて、頭を下げることになる。そんな初々しい彼女にリリベル=ユーリィは心がほっこりとしてしまう。自分もレオのおちんこさんを見ているだけで赤面していた頃があったなあと感慨深くなってしまう。
「そんなに気にしなくて良いわよ? わたしだって、レオのおちんこさんに散々、歯型をつけたんだもの。レオは心が広いから、そんなことでいちいち怒ったりはしないわよ?」
リリベル=ユーリィはソフィア=グレイプを宥めた後、レオのおちんこさんを口いっぱいに味わう。そして、たまにはレオのおちんこさんにくっきり歯型をつけて良いわよね? と思い、どこに歯型をつけようかと舌でレオのおちんこさんを舐めまわす。
するとだ。レオのおちんこさんの表面に自分以外の誰かの歯型を感じ取る。それにちょっとだけイラっとしたリリベル=ユーリィは、当初考えていた以上の力を顎に込める。
「いってえええええ!! 俺のおちんこさんをソーセージか何かと勘違いしている奴は誰だ!?」
「レオ。おはよう。あなた、ソフィアがおちんこさんを噛みまくったのに、説教のひとつもしなかったでしょ?」
レオナルト=ヴィッダーはおちんこさんに走る激痛で、一気に覚醒状態へと移行する。しかし、リリベル=ユーリィの女神のような笑顔を見るや否や、レオナルト=ヴィッダーは背中から冷や汗をダラダラと流し、跳ね上げた上半身を恐る恐ると言った感じでベッドの上へと着地させる。
「俺は悪く……ねえ。初々しさを楽しもうとしただけなんだっ!」
「はいはい。わかりましたわかりました。じゃあ、その感触を上書きするために、ちょっと強めに噛ませてもらうわね?」
リリベル=ユーリィはそう言うと、再び、レオナルト=ヴィッダーの股間へと顔をうずめていき、口の中いっぱいにレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんをほうばる。そして、舌でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんについているソフィア=グレイプの歯型を探し当てる……。
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