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第24章:嫉妬心
第3話:リリベルの余裕
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レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんにくっきりと歯型をつけたリリベル=ユーリィは第二夫人の役目をしっかりとこなした満足感で、すっかり気分が良くなる。血がにじむレオナルト=ヴィッダーの竿の部分をアイスキャンディを舐めるかのように愛おしい感じでペロペロと舌で舐めまわす。そのじれったい所作にレオナルト=ヴィッダーは我慢できず、紫金剛石のリリベル=ユーリィの髪の毛を右手で鷲掴みする。
「リリベル、頼む……。俺のおちんこさんを無茶苦茶にしてくれっ」
「だーめ。レオはまだまだ興奮しきっていないもん。もうちょっと大きくなったら、しゃぶり倒してあげるね?」
リリベル=ユーリィはそう言うと、頭を固定されているというのに、決して口の中にレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを入れようとはしなかった。レオナルト=ヴィッダーがリリベル=ユーリィの鼻先におちんこさんの側面をこすりつけるが、リリベル=ユーリィは余裕たっぷりと言った感じで右手でレオのおちんこさんのさきっちょを鷲掴みにして上下に小刻みに動かしつつ、左手でレオの子宝袋をコリコリという音を奏でながら揉み砕く。
レオナルト=ヴィッダーは、ハアハア……と息も絶え絶えといった呼吸を繰り返す。リリベルは本当に自分を手玉に取るほどに性技が上手くなったと実感してしまう。クルス=サンティーモという淫婦の天使がリリベル=ユーリィを毎晩のように指導しているからと言っても、こればかりはリリベル=ユーリィ自身が努力家だということが大きいのだろうと思えてしょうがない。
「リリベルっ! 俺にもお前の尻穴をいじらせてくれっ!」
「もうしょうがないなぁ? じゃあ、レオのおちんこさんはソフィアに任せるわね?」
いきなりレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを任されたソフィア=グレイプは眼を見開き、驚き顔になってしまう。どう扱って良いのかを未だによくわかっていないというのに、リリベル殿はとまどう自分を放っておいて、ズボンとショーツをささっと脱ぎ終わり、レオナルト殿の顔面にお尻をドカンと乗せてしまう。
「ああ、美味しいよ。リリベルの尻汁がどんどん溢れてきやがる」
レオナルト=ヴィッダーはまるで産まれたての子犬が母犬の乳を求めるがごとく、リリベル=ユーリィの尻穴を唇で吸い、そこからあふれ出してくる尻汁を口の中いっぱいにほうばる。するとだ、レオナルト=ヴィッダーの幸福度を表すかのように、彼のおちんこさんの硬さ、太さ、長さも増しに増していく。
そのお仕置き棒のサイズに、ソフィア=グレイプはヒッ! と軽く悲鳴をあげてしまう。まるで一個の生き物かのようにブルンブルンと前後へレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが暴れ回っている。こんな危険な魔物相手に自分は何をしていいのか、まったくわからない。
とりあえず、ソフィア=グレイプはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを手で捕まえようとした。しかし、そんなソフィア=グレイプに対して、リリベル=ユーリィが身体を少し捻り、ソフィア=グレイプに対して、ダメだしを行う。
「うぅ……。口でどうにかしろと言うのですか?」
「そうよ? レオの暴れん坊をじっくり味わってね? 歯を立てても、今の性技力のソフィアに対して、レオは怒ったりしないから、安心して?」
リリベル=ユーリィはそう言った後、前へと振り向き直し、レオの顔面に尻肉をこすりつける。レオナルト=ヴィッダーは真剣な眼差しでジュルジュルと音を立てて、リリベル=ユーリィの尻穴からあふれ出す桃の味がする尻汁を味わい続ける。
おちんこさんを任されたソフィア=グレイプは、右手で金色の髪の毛をかぎあげながら、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端へと唇を持っていく。そして、心配していた通り、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが暴れ回るせいで、ソフィア=グレイプの前歯がレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端に当たってしまうことになる。
その瞬間、レオナルト=ヴィッダーは全身をビクンビクン! と振るわせて、軽くベッドの上で跳ね上がる。それと同時にソフィア=グレイプの口内にレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが突き刺さる。喉奥まで固くて長いソレが突き刺さると同時に、おえっ! と吐き気を催すソフィア=グレイプであったが、吐く前にレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端から噴き出した中途半端スペル魔が喉奥へとぶっこまれることになる。
ソフィア=グレイプの胃液とレオナルト=ヴィッダーの中途半端スペル魔が混じり合い、さらに口の中はレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんで塞がれている。そうなれば、混じり合ったソレが飛び出す先は整った鼻についている二つの穴からであった。
まるで間欠泉から水が勢いよく飛び出すかのように。ソフィア=グレイプは両の鼻の穴から中途半端スペル魔と胃液を噴射してしまう。彼女は卑肉から潮を噴射する前に鼻の穴から潮らしきものを噴射するという貴重な体験をすることになる。ソフィア=グレイプはゲホゲホッ! と盛大にむせることになるが、そんなソフィア=グレイプに構うことなく、レオナルト=ヴィッダーは意識をリリベル=ユーリィの尻穴に集中しきっていた。
ソフィア=グレイプはなんだか泣きたい気分になっていた。この前は自分の尻穴をガンガンとこのお肉棒でついてくれたというのに、今はリリベル殿に全集中している。こんなに悔しい思いをしたことなど果たしてあっただろうか? かと思わざるをえない彼女であった。
自分もレオナルト殿に尻穴がガバガバになるほどイジッてほしい。リリベル殿は今、腰を浮かせて、レオナルト殿の顔から少し離した位置で止めている。それをしている理由はソフィア=グレイプにははっきりとわかる。あの体勢でレオナルト殿の指でリリベル殿が尻穴をいじられまくる予定であることは明白だ。
嫉妬心に心を焼かれたソフィア=グレイプが取った行動は単純明快であった。リリベル=ユーリィの背中をドンッと両手で突き飛ばし、そうしたかと思えば、ソフィア=グレイプはガチャガチャと音を立てながら、ズボンのベルトを外す。そして、ズボンとショーツを脱ぎ、リリベル殿がしていた体勢を自分が取ることになる。
「レオナルト殿。そんな中古のケツ穴よりも、わたくしのまだまだ拡張しきっていないケツ穴をイジッてくださいっ!」
ソフィア=グレイプは太ももを左右に広げれるだけ広げ、その状態から腰を落とすモノだから、尻穴がパクパクと金魚のように開閉してしまう。しかしだ、突き飛ばされたリリベル=ユーリィが黙っているわけもない。レオナルト=ヴィッダーがソフィア=グレイプのだらしないケツ穴に指を持っていく前に、リリベル=ユーリィは右手の指で強くソフィア=グレイプの快感の核を捻ったのである。
「リリベル、頼む……。俺のおちんこさんを無茶苦茶にしてくれっ」
「だーめ。レオはまだまだ興奮しきっていないもん。もうちょっと大きくなったら、しゃぶり倒してあげるね?」
リリベル=ユーリィはそう言うと、頭を固定されているというのに、決して口の中にレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを入れようとはしなかった。レオナルト=ヴィッダーがリリベル=ユーリィの鼻先におちんこさんの側面をこすりつけるが、リリベル=ユーリィは余裕たっぷりと言った感じで右手でレオのおちんこさんのさきっちょを鷲掴みにして上下に小刻みに動かしつつ、左手でレオの子宝袋をコリコリという音を奏でながら揉み砕く。
レオナルト=ヴィッダーは、ハアハア……と息も絶え絶えといった呼吸を繰り返す。リリベルは本当に自分を手玉に取るほどに性技が上手くなったと実感してしまう。クルス=サンティーモという淫婦の天使がリリベル=ユーリィを毎晩のように指導しているからと言っても、こればかりはリリベル=ユーリィ自身が努力家だということが大きいのだろうと思えてしょうがない。
「リリベルっ! 俺にもお前の尻穴をいじらせてくれっ!」
「もうしょうがないなぁ? じゃあ、レオのおちんこさんはソフィアに任せるわね?」
いきなりレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを任されたソフィア=グレイプは眼を見開き、驚き顔になってしまう。どう扱って良いのかを未だによくわかっていないというのに、リリベル殿はとまどう自分を放っておいて、ズボンとショーツをささっと脱ぎ終わり、レオナルト殿の顔面にお尻をドカンと乗せてしまう。
「ああ、美味しいよ。リリベルの尻汁がどんどん溢れてきやがる」
レオナルト=ヴィッダーはまるで産まれたての子犬が母犬の乳を求めるがごとく、リリベル=ユーリィの尻穴を唇で吸い、そこからあふれ出してくる尻汁を口の中いっぱいにほうばる。するとだ、レオナルト=ヴィッダーの幸福度を表すかのように、彼のおちんこさんの硬さ、太さ、長さも増しに増していく。
そのお仕置き棒のサイズに、ソフィア=グレイプはヒッ! と軽く悲鳴をあげてしまう。まるで一個の生き物かのようにブルンブルンと前後へレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが暴れ回っている。こんな危険な魔物相手に自分は何をしていいのか、まったくわからない。
とりあえず、ソフィア=グレイプはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを手で捕まえようとした。しかし、そんなソフィア=グレイプに対して、リリベル=ユーリィが身体を少し捻り、ソフィア=グレイプに対して、ダメだしを行う。
「うぅ……。口でどうにかしろと言うのですか?」
「そうよ? レオの暴れん坊をじっくり味わってね? 歯を立てても、今の性技力のソフィアに対して、レオは怒ったりしないから、安心して?」
リリベル=ユーリィはそう言った後、前へと振り向き直し、レオの顔面に尻肉をこすりつける。レオナルト=ヴィッダーは真剣な眼差しでジュルジュルと音を立てて、リリベル=ユーリィの尻穴からあふれ出す桃の味がする尻汁を味わい続ける。
おちんこさんを任されたソフィア=グレイプは、右手で金色の髪の毛をかぎあげながら、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端へと唇を持っていく。そして、心配していた通り、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが暴れ回るせいで、ソフィア=グレイプの前歯がレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端に当たってしまうことになる。
その瞬間、レオナルト=ヴィッダーは全身をビクンビクン! と振るわせて、軽くベッドの上で跳ね上がる。それと同時にソフィア=グレイプの口内にレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが突き刺さる。喉奥まで固くて長いソレが突き刺さると同時に、おえっ! と吐き気を催すソフィア=グレイプであったが、吐く前にレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端から噴き出した中途半端スペル魔が喉奥へとぶっこまれることになる。
ソフィア=グレイプの胃液とレオナルト=ヴィッダーの中途半端スペル魔が混じり合い、さらに口の中はレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんで塞がれている。そうなれば、混じり合ったソレが飛び出す先は整った鼻についている二つの穴からであった。
まるで間欠泉から水が勢いよく飛び出すかのように。ソフィア=グレイプは両の鼻の穴から中途半端スペル魔と胃液を噴射してしまう。彼女は卑肉から潮を噴射する前に鼻の穴から潮らしきものを噴射するという貴重な体験をすることになる。ソフィア=グレイプはゲホゲホッ! と盛大にむせることになるが、そんなソフィア=グレイプに構うことなく、レオナルト=ヴィッダーは意識をリリベル=ユーリィの尻穴に集中しきっていた。
ソフィア=グレイプはなんだか泣きたい気分になっていた。この前は自分の尻穴をガンガンとこのお肉棒でついてくれたというのに、今はリリベル殿に全集中している。こんなに悔しい思いをしたことなど果たしてあっただろうか? かと思わざるをえない彼女であった。
自分もレオナルト殿に尻穴がガバガバになるほどイジッてほしい。リリベル殿は今、腰を浮かせて、レオナルト殿の顔から少し離した位置で止めている。それをしている理由はソフィア=グレイプにははっきりとわかる。あの体勢でレオナルト殿の指でリリベル殿が尻穴をいじられまくる予定であることは明白だ。
嫉妬心に心を焼かれたソフィア=グレイプが取った行動は単純明快であった。リリベル=ユーリィの背中をドンッと両手で突き飛ばし、そうしたかと思えば、ソフィア=グレイプはガチャガチャと音を立てながら、ズボンのベルトを外す。そして、ズボンとショーツを脱ぎ、リリベル殿がしていた体勢を自分が取ることになる。
「レオナルト殿。そんな中古のケツ穴よりも、わたくしのまだまだ拡張しきっていないケツ穴をイジッてくださいっ!」
ソフィア=グレイプは太ももを左右に広げれるだけ広げ、その状態から腰を落とすモノだから、尻穴がパクパクと金魚のように開閉してしまう。しかしだ、突き飛ばされたリリベル=ユーリィが黙っているわけもない。レオナルト=ヴィッダーがソフィア=グレイプのだらしないケツ穴に指を持っていく前に、リリベル=ユーリィは右手の指で強くソフィア=グレイプの快感の核を捻ったのである。
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