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[No34]★
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「いい子だね…ご褒美をあげなきゃね…」
そう言うと、背中の壁の感じがなくなり、手が動いた。ディ様が、後頭部と背中を支えてくれ、机に背中を着けた。
そして、やっと欲しい刺激を与えられた。
膝を更に左右に開かれ、ディ様のイチモツで激しく突き上げられた。ぐちゅぐちゅと水音と打ち付けるが響く。
「あぁぁ……やぁっ…はぁっ…ん…んんっ…あぁ…いいのぉ…あぁん…」
「…イっちゃうぅ…ふっ…んん…っ…あぁぁぁ…」
「つっ…リィ…中がうねってるよ…。私も一度出さないとツライね…。ほら、もっとって、からみつくよ…」
「あぁぁ…やぁっ…はぁぁっ…ん…んっ…あぁ…またぁぁ…だ…めぇ…っ…」
その後も、前から、後ろから、椅子に座ってと、何度もイカされて鳴かされた。
何回イッたかは覚えてないけど、気を失っても、ディ様は許してくれず、回復魔法を直ぐ私にかけて、果実水を飲ませて、責め立てた。何回もだ!!
もう、無理だから…許してと言っても、聞いてくれず、(これはお仕置きだからね)と言って、私が気が済むまでは、付き合ってもらうよ?って、言った。今日は、門限は気にしなくていいし、ラル兄様も来ないから、邪魔されないよ?って、言った。
もぉ…マジ泣きしちゃう!!
「リィ…ほら?もう、泣かないで…。そんな、可愛い泣き顔を見せられたら、また、続きをしちゃうよ?」
そう言ってディ様は、耳に唇を寄せて、囁きながら、太腿をなでた。
(ヤバイ!!死んじゃう!!)
「ディ様…。ごめんなさい。でも、ラル兄様は、兄様だから…。ディ様以外とは、こんな事しないよ?ヤキモチを、焼かせたい訳じゃないの」
「そうかな?リィの一番の、婚約者候補じゃないのかい?過去にゾルフィ王国を、属国にして、ラルフを王にする話が、あったんだろう?なら、王妃が必要だよね?それは、リィじゃないのかな?ラルフも、リィを溺愛してるしね」
「ディ様?!何故その話を知ってるの?ラル兄様に、聞いたの?」
「おや?やっぱりそうなのかな?この話は、ラルフに聞いた訳ではないよ」
訝しげにディ様に見つめられた。
「違うわ。前にそんな話もあったけど、ラル兄様は、王になる気は無いのよ…。溺愛してるのは、兄としてよ?他のお兄様達も、同じだし。それにラル兄様には、恋人がいるのよ?」
「ラルフに恋人がいるのかい?そんな、素振りは見たことがないよ?」
ディ様は驚いていた。
「本当だよ?直接ラル兄様に、確認はしてないけど。間違いないわ。だって、ラル兄様が抱きしめて、口づけしてたもの…」
((…))
「まぁ…そうだね。ラルフの事は、後でだね。私が、最近忙しかった話をしようか…」
「ディ様、待って?!話を聞く前に私、服を着たいの。は、裸で抱っこされてるなんて…。誰か来たら…」
ディ様は、ニヤリと笑って言った。
「大丈夫だよ?誰も入ってこれないから。これも、お仕置きだよ?リィの、この魅力的な裸体を見ていいのは、私だけの特権だからね」
(………)
「リィ?どうしたのかな?あぁ…話を戻そうね。実は私は、リィのお父上の、フェルメール皇弟殿下に、会ったんだよ。リィとの結婚の、承諾を貰う為にね」
「えっ?お父様に会ったの?!」
「あぁ。それで、11年前の釣書の話を聞いたよ。サイナス帝国との、国交断絶の経緯もね…。その事は、私は知らなかった。当時、祖母の…御祖母様の所で、守られていたから」
ディ様は、お父様と会ってからの事を、話してくれた。お父様と会った後、ゾルフィ王国に帰って来てから、山積みの仕事を処理しながら、当時の事を調べた事。
国王様や王妃様、宰相様に会って確認した事。その、裏付けをした事などだ。
あの釣書は、前王妃様と、その実家一派とが、王を傀儡にした後、亡き者にして、ゾルフィ王国の実権を握る為に、仕出かした事だと。王様は、父上様に会って、詫たいと言っているとも…。
(え?王様と王妃様、宰相様にも、ディ様との事は、知られているの?)
「それでね…リィ、この話を、お父上のフェルメール皇弟殿下に話すのと、今後についても話さなければ。日曜日に、フェルメール皇弟殿下に、時間を作って貰ったから、一緒にサイナス公爵家に、行って欲しいんだよ。
ほら(始まりの国)の女王に言われた件も伝えなきゃいけないだろう?」
(そうだった!!)
「それに…」
そう言ってディ様は、机の引出しより、小箱を取り出して、中からディ様の瞳の色と同じ、アイスブルー色の石が付いた指輪を取り出した。
「リィ…。リィとの出合いと、始まりのこの場所で、伝えたかった。私の妻になってくれ…。結婚して下さい」
そう言って、私の薬指に指輪を嵌めて、ディ様に見つめられた。私は、マッパで横抱きに膝の上に乗せられている事も忘れて、ディ様に見惚れていた。嬉しくて、ドキドキして、顔に熱が集まる…。
小さな声で返事をして、頷くだけで精一杯だった。
「はい」
ディ様は、破顔して微笑み強く抱きしめてくれ、言った。
「リィ…嬉しいよ。愛してる。私だけのモノだよ…」
そして深く口づけされた。
私、頑張りました!!
雰囲気に流されて、またディ様の、怪しい手の動きを、阻止しました!!
(この流れでは、ヤバ過ぎる!!死んでしまう!!)
「リィ…焦らすつもりかな?私を煽るのがどんどん、上手になるね」
(違う!!違いますからね?!ヤリ殺されたく無いだけです!!)
「で…ディ様、私も、確認したい事が、あるの。今の、王様とお妃様は、常識のある普通の方なのね?悪い王族は、前王妃様と、第一王子だけなのね?他の王族は、第二王子だけ?他にもいらっしゃるの?」
「あぁ、もう兄上は、禁術が完全に解けているから、大丈夫だし、今の王妃も優しい人で、元はキュラス王国の貴族令嬢だよ。第二王子は今の王妃の子供だよ。第一王子より、優秀だし思慮深いよ。
それ以外の王族は、生きているものは、降下して、公爵家が二人と、辺境伯になっている者が一人だよ」
「だから、心配は要らないよ…。リィを傷付けるものは、いないよ」
「ディ様、前王妃様は、もう幽閉されて、会わなくて良いのは嬉しいけど、第一王子はいるでしょ?
でも第一王子だけは、関わりたくないの。話したくもない。あんな偽りの、バカ王子なんて、大嫌い」
「だから、もし今後、顔合わせの席があっても、第一王子とは社交辞令でも、機嫌を取りたくないの!一緒は嫌なの…。我儘言ってるのは、わかるけど…」
「リィ……奴は、リィの嫌いな頭がお花畑で、プライドが高くて節操無しで…だったかな?そんな奴だけど、最低一回は、会わなきゃいけない、場面があるかも知れない。勿論、出来るものは回避する。
どうしても、無理な場合でも、必ず私が側にいるから。リィは、何も喋らなくていいからね。立場は、リィの方が上だから」
「ディ様…。それですよ!それ!!あの第一王子は、バカで常識がないんですよ?自分の方が上だって、思ってる勘違い野郎なんですよ?(天に輝く太陽の化身の如く高貴なる…)なんて、口上を述べるのも、嫌です!!都合の良い様に、解釈するじゃないですか!」
「お父様達や、ランパパや、大臣オジサマ達は、知らないけど、あのバカ、ニ度目の釣書を送って来た時に、私宛に、自分も手紙を書いて来たんですよ。
一度目の時に、ランパパから、聞かされてたから…(私の可愛い天使に、イカれた奴からこんな物が来たよ?殺して欲しいのかな?面倒くさいねぇ…)って。
だから、二度目に釣書が来た時に、私が執務室で、書類整理と言う名の、紙遊びで先に見つけて、見せない様に隠したの。
きっと、すぐにランパパと、大臣オジサマ達が、第一王子を殺しに行くって。
それは、気にしないけど、きっとついでに、ゾルフィ王国、潰しちゃうだろうな?って思ったし、そしたらラル兄様が、遠くへ行っちゃうのは、寂びしいから、見せない方がいいと思ったのよ」
(…)
ディ様は、こう言う時に使う言葉だよね?(突っ込みどころが満載)って、言うんだっけ?!って、言った。
「リィは、皇帝の執務室に居たのかな?勝手に、国へ届く公文書を隠したのかな?」
「ランパパの執務室は、私の遊び場だもん。3歳の頃から、私用のベビーベッドも、小さい椅子や机や本もあるし。大臣オジサマ達も、遊んでくれてたし…。
私、異世界の記憶が戻った時から、お約束なのか、3歳の時から、近隣諸国以外の国の言葉でも読めるし…。魔法検査済みの手紙を、私が国別や用件別に、箱に入れる、遊びをしてたの。
公文書でも、私宛の手紙だもん、いいでしょ?どうせ、ろくな事が書かれているとは、思わなかったし…。でも、本当に最低だったから、隠して良かったよ?」
「突っ込みどころが満載だね、リィ。」
「いい子だね…ご褒美をあげなきゃね…」
そう言うと、背中の壁の感じがなくなり、手が動いた。ディ様が、後頭部と背中を支えてくれ、机に背中を着けた。
そして、やっと欲しい刺激を与えられた。
膝を更に左右に開かれ、ディ様のイチモツで激しく突き上げられた。ぐちゅぐちゅと水音と打ち付けるが響く。
「あぁぁ……やぁっ…はぁっ…ん…んんっ…あぁ…いいのぉ…あぁん…」
「…イっちゃうぅ…ふっ…んん…っ…あぁぁぁ…」
「つっ…リィ…中がうねってるよ…。私も一度出さないとツライね…。ほら、もっとって、からみつくよ…」
「あぁぁ…やぁっ…はぁぁっ…ん…んっ…あぁ…またぁぁ…だ…めぇ…っ…」
その後も、前から、後ろから、椅子に座ってと、何度もイカされて鳴かされた。
何回イッたかは覚えてないけど、気を失っても、ディ様は許してくれず、回復魔法を直ぐ私にかけて、果実水を飲ませて、責め立てた。何回もだ!!
もう、無理だから…許してと言っても、聞いてくれず、(これはお仕置きだからね)と言って、私が気が済むまでは、付き合ってもらうよ?って、言った。今日は、門限は気にしなくていいし、ラル兄様も来ないから、邪魔されないよ?って、言った。
もぉ…マジ泣きしちゃう!!
「リィ…ほら?もう、泣かないで…。そんな、可愛い泣き顔を見せられたら、また、続きをしちゃうよ?」
そう言ってディ様は、耳に唇を寄せて、囁きながら、太腿をなでた。
(ヤバイ!!死んじゃう!!)
「ディ様…。ごめんなさい。でも、ラル兄様は、兄様だから…。ディ様以外とは、こんな事しないよ?ヤキモチを、焼かせたい訳じゃないの」
「そうかな?リィの一番の、婚約者候補じゃないのかい?過去にゾルフィ王国を、属国にして、ラルフを王にする話が、あったんだろう?なら、王妃が必要だよね?それは、リィじゃないのかな?ラルフも、リィを溺愛してるしね」
「ディ様?!何故その話を知ってるの?ラル兄様に、聞いたの?」
「おや?やっぱりそうなのかな?この話は、ラルフに聞いた訳ではないよ」
訝しげにディ様に見つめられた。
「違うわ。前にそんな話もあったけど、ラル兄様は、王になる気は無いのよ…。溺愛してるのは、兄としてよ?他のお兄様達も、同じだし。それにラル兄様には、恋人がいるのよ?」
「ラルフに恋人がいるのかい?そんな、素振りは見たことがないよ?」
ディ様は驚いていた。
「本当だよ?直接ラル兄様に、確認はしてないけど。間違いないわ。だって、ラル兄様が抱きしめて、口づけしてたもの…」
((…))
「まぁ…そうだね。ラルフの事は、後でだね。私が、最近忙しかった話をしようか…」
「ディ様、待って?!話を聞く前に私、服を着たいの。は、裸で抱っこされてるなんて…。誰か来たら…」
ディ様は、ニヤリと笑って言った。
「大丈夫だよ?誰も入ってこれないから。これも、お仕置きだよ?リィの、この魅力的な裸体を見ていいのは、私だけの特権だからね」
(………)
「リィ?どうしたのかな?あぁ…話を戻そうね。実は私は、リィのお父上の、フェルメール皇弟殿下に、会ったんだよ。リィとの結婚の、承諾を貰う為にね」
「えっ?お父様に会ったの?!」
「あぁ。それで、11年前の釣書の話を聞いたよ。サイナス帝国との、国交断絶の経緯もね…。その事は、私は知らなかった。当時、祖母の…御祖母様の所で、守られていたから」
ディ様は、お父様と会ってからの事を、話してくれた。お父様と会った後、ゾルフィ王国に帰って来てから、山積みの仕事を処理しながら、当時の事を調べた事。
国王様や王妃様、宰相様に会って確認した事。その、裏付けをした事などだ。
あの釣書は、前王妃様と、その実家一派とが、王を傀儡にした後、亡き者にして、ゾルフィ王国の実権を握る為に、仕出かした事だと。王様は、父上様に会って、詫たいと言っているとも…。
(え?王様と王妃様、宰相様にも、ディ様との事は、知られているの?)
「それでね…リィ、この話を、お父上のフェルメール皇弟殿下に話すのと、今後についても話さなければ。日曜日に、フェルメール皇弟殿下に、時間を作って貰ったから、一緒にサイナス公爵家に、行って欲しいんだよ。
ほら(始まりの国)の女王に言われた件も伝えなきゃいけないだろう?」
(そうだった!!)
「それに…」
そう言ってディ様は、机の引出しより、小箱を取り出して、中からディ様の瞳の色と同じ、アイスブルー色の石が付いた指輪を取り出した。
「リィ…。リィとの出合いと、始まりのこの場所で、伝えたかった。私の妻になってくれ…。結婚して下さい」
そう言って、私の薬指に指輪を嵌めて、ディ様に見つめられた。私は、マッパで横抱きに膝の上に乗せられている事も忘れて、ディ様に見惚れていた。嬉しくて、ドキドキして、顔に熱が集まる…。
小さな声で返事をして、頷くだけで精一杯だった。
「はい」
ディ様は、破顔して微笑み強く抱きしめてくれ、言った。
「リィ…嬉しいよ。愛してる。私だけのモノだよ…」
そして深く口づけされた。
私、頑張りました!!
雰囲気に流されて、またディ様の、怪しい手の動きを、阻止しました!!
(この流れでは、ヤバ過ぎる!!死んでしまう!!)
「リィ…焦らすつもりかな?私を煽るのがどんどん、上手になるね」
(違う!!違いますからね?!ヤリ殺されたく無いだけです!!)
「で…ディ様、私も、確認したい事が、あるの。今の、王様とお妃様は、常識のある普通の方なのね?悪い王族は、前王妃様と、第一王子だけなのね?他の王族は、第二王子だけ?他にもいらっしゃるの?」
「あぁ、もう兄上は、禁術が完全に解けているから、大丈夫だし、今の王妃も優しい人で、元はキュラス王国の貴族令嬢だよ。第二王子は今の王妃の子供だよ。第一王子より、優秀だし思慮深いよ。
それ以外の王族は、生きているものは、降下して、公爵家が二人と、辺境伯になっている者が一人だよ」
「だから、心配は要らないよ…。リィを傷付けるものは、いないよ」
「ディ様、前王妃様は、もう幽閉されて、会わなくて良いのは嬉しいけど、第一王子はいるでしょ?
でも第一王子だけは、関わりたくないの。話したくもない。あんな偽りの、バカ王子なんて、大嫌い」
「だから、もし今後、顔合わせの席があっても、第一王子とは社交辞令でも、機嫌を取りたくないの!一緒は嫌なの…。我儘言ってるのは、わかるけど…」
「リィ……奴は、リィの嫌いな頭がお花畑で、プライドが高くて節操無しで…だったかな?そんな奴だけど、最低一回は、会わなきゃいけない、場面があるかも知れない。勿論、出来るものは回避する。
どうしても、無理な場合でも、必ず私が側にいるから。リィは、何も喋らなくていいからね。立場は、リィの方が上だから」
「ディ様…。それですよ!それ!!あの第一王子は、バカで常識がないんですよ?自分の方が上だって、思ってる勘違い野郎なんですよ?(天に輝く太陽の化身の如く高貴なる…)なんて、口上を述べるのも、嫌です!!都合の良い様に、解釈するじゃないですか!」
「お父様達や、ランパパや、大臣オジサマ達は、知らないけど、あのバカ、ニ度目の釣書を送って来た時に、私宛に、自分も手紙を書いて来たんですよ。
一度目の時に、ランパパから、聞かされてたから…(私の可愛い天使に、イカれた奴からこんな物が来たよ?殺して欲しいのかな?面倒くさいねぇ…)って。
だから、二度目に釣書が来た時に、私が執務室で、書類整理と言う名の、紙遊びで先に見つけて、見せない様に隠したの。
きっと、すぐにランパパと、大臣オジサマ達が、第一王子を殺しに行くって。
それは、気にしないけど、きっとついでに、ゾルフィ王国、潰しちゃうだろうな?って思ったし、そしたらラル兄様が、遠くへ行っちゃうのは、寂びしいから、見せない方がいいと思ったのよ」
(…)
ディ様は、こう言う時に使う言葉だよね?(突っ込みどころが満載)って、言うんだっけ?!って、言った。
「リィは、皇帝の執務室に居たのかな?勝手に、国へ届く公文書を隠したのかな?」
「ランパパの執務室は、私の遊び場だもん。3歳の頃から、私用のベビーベッドも、小さい椅子や机や本もあるし。大臣オジサマ達も、遊んでくれてたし…。
私、異世界の記憶が戻った時から、お約束なのか、3歳の時から、近隣諸国以外の国の言葉でも読めるし…。魔法検査済みの手紙を、私が国別や用件別に、箱に入れる、遊びをしてたの。
公文書でも、私宛の手紙だもん、いいでしょ?どうせ、ろくな事が書かれているとは、思わなかったし…。でも、本当に最低だったから、隠して良かったよ?」
「突っ込みどころが満載だね、リィ。」
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