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恋愛 連載中 短編 R18
リリアーナは昼休み時間に、いきなり後ろから突き飛ばされ、頭を打った衝撃で前世の記憶を取り戻した。 そして目覚めた後に、自分の姿を見て愕然となる。 【三人の男達は、愛する彼女を独り占めしたい!!男爵令嬢は誰の手を取る?〈R18〉】のゲームの世界に転生した事に気がついた。 「ええっ?私が…ヒロイン?!嘘でしょ〜!! 最悪だわ!!」 だがリリアーナは、思いがけず(推し)と出会い、熱烈な口づけをされてしまう。 この、思い出があれば生きていける!! 後は攻略対象達と関わらず、ひっそり領地に帰るのみ!! だから攻略対象様達、近寄らないで下さい。私はビッチになるのは御免です!! 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ※現代社会と、同じ言い方や、言葉の表現で書いている所もあります。 ※誤字、脱字、不適切な表現は、お許し下さい。 ※作者の勝手な、架空の設定話です。
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小説 34,826 位 / 184,599件 恋愛 15,354 位 / 56,105件
文字数 73,899 最終更新日 2022.03.31 登録日 2022.03.15
恋愛 完結 短編 R18
【R18】 ⚠注意⚠ 性描写があります。 主人公のラビスティアが、祖国に戻る途中、見ず知らずのローブ男に、純潔を奪われてしまいます。 そして、その男性とは二度と会うことはないと思っていたのに、まさか再会するとは…。 ラビスティア(ティア)は、ケビンと穏やかに暮らしたいだけなのに、再会した男性は、やたら意地悪をして絡んで来る…。そんな二人のお話し… 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ※現代社会と、同じ言い方や、言葉の表現で書いている所もあります。 ※誤字、脱字、不適切な表現は、お許し下さい。偶に残酷な表現があります。 ※架空の設定で、現代と混合している話ですが、最後まで読んで頂ければ… ♪ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)
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小説 184,599 位 / 184,599件 恋愛 56,105 位 / 56,105件
文字数 62,704 最終更新日 2022.03.01 登録日 2022.02.21
恋愛 連載中 長編 R18
「フレディ伯父様、いらっしゃい。急にどうしたの?」 「あぁ…ラナンキュラスに、頼みがあって来たんだよ。それで兄上にも、今、お願いしていた所さ」 (?!) 「私に頼みって、何?」 (実はね…)と言って、フレディ伯父様は、とんでもない事を、言い出した。 「実はね、ラナンキュラスに、王都へ来て欲しいんだよ。それで一年間、王立学園へ通って欲しいんだ。頼むよ、これはラナンキュラスにしか、頼めない事なんだ!」 詳しい内容を聞くと、今王立学園に、第二王子様が通っているそうだ。王族には、普段から魔術師の(影)が何人か、ついているそうだが、今まで担当していた女性の方が、何やらその王子様と、如何わしい関係になったとか…。 その為、代わりの人を探している時に、私の事をフレディ伯父様は、思い出したそうだ。 「いや…第二王子様は、その…女癖が悪いと言うか、下がゆるいと言うか…。手当り次第に、女性に手を出すんだよ。それで無駄に種を撒くんだが、相手の確認が必要なんだよ。後で、子が出来たと騒ぎ出すかも、知れないからね」 「それでどうしても、密会相手を知っておく必要があるんだよ。ほら、女性しか入れない、場所とかあるだろう?それに、噂や情報も知っておかなければいけないしね。 それには学園の、女生徒が一番じゃないか。そう考えた時に、ラナンキュラスが適任だと、気が付いたんだよ。ラナンキュラスは、変装魔法が得意だろう? それも、子猫の変装が!人間じゃないから、怪しまれないし、近付きやすいだろう?それに、襲われる心配もない」 (うん、完璧だな!)とフレディ伯父様は、勝手な事を言って、ウンウンと頷いています。 私はフレディ伯父様に、言いました。 「フレディ伯父様…それって、私に子猫の姿に変装して、第二王子様とお相手の女性の密会現場を(のぞき見しろ)って、言ってますよね?」 ((‥‥)) フレディ伯父様は、慌てて言います。 「イヤ!!違うよ?のぞき見しろとは、言ってないよ?!」 「確かに私は、子猫に変身できますよ?でもそれって、のぞき見ですよね?そうですよね?」 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ラナンキュラスこと、ラナンが第二王子様を監視しながら、第一王子様に、一目惚れされて、知らない間に外堀を埋められ、婚約者にされてしまうお話しです。 ※現代社会と、同じ言い方や、言葉の表現で書いています。 ※誤字、脱字、不適切な表現は、お許し下さい。偶に残酷な表現があります。 ※架空の設定で、現代と混合してて、ゆるい話ですが、最後まで読んで頂ければと… ♪ \(^ω^\ )
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小説 184,599 位 / 184,599件 恋愛 56,105 位 / 56,105件
文字数 276,017 最終更新日 2022.02.21 登録日 2021.12.31
恋愛 完結 長編 R18
【R18】 ※Noの後に♡印をつけてます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「シャトン、大変!!大変なのよ~。死んじゃうのよぉぉ〜!!」 幼馴染みで親友のニアが、慌てて、部屋に飛び込んで来て叫んでいます。 私はサラに目配せします。 サラは、毎度の事なので、手早くお茶を入れて、下がります。 ニアは口を開かず、座っていれば、凄い美少女でスタイルもいいのですが、話し出すと、伯爵令嬢らしくない、かなり変わった御令嬢です。 「ニア、落ち着いて? 先日、木に登って、リンゴを取り損ない、落ちて頭を打ったと、伯父様が言ってたわよ? もう、大丈夫なの? まさか、そのせいで、死んじゃうの?? .......元気そうよ..ね?」 ニアが、目を剥いて言います。 「そうなの!落ちたの!落ちたから、死んじゃうの! シャトンも死んじゃうのよ~~! わぁぁぁん……。」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ..... そんな中、静まり返った会場に、王太子の声が響きます。 「皆、何を騒いでいるのですか? 教室に移動する時間だが、どうしたのかな?」 その王太子の声を聞いて、ヒロインさんは目を輝かせて、王太子様に言った。 「アンソニー様!! この人達です!! この人達に、足をかけられて、転んだせいで、遅れたんです。酷いです!! 平民だからって、虐めるんです!! そして、ルドルフ様と、ジェイソン様は、この二人の悪役令嬢に、騙されているんです!!」 そんな、ヒロインさんの声を聞いて、王太子様は目を細めて微笑んでいます。 微笑んでいるのに、その怒気が伝わって来るので、怖いです。 「あぁ…、ジェイソンが先程言ったように、入学を取り消した方が、良さそうだね。 私も、今日初めて君と、顔を合わせたんだがね……。許可もしてないのに、アンソニー様と、名前で呼ばないでくれたまえ。 ルドルフが先程、君に常識を教えて、あげたのに、もう全て忘れてるんだね。 救いようがないね。 やはり君は、学園に通う必要はないねぇ……。 何を教えても、無駄だろう。」 「君たち、例の物を用意してくれたまえ。」 そう王太子は叫んだ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 異世界の学園物語です。 逃げる主人公達と、追う王子様達の話しです。 似たような話は有るでしょうが、お気軽に読んで頂ければと…。 ♪ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ) ※誤字、脱字、不適切な表現は、お許し下さい。偶に残酷な表現があります。 ※あくまでも、架空の話しです。(わたしの勝手な妄想とも言います)現代社会と同じ会社が存在しても、そこも架空の話しでございます。勝手に、こんな事もあるのかな?で書いてます。 不快な思いをした方がいましたら、お詫びします。
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小説 20,183 位 / 184,599件 恋愛 8,920 位 / 56,105件
文字数 222,445 最終更新日 2022.01.02 登録日 2021.11.23
幼い少女は目を覚ますと、見慣れない部屋の中に、居る事に気がついた。 とても広くて、ヨーロピアン調な、豪華な家具に、淡い色合のブルー系で統一された部屋だった。 私はベッドで寝ていたようだ。 起き上がろうとして、気がついた? (ん…?) ベットに手を付いて、体を起こそうとしたら、手が…小さい?? (あれ?) (ベットに足が付かない…。) それに、白いワンピースの様な、リボンとフリルが着いた、可愛らしい服を着ているような……?! (えっ…? えぇぇ~!!) (な…な…何?!) (夢??夢の中なの?起きたはず…だよ…ね…?) 手を握ったり開いたり、足や体を触ったりしてみた!ワンピースの様な、服も触り心地はリアルだし…?? 頬をつねってみたら…。 「痛い!!…夢じゃない…?!」 イヤイヤ……これって……この体って…。 どう見ても幼児だよね?ちっちゃいモミジの手~~?! 私の手は、爪を伸ばして、ネイルでオシャレしているはず!! なのに、なんでちっちゃいの? 爪なんて、超~ちっちゃいのがある?って感じに付いている! (なんなの…? これって……!!) もう一度部屋を見渡せば、壁の所に大きな姿見の、鏡があることに気がついて、飛び降りる様にして、ベットから転げ落ちる。 (そう! 転げ落ちる!! だって足が床に着かないんだもん!!) なんだか、よちよち…って感じで歩いて近づく。だって、スイスイ歩けないんだもん!! 思わず、ワンピースの上から、自分のオマタを触って、確認しちゃったわよ! オムツ穿いているの?!って! (…違ったわよ…。) (多分、幼児だから、よちよちなのよ…。) 鏡に近づくと…驚いた!! もぉ~マジで!! 誰?! 天使?! 自分の頬を両手で、ペシペシ…頭をさすさす…。 「マジかぁ…。これって…。」 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜  私、Qminで御座います。 ※あのぉ…ご自分の股の…ブツ…平均より大きいと思います?![完結]を修整して、一話が前より長くしてます。 自分で読み返して、あらら?と言う所が多い為に、コツコツ修整したり、文言を追加したり…。それでも、まだ誤字・脱字・意味不明部分があるかも知れませんが、広い心で読んで頂けたらと…前回には無い話も後半にあります。 ♧サイナス帝国、第3王女のチェリーローズには、人に言えない悩みがあります。その悩みを解決する話しです。 ♧家族に溺愛されながら、悩みを解決するだけではなく、旦那様も見つけてしまう話しです。 ♧【R18】は、No17から出てきます。 ★印を付けてあります。   ♧登場人物が多く、似たような名前が多くてすみません。 ♧私の妄想設定の、話しなので、不適切な、文章や言い回し、誤字、脱字は、お許し下さいませ。
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小説 34,826 位 / 184,599件 大衆娯楽 663 位 / 5,544件
文字数 152,234 最終更新日 2021.12.27 登録日 2021.12.03
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