意地悪で不愛想で気まぐれだけど大好きなあなたに、おとぎ話が終わっても解けない魔法を
魔法が失われて王政が崩壊した国、ストレーシス国。
その国の労働階級家庭で育ったリーゼは、年上の幼馴染であるノクターンに片想いしている。
しかし<冷血のスタイナー大佐>こと国軍の大佐であるノクターンは美貌と優秀な経歴を併せ持つ人気者で、彼とはつり合わないと悩む。
おまけにノクターンはリーゼを子ども扱いするし意地悪な事ばかり言ってくるから、やきもきする毎日。
(これ以上ノクターンが遠い存在になる前に告白しよう……!)
しかし決心して告白すると、ノクターンに避けられるようになってしまった。そして追い打ちをかけるように、彼の見合い話を聞いてしまう。
絶体絶命のリーゼは、街で知り合った実業家の青年エディに恋愛相談をした。
すると今度はエディとの待ち合わせ場所に必ずノクターンが現れ、恋愛相談の邪魔をされてしまう。
そんなすれ違いが起こる中、リーゼはとある事件に巻き込まれ、自身とノクターンの隠された過去を知ることに――。
これは、王政から民政に変わりゆく国で繰り広げられる恋物語です。
※小説家になろう様にも掲載しております
※本話に一部残酷表現があるため、R15のレーティングをつけました。
該当部分はごく一部なので、苦手な方はギュンとスクロールして飛ばしてください。
※タイトルを戻しました
旧題『初恋の冷血大佐様に、おとぎ話が終わっても解けない魔法を』
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