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第一話 “私”と“ご主人様”○誕生日編○
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“私”は普段、高校で理科教師をしていまして
“ご主人様”は私の生徒なのです。
表と裏で私達の立場は逆転します。
昼休みに“ご主人様”専用のスマホに今日は
早く帰って来るようにと連絡が入っていました。
何かあるのでしょうか?
それとも私が浮気すると思っていらっしゃるのでしょうか?
私はご主人様の雌奴隷ですのに……
今日は会議もないため命令通りに
真っ直ぐ家に帰りました。
『ただいま帰りました』
玄関を開けて部屋の中に入るとご主人様が
料理をしていました。
『お腹空かれていたんですか!?
本来ならば私がやらなくては
いけないのにすみません!!』
『いい、いい、気にするな。
俺が料理したかった気分だっただけだ、
さっさと着替えてこい』
こちらを見ずに料理を続けるご主人様を
ちらっと見て脱衣場に向かいました。
『ほら、座れ』
着替えを終えリビングに戻り言われた通りに座ると
何故か私の好物ばかりが
テーブルに並べられていて驚きました。
『美篶様、何故?』
『ったく、そうだろとは思ってたが今日は絃の誕生日だろうが』
誕生日……
ふとカレンダーを見て私は苦笑しました。
『すっかり忘れていました……
ありがとうございます』
誕生日など中学に上がったあたりで両親から
祝われた覚えがないのでまさか
美篶様が誕生日を祝ってくださるとは
夢にも思っていませんでした。
『誕生日おめでとう、絃』
『ありがとうございます、美篶様』
私の好物ばかりですね……
「プレゼントも用意したから楽しみにしていろ」
私のご主人様は本当にお優しい方です。
『ありがとうございます』
楽しい夕飯とプレゼントをもらい
誕生日の記憶が上書きされました。
翌日は土曜日ということで
休日デートすることになりました。
“ご主人様”は私の生徒なのです。
表と裏で私達の立場は逆転します。
昼休みに“ご主人様”専用のスマホに今日は
早く帰って来るようにと連絡が入っていました。
何かあるのでしょうか?
それとも私が浮気すると思っていらっしゃるのでしょうか?
私はご主人様の雌奴隷ですのに……
今日は会議もないため命令通りに
真っ直ぐ家に帰りました。
『ただいま帰りました』
玄関を開けて部屋の中に入るとご主人様が
料理をしていました。
『お腹空かれていたんですか!?
本来ならば私がやらなくては
いけないのにすみません!!』
『いい、いい、気にするな。
俺が料理したかった気分だっただけだ、
さっさと着替えてこい』
こちらを見ずに料理を続けるご主人様を
ちらっと見て脱衣場に向かいました。
『ほら、座れ』
着替えを終えリビングに戻り言われた通りに座ると
何故か私の好物ばかりが
テーブルに並べられていて驚きました。
『美篶様、何故?』
『ったく、そうだろとは思ってたが今日は絃の誕生日だろうが』
誕生日……
ふとカレンダーを見て私は苦笑しました。
『すっかり忘れていました……
ありがとうございます』
誕生日など中学に上がったあたりで両親から
祝われた覚えがないのでまさか
美篶様が誕生日を祝ってくださるとは
夢にも思っていませんでした。
『誕生日おめでとう、絃』
『ありがとうございます、美篶様』
私の好物ばかりですね……
「プレゼントも用意したから楽しみにしていろ」
私のご主人様は本当にお優しい方です。
『ありがとうございます』
楽しい夕飯とプレゼントをもらい
誕生日の記憶が上書きされました。
翌日は土曜日ということで
休日デートすることになりました。
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