【完結】本当にあった怖い話 コマラセラレタ

■第一章 人間の行動の怖さ

05_やらかしたてホヤホヤの 本当にあった怖い話、そしてお詫び

　申し訳ございません。深く反省しております。

　そして、
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！」
　という台詞でおなじみ、かの有名なＪ．Ｐ．ポルナレフのお顔を想像しながらお読みください。

　この画面は何かと申しますと。

　第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーし漏らしておりますね。
　Ｏｈ…参加作品の欄が空虚(๑°ㅁ°๑)
　オッチョコチョイなことに、参加ボタンを押しておりませんでした。

　訂正箇所を探しますと、表紙はセーフです。こういう地味に差替工数のかかるところのミスがないのは、不幸中の幸い、エントリーしたとは書いていません。私にとって「特別企画」であることは真実ですから、そのままにしておきます。


　さて、この作品をｕｐした最大の目的は「ホラー・ミステリー大賞を賑やかすこと」です。しかし、参加漏れをしつつもその役割は果たせているかと思います。他の作家の皆様が厳かにエントリーされている中、私はツイッターで馬鹿騒ぎをし、イラスト界隈の方々にまでアルファポリスの小説企画をアピールいたしましたよ。

　エントリーできてなかったんですけど。

「毎回いるんですよね、こういう粗忽者が」という声が、どこからともなく聞こえてきそうです。
　私の１件がアルファポリス社内のＫＰＩに響くことがないよう願うと同時に（今回の大賞応募件数を際どいところでコミットしてる方はいませんよね？）、今までの大賞もちゃんとエントリーボタンを押していたか記憶があやふやなので、本日はもうクローズいたします。（これを書いているのは昼休み）


　もともとが「いわくつき」作品なので、連載はこのまま継続いたします。エッセイはズッコケ失敗談があるほうがいいのです。結果オーライ。
　それではまた明日！
(*´︶`*)ﾉ"