25 / 29
第四章~フレイヤ国、北東領地、ヴァジ村、再び~
第九話
しおりを挟む
「何言ってんだよ、まだお前と駆け落ちする気なんてねーぞ」
冗談気に笑ったザイドは来た道を引き返し始めた。
「村に帰って、洗礼を始めたら、大変なことになるんだよ!」
「何だよそれ、寝言は寝てから言えってな」
微塵も本気に受け取る気はないザイドは、足も止めずに来た道を戻る。
ザイドの足を止められずに祭典準備中のヴァジ村まで戻ってきた。
寺院に戻ると、案の定、ザイドの母親からこってり叱られた。
祭典は盛大に催され、隣町からも人が集まる。祭司の母親を手伝うため、ザイドは一日中、寺院に付きっ切りだった。何も話せないまま祭典は終わった。
祭典が終わった翌日からザイドの洗礼が始まった。
「ザイド、洗礼はするな! 聞けザイドッ」
ヴレイは中庭に通じる扉を必死に叩いたが、中からの応答はない。
神殿の中庭に通じる扉は堅く閉ざされた。次に開く時は、洗礼が終わってからだ。
「ヴレイ君、ごめんね。終わったらまた来てちょうだい」
ザイドの母親が申し訳なさそうに微笑んだ。
順調にいけば五日後には扉が開くと、ザイドは笑って言っていた。
もうザイドに会えなくなる、今日まで一緒にいたザイドには会えなくなる。
日が沈んで夜空に星々が瞬き始めた頃、「ヴレイ!」と母親の怒鳴り声が礼拝堂に響いた。
「いつまで帰ってこないつもりなの、ザイド君は洗礼に入ったんだから、帰るわよ」
手首を引っ張られ強引に連れ戻される。
「母さん! もう直ぐ、村は火の海になる! 母さんだけでも逃げて」
「何を言っているのよ、明日から学校よ、宿題は済んだの?」
ザイドと同じように全く聞く耳を持たない。どうしてだ、どうして何も聞かない。
「このままじゃ母さんも死ぬんだ! お願いだから、俺の話を聞いてよ!」
その時、寺院の奥から煌々とした光が射した。何だと思う間もなく、寺院は炎と熱風に包まれた。あっという間に寺院は崩壊し、熱風で舞う火の粉が近隣の建物に燃え移った。
住民たちが建物から飛び出し、阿鼻叫喚が渦巻き、人々は逃げ惑った。
視界に入る景色が全て炎に包まれていた。
景色がぐるぐる回転する。喉が焼けて息ができなくなる。
「息が、息が――」
心臓から大量の血液が吐き出されたかのように、鼓動が跳ねた。じわじわと両手が燃えるように熱くなった。内側から張り裂けそうなほどの圧力は熱に変わった。熱く焼けた刃が内側でぐじゃぐじゃに掻き回されているみたいだ。
「ヴレイ、どうしたの? ヴレイ!」
母親が近寄ろうとした時、ヴレイは反射的に母親の手を払った。
「近寄るな、早く逃げろ! 頭がぁ、うっ――」
近づいてくるザイドの気配に、ヴレイの気は逆立った。
割れそうな頭を抱えて、今にも爆発しそうな『妖源力』を必死に抑えた。
「うわあああぁぁ――」
頭を押さえていた手をついに離した。
両手を広げ、内側から溢れ出る『妖源力』を放出した。
自分でも何故こんなことになっているのか分からずに、ヴレイは叫びと共に、『妖源力』を放出する。
「ヴレイ! 止めなさい! ヴレイッ」
泣き叫ぶ母親が押さえつけようと、ヴレイに腕を回した時。
「触れるなぁ」
母親を払い飛ばした。数メートルは飛ばされただろうか、ヴレイは駆け寄りたい意志がありながらも、沸き続ける『妖源力』に捻じ込まれていた。
「ヴ、レイ、――お前は、逃げろ、俺の、手の、届かないところまで」
微かにザイドの声が聞こえた。
振り返ると、炎の逆光で表が影になっているザイドの姿を認めた。
ザイドの無事を安堵したのか、一筋の涙がヴレイの頬をつたった。
「直ぐに、楽になる」
ザイドは両手を鋭く閃光させると、流れ星のように儚く微笑んだ。直後、ヴレイはまるで突風に押されたかのような衝撃を受けた。仰向けに倒れたヴレイは、両手に違和感を覚えた。
何故、ザイドが自分の上に跨っているのか直ぐには理解できなかった。
頭の上の両手が次第に熱を持って、じんわり焼けるような痛みを感じた。
跨っていたザイドは何かを一気に引き抜き、離れていく。
「ザ、イド、待て――」
意識が遠のく中、母親が体を這いずって近寄ってくる姿が見えた。
血まみれの手を伸ばし、もう少しで届きそうで届かない。
その時、母親の体を何者かが踏み付けた、すると母親はガラス片となって散った。
「なんで、どうしてぇ――うう、うわあああぁぁ――」
「お前は何度、繰り返すつもりだ」
降ってきた声にハッとして、視線を上げた。
立ち去ったはずのザイドがいた。いや、顔に火傷の痕がある、青年に成長している。
何がどうなっているのか理解できず、ヴレイは喉を震わせた。
「やっと気付いたか。何回俺が呼びかけたと思ってる。お前は、自分の記憶を何度も遡っていたんだ、十八回な」
「じゃあ今までのは、俺の、記憶、なのか」
ついさっきまでの生々しい感触や熱さや痛みも、現実ではない。
ヴレイは手を自分の顔の前に持ってきた。突き刺されたような気がしたのに、血は一滴も流れておらず、見慣れた傷痕があった。
体を起こし、よくよく自分の体を観察すると、幼少から青年に戻っていた。
「俺は今まで――」
「自分の記憶の中だ。何度呼びかけても気付きゃしねえから、色々干渉した。村を五年後の姿にして違和感を出したり、お前の記憶の村は五年前のままだったからな」
目眩が起きそうになった。見ていた光景も出来事も記憶なら、惨い真実をヴレイは無責任にも忘れていたことになる。
「じゅあ、お袋は俺のせいで、死んだのか、村も俺のせいで崩壊したのか」
ザイドは何も答えなかった。何も言ってくれない態度に苛立ちが沸いた。
「見てたんだろ、何か言えよ!」
立ち上がったヴレイはザイドの胸ぐらを掴んでから突き放した。
「所詮は記憶だ、多少の変化はあれど、潜在的に残っていた記憶は、あまり変化はしない」
露が頬をつたった。思考は停止して、虚無だけが冷たく横たわっていた。
背を向けて歩き出したザイドに「ちょっと待てよ」と呼び止めた。
「俺はまだ自分の中の記憶にいるなら、ザイドはどうやってここに」
「まぁ、『妖源力』を使ってな。そろそろ出る。お前の意識が戻れば『那托』がまた暴れ出す」
ザイドの中に『那托』が存在しているのなら、爆発的な『妖源力』が『羅刹』だったのだろうか。これが『羅刹』だと言える意識や人格はなく、強大な『妖源力』そのものを指すのではないか。
「『魔獣の卵』を使う気か」
「俺の勝手だ、お前には関係ない」
無駄な冷徹さにますます苛立ちが湧き上る。
ザイドの腕を掴んで足を止めた。呼ぶだけでは、こいつの足は止まらないだろう。
「関係なくないだろ! 言ってたじゃねえか、解放した途端、お前は焼失すんだよ! それを俺は黙って見てろっていうのかよ!」
「このまま寝てればいい。今起きたところで、どうせ、何もできないんだからな」
「はぁ、何だよそれ、どういう――」そういえば、どれだけ俺は眠っているんだ。
「ちょっと待てよ、お前、今どこにいる」
ちらっとヴレイを一瞥したザイドは、腕を振り解いた。
「無駄だ、止めておけ。村にいた頃とは違う、もう俺に関わるな」
ザイドの姿が闇に消えていく。
追い駆けようとしても足が動かない。
どうしてもっと強く止めなかったんだろう、ザイドの腕を掴んでいたのに。直ぐそこにいたのに。ザイドが消えていった闇が、無限に広がる孤独のようで、目頭が熱くなった。
「バーカ、相変わらず泣き虫だなぁ。『那托』と地獄に落ちてやるっつてんだよ。だからお前は泣くな」
闇の中からザイドの声が響いた。
目頭から決壊した涙は熱く頬をつたった。
「テメェがバカだああぁ!」
自分の声でハッと目が覚めた。
冗談気に笑ったザイドは来た道を引き返し始めた。
「村に帰って、洗礼を始めたら、大変なことになるんだよ!」
「何だよそれ、寝言は寝てから言えってな」
微塵も本気に受け取る気はないザイドは、足も止めずに来た道を戻る。
ザイドの足を止められずに祭典準備中のヴァジ村まで戻ってきた。
寺院に戻ると、案の定、ザイドの母親からこってり叱られた。
祭典は盛大に催され、隣町からも人が集まる。祭司の母親を手伝うため、ザイドは一日中、寺院に付きっ切りだった。何も話せないまま祭典は終わった。
祭典が終わった翌日からザイドの洗礼が始まった。
「ザイド、洗礼はするな! 聞けザイドッ」
ヴレイは中庭に通じる扉を必死に叩いたが、中からの応答はない。
神殿の中庭に通じる扉は堅く閉ざされた。次に開く時は、洗礼が終わってからだ。
「ヴレイ君、ごめんね。終わったらまた来てちょうだい」
ザイドの母親が申し訳なさそうに微笑んだ。
順調にいけば五日後には扉が開くと、ザイドは笑って言っていた。
もうザイドに会えなくなる、今日まで一緒にいたザイドには会えなくなる。
日が沈んで夜空に星々が瞬き始めた頃、「ヴレイ!」と母親の怒鳴り声が礼拝堂に響いた。
「いつまで帰ってこないつもりなの、ザイド君は洗礼に入ったんだから、帰るわよ」
手首を引っ張られ強引に連れ戻される。
「母さん! もう直ぐ、村は火の海になる! 母さんだけでも逃げて」
「何を言っているのよ、明日から学校よ、宿題は済んだの?」
ザイドと同じように全く聞く耳を持たない。どうしてだ、どうして何も聞かない。
「このままじゃ母さんも死ぬんだ! お願いだから、俺の話を聞いてよ!」
その時、寺院の奥から煌々とした光が射した。何だと思う間もなく、寺院は炎と熱風に包まれた。あっという間に寺院は崩壊し、熱風で舞う火の粉が近隣の建物に燃え移った。
住民たちが建物から飛び出し、阿鼻叫喚が渦巻き、人々は逃げ惑った。
視界に入る景色が全て炎に包まれていた。
景色がぐるぐる回転する。喉が焼けて息ができなくなる。
「息が、息が――」
心臓から大量の血液が吐き出されたかのように、鼓動が跳ねた。じわじわと両手が燃えるように熱くなった。内側から張り裂けそうなほどの圧力は熱に変わった。熱く焼けた刃が内側でぐじゃぐじゃに掻き回されているみたいだ。
「ヴレイ、どうしたの? ヴレイ!」
母親が近寄ろうとした時、ヴレイは反射的に母親の手を払った。
「近寄るな、早く逃げろ! 頭がぁ、うっ――」
近づいてくるザイドの気配に、ヴレイの気は逆立った。
割れそうな頭を抱えて、今にも爆発しそうな『妖源力』を必死に抑えた。
「うわあああぁぁ――」
頭を押さえていた手をついに離した。
両手を広げ、内側から溢れ出る『妖源力』を放出した。
自分でも何故こんなことになっているのか分からずに、ヴレイは叫びと共に、『妖源力』を放出する。
「ヴレイ! 止めなさい! ヴレイッ」
泣き叫ぶ母親が押さえつけようと、ヴレイに腕を回した時。
「触れるなぁ」
母親を払い飛ばした。数メートルは飛ばされただろうか、ヴレイは駆け寄りたい意志がありながらも、沸き続ける『妖源力』に捻じ込まれていた。
「ヴ、レイ、――お前は、逃げろ、俺の、手の、届かないところまで」
微かにザイドの声が聞こえた。
振り返ると、炎の逆光で表が影になっているザイドの姿を認めた。
ザイドの無事を安堵したのか、一筋の涙がヴレイの頬をつたった。
「直ぐに、楽になる」
ザイドは両手を鋭く閃光させると、流れ星のように儚く微笑んだ。直後、ヴレイはまるで突風に押されたかのような衝撃を受けた。仰向けに倒れたヴレイは、両手に違和感を覚えた。
何故、ザイドが自分の上に跨っているのか直ぐには理解できなかった。
頭の上の両手が次第に熱を持って、じんわり焼けるような痛みを感じた。
跨っていたザイドは何かを一気に引き抜き、離れていく。
「ザ、イド、待て――」
意識が遠のく中、母親が体を這いずって近寄ってくる姿が見えた。
血まみれの手を伸ばし、もう少しで届きそうで届かない。
その時、母親の体を何者かが踏み付けた、すると母親はガラス片となって散った。
「なんで、どうしてぇ――うう、うわあああぁぁ――」
「お前は何度、繰り返すつもりだ」
降ってきた声にハッとして、視線を上げた。
立ち去ったはずのザイドがいた。いや、顔に火傷の痕がある、青年に成長している。
何がどうなっているのか理解できず、ヴレイは喉を震わせた。
「やっと気付いたか。何回俺が呼びかけたと思ってる。お前は、自分の記憶を何度も遡っていたんだ、十八回な」
「じゃあ今までのは、俺の、記憶、なのか」
ついさっきまでの生々しい感触や熱さや痛みも、現実ではない。
ヴレイは手を自分の顔の前に持ってきた。突き刺されたような気がしたのに、血は一滴も流れておらず、見慣れた傷痕があった。
体を起こし、よくよく自分の体を観察すると、幼少から青年に戻っていた。
「俺は今まで――」
「自分の記憶の中だ。何度呼びかけても気付きゃしねえから、色々干渉した。村を五年後の姿にして違和感を出したり、お前の記憶の村は五年前のままだったからな」
目眩が起きそうになった。見ていた光景も出来事も記憶なら、惨い真実をヴレイは無責任にも忘れていたことになる。
「じゅあ、お袋は俺のせいで、死んだのか、村も俺のせいで崩壊したのか」
ザイドは何も答えなかった。何も言ってくれない態度に苛立ちが沸いた。
「見てたんだろ、何か言えよ!」
立ち上がったヴレイはザイドの胸ぐらを掴んでから突き放した。
「所詮は記憶だ、多少の変化はあれど、潜在的に残っていた記憶は、あまり変化はしない」
露が頬をつたった。思考は停止して、虚無だけが冷たく横たわっていた。
背を向けて歩き出したザイドに「ちょっと待てよ」と呼び止めた。
「俺はまだ自分の中の記憶にいるなら、ザイドはどうやってここに」
「まぁ、『妖源力』を使ってな。そろそろ出る。お前の意識が戻れば『那托』がまた暴れ出す」
ザイドの中に『那托』が存在しているのなら、爆発的な『妖源力』が『羅刹』だったのだろうか。これが『羅刹』だと言える意識や人格はなく、強大な『妖源力』そのものを指すのではないか。
「『魔獣の卵』を使う気か」
「俺の勝手だ、お前には関係ない」
無駄な冷徹さにますます苛立ちが湧き上る。
ザイドの腕を掴んで足を止めた。呼ぶだけでは、こいつの足は止まらないだろう。
「関係なくないだろ! 言ってたじゃねえか、解放した途端、お前は焼失すんだよ! それを俺は黙って見てろっていうのかよ!」
「このまま寝てればいい。今起きたところで、どうせ、何もできないんだからな」
「はぁ、何だよそれ、どういう――」そういえば、どれだけ俺は眠っているんだ。
「ちょっと待てよ、お前、今どこにいる」
ちらっとヴレイを一瞥したザイドは、腕を振り解いた。
「無駄だ、止めておけ。村にいた頃とは違う、もう俺に関わるな」
ザイドの姿が闇に消えていく。
追い駆けようとしても足が動かない。
どうしてもっと強く止めなかったんだろう、ザイドの腕を掴んでいたのに。直ぐそこにいたのに。ザイドが消えていった闇が、無限に広がる孤独のようで、目頭が熱くなった。
「バーカ、相変わらず泣き虫だなぁ。『那托』と地獄に落ちてやるっつてんだよ。だからお前は泣くな」
闇の中からザイドの声が響いた。
目頭から決壊した涙は熱く頬をつたった。
「テメェがバカだああぁ!」
自分の声でハッと目が覚めた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
異世界ママ、今日も元気に無双中!
チャチャ
ファンタジー
> 地球で5人の子どもを育てていた明るく元気な主婦・春子。
ある日、建設現場の事故で命を落としたと思ったら――なんと剣と魔法の異世界に転生!?
目が覚めたら村の片隅、魔法も戦闘知識もゼロ……でも家事スキルは超一流!
「洗濯魔法? お掃除召喚? いえいえ、ただの生活の知恵です!」
おせっかい上等! お節介で世界を変える異世界ママ、今日も笑顔で大奮闘!
魔法も剣もぶっ飛ばせ♪ ほんわかテンポの“無双系ほんわかファンタジー”開幕!
追放料理人とJKの異世界グルメ無双珍道中〜ネットスーパーは最強です〜
音無響一
ファンタジー
わーい、異世界来ちゃった!
スキルスキル〜何かな何かな〜
ネットスーパー……?
これチートでしょ!?
当たりだよね!?
なになに……
注文できるのは、食材と調味料だけ?
完成品は?
カップ麺は?
え、私料理できないんだけど。
──詰みじゃん。
と思ったら、追放された料理人に拾われました。
素材しか買えない転移JK
追放された料理人
完成品ゼロ
便利アイテムなし
あるのは、調味料。
焼くだけなのに泣く。
塩で革命。
ソースで敗北。
そしてなぜかペンギンもいる。
今日も異世界で、
調味料無双しちゃいます!
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる